結婚44周年2人旅・パルマでの試合観戦は、最終戦でオー ル1ユーロチケットの為(?)売り切れ

2019/05/09 - 2019/05/23

表紙の写真・パルマに向かう電車で出会った方と、パルマプロシュートなど・・美味しかったです＾＾

1年半ぶりの再訪でした。

2019年5月19日（日）ボローニャ9：33ーパルマ10：31と試合終了時間に合わせて、往復の切符を前夜にネットで購入しておきました。

パルマの公式チケットは、ローマのボルゲーゼ美術館と同じで、外部に委託販売しています。
開催日近くになっても、5月19日の前後のみしか表示されなかったので(19日のみ無し）変だな～と思っていました。

仕方がないのでチケット応対サイトなどで、パルマ対フィオレンティーナ（フィレンツェ）のサッカーチケットを検索した。しかし、チケット決済になると繋がらなくなってしまう。
これは、まだ残って入るはずだから、早めに行って現地で調達しようと、早めにパルマに向かったのですが・・

この男性がパルマ手前で乗ってらして、このマフラーを首に掛けていたので、思い切って聞いてみたのです。
今日の試合のを見に行かれるんですか？と・・
でもチケットの事を伺うと、英語が分からないみたいでした。

すると、近くにいた学生さんみたいな青年が、英語で私に話しかけてくれて、彼とはイタリア語で通訳をしてくれたのです。

私達はパルマのサッカーチケットを購入しに行くんですが、何処へ行けば帰るかしら？と言うと・・もう、1ユーロチケットは無いよと・・
いえ、高いチケットでも良いのですがというと、本日は地元での最終戦なので座席全てが1ユーロだという(全座席かは最後まで不確か)
だから、もう売り切れて無いはずだという。。

間に入ってくれて青年も無理みたいですね！と・・
駅に着いて青年にお礼を言って分かれたのですが、この男性はスタジアムに行くというので、同行させてもらうことにしました。
（夫は諦めきれないようなので、とりあえずチケット売り場にいくというので・・）
歩きながらスマホで英語に変換して、意思疎通を図ってくれました。

とっても優しくて親切にして下さって、スタジアム近くの売り場や、入り口で交渉してくれましたが駄目でした。
がっかりした私達とランチもご一緒して下さって、本当に感謝でいっぱいです。チケットを1ドルにしてしまうなんって凄いな～と思いました。

今回は市内観光もほとんどしていませんので、2017・9月の旅行記を移動しました。パルマ大聖堂編・パルマ美術館編にご興味がおありの方はどうぞ。。

エリア パルマ(イタリア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテル・ミッレンノテルの朝食。

2017 年時には、この辺り一帯のホテルにフリーWifiが無くて、このホテルもなかったのですが、今回は接続可能になって便利になりました。

前回と同じような感じでした。

朝からケーキはイタリア？

コーヒーは注文すると持ってきてくれます。
入れ立てで美味しいですよ。

ボローニャ9：33に乗車。
入り口の席に座りました・・

途中で、この男性が乗ってこられたんです。
思い切って話しかけて見ました・・
とても良い方で、気軽に写真撮影させて下さいました(^^)

彼はイタリア語しか通じませんでしたが、そばにいた学生さんらしき男性が間に入ってくださって、通訳してくれまして有難かったです。

ただ、この試合はすべて1ユーロだから、もうソールドアウトだと・・＾＾；
ガックリの夫・・・

パルマ到着10：31。約1時間です。

とりあえず、彼についてスタジアムまで行く事にしました。

左上の建物に、少し立ち寄るけど良い？と・・とっても優しい方でした。

彼はスタジアムまで一緒に行って下さると、心やすくOKして下さった。
スマホにイタリア語を言って、英語に変換してコミュニケーションを取りながら、歩いて行きました。

途中の町並み・・

素敵な路・・・

ここを抜けたらチケット売り場があったので、聞いて下さったけど売り切れ・・

サッカースタジアム。

ここの受付の方にも、何処かで手に入らないか聞いてくれたり、近くの新聞販売のブースでも聞いてくれたり・・もう、申し訳なくて断念しました。

スタジア入り口付近。

何処かでランチをしたいけどと言いましたら、一緒に行きましょうと連れて来て下さった。
左下の男性です。

このパンがとっても美味しかったです。
ナプキンで包んであって暖かい・・

2017年の訪問時に食べたかったけど、注文間違えでプロシュートのピザが来てしまい残念だったから、今回は即決^_^

私はプロシュート・パルミジャーノも美味しかった。

夫はミートソースナポリタン。
手前のパルミジャーノもたっぷりかけて・・・

彼はラヴェオリ

それぞれ、ビールです（＾＾）

私がプロシュートだけ注文したら、そんな小食で大丈夫？とパンを食べて、食べてと気を遣ってくれました。

お話をしていたら、彼はプロシュートを作る職人さんだった（＾＾）
これが、お勤めしている会社の建物だそうです。
手を酷使するので補助の手袋をしていました（痛いのだそうです）

持っていた祇園祭の手ぬぐいをお礼に差し上げてお別れしました。
まだ早かったので友人も来ていないと言ってはいましたが・・
多分、気を遣ってくれたんだと思います。

こんな時にはイタリア語で、丁寧にお礼を言えたらな～と思いますね

あっ！ダ・ヴィンチの絵^_^

ガリバルディ広場通過

警備車両も走っていました

突然ですが・・

前日の雨と本日も時々降ってきて、運動靴がぐちゃぐちゃになってしまった。
実はこの旅行の為に運動靴を買って、履き慣らしていたのですが、どうしても踵と靴底にマメが出来てしまうんです。

仕方がないので履き慣れた運動靴を持参したのですが、やはり水が中に染み込んでしまう。
今までは晴れていたので良かったのですが・・・

途中でバーゲンをしていたので、ゴツいですが足馴染みが良かったので購入した。
帰りにスーツケースに入り切らないので、空港まで履いて行き手荷物にしました(別の革靴と)

パルマ川・昨日からの雨で茶色で増水していました。
2017.9月には川底が見えるくらいでしたのに・・

ピロッタ宮殿・国立美術館に来ました。

夫にどうしてもダ・ヴィンチ・コレッジョの作品を見せてあげたかったから・・

私はダ・ヴィンチ画に再会したかったですが、街歩きをしたくて暫く別行動。

2017.9月に鑑賞。
ダ・ヴィンチ「ほつれ髪の女」

後日、この旅行記編を移動しますね！

コレッジョ「階段の聖母」

2017.9月に旅行記にしてありますので、ご興味のある方はご覧頂けますか？

洗礼堂・今回、修復中のようでした。
ドゥオーモの彫刻で評判を得たアンテーラミは、洗礼堂を設計を依頼された。
（1196年着工、1216年完成）

洗礼堂の壁面

2017.9月撮影した内部。

前回じっくり見ましたので、今回は外のみ。
16の壁面で取り囲まれて、そのまま石材のリブが上に延びて天井を支えている。

追記・
壁に沿って並べられた14個の石彫（高肉彫）で、これは全てアンテーミラの代表作というべき作品だそうです。
12個は月歴像・2体は冬と春の寓意像だそうです。

月歴図・・農村の風俗のような牧歌的なのもにすぎないが、アンテーミラの場合は
図像の意味合いを確かめながら創り出されているそうです。

ドゥオモ

懐かしい^_^
後で夫と一緒に来ます。

此処もモデナと同じで、ライオンは捕らえた獲物を前足で押さえ帳面を向いて、背中で柱を支えています。
スティローフォロというそうです。
このライオンの意匠はどこから来たか？という難しい本を読んでいますが、チンプンカンプン・・＾＾；

静かな路地

大聖堂の裏側を回り込んだ

大聖堂・前回は裏まで見れなかったので満足。

サン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ教会。

2017年に方面出来なかったので来ましたが、時間外で見れませんでした。

聖ヨハネの幻視を描いたコレッジョのフレスコ画を見たかったのですが・・

地名

この建物が素敵で暫く眺めていました^_^

バルコニーと窓の飾り・・入り口のドア回りも優雅な佇まいでした

この後に待ち合わせのピロッタ宮殿へ向かったのですが、曲がり道を間違えてウロウロ^ ^;

レストランが多い通りでした。

小綺麗なレストラン

雨に煙るレストラン

夫と落ち合って大聖堂にきました。
夜の礼拝の為、地元の方々で大混雑

大聖堂・信者の皆様の邪魔にならないようにしておりましたが、沢山のかたがいらしたので退出致しました。

2017・9月撮影。

礼拝がない場合の教会内部はこんな感じです。
見学も自由に出来ます。

2017.9月撮影。
残念ながら今回はコレッジョの天蓋は見れませんでした。
「聖母被昇天」
前回の追記。
被昇天とは聖母が死後キリストの出迎えを受けて昇天する意味する用語。
カトリックでは8月15日がその記念日と決められているそうです。

宗教に詳しく無いため、メモとして記載させて頂きます。

拡大・
16世紀の初めにパルマ近郊のコレッジョ生まれの画家、アントー二オ・アッレーグリ（通称はイル・コレッジョ、il Correggio,1498頃～1534）によって描かれた。

愛好家の多いルネサンス後期の画家ですが、主たる活動は生涯を通じてパルマだったそうです。

2017.9月撮影

追記・
「キリストの十字架降下・1178」
作者はベネディト・アンティミーラ・Benedetto　Antelami）12世紀末頃～13世紀初頭。
北イタリアのロマネスク及び初期ゴシックを代表する彫刻家と定義づける事ができるそうです。

これはもともと内陣の仕切り壁を構成する1部だったそうですが、16世紀に内陣が現在みられる様に、一段高く改装されてこの1枚の石版だけが残された。

中央のキリストがアリマタヤのヨセフに抱きかかえられるようにして、十字架から下ろされる姿と、その右はニコデモが梯子をかけてキリストの釘を抜こうとしている。

歴史を感じますね

いつみても歴史を感じます。

本日も雨が降りだしてしまいましたので、ボローニャに帰ります。
素敵な自転車のディスプレイ

レストラン名

あら、美味しいそう^_^
と、入ってみました。

ショーウィンドウ

内装も素敵でした

ケーキ類

夫はザバラン風のケーキ。
私はチョコケーキ。

座席は混雑していたので、写真は写せなかった

このお店で購入。

オリーブオイルとバルサミコ酢。
偶然ですが昨日買ったバルサミコ酢と同じメーカーでした。
LEONARDI Giovanni.MODENA(1871)産

1917.9月撮影写真・パルマ駅。

前回は時間が無く駅構内を見学出来ませんでしたが、今回は時間待ちに散策。

ホームへのエレベーターがありました。

パルマ駅の反対側はビル群もあり、開けた感じでした

サッカー観戦出来ると踏んで、終了後の時間辺りのチケットを、ネットで購入しておきましたが、無駄になりました。

駅で買い直しました(涙)

さよなら～パルマ

パルマは小雨でしたが・・

途中から土砂降りの雨。

畑が水没しそう・・

ボローニャ駅・2017.9月撮影写真。

夫はガッカリして疲れてしまったようなので、ディナーは止めて部屋食。

昨夜の残りの白ワイン・途中で買った生ハム・昼間の残りパン・チェリーなど・・
まあ、帰り際にケーキを食べてお茶したし、何とか満足かな？


こんな夜は早寝ですね！
おやすみなさい。

この旅行記へのコメント （6）

• eibonさん 2020/02/01 15:38:45

  歩きたくなる街角！

  いい人たち、良い建物に芸術、そして、おいしそうな生ハム！
  うらやましい限りです(^^♪
  イタリアには入ったことないんですが
  生意気にも、何度も訪ねたくなるのが分かります
  来年は古希、そろそろ行かないと？
  
  eibon
  

  rinnmamaさん からの返信 2020/02/01 17:48:01

  RE: 歩きたくなる街角！

  eibonさん、こんばんは
  
  何時も何時も有難うございます。
  この2、3日冷たい風が吹いて、もうじき立春という頃に冬？と思う気温ですね！
  書き込み有難うございます＾＾
  
  > いい人たち、良い建物に芸術、そして、おいしそうな生ハム！
  > うらやましい限りです(^^♪
  > イタリアには入ったことないんですが
  > 生意気にも、何度も訪ねたくなるのが分かります
  > 来年は古希、そろそろ行かないと？
  
  ☆古希（　＾ω＾）・・・
  私も古希を通過しましたが、元気なら気にならないかも＾＾
  
  イタリアって、どこも良いですよ。。
  欧州好きですが、イタリアは何回でも行きたいとおもう都市です。
  
  鉄道が遅れるとか、スリがいるとか・・何処も同じだと思います。
  （私は有り難いことに被害はないです）
  ただ、ビールは高めなので、ビール好きな私は出費がかさんで痛手でしたが＾＾；
  
  ぜひ、イタリアの素敵な写真をアップなさってくださいませ（＾＾）
  楽しみにお待ちしておりますよ〜
  
  rinnmama
  

• aoitomoさん 2020/01/30 20:34:09

  サッカー観戦できずともドラマがありますね～

  rinnmamaさん　こんばんは～
  
  かなり完璧な計画を練ってサッカー観戦に挑むも、
  地元試最終戦でオー ル1ユーロチケットで完売ということもあるのですね～
  それこそ想定外な感じです。
  
  まあ度々イタリアへも観光に行かれるrinnmamaさんご夫婦ですから、
  また、別の機会があることでしょう。
  
  それよりも現地の人々と会話して、
  情報収集、色々助けられたり、
  ランチを共にしたりと・・
  そんなことが旅の思い出を深くしてくれるんですよね。
  
  すでにパルマは観光済みのrinnmamaさんですから、
  ゆとりの街歩きではないでしょうか。
  ご主人も無料の名ガイトがいて助かります。( ´艸｀)
  
  ご主人もサッカー観戦の件は残念でしたが、
  それ以外は満足されたことでしょうね。
  
  aoitomo

  rinnmamaさん からの返信 2020/01/31 12:32:35

  RE: サッカー観戦できずともドラマがありますね?

  aoitomoさん、こんにちは
  
  何時も有難うございます。早いもので１月も終わりですね＾＾；
  今日は北風が冷たくて散歩は中止・・
  この頃は大事をとって冷たくても風が無い日の散歩にしています。
  
  > かなり完璧な計画を練ってサッカー観戦に挑むも、
  > 地元試最終戦でオー ル1ユーロチケットで完売ということもあるのですね?
  > それこそ想定外な感じです。
  
  ☆地元民ならではのルートでしか手に入らないかも・・
  折角、土日に合わせてルート計画したのですが、４，５月の最終戦近くのチケットはいつも取れませんね！
  
  以前、ドイツでは高額だったので夫のみ購入しましたので、今回もチャレンジしたのですが、決済できなかったので高額席も放出したのでしょう・・
  
  ホームのサイトからの購入が出来ると違うのでしょうが、委託方法ですので難解です。。
  
  > まあ度々イタリアへも観光に行かれるrinnmamaさんご夫婦ですから、 また、別の機会があることでしょう。
  
  ☆夫の欧州へ行きたいというのはサッカーと音楽ですので、春先は両方とも無理にちかいのですよね・・
  もう、欧州は良いというので、これからは一人旅になりそうです。
  >
  > それよりも現地の人々と会話して、 情報収集、色々助けられたり、
  > ランチを共にしたりと・・
  > そんなことが旅の思い出を深くしてくれるんですよね。
  
  ☆そうなんですよね（＾＾）
  今回は２人旅ですので寂しくなることも無かったのですが、一人旅では下手するとホテルのフロントでの会話のみって事もありますからね・・
  
  ですから、私は不便でもwifi無しで聞きこんで歩く方式で（グーグル苦手もありますが）地元の方と触れ合って気を紛らしています。
  
  日本人の方には、よほどで無いと話しかけません（嫌な顔をされる方が多いかな＾＾；）
  
  > すでにパルマは観光済みのrinnmamaさんですから、
  > ゆとりの街歩きではないでしょうか。
  > ご主人も無料の名ガイトがいて助かります。( ´艸｀)
  
  ☆歩いて回ると迷っても覚えますね＾＾
  再訪は何時になるか分かりませんが、行けると良いな〜と思っています。
  
  コロナウイルスの関係で繁華街も行けずです。
  年明け早々に美術館・バーゲンに行ったのは大正解でした。
  
  aoitomoさんも風邪にはお気をつけて下さい。
  
  rinnmama

• norisaさん 2020/01/29 05:54:09

  1ユーロチケット！

  rinnmamaさん
  
  おはようございます。
  （早すぎますね！（笑））
  
  1ユーロチケット、ってずいぶんお安いですね！
  ファンサービスの一環とはいえ、これでは売り切れてしまうでしょう。
  日本でもこういうサービスがあると底辺層が広がるのに！
  
  旅先での雨、これは大問題ですね。
  なので、我々も旅に出る時は見てくれよりも履きやすさ（20000歩くらい歩きますし）と防水性です。
  
  別冊のご旅行記もお待ちしています！
  
  norisa
  
  

  rinnmamaさん からの返信 2020/01/29 11:29:12

  RE: 1ユーロチケット！

  norisaさん、おはようございます。
  
  遅寝、遅起きの私には、夢の中のご訪問ですが（笑）ありがとうございます。
  今日は暖かいですね！
  先日の箱根の雪をみて、今回は関東も雪予報が当たるかな〜と思いましたが、雨でしたね。
  来月にスキー予定ですが、雪があるか心配中です＾＾；
  
  > 1ユーロチケット、ってずいぶんお安いですね！
  > ファンサービスの一環とはいえ、これでは売り切れてしまうでしょう。
  > 日本でもこういうサービスがあると底辺層が広がるのに！
  
  ☆これはビックリな事です・・他のクラブでは無いのではないのでしょうか？
  初めて知りました。会員だけなのか分からず仕舞いでしたが・・
  
  公式サイトをずっとチェックしていたのですが、前後の開催予定のチケット購入は出来るのに、この日だけは表示されなかったのです。
  
  それに、高額でも仕方ないのでエージェントなど検索しても、決済の段になると繋がらなくて・・
  パルマの人のルートはあるのでしょうね＾＾；
  ファンにとったら最高のプレゼントですし、絶対いきますよね！
  
  日本のJリーグは母体がお金持ちなら（神戸の楽天のように）可能かもですが、清水は無理だわ〜
  
  > 旅先での雨、これは大問題ですね。
  > なので、我々も旅に出る時は見てくれよりも履きやすさ（20000歩くらい歩きますし）と防水性です。
  
  ☆私も運動靴で歩き回るのですが、新品を履きこなせずに古い靴で行ったので・・
  革靴も持参してレストランなどは履き替えて対応しています。
  
  エミリア地方は雨が多いですね。時に、去年の春先は天候がおかしかったようです。
  でも、2週間の旅のわりに晴れ間が多くてラッキーでした。
  
  別冊は以前の旅行記ですので、norisaさんはすでにご覧頂いています＾＾
  
  北海道・・プランニング進まず、焦っております＾＾；
  
  rinnmama