2026/05/06 - 2026/05/06
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2026/05/06
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フィレンツェSMN駅
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この旅行記は、シニア夫婦がイタリア個人旅行をアルバム代りに記録として残すものです。
イタリア旅行は夫婦とも初心者で、参考になることはあまりありませんので、珍道中日記としてご覧ください。
イタリア旅行5日目は、パドバからフィレンツェへ向います。
ミケランジェロ広場への往復はじめハプニングが多い一日です!!
*写真は「サンミニアート・アルモンテ教会」
【旅行予定表】
1日目 (5/2 土) : 桑園 → 新千歳空港 ⇒ 台北桃園 ⇒【機内】
2日目 (5/3 日) : ⇒ ミラノマルペンサ空港 → ミラノ 【ミラノ泊】
3日目 (5/4 月) : ミラノ → パドバ【パドバ泊】
4日目 (5/5 火) : パドバ → ベネチア → パドバ【パドバ泊】
*5日目 (5/6 水) : パドバ → フィレンツェ【フィレンツェ泊】
6日目 (5/7 木) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
7日目 (5/8 金) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
8日目 (5/9 土) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
9日目 (5/10 日) : フィレンツェ → ラベンナ【ラベンナ泊】
10日目 (5/11 月) : ラベンナ → パルマ【パルマ泊】
11日目 (5/12 火) : パルマ → ミラノ【ミラノ泊】
12日目 (5/13 水) : ミラノ → ミラノマルペンサ空港【ミラノマルペンサ空港泊】
13日目 (5/14 木) : ミラノマルペンサ空港 ⇒【機内】
14日目 (5/15 金) : ⇒ 台北桃園 ⇒ 新千歳空港 → 桑園
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パドバのホテル・グランドセントラル(旧・グランドイタリア)の朝食
内容は昨日の朝食と同じでした -
今日は朝の列車でパドバからフィレンツェへ向います
ホテルはパドバ駅前にあり、列車の発車まで時間があったので、時間までホテルの内部を見て廻りました
写真はルネサンス調の螺旋階段Hotel Grand'Italia ホテル
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上:ルネサンス調の螺旋階段は健在でしたが、階段下に自販機と簡単なお土産コーナーが新設されました
下:カウンター横にロッカールームが新設されました。以前(2年前)荷物はフロントで預かってくれたのですが、セルフのロッカールームに、これも合理化でしょう -
パドバ 9:35発【イタロ】に乗り、フィレンツェ 11:20着
今日のフィレンツェの天気予報は一日中雨だったのですが、フィレンツェに到着してみると雨が降った跡はなく薄曇りです
下はイタロの車内で配布されたオツマミです -
フィレンツェに到着後、先ず今晩宿泊する、ホテル・サンタマリア ノヴェッラへ
下:ホテル入口には誇らしげに「金色のプレート」が掲げられていました
チェックインには未だ早いので、荷物を預かって頂きますホテル サンタ マリア ノヴェッラ ホテル
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今日これからやるべきことは、「フィレンツェカードの購入」と「明日のウフィツィ美術館の入場予約」です
やるべき1つ目、フィレンツェカードの購入のため駅前観光案内所へ行き、フィレンツェカード( 85ユーロ/1人)を購入
次に「明日のウフィツィ美術館の予約」のため、オルサンミケーレ教会裏のチケット売場へ行きますが、2年前にはあったはずのチケット売場は廃止されていました
仕方ないので「ウフィツィ美術館」のチケット売場へ向います
*ウフィツィ美術館の予約に拘るのは、明日 13時30分に「バザーリの回廊ウォーク」の予約をしていて、ウフィツィ美術館内からスタートするため、10時頃には美術館に入場したいためです -
オルサンミケーレ教会からウフィツィ美術館へ向うには、シニョリーア広場を横切る必要がありますが、彫刻など見所だらけの広場を素通りすることはできません
ゆっくり見るのは後日として、写真を撮りながら美術館へ向うことにしました
上:シニョリーア広場とヴェッキオ宮
下:サヴォナローラの処刑場所を示す銘板シニョリーア広場 広場・公園
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上:ネプチューンの噴水
下:コジモ1世の騎馬像ネットゥーノの噴水 (ネプチューンの泉) 建造物
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左:ドナッテロの「マルゾッコ」
右:「ベッキオ宮」の壁にあるこの絵は「ミケランジェロの落書き」と言われています -
ウフィツィ美術館の予約窓口へ行き、明日の「ヴァザーリの回廊ウォーク」の予約票を見せて「明日10時の入場予約をしたい」と言うと、「それなら明日10時に来るように」と言います。「10時に来れば入れるのか?」と聞くとOKとの回答。
予約票もなく本当に入れるのか不安でしたが、言う通りにすることにしたウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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暑さを感じ、シニョリーア広場に面した「PERSEO」でジェラートタイム
種類も多く選ぶのに迷いましたが、美味しいジェラートでした -
今日やるべき事が終り雨は降りそうもないので、「ミケランジェロ広場」へ行くことにした
(フィレンツェカードの有効期間は72時間なので、明日から3日間使用するためです)
レプッブリカ広場を横切り、駅前へ向いますレプッブリカ広場 (フィレンツェ) 広場・公園
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駅前には数多くのバス停があるので、先ほど立寄った「駅前観光案内所」へ行きバス乗り場を聞くと、「駅に向かって右側のバス停から12番」と地図に印をつけて教えてもらいましたが、地図を片手にあちこち探すも〔12番〕の表示のあるバス乗り場が見当たりません
改めて近くにあったタバッキで聞くと「乗り場は観光案内所のすぐ前」と言われ、行ってみるとすぐ見つかりました
ミケランジェロ広場は観光客が訪れる有名観光地だけに、観光案内所はしっかりしてほしい!! -
駅前から〔12番〕のバスに乗り、約30分ほどでミケランジェロ広場へ
バスに乗る時にクレジットカードをタッチし青から緑に変わったことを確認、その後検札員が乗込んで来たけど、カードを手持ちの機械にかざしてOKでした
→ 帰りはアクシデント有、です
ミケランジェロ広場からフィレンツェの市街を眺望できますが、曇り空のため少しぼやけていてちょっと残念ミケランジェロ広場 広場・公園
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ミケランジェロ広場の中心にある「ダビデ像」
アカデミア美術館にあるのが本物で、シニョーリア広場とここミケランジェロ広場の「ダビデ像」はレプリカですミケランジェロ広場 広場・公園
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ミケランジェロ広場からの眺望を終え、更に一段高い所にある「サンミニアート・アルモンテ教会」へ
ミケランジェロ広場よりも眺望が良くファザードが美しいことで有名です
教会は丘の上にあり下から見ても美しい姿だけど、教会前の階段が急で上りずらい -
教会に着いた時は午後の見学開始の15時前だったので、教会前などからフィレンツェの街並みなどの眺望を楽しみます
ただ、折角の眺望も曇り空のため少しぼやけていて残念です -
イチオシ
ファザードが美しいことで有名な教会ですが、サンタマリア ノヴェッラ教会などと同様美しい教会で、開館時間までの待ち時間も飽きません
見学は15時からで、時間近くになると数人が入口に集まります
定刻になると中からスタッフが出てきて「あと少し待つように」と言ったようで、見学の皆さんはじっと待ち、10分ほどしてから扉が開きましたサン ミニアート アル モンテ教会 寺院・教会
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「サンミニアート・アルモンテ教会」の主祭壇
教会内部は割とこじんまりしていて礼拝堂や絵画に派手さはありませんが、観光客も少なくて落着いた雰囲気の教会でした -
上:主祭壇画はモザイク画で、中央はキリスト、左は聖母マリア、右は聖ミニアートが描かれています
下:パオロ・スキアーヴォ作「聖人たち」 -
上:ポッライオーロ作「ポルトガル枢機郷の祭壇画」
下:タデオ・ガディ作「イエスを抱いた聖母マリア」 -
上:マリオットディナルド作「磔刑」
下:アンドレア・オルカーニャ作「聖母子と聖人たち」
「サンミニアート・アルモンテ教会」の見学を終え、市街へ戻ることにします
先ず乗ってきた〔12番〕のバスと反対方面へ向う〔13番〕のバスにカードでピッで乗車したが、(この時点で〔13番〕のバスに乗ればSMN駅へ行けると信じていました)1時間近く乗っても駅前を通らず、結局「ミケランジェロ広場」に戻ってきてしまいました
間違いに気づき「ミケランジェロ広場」で〔13番〕のバスを降り〔12番〕のバスに乗り換えます -
「ミケランジェロ広場」から〔12番〕のバスに乗り換えます
前方乗車口のカードタッチする機械にカードをタッチするも、表示が「赤」のためかOKの「緑」に変わりません
運転手にカードが使えない旨示すと「後を指差す」ので「後の機械にタッチせよ」と解釈し、後方出入口横にある機械へ行ってもこちらも「赤」の表示です
とうして良いか戸惑い、車内が混んでいたこともありそのままにしていると、途中から検札員が乗込んできて「見つけたぞ!」とばかりに「罰金を払え」と言います
翻訳機で事情を説明しますが聞き入れられず、機械の「赤」を指すなど何度説明しても「カードを通してから20分以上経っているからダメ」と言うばかりです
ここではラチがあかないので、バスの本社か警察へ行こうと言っても「カードを通してから20分以上経っている」との回答で、そのうち罰金納付用レシートを席に置いて降りてしまった
この後の対応について、ホテルか名誉総領事事務所に相談することにし、一旦ホテルへ戻ることにした -
サンタマリア ノヴェッラ広場に面した「ホテル・サンタマリア ノヴェッラ」の外観、一番左の建物がホテルの入口です
4つ星の中では比較的料金が高いホテルですが、「もう来れないかもしれない」と思い奮発しました
昼頃荷物を預けた時には日本語を話せるスタッフが対応してくれましたが、この時は不在、フィレンツェの名誉総領事は13時までなので、罰金対応の相談は明日以降にしましたホテル サンタ マリア ノヴェッラ ホテル
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1階フロント奥にある、ナポレオンルーム
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ホテルのエレベーターと館内図です
チェックイン時にスタッフから、部屋は〔413号室〕、エレベーターは〔4B〕だよ、と教えられました
エレベーターに乗ると停止階ボタンは複雑で、各階にAとBがあり、4階は〔4A〕〔4B〕と2種あります
〔4A〕は向って左側の扉が、〔4B〕は向って右側の扉が開くのですが、これは各階の AとBで階段7,8段位の段差があるので、エレベーターの停止位置をフロアに合わせているためでした
同じフロアなのに階段の昇降があるホテルが多いなか、これなら重いトランクを持って階段でアップダウンしなくて済み、ずっと便利と思います
ホテル外観の写真から想定するに、隣の建物を買収し異なる2つの建物の間にエレベーターを設置したためでしょう
右の館内図は〔4B〕を利用する各部屋の案内図です -
413号室の室内
リクエスト通り2ベッドルームで、枕元やカーテンに品位を感じますが、窓の外は広場側ではなく裏通り側でした -
室内は広く、カーテンやテーブルなどにも高級感があります
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バスルーム(水周り)は一面大理石で造られ、シャワーホースにも品位が感じられます
リクエスト通りバスタブ付の部屋で、大理石のバスタブの湯にゆっくり浸かり疲れを癒すつもりでしたが、アクシデントはまだ続きます
バスタブでゆっくり湯に浸かった後お湯を排水しようとしたところ、排水ができません
あちこち操作しても排水できないのでフロントへ電話してスタッフに来てもらったのですが、スタッフが操作してもダメ、スマホでどこかへ照会したり動画を送ったりしてもダメでした
それでもスタッフがあちこち操作し 40分ほど経った頃何かの拍子に排水ができたので、それ以降はバスタブとしての利用はやめ、シャワーとして利用することにしました
アクシデントが多かった一日もようやく終わり、明日に備えます
明日は今回の旅行のメインの一つ、「ウフィツィ美術館」と「ヴァザーリの回廊ウォーク」を楽しむ予定です
*№6に続きます
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