2026/05/11 - 2026/05/11
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この旅行記のスケジュール
2026/05/11
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大司教博物館
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ラヴェンナ駅
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パルマ駅
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この旅行記スケジュールを元に
この旅行記は、シニア夫婦がイタリア個人旅行をアルバム代りに記録として残すものです。
イタリア旅行は夫婦とも初心者で、訪れる先は有名観光地中心のため、参考になることはあまりありませんので、珍道中日記としてご覧ください。
イタリア旅行10日目は、前日に続いてラヴェンナのモザイク画を中心に街歩き、後パルマへ移動の予定です。
*表紙写真は、ネオニアーノ洗礼堂の「キリストの洗礼」
【旅行予定表】
1日目 (5/2 土) : 桑園 → 新千歳空港 ⇒ 台北桃園 ⇒【機内】
2日目 (5/3 日) : ⇒ ミラノマルペンサ空港 → ミラノ 【ミラノ泊】
3日目 (5/4 月) : ミラノ → パドバ【パドバ泊】
4日目 (5/5 火) : パドバ → ベネチア → パドバ【パドバ泊】
5日目 (5/6 水) : パドバ → フィレンツェ【フィレンツェ泊】
6日目 (5/7 木) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
7日目 (5/8 金) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
8日目 (5/9 土) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
9日目 (5/10 日) : フィレンツェ → ラベンナ【ラヴェンナ泊】
*10日目 (5/11 月) : ラヴェンナ → パルマ【パルマ泊】
11日目 (5/12 火) : パルマ → ミラノ【ミラノ泊】
12日目 (5/13 水) : ミラノ → ミラノマルペンサ空港【ミラノマルペンサ空港泊】
13日目 (5/14 木) : ミラノマルペンサ空港 ⇒【機内】
14日目 (5/15 金) : ⇒ 台北桃園 ⇒ 新千歳空港 → 桑園
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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NHラヴェンナの朝食です
ドリンクやパン、フルーツなど朝食の種類は豊富なので、連泊しても飽きないかなNH ラヴェンナ ホテル
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朝食が済んだら仕度をして出発準備、チェックアウトの後荷物を預けて街歩きへ出発です
今日は昨日に続きラヴェンナのモザイク画を鑑賞の後、パルマへ移動の予定です。 -
昨日購入した「5カ所チケット」にネオニアーノ洗礼堂の入場時間は〔5/11・9:30-9:35]と記載されているので、今日は先ず「ネオニアーノ洗礼堂」へ
ここはユネスコの世界遺産「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」の一つで、共通チケットの対象施設ですネオ二アーノ洗礼堂 寺院・教会
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ネオニアーノ洗礼堂の館内図(写真上)を見ると、あまり大きくない洗礼堂のようです
入口近くにモニュメント(写真下)があり翻訳してみると、チェーザレカルディナーレによる「キリスト降誕」だそうです -
「ネオニアーノ洗礼堂」に入ると、あまり広くない堂内は一面モザイク画で飾られていました
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イチオシ
注目は天井ドーム(写真上)に描かれた「キリストの洗礼」のモザイク画です
特に天井中央(写真下)の「キリストの洗礼」のモザイク画は、多彩な金色で描かれていて素晴らしくしばらく眺めていました
… 指定された5分間では少な過ぎます -
「ネオニアーノ洗礼堂」の見学を終え、近くの「大司教博物館」へ
写真下は「大司教博物館」の館内図ですサン アンドレア教会と博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入館し2階へ上ると、古代ローマ時代のものと思われる石碑や碑文などが飾られていました
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こちらも古代ローマ時代のものと思われる石碑や碑文などが飾られていました
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こちらは、ビザンチン時代の大理石の石棺(写真上)と象牙細工のマクシミアヌスの玉座(写真下)です
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写真左:大理石で造られた「マクシミアヌス司教の玉座」
写真右:大理石で造られた「イースター用カレンダー」 -
写真左:フランチェスコロンギの「奉納画」
写真右:フェリーチェジャーニの「教皇シクストゥス3世の夢」 -
切り取られたモザイク画も展示されていました
写真左:多彩な金色で描かれている「祈りを捧げる聖母」
写真右:戦士キリストを描いたモザイク画 -
聖人を描いたモザイク画が多数展示されていました
聖バルバジアーノ(写真左上)、洗礼者聖ヨハネ(写真右下)、他は聖人と思われます -
大司教博物館内に「サンアンドレア教会」がありました
この教会は大司教のプライベート礼拝堂で、ユネスコの世界遺産「ラヴェンナの初期キリスト教建築物群」の一つに指定され、共通チケットの対象施設です
(チケットには 5/11・10:00-10:30と記載)
教会入口に「5分以内、フラッシュ撮影不可、少人数グループで」などの注意事項がありましたサン アンドレア教会と博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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教会内部は狭い空間だが、一面のモザイク画は見事で一見の価値があると思います
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天井画(写真上)は、金色の星々と十字架が輝く青い夜空
写真下は若いキリストの姿が描かれていて、多彩な金色が使われていて素晴らしいモザイク画ですサン アンドレア教会と博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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兵士の姿をした、キリストや聖者、天使などの姿を描いたモザイク画が並びます
いずれも多彩な金色がふんだんに使われていて素晴らしく、他に見学者もおらず空いていたこともありしばらく眺めていました -
「大司教博物館」鑑賞後、出口にあるミュージアムショップで記念品を購入後、隣接するドゥオーモへ
ラベンナのドゥオーモ 寺院・教会
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ドゥオーモの見学時間は結構長いようです
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大聖堂の主祭壇
グイチョーリ大司教の命により作成された大理石の祭壇ですが、比較的シンプルな感じです -
主祭壇より目を引いたのは、「汗の聖母マリア礼拝堂」
天井画も素晴らしく、ジョヴァンニ・バッティスタ・バルビアーニ作の「聖母マリアの栄光」です -
多くの礼拝堂が並びます
左:「守護天使像」
右:「キリストの復活」 -
左:ジュゼッペミラニ「聖ペトロクリソロゴゥスの祭壇」
右:「キリストの磔刑図」 -
左:「ラヴェンナの司教に任命される聖アポリナリス」
右:「雲の上の聖母子」 -
次に「サンフランチェスコ教会」へ
外観は地味ですが、フィレンツェから追放されたダンテの葬儀が行われた教会として有名ですサン フランチェスコ教会 寺院・教会
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教会の内部です
主祭壇は見た目シンプルですが、手前から地下へ下りる階段があり、見学者が列を作っていて皆さん階段を降りているようです -
主祭壇手前から地下に降りる階段があり、そこは水没した納骨堂となっていました
説明によると「教会の創設者であるネオネ司教の遺物を収めるための礼拝堂で、元の教会のモザイク断片を鑑賞することができる」そうですが、見学者が多くゆっくり見ることができず良くわからなかった -
壁面に並ぶ礼拝堂に入ってみました
名は不明ですがハトの絵が可愛く印象的でした -
礼拝堂が並んでいてそのうちいくつか
写真左:無原罪の聖母像
写真右:ガスパレサッキ「聖母子と聖人たち」 -
静かな中庭(写真上)に出ました
写真下はスケジュール表で、翻訳してみると「上からミサの時間、告白の時間、教会の開館時間」です -
教会の見学を終え、ダンテの墓の間に設置されている「ブラッチョフォルテの小中庭」と呼ばれる小さな広場があります
写真下は庭に置かれている古代の石棺ですが、無造作に置かれていて触れることもできます -
「ブラッチョフォルテの小中庭」を過ぎると「ダンテの墓」があります
写真左:ダンテの霊廟
写真右:霊廟内部の祭壇ダンテの墓 史跡・遺跡
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ダンテの墓近くに案内板が2つあります
写真左:「ダンテの領域」で一帯はサイレンスゾーンです
写真右:「ダンテの神曲」の朗読が行われる時間が表示されています -
ダンテの遺骨は紆余曲折あったが、現在はこちらに埋葬されているようです
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ラヴェンナ観光を終了しホテルへ戻る途中、緑が多くて広い駅前通り沿いに新築マンションが建設中でした(写真上)
分譲か賃貸かわかりませんが、住み易そうな町なのでお金と時間があったら検討してもいいかな?
ゆっくり考える時間もないので、ホテルへ戻って荷物をピックアップ、駅へ向いますNH ラヴェンナ ホテル
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これからパルマへ向うため駅へ
〔ラヴェンナ → ボローニャ → パルマ〕間はラベンナ発毎時43分発、ボローニャ発毎時33分発(共に1時間毎)のパターンダイヤなので、あまり時間を気にすることなく観光できるので便利です
この区間はローカル列車利用なので、駅の窓口でチケットを購入 -
ラヴェンナ 13:43発のローカル列車でボローニャへ向います
【ラヴェンナ 13:43〔ローカル列車〕ボローニャ 14:55着・15:33発〔ローカル列車〕パルマ 16:31着】 -
ラヴェンナ 13:43発の列車に乗車
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ボローニャで乗換え、パルマへ向います
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パルマ駅に定刻(16:31着)に到着、駅裏口? に出るとすぐ右にホテルがあります
写真は共にパルマ駅前の同じ場所で撮影したもの、つまり駅とホテルが直角になっていて、写真下の駅出口からホテル入口まで徒歩1分位にあります
写真を見ると、ホテルには全室小さなベランダが付いているようですNH パルマ ホテル
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写真上は、ホテルのベランダから見たパルマ駅
写真下はホテルの館内図ですが、廊下を挟んで逆側はシングルルームでベランダはないようです -
事前にリクエストした通りベットはツインルームで、部屋は清潔で広く良い部屋でした
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水回りも事前リクエスト通り、バスタブ付です
写真下はゴミ箱で、ペットボトル、ビン、一般ゴミなど3種類に分けて入れるようになっていました -
テーブルにクッキーのセットが置いてありました
事前にホテルへ「結婚〇十周年旅行」と伝えておいたためでしょうが、昨日の「NHラヴェンナ」同様、嬉しい心使いです
未だ明るいためパルマ駅周辺を散策してみたのですが、町の中心は離れているようで、駅周辺にはスーパーなどの施設はなかった
明日はパルマ市内観光の後、ミラノへ向います
→ №11へ続きます
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シニア夫婦のイタリア個人旅行記 2026
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