2026/04/29 - 2026/05/02
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massiさん
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2026年のGW旅行第4段です。
中央アジアの旅はカザフスタン-トルクメニスタンに続きウズベキスタンの周遊に入ります。
ウズベキスタンはこの旅でも起点となる国で、一度カザフスタンから入国する際に通っており、タシケントで一泊、その後トルクメニスタン越境のためにウルゲンチまで国内移動をしていますが、正式な観光はここからになります。
今回の行程としては、タジキスタンから入国後、ヒヴァで1泊、キジルクム砂漠を超えてブハラへ移動。ブハラでも2泊し歴史地区を観光、その後列車でサマルカントへ向かうまでです。
今回の中央アジアの旅も、主な目的はシルクロードのオアシス都市探訪でしたので、最初に決めていた旅行先でもあります。
そんなことからも非常に期待値は高かったですが、実際はどうだったでしょうか。
それでは早速ですが、行ってみます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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トルクメニスタンの観光後、再びウルゲンチの町の近くの国境からウズベキスタンに入国です。
ヒヴァは国境から車で2時間弱。非常に近い距離にあります。地獄の門 洞穴・鍾乳洞
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ウズベキスタンでの訪問地は、ヒヴァ、ブハラ、サマルカンドを予定しています。
日程を立てているうえで、ヒヴァの観光は時間的に厳しそうでしたので、旅行会社からは省略する案もありましたが、事前に調べていくうちにイチャンカラの美しい写真を見て、どうしてもということで、押し込みました。 -
また、ブハラに関してはサマルカンドへの移動手段を考えても、電車移動が容易で、ヒヴァも含めての周遊にもってこいでしたので、途中2泊を予定し観光に充てることとしました。
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さて、実際の行程に戻りますが、今回の旅行では街歩きを中心としたいため、旅行会社にはホテルは設備よりも立地を中心にお願いし、いくつかの案から選んでいます。
ヒヴァの宿泊はこちら、FERUZKHANホテルで、世界遺産のイチャンカラ内にあり、往時のメドレセを改装して宿泊できるというのが売りです。
当然車では入れないところにありますが、門からも非常に近い場所にありました。系列ホテル(HOTEL SAHRO)に回されましたが、意外とよかった。 by massiさんFeruzkhan Hotel - Madrassah Mohammed Rakhim Khan ホテル
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しかし、国境からここまで一緒に来たガイドがフロントからなかなか戻ってきません。
このパターンで時間がかかる場合は大体内容が予想ができますが、案の上予約は入っていたが、予定していた部屋が修繕で空いていないということでした。待ってもらえば修繕が完了するかもしれないが、確約はできない。かわりに系列のホテルを紹介するからそちらに移ってくれないか、ということでした。 -
経験上、こういう場合はごねてもボロい予備の部屋を回されたりあまり良いことはありませんので、移動先を見て条件闘争に持ち込んだほうがよさそうです。
ということで、ホテルの案内人とガイドについてもらい、提示されたホテルに移動します。
ホジャメドレセを横に見ながらイチャンカラの南門方面に向かいます。南門目印 by massiさんイスラーム ホジャ メドレセとミナレット 建造物
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それで、到着したのがこちら。
ご覧のとおり、後方には先ほどのホジャミナレットが見えており、イチャンカラ中心部からも徒歩数分の至近距離にあります。
FERZUKANホテルの方は系列ホテルと強調していましたが、名前SAHROホテルとなっており、確実に別ホテルへの誘導ですね。まあ、ここでどうこういうことはありませんが。
ということで、早速GOOGLEを使って評判を調べます。 -
ところがGoogleを見ても口コミが2件しかなく、いつれも★5の大満足。ホテルの関係者の口コミか?と訝し気に見ていましたが、中に入って納得です。
営業開始か2026年4月となっており、部屋も新しく、まだ新築の匂いがそこかしこに漂っていました。ホテルランクは四つ星ですが、内装的には最新で確かに五つ星といってもおかしくありません。
ホテル側からは価格はこちらのホテルのほうが上だが、当然追加料金はなしで、追加でドリンクバーもすべてフリー(なくなればフロントで追加可)にするということでしたので、こちらで即OKしました。
まあ、メドレセ改装のホテルも面白いですが、立地もほぼ変わらず、広さ、設備的にはこちらのほうが圧倒的に上でしょうから。 -
ホテルからは屋上テラスのレストランで夕食をとる場合は優先で場所を確保するといわれたので、テラスからの光景を見せてもらいました。
ホジャミナレットからイチャンカラの夜景が見られそうですが、やはり食事はフリーで選びたいので、今回はパスとしました。
ただ、夜戻った時には外からの客も多く、満席で人気があるようでした。 -
天気も最高ですので、とりあえず荷物をホテルにおいて散策に出発です。
ホテルのすぐそばのモスク(GoogleMAP では、Bagbanly Mosqueとなっていました。)は世界遺産の表示が出ていましたが、ヒヴァには見どころが多く、これくらいのとことは見向きもされません。
ただ、案内表示のほとんどないホテルの移動には目印になり助かりました。 -
まずはヒヴァの正門といえるオタ・タルヴァザ門の方向に向かいます。
正面に見えるミナレットはヒヴァの象徴ともいえるカルタ・ミナルです。 -
オタ・タルヴァザ門から出た広場には当時の旅の光景をかたどったであろうラクダの隊商の銅像がありました。
今は町中になっていますが、当時はシルクロードの中のオアシスで照り付ける太陽の中の旅は大変でだったでしょう。オタ ダルヴァザ門 (西門) 史跡・遺跡
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左側はカルタ・マドレセの建物になりますが、その左に見えているのがイチャンカラの城壁になります。
イチャンカラは城壁に囲まれた小さな地区で、その中には宮殿やモスク、メドレセなど歴史的な建物が集中しています。また、イチャンカラの外側を取り巻くようにもう一周の城壁があり、そちらはデシャンカラと呼ばれていて、庶民の居住区になります。イチャンカラの城壁 史跡・遺跡
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門の前にはタイルで作られたイチャンカラ内の地図がありました。
ごらんのとおり、イチャンカラは城壁の周囲を一周しても1~2時間程度で回れるコンパクトな造りになっています。 -
西門から入ってすぐ右手に見えるのがムハンマド・アミン・ハン・メドレセです。
こちらはカルタミナルのメドレセでもあります。入るだけなら無料です by massiさんムハンマド アミン ハン メドレセ 史跡・遺跡
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当然こちらも世界遺産ですが、このメドレセも現役ではなく、現在は高級ホテルに改装されています。
私が当初泊まる予定であったFERZUKANホテルも元メドレセですが、こちらのほうがランクは高く、値段も高いですが、人気があるため相当早くから予約でしていないととれないそうです。 -
メドレセを出て散策再開です。
右手に見えるのはカルタミナルの基底部ですが、非常に巨大であることがわかります。未完成のミナレット by massiさんカルタ ミナル 建造物
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続いてやってきたのはクフナ・アルク。
イチャンカラの外部の見張り台として作られた建物で、こちらはイチャンカラの入場料とは別の入場料がかかります。
内部にはまだ発掘中の遺跡部分も見えています。屋上からの景色は必見 by massiさんキョフナ アルク 城・宮殿
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こちらに来た理由は当然イチャンカラの眺望を眺めるためで、その見張り台からの光景がこちらです。
この雲一つない天気も良いですが、やはり日没時の光景が最高ということでした。ただ、日没には早すぎますので、再度訪問する必要がありますし、そうすると他の場所の夕景が見れないので、今回はこちらだけとします。 -
続いて向かったのがジュマモスクです。
こちらは最近まで現役のモスクとして使用されていましたが、老朽化が進んでいるため、現在改装中ということで、モスクとしては使われていませんが、観光は可能でした。(ただし建物内の半分は工事中で立ち入りできませんでした)木造の柱が林立 by massiさんジュマ モスクとミナレット 寺院・教会
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このモスクの見どころは当時から残る楡の木の柱で、柱には御覧のとおりの美しい彫刻が施されています。
木造の柱が林立 by massiさんジュマ モスクとミナレット 寺院・教会
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続いての観光はタシュ・ハウリ宮殿です。
こちらの宮殿はご覧のとおり、ブルーのタイルの装飾が非常に美しいです。 -
そして、タシュハウリ宮殿の見どころの一つがこちら、ハレムです。
中庭に面してメドレセのような等間隔での部屋がいくつもありますが、こちらはメドレセではなく、当時の王妃や愛妾が暮らしたハレムで、一室一人が入っていたとのことですが、最盛期の王は何名の愛妾を抱えていたのでしょうか。ハレムです by massiさんタシュ ハウリ宮殿 城・宮殿
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それぞれの部屋はこのようになっていたということで、いくつかの部屋はこうして当時の雰囲気を知ることができるように復元されています。
また、面白いのはこれらの部屋の裏口で、決して愛妾同士が鉢合わせにならないように、それぞれ別の出口から出るように工夫されているとのことです。ハレムです by massiさんタシュ ハウリ宮殿 城・宮殿
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また、メインの宮殿内には当時の服装や宴会を模したセットや博物館がありました。いかにもオアシスの王宮の雰囲気といった感じです。
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続いて訪れたのはパフラヴァン・マフマド廟です。
こちらも別料金がかかりますが、内装が必見だということで、入ってみることにしました。レスリングの達人? by massiさんパフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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このパフラバン・マフマドとは領主ではありませんが、当時の格闘技(レスリング?)で中央アジア最強で、かつ政治家・哲学者としても一流だったということで、町の守護者として死後も祀られています。
レスリングの達人? by massiさんパフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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霊廟には本人の墓の他、死後も守ってほしいと願ったこの地の領主の墓が周囲に並んでいます。
それぞれの墓はご覧のようにブルーのタイルで装飾されており、非常に美しく、確かに必見です。
(なお、イスラム教は土葬ですので、こうした霊廟はそこに遺体が収められているのではなく、地中深くに埋葬されていて、こちらはその印にすぎないとのことでした。) -
イチャンカラ内はそれほど広くはありませんが、正直半日では見切れません。
ただ、日も暮れてきましたので、一度ホテルに帰り夜景観光に向けて一時休憩をとることにします。 -
夕方になりましたので、再度散策を開始です。
タイミングが合わず、高台には行けませんでしたが、通りから見る景色も期待通りの美しさです。必見ポイント by massiさんパフラヴァーン マフムード通り 散歩・街歩き
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ホジャミナレットもライトアップされて昼間とはまた違った美しです。
南門目印 by massiさんイスラーム ホジャ メドレセとミナレット 建造物
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イチオシ
夕景を前にしたカルタミナルもまた美しいです。
観光客もそれなりに増えていますが、観光には支障がない範囲です。未完成のミナレット by massiさんカルタ ミナル 建造物
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イチャンカラから外へ出てみました。
ブハラ、サマルカンドもですが、ウズベキスタンは現在観光に力を入れており、特に文化財のライトアップを見どころとすべく試行錯誤しているようです。
旅行の最後にガイドからも感想を聞かれましたし、今後に生かしたいそうです。それにしても、トルクメニスタンとの意識の差がすごいです。 -
だんだん日も暮れてきましたが、代わりに月が顔を出しています。
メドレセのタイルも美しくライトアップされています。入るだけなら無料です by massiさんムハンマド アミン ハン メドレセ 史跡・遺跡
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夕食はホジャメドレセの前にある屋外カフェで軽く取りました。
やはり景色の良いレストランは予約でいっぱいで、時間を考えるとカフェが一番楽でしたが、行きたいレストランがある場合は早めに予約をしていたほうがよさそうです。
夜も更けてきましたので、本日の散策はここまでとします。 -
翌朝です。
本日は9時出発ということですので、短時間ですが朝の散策をしてみることにします。
朝の7時過ぎといったところですが、さすがに観光客はほとんどいません。 -
今回は東門から一度イチャンカラの外へ出てみました。
イチャンカラ内には民家はほとんどありませんので、中で働く人はこちらの東門から主に入ってくるようです。外側には住宅街が広がり、入り口も自動改札のような設備で皆通っていました。裏門のような位置づけ by massiさんパルヴァン ダルヴァザ門 (東門) 史跡・遺跡
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こちらは東門の近くにあるクトゥルムムラドイナックメドレセです。
まだ朝なので当然中には入れず、外観写真を撮っていたところ、石畳に躓き転びました。
体にダメージはなかったのですが、使用していたカメラのレンズをぶつけ、これが思いの他重傷で、旅行後に修理に出したら新品に買い替えたほうが良いということで、泣く泣く…。海外旅行一回分くらいの出費になってしまいました。クトゥル ムラド イナック メドレセ 史跡・遺跡
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この時は深刻に考えず、散策再開しました。(レンズの傷は画像修復で処理しています。)
こちらのカルタミナルも何度も見ていますが、青空を前にした光景も素敵です。
なお、ヒヴァの象徴ともいえるミナレットですが、ご覧のとおり未完で、あとを継いだ子孫も完成させなかったということで、逆にそれが特徴ともなって印象的です。未完成のミナレット by massiさんカルタ ミナル 建造物
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最後に西門まで来てヒヴァの観光は狩猟です。
前日午後から当日の朝という実質的に1日もないくらいの時間でしたが、天気に恵まれ観光的には最高でした。まだまだ見るところはいっぱいありますので、本来ならば2~3泊してじっくり観光したいところです。オタ ダルヴァザ門 (西門) 史跡・遺跡
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ブハラへの移動ですが、今回は列車ではなく、車になりました。
理由はヒヴァの訪問を無理に押し込んだため、ちょうどよい列車がなく、値段的にもそれほど高くなるわけではないので、チャーター移動としました。 -
ということで、車でのキジルクム砂漠超えです。
といっても道中は礫に近い砂漠であまり面白みはありません。
途中、オアシスのビューポイントで給油休憩をしましたが、景色的には微妙…、という感じですね。キジルクム砂漠 砂漠・荒野
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かわりに目を引いたのがこちら。
高速道に面したガソリンスタンドにつながれているのは驢馬?
ドライバーの話では、ガススタの従業員がこちらに通うのに使っているのでしょう、とのことでしたが、時代錯誤感がたまりません。 -
6時間程度かかりましたが、道中は特筆するようなこともなく、無事ブハラの町へ着きました。(というか、高速を走るだけでネタになるトルクメニスタンがすごいですが。。。)
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ブハラ到着後、早速ですがホテルへ向かいます。
ブハラのホテルはホテルマリカ。ラビハウズとカラーンモスクをつなぐ線上にあり、散策には便利で、今回は特に問題もなくチェックインすることができました。タキ広場前 by massiさんホテル マリカ ブハラ ホテル
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施設も上々で、若干狭くはありますが、一人で使う分には問題ありません。
今回はここに2泊を予定しています。タキ広場前 by massiさんホテル マリカ ブハラ ホテル
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時間は4時ころでしたが、引き続き天気も良く、逆に翌日は雨が予想されていましたので、できるだけ早いうちに観光しておこうと、宿を飛び出しました。
ホテルの前はタキ広場となっており、ブハラはヒヴァに比べ観光地は点在していますが、どこに対しても行きやすい場所でした。 -
お土産屋のバザールを抜けてまずはカラーン広場を目指します。
しかし、ここブハラは砂漠の中の町というだけあり、日差しは非常に強く、日中は非常に暑いです。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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最初に訪れたのはこちら。
アブドゥール・ハン・メドレセです。
まあ、目指して歩いていたというより、カラーン広場に行く途中で見かけたといった感でしたが。アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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こちらは、内部はあまり見どころもないようなので、外観観光のみでしたが、タイルだけではなく、彫刻も見事です。
ライトアップされると美しいだろうと思い、後ほど再訪してみることにします。アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
そこから徒歩5分ほどでカラーン広場に到着です。左右にモスクとメドレセ、奥にミナレットと、典型的なイスラム教施設のコンプレックス広場になっています。
(この完成型がレギスタン広場でしょう。)カラーン ミナレット 寺院・教会
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右手がカラーンモスクと併設のミナレットです。
観光案内はカラーンミナレット中心のものが多いですが、こちらのモスクは現役で、礼拝時間以外は入場料はかかりますが、自由に観光することができます。現役モスク by massiさんカラーン モスク 寺院・教会
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入場料を支払いな中に入りました。
ご覧の通り、一面に施されたタイルが非常に美しいです。現役モスク by massiさんカラーン モスク 寺院・教会
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タイルの拡大写真です。
一部修復している部分のありますが、大部分は昔からのものが残っているそうです。 -
現役のモスクらしく、奥には戒壇が設置されています。
今回はほとんど人がいない時間帯に観光できましたが、翌日再訪した際には礼拝中ということで入場できませんでした。まあ、天気的にもこの日に観光していてよかったですが。 -
モスクを出て正面に見えるのがミルアラブメドレセです。
こちらも現役のメドレセで、有名観光地には珍しく観光客の立ち入りは禁止です。まあ外観だけでも十分ではありますが。カラーン広場の左手 by massiさんミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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それにしてもブハラは暑いです。
広場にいた猫も暑さでグデッとしています。石畳がひんやりして気持ちが良いのか、この後見かけたときはこの先のところで大の字になっていました。 -
広場から逆側に出てみます。
ブハラの町は主要観光地が固まってあるわけではないため、GoogleMapを見ながらの散策ですが、細い道も多く非常にわかりづらいです。そんな中でもミナレットは目立ちますので、散策もミナレットのある広場中心にとなりやすいです。カラーン ミナレット 寺院・教会
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写真を見るとまだ明るいですが、夕暮れになってきましたので、一度ホテルに戻り、夜景散策に向けて一休みします。
やはりブハラは暑いので、観光中にホテルにすぐ戻ることができるのは非常に重宝しました。イスラム教とユダヤ教の混合寺院(だった) by massiさんマゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
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夕暮れ時になりましたので、夕食と夜景観光を兼ねて再度散策開始です。
最初にカラーン広場に行きましたが、周囲の夜景の見えるようなレストランはどこも満席で、別の場所に行ってみることにしました。 -
ということで、来たのがこちら。ザルガロン・プロフというレストランで、名前の通りメインはプロフになりますが、先日トルクメニスタンで食べて気に入り、ウズベキスタンでは街ごとにプロフの味も違うということですので、食べ比べてみることにしました。
ウルグベクメドレセの斜め前 by massiさんザルガロン プロフ その他の料理
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テラスからは先ほどのアブドゥール・ハン・メドレセも見渡せる良い場所にあります。
プロフはご覧のとおり。写真のMサイズで60,000スム(約1,000円)、Lサイズで100,000スムということでしたが、日本人にはMサイズで十分でしょう。
なお、プロフの食べ比べですが、サマルカンド、タシケントと食べましたが、個人的にはこれが一番好みでした。ウルグベクメドレセの斜め前 by massiさんザルガロン プロフ その他の料理
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食後、カラーン広場に再度向かいます。
時間的にもちょうど日が落ちたところで、ミナレットも美しくライトアップされています。カラーン ミナレット 寺院・教会
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反対側のメドレセもライトアップされています。現役の神学校ですが、観光的には別のようですね。
翌日もありますので、この日の観光はここまでとしています。カラーン広場の左手 by massiさんミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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翌日です。
残念ながら天気予報どおり、本日は曇から雨の天気のようです。
それでも午前中は天気が持つようですので、早いうちに観光をすることとします。
最初に向かったのはラビハウズ。
砂漠地帯では重要となる水を貯えるために作られた人口のため池です。いかにもらしく、四角形をしており、周囲にはメドレセやモスクが立ち並びます。四角い人工池 by massiさんラビハウズ 滝・河川・湖
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こちらがその一角にあるナディール ディヴァンベキ メドレセです。
こちらは現役ではなく、内部はお土産屋になっていましたが、イスラム教のメドレセでは珍しく正面のファサードに生き物(鳥)が描かれています。
これはもともとイスラム教のために建てられたわけではなく、個人の邸宅を購入してメドレセとしたため、そのまま残ったとのことでした。ラビハウズ正面のメドレセ by massiさんナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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ラビハウズの前で配車アプリでタクシーに乗り、反対側の観光地まで移動です。
ブハラの観光地は横に広いので、歩くと大変とのことでしたので、ここはショートカットします。
こちらが西側の出発地、イスマイール・サーマニー廟です。サーマーニ公園 広場・公園
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ブハラの町はモンゴルの来襲に際してほとんどの寺院等が破壊されてしまいましたが、こちらは土中に埋まっていたということで奇跡的に助かったそうです。
イスラム教の霊廟としては最初期にあたり、タイル等の装飾もありませんが、内部は自然光を取り入れる彫刻が施されており、非常に美しいです。土中から発掘 by massiさんイスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
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続いて訪れたのが、チャシュマ・アイユブです。
建物としては地味ですが、砂漠地帯では貴重な水源でもあります。貴重な水源 by massiさんチャシュマ アイユブ 史跡・遺跡
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こちらの水源には言い伝えがあり、マホメットの子供がこの地でここに水がある、と杖を突いたところ水がわいたということで、宗教と一体となった信仰になっています。
アイユブという名前で気づきましたが、アイユーブ朝の創始者でしょうか。
なお、こちらは当然入場料がかかりますが、井戸は現在も稼働しており、この蛇口から出た水は飲むことができます。貴重な水源 by massiさんチャシュマ アイユブ 史跡・遺跡
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続いて向かったのがブハラの中央マーケットです。
ブハラは乾燥地帯特有の乾物が名物でガイドからもサマルカンドで買うより、ブハラのほうが良いといわれていましたので、こちらで購入することにしました。
いろいろ試食させてもらいましたが、プラムと桃の乾物がおいしく、土産と自宅用に合計2kgも購入してしまい、この後の荷物運びに苦労する羽目になってしまいました。乾物が特産 by massiさんデフコン バザール 市場
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その後バザールを見て回りましたが、このバザールは店内で動物の解体をしていますので、閲覧注意写真が多く、あまりに生々しい写真は差し控えさせていただきます。
こちらは鯰の解体。血は飛び散っていますが、まだまだ生易しいほうで、羊や牛まるごとはさすがに怖いです。。乾物が特産 by massiさんデフコン バザール 市場
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昼食はバザール傍の適当なレストランで。
焼きラグマンに目玉焼き乗せ。日本のランチとほぼ変わらない印象です。 -
レストランを出てすぐのところにボロハウズモスクがありました。カラーン広場にもモスクはありますが、あちらは観光地なので、このモスクがブハラの中心モスクと言えます。
礼拝時間になるとアザーンが流れますが、そろそろ信者の皆さんが集まってきています。 -
ここのモスクも楡の木の柱が印象的で、やはり砂漠地帯で木造というのは貴重でしたので、それだけお金がかかっていたということでしょう。
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少し歩くと、アルク城が見えてきました。
実は前日もこのアルク城の前までは来ましたが、入場料がかかるということと、中にはあまり見るものがないということでしたので、パスしていました。
ただ、本日は時間もありますし、天気もこんなですので、入場してみることにします。旧ソ連時代にほとんど破壊された by massiさんアルク城 城・宮殿
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アルク城の入り口付近は修復されており、ソ連時代は領事館が置かれていたということで、博物館のようになっていました。
旧ソ連時代にほとんど破壊された by massiさんアルク城 城・宮殿
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ただ、修復されているのは1/3程度で、残りの部分はご覧のとおりの廃墟が広がります。
これは、旧ソ連が各共和国を併合していくにあたってブハラのみが強硬に抵抗したため戦争となり、その際に破壊されたそうです。ブハラ王家は逃亡し、周囲の中央アジア諸国では大きな反対運動は起きなかったということですが、見せしめのために廃墟のままとされたままだったのでしょうか。旧ソ連時代にほとんど破壊された by massiさんアルク城 城・宮殿
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ただ、城の端からはブハラの旧市街がきれいに見渡せ、前日来ていれば青空の下見っることができたのに、とも思いました。
まあ、時間的にはぎりぎりでしたが。 -
その後、再度ホテル前のタキバザールに立ち寄り、お土産を探します。
さすがに織物関係は値段が張るので、と思い、立ち寄ったのがこちらの金物店です。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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こちらはウズベキスタンの地球の歩き方にも載っていた店ですが、コウノトリの鋏が土産にちょうどよく、10$の値段で名入れをしてくれるということでしたので、お願いをすると、そこで名前を彫ってくれました。
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実はこの後大雨となり、ホテルへ戻らざるを得ませんでしたが、昨日の反省を踏まえ、本日はホテルへ戻る前に広場眺望のあるレストランを予約しておきました。
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上の写真のとおりKAZANという名前で、2~3階がテラスとなっており、正面ではありませんが、ご覧のような広場の夜景を見ながらの夕食をとることができます。
しかも、直前まで雨が降っていたため、テラスに座っている客はおらず、最全席を用意していただけました。(後から来たら当然満席になっていました。) -
ただ、ここは本日食べたかったシャシュリクがなく、プロフも2日連続は…。ということで、適当におすすめをお願いしたら、ご覧のミートアンドポテトでした。う~ん、もう少し真剣に選べばよかった。
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そのまま今度はラビハウズもライトアップしているのでは、と思い、行ってみましたが、何もありませんでした。
なお、ラビハウズの周囲もテラスレストランで、いつもは満席とのことでしたが、この日は雨の影響もあり、ガラガラでした。四角い人工池 by massiさんラビハウズ 滝・河川・湖
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夜も更けてきましたのホテルに戻ります。
こちらはタキ広場にあるマゴキ・アッタリ・モスクです。
場所の関係上、何度も前を通りましたが、ゾロアスター教の時代に作られ、ユダヤ教、イスラム教と祀られる神が変遷したとのことで、入り口も複数ありますし、様式もバラバラでなかなかに面白い建物でした。イスラム教とユダヤ教の混合寺院(だった) by massiさんマゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
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翌朝はブハラからサマルカンドまで早朝の便で向かいますので、早めの就寝です。
旧市街から遠い by massiさんブハラ駅 (カガン駅) 駅
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さてここまでで訪問したヒヴァ・ブハラですが、天気にも恵まれ、夜景も期待通り美しかったです。
ただ、ヒヴァは実質1日弱といった時間しかありませんでしたので、もう少し時間をとってみてみたかったところです。 -
対してブハラですが、こちらも天候の関係で、晴天下で見れたのは実質半日。曇りの下で見た光景も、これが昨日来ていれば、と思ったことも多々ありました。
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さて翌日はウズベキスタンでもメインとなるサマルカンドンの観光です。
旅も終盤になりますが、最後までお付き合いください。
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