2026/05/10 - 2026/05/10
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この旅行記のスケジュール
2026/05/10
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高速列車イタロ
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ラベンナ駅
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ガッラブラチーディア霊廟
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この旅行記スケジュールを元に
この旅行記は、シニア夫婦がイタリア個人旅行をアルバム代りに記録として残すものです。
イタリア旅行は夫婦とも初心者、訪れる先は有名観光地中心のため、参考になることはあまりありませんので、珍道中日記としてご覧ください。
イタリア旅行9日目は、フィレンツェからラヴェンナへ向い、ラヴェンナのモザイク画の鑑賞を中心に街歩きです。
*26.8.30 18時からTBS系列の「世界遺産」で「サンヴィターレ教会」の「キリストと天使、聖ヴィターレ、司教エクレシウス」と「皇帝ユスティニアヌスと随臣たち」が紹介されました
*表紙写真は、ラベンナ・サンヴィターレ教会の「皇妃テオドラと従者たち」です
【旅行予定表】
1日目 (5/2 土) : 桑園 → 新千歳空港 ⇒ 台北桃園 ⇒【機内】
2日目 (5/3 日) : ⇒ ミラノマルペンサ空港 → ミラノ 【ミラノ泊】
3日目 (5/4 月) : ミラノ → パドバ【パドバ泊】
4日目 (5/5 火) : パドバ → ベネチア → パドバ【パドバ泊】
5日目 (5/6 水) : パドバ → フィレンツェ【フィレンツェ泊】
6日目 (5/7 木) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
7日目 (5/8 金) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
8日目 (5/9 土) : フィレンツェ【フィレンツェ泊】
*9日目 (5/10 日) : フィレンツェ → ラベンナ【ラベンナ泊】
10日目 (5/11 月) : ラベンナ → パルマ【パルマ泊】
11日目 (5/12 火) : パルマ → ミラノ【ミラノ泊】
12日目 (5/13 水) : ミラノ → ミラノマルペンサ空港【ミラノマルペンサ空港泊】
13日目 (5/14 木) : ミラノマルペンサ空港 ⇒【機内】
14日目 (5/15 金) : ⇒ 台北桃園 ⇒ 新千歳空港 → 桑園
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテル バリョーニの朝食です
レストランへ行くと、今日は窓際近くの席に案内され遠くドウオモが見えます
朝食メニューは昨日とほぼ同じですが、種類豊富で高品質なので飽きませんし、ドウオモを見ながらの朝食は格別です -
今日は朝の列車でフィレンツェからパドバへ向うので、朝食後仕度をしてチェックアウト
列車には未だ早いのでフロント横のロビーで時間を過ごすが、このロビーが半端なく広くてゆったりしています。時間があればここでゆっくりしたいと思うけど、時間があったらじっとしていられない性格なのでやっぱり無理だろうグランド ホテル バリョーニ ホテル
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発車時間が近づいたので駅へ
乗車予定の列車は定刻に発車の見込みですフィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
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乗車する列車は今回も〔イタロ〕です
今回の旅行では高速列車に4回乗る予定なので、なるべく〔イタロ〕と〔トレニタリア〕に2回ずつ乗りたいと思っていたが、3回目も〔イタロ〕にしました
比較すると、〔イタロ〕の方が便利な時間と料金が安いのが決め手でした
【フィレンツェSMN 9:39発〔イタロ〕ボローニャ 10:18着】 -
ボローニャに定刻 10:18着
ここでラベンナ行のローカル列車に乗換えのため、駅の券売機で〔ボローニャ→ラベンナ〕のチケットを購入しラベンナへ
【ボローニャ 11:05発〔ローカル列車〕ラベンナ 12:17着】ボローニャ中央駅 駅
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ラベンナ駅に到着、駅前通りを真直ぐに徒歩5分ほど歩き、今日の宿泊ホテル「NHラベンナ」に向います
駅からホテルへの道は道幅が広く街路樹など緑が多いうえ、ベンチも整備されていて気持ち良い道路です -
「NHラベンナ」に到着、外観はシンプルでちょっと〔4つ星ホテル〕には見えません
未だ13時前でしたが、部屋に入室できましたNH ラヴェンナ ホテル
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今日の部屋は224号室
ベットは3人分あり広い部屋です -
作業用の机は機能的です
館内図を見ても224号室は広い部屋のようです -
水回りも清潔でしっかりしていました
ただ、妻がトイレ使用の際に内側から鍵をかけたら、鍵が固くて解錠にかなり苦労した
これも歴史あるホテルである証拠なのかな -
事前にホテルへ「結婚〇十周年旅行」と伝えておいたら、部屋にクッキーとプチケーキの飾りが置いてありました
ささやかですが嬉しい心使いです -
ホテルへ荷物を置いた後、早速モザイク画を求めてラベンナ観光へ出発です
この頃から雨が降り出し、傘を差しながら向ったのは、ホテルから近い「アリアーナ洗礼堂」、テオドリック王が建てた洗礼堂で、ユネスコの世界遺産「ラベンナの初期キリスト教建築物群」の一つですアリアーニ洗礼堂 寺院・教会
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入口近くに案内板と入場券の自販機が置いてありました
ラベンナの共通入場券の対象外施設で、1人3ユーロでした
午後の開館は14時からなので、近くで雨宿りしながら待ちます -
時間になり八角形の洗礼堂に入ると、内部は7,8人も入れば満員になるほど狭い空間ですが、天井に鮮やかなモザイク画が目に入ります
この施設のモザイク画はこの天井画だけでやや物足りなさを感じますが、きれいに残されていて見応えがあります
ラベンナで最初に入ったこともあり、鮮やかなモザイク画はじっと見ていても飽きません -
天井画の他に、片隅に洗礼盤と思われる遺跡が残されていました
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次に「サンジョバンニ エバンジェリスタ教会」へ
こちらには、切り出されたモザイク画が展示されている、と聞き行ってみたのですが...サン ジョバンニ エバンジェリスタ教会 寺院・教会
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行ってみると、教会の門は固く閉ざされていて貼紙が掲示されています
翻訳してみると
上:「開館は、火曜から日曜日は10時~13時、15時~16時、月曜休み」
下:「予期せぬ事態のため5月10日午後、大聖堂は閉鎖されます」
今は5月10日15時頃なので、今日はダメということでした -
仕方ないので次に予定していた「サンタポリナーレ聖堂」へ向います
向う途中、「サンジョバンニ エバンジェリスタ教会」の後ろ姿が見えたが、立派な建物のようです -
「サンタポリナーレ ヌォヴォ聖堂」に着いた頃には、雨は一段と強くなってきました
ここはテオドリック王が建てた聖堂で、ユネスコの世界遺産「ラベンナの初期キリスト教建築物群」の一つで、共通チケットの対象施設ですサンタポリナーレ ヌオヴォ聖堂 寺院・教会
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聖堂の入口横に入場券売場があり、ここで入場券を買います
共通入場券は2カ所、4カ所、5カ所の3種類があり、「5カ所共通入場券」を購入します
ただし5カ所について、いつ(今日か明日か)何時頃に行くか(特にガッラプラチーディアとネオニアーノは時間指定必要)を聞かれ、翻訳機を使ってなんとか買うことができましたが、券面を見るとちょっと希望と違うような... -
聖堂に入ると中は広く、主祭壇に向かって左側に礼拝堂が並んでいるほか、壁面上部にモザイク画がズラッと並んでいます
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先ずは「サンタポリナーレ ヌオヴォ聖堂」の主祭壇へご挨拶
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主祭壇に向ってへ壁面に多くの礼拝堂が並んでいますが、上部のモザイク画が気になって、礼拝堂は簡単に済ませました
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壁面上部に多くのモザイク画が飾られています
上:テオドリック王の宮殿
下:城壁に囲まれた町(城壁は金で出来ている?) -
主祭壇に近い左右に、イエスが描かれています
写真は、天使に囲まれた聖母と幼児のイエス(上)と成人のイエス(下) -
上:聖女の殉教者
下:聖マルティヌスと殉教者 -
預言者たち(上)と聖人たち(下)
多くのモザイク画があり、どれも美しく物語があるようでゆっくりじっくり見ていました
そろそろ次へ行くことにしましょう -
「サンタポリナーレ ヌオヴォ聖堂」を見学後、次に「ガッラブラチーディア霊廟」へ向うことにしました
途中ポポロ広場を通ります
町の中心部にあたる広場でしょうが、雨のため人通りは少なく活気はありませんポポロ広場 (ラヴェンナ) 広場・公園
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ポポロ広場を素通りです
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「ガッラ ブラチーディア霊廟」へ
ここはユネスコの世界遺産「ラベンナの初期キリスト教建築物群」の一つで、共通チケットの対象施設です
チケットには〔5/11(翌日)11:40-11:45〕と記載されていたが、行ってみると観光客はおらず、スタッフにチケットを見せると入場することができました
空いていたので指定時間外でも入れてくれたようですガッラ プラチーディアの廟 寺院・教会
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館内は10人も入れば満員というほど狭かったが、天井画をはじめ見応えあるモザイク画が残されていました
ここがラベンナ最古のモザイク画だそうだが、感じさせないほど美しく残されていました -
「ガッラ ブラチーディア霊廟」の内部
狭い霊廟内は一面モザイク画で埋め尽くされていました -
霊廟の上部も見逃せません
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モザイク画はそれぞれ意味があるようで、判明したものを記載します
上:聖人ロレンツォと開いた戸棚
下:生命の泉の鹿 -
2人の聖人(上)と良き羊飼い(下)
霊廟内部は一面モザイク画で覆われており、空いていたこともありゆっくり見学していました -
次に近くの「サンヴィターレ教会」へ
ここはユネスコの世界遺産「ラベンナの初期キリスト教建築物群」の一つで、共通チケットの対象施設です
*26.8.30 18時からTBS系列の「世界遺産」で「サンヴィターレ教会」が紹介されましたサン ヴィターレ教会 寺院・教会
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館内図はシンプルですが、八角形の内部は広くて高さもあり、多くの見学者を収容できそうです
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八角形の内部は、ガッシリした太い柱で造られています
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「サンヴィターレ教会」の主祭壇
華やかさはあまりありませんが、メインは主祭壇の左右にある〔皇帝と皇帝の妻〕のモザイク画のようです -
主祭壇上部のモザイク画は「キリストと天使、聖ヴィターレ、司教エクレシウス」です
*なお26.8.30 18時からTBS系列の「世界遺産」でこの画が紹介されました -
主祭壇左側のモザイク画は、東ローマ帝国の皇帝・ユスティニアヌス1世を描いた「皇帝ユスティニアヌスと随臣たち」です
*26.8.30 18時からTBS系列の「世界遺産」でこの画が紹介されました -
主祭壇右側のモザイク画は、東ローマ帝国の皇帝・ユスティニアヌス1世の妻・テオドラ妃を描いた「皇妃テオドラと従者たち」で、上記皇帝画より人気があるようです
*26.8.30 18時からTBS系列の「世界遺産」で、上記皇帝画は紹介されましたが、この画は紹介されませんでした -
天井画の「聖母被昇天」も見逃せません
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壁面にあるモザイク画は「アブラハムのもてなしとイサクの犠牲」
ゆっくり見ていたら閉館時間が近づいてきました -
スーパーで食料を仕入れてホテルへ戻ります
明日もラベンナを観光した後、昼過ぎにパルマへ向います
→ №10へ続きますNH ラヴェンナ ホテル
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