2026/05/12 - 2026/05/12
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この旅行記のスケジュール
2026/05/12
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サンタテレザ・デルバンビン・ジェズ教会
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ピロッタ広場
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郵便局
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ピロッタ広場
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ピロッタ宮殿
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徒歩での移動
パルマ駅
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電車での移動
ミラノ中央駅
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この旅行記スケジュールを元に
この旅行記は、シニア夫婦がイタリア個人旅行をアルバム代りに記録として残すものです。
イタリア旅行は夫婦とも初心者で、訪れる先は有名観光地中心のため、参考になることはあまりありませんので、珍道中日記としてご覧ください。
終盤に近付いたイタリア旅行の11日目は、パルマ市内観光の後ミラノへ向います
*表紙写真は、 パルマのファルネーゼ劇場です。
【旅行予定表】
1日目 (5/2 土) : 桑園 → 新千歳空港 ⇒ 台北桃園 ⇒【機内】
2日目 (5/3 日) : ⇒ ミラノマルペンサ空港 → ミラノ 【ミラノ泊】
3日目 (5/4 月) : ミラノ → パドバ【パドバ泊】
4日目 (5/5 火) : パドバ → ベネチア → パドバ【パドバ泊】
5日目 (5/6 水) : パドバ → フィレンツェ【フィレンツェ泊】
6日目 (5/7 木) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
7日目 (5/8 金) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
8日目 (5/9 土) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
9日目 (5/10 日) : フィレンツェ → ラベンナ【ラヴェンナ泊】
10日目 (5/11 月) : ラヴェンナ → パルマ【パルマ泊】
*11日目 (5/12 火) : パルマ → ミラノ【ミラノ泊】
12日目 (5/13 水) : ミラノ → ミラノマルペンサ空港【ミラノマルペンサ空港泊】
13日目 (5/14 木) : ミラノマルペンサ空港 ⇒【機内】
14日目 (5/15 金) : ⇒ 台北桃園 ⇒ 新千歳空港 → 桑園
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル(NHパルマ)の朝食です
朝食内容は今迄の4つ星ホテルと大差ありませんが、朝食に甘そうなケーキが数種類(写真下)が必ず並んでいますNH パルマ ホテル
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甘い物は苦手ではなくむしろ好物ですが、朝食からケーキというのはどうも... ということでチョイスしなかった
朝食終了後、出発準備を整えてチェックアウト、荷物を預かってもらい出発です -
ドゥオーモへ向けて歩き出しすと、通り沿いに立派な「サンタテレザ・デルバンビン・ジェズ教会」があります
信者? 観光客? らしき人が教会へ入って行ったので入ってみました
… これも気分に左右される「きままな旅」です -
主祭壇のテーマは「三位一体」
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多くの礼拝堂がありました
あまり印象に残らなかったので名称は控えません -
ピロッタ広場を通り...
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ドゥオーモへ向う途中、「サンパオロ修道院」の鐘楼が見えたのでちょっと寄り道
「サンパオロ修道院」はあまり興味が無かったので、撞楼を見るだけでした
手前の道は歩行者専用道路のようで、両側からレストラン? カフェ? が張り出していました
時間がたっぷりあるなら鐘楼を見ながら… もいいのですが、じっとしていられない性格なので、ドゥオーモへ向いますサン パオロ修道院 寺院・教会
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ドゥオーモ広場に出ると「ドゥオーモ」にちょうど朝日が逆光になり眩しい
早速入ってみましょうドゥオーモ (パルマ) 寺院・教会
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「ドゥオーモ」の内部は広く、主祭壇も立派です
主祭壇の中段はジローラモマッツォーラベドーリの「栄光の中のキリストと聖母聖人、天使たち」です -
主祭壇の反対側のフレスコ画は見応え十分
上部は「キリストの昇天」 -
「ドゥオーモ」には多くの礼拝堂がありました
翻訳等によりわかる範囲で…
左:サンパオロ礼拝堂、クリストフォロカゼッリの「雪の聖母礼拝堂」
右はサンパオロ礼拝堂の天井画のアップ、クリストフォロカセッリの「父なる神」 -
ヴァレリ礼拝堂は一面のフレスコ画で覆われていました
右の写真は左面のアップです -
左:サンパオロ礼拝堂・ポンポニオアッレグリの「シナイ山のモーゼ」
右:カンテッリ礼拝堂・作者等不明 -
左:コムーネ礼拝堂
右:カルロベレッタ「聖テレサの法悦」 -
左:グラツィアーニの「幼子イエスを抱く聖ヨセフ」
右:聖セヴェロ礼拝堂 -
ドゥオーモの地下聖堂、ベルナルドフォルコ
意外に見所が多く、満足してドゥオーモの見学を終了、ドゥオーモの裏にある「サンジョバンニ エバンジェリスタ教会」へ -
残念ながら「サンジョバンニ エバンジェリスタ教会」は全面工事中のようで、入口が良くわからなかったのでパス
サン ジョバンニ エバンジェリスタ教会 寺院・教会
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ドゥオーモの横に建つ「洗礼堂」
外観は面白い建物ですが、事前調査で内部はあまり興味がなくパスし、ピロッタ宮殿へ行くことにした洗礼堂 (パルマ) 寺院・教会
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ピロッタ宮殿へ行く途中、歴史がありそうで立派な建物があり、何の建物だろう? と興味本位で入ってみました(下の写真)
中は博物館のような広々とした空間が拡がっていました(上の写真)が、郵便局でした -
一度通ったピロッタ広場に戻ってきました
銅像の後の建物が「ピロッタ宮殿」です -
「ピロッタ宮殿」入口
宮殿内には、図書館、ファルネーゼ劇場、国立美術館があります -
先ず図書館を見学
古い書籍がズラッと並んでいます -
イチオシ
次に現れたのが「ファルネーゼ劇場」
ヴィチェンツァのテアトロ・オリンピコを真似て作ったそうですが、現存するルネサンス期の劇場として貴重なものですファルネーゼ劇場 建造物
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ファルネーゼ劇場の舞台(写真上)と観客席裏側の木組み(写真下)
全て木造の劇場です -
ファルネーゼ劇場の全体図(写真上)と舞台(写真下)の模型
ファルネーゼ劇場を過ぎ「国立美術館」に進みます -
イチオシ
「国立美術館」というだけあり、数多くの絵画や彫刻が展示されていました
先ず有名作品だけ
レオナルドダヴィンチ「ほつれ髪の女」(未完成の板絵)国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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左:ジョット「オンニサンティの聖母」
右:ボッティチェッリ「聖母被昇天と聖ベネディクト、トマス、ジュリアーノ」 -
上:マザッチョ「サンジョヴェナーレの三連祭壇画」
下:エルグレコ「盲人の治癒」 -
左:ティントレット「聖ドミニクと寄進者のいる死せるキリスト」
右:ラファエロ「アンシデイの聖母」 -
上:コレッジョ「四聖人の殉教」
下:コレッジョ「キリストの哀悼」 -
左:フラアンジェリコ「謙遜の聖母と洗礼者ヨハネ、聖パウロ、ドミニコ、フランチェスコ」
右:コレッジョ「スープ皿の聖母」 -
途中、中庭を望むことができます
あまりに展示数が多いので、目に付いた作品だけ... -
左上:ヤコボロスキ「玉座の聖母子と天使たち」
左下:アレッサンドロアラルディ「受胎告知」
右上:クリストフォロカセリ「父なる神と聖ヒラリウスと洗礼堂ヨハネと即位する聖母子」
右下:ヨサファトアラルディ「聖セバスティアヌス」 -
左上:クリストフォロカセリ「戴冠した聖母」
左下:ルカロンギ「アレッサンドロファルネーゼ枢機郷」
右上:マクリノダルバ「聖母子と天使」
右下:パルミジャーノ「トルコの女奴隷」 -
左上:スピネッロアレティーノ「左聖使途フィリポと聖クリサンテ・右聖マルティルダリアと聖ヤコブ」
左下:プッチョディシモーネ「聖女たちの列」
右上:ジョットディボンドーネ「多翼祭壇画」
右下:ジュリアーノディシモーネリッチ「玉座の聖母子と天使と聖人たち」 -
左上:セバスティアーノコンカ「栄光の中の聖母と天使」
左下:コネリーアノ「モンティーニの祭壇画」
右上: アンニーバレカラツッチ「聖クララ、聖フランチェスコ、マグダラのマリアのいるピエタ」
右下:ゲラルドスタニーナ「聖母戴冠と天使たち」 -
左上:フィリッポマッツォーラ「歌手の肖像」
左下:コネリーアノ・ミダスの審判
右上:コネリーアノ・眠れるエンデュミオン
右下:アンニバレカラッチ・自画像 -
ローマ・パラティーノの丘で発見された、とされる彫刻が展示されていました
左:古代ローマ・1世紀末頃の作だそうです
右:ヘラクレスの巨像・1~2世紀頃の作 -
左上:ロレンツォベルニーニ「パルマ公ラヌッチョ2世の胸像」
右上:ロレンツォベルニーニ「フランチェスコ1世デステの胸像」
左下:アントニオダコレッジョ「聖母の戴冠」
右下:アントニオアッレグリコレッジョ「受胎告知」 -
国立美術館で時間がかかり過ぎ、急いでホテルで荷物を受取りパルマ駅へ
-
パルマからミラノへ移動します
事前の検索で、パルマに停車する高速列車はあまりなく、下記列車一択でした
またミラノまで1駅だろうから今回は Economy(2等車)です
【 パルマ 16:18発〔フレッチャ〕ミラノ 17:10着 】 -
ミラノ中央駅に数分遅れで到着
写真左が乗車した列車です -
今夜のホテルは中央駅横の〔ホテル ブリストル〕です
ホテルの条件(駅近、4つ星)で探したのですが、当日(5月12日)だけどのホテルも異常に高いのです
大型の会議などイベントでもあったのでしょうが、その中でも比較的安かったという理由と、前後泊が近代的ホテルなので1泊位少しレトロなホテルにしてもいいかな? という理由でしたホテル ブリストル ホテル
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ホテル入口
ガラスドアを入ると更に階段を8段ほど上ります
その先にフロントがあるのですが、スタッフは1人だけなので来てくれません -
チェックインを終え、ルームカードを頂き部屋へ
?? ところがドア横にルームカードを差し込んでも部屋の電気が点きません
何回やっても反応しないし他にないか探してもないのでフロントへ申し出ると、フロント内に10枚ほど重ねてある別のカードを差出します
カードを受取って部屋へ戻り差込むと無事部屋の電気が点きました
フロントの態度はどうも今回だけではなさそうだし、カードが重ねてあった所を見ると、同様の例が何度もあるのでしょう
4つ星ホテルならすぐ直すべきと思うのですが... -
部屋を点検します
ベットはOKですが、机の上に使えるコンセントがありません
どうせ見ないのだからテレビ用の電源をPC用に使用しましたが、延長コードでも良いからほしいものです
なお枕元や床にはコンセントがあったので、充電用に不足はありませんでした -
水回りもOKです
-
お風呂はジェットバス付の浴槽でした
フィレンツェのホテルで「お湯の排水ができなかった」ことを思い出し、少しお湯を出して排水を試してみたのですが …
何度やっても他のスイッチをいじるなど、いろいろ試しても排水ができません
こうなるとスタッフを呼ぶしかなく、早速スタッフに来てもらったのですが …
スタッフはつまみを操作するでもなく『排水口のフタを手で開けて』いとも簡単に排水することができた … オイオイ排水は手動式かよ!!
ついでにお湯を張ってジェットバスの使い方を教えてくれ、少し親しみを感じるスタッフでした
このホテルで「ジェットバスを使ったら黒い水が出てきた」なんてクチコミがあったので心配したが、こちらも無事解消です -
夕食方々お土産を買いに駅地下にある2カ所のスーパーでお土産を用意
就寝前に入った「ジェットバス」はなかなか快適だったが、就寝しようとベットに入ると、微かだが地下鉄の走行音と振動が伝わってきた
低層階(1階、日本の2階)も一因と思うが、このホテルに宿泊するなら高層階の方がよさそうだ
ただ疲れもあり、直ぐに寝てしまったが...
明日はミラノ市内観光(イタリア旅行の最後に「最後の晩餐」を見に行きます)の後、マルペンサ空港へ移動します
№12に続きます
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