2026/06/15 - 2026/06/17
209位(同エリア341件中)
ソネッチさん
大学時代からの友人4人組、住んでいる都市は違いますがみんな福岡県に住んでいます。4人とも退職して時間はたっぷり。集まって飲み会したり、ドライブしたり、旅行したりして楽しんでいます。
今回は、往復フェリーを利用して関西の紫陽花寺を観光するツアーに4人で参加しました。
九州・門司港ターミナルから関西方面を結ぶフェリーは「阪九」と「名門・大洋」の2社あります。各旅行社もフェリーを使ったツアーを売り出してますが、往復フェリー利用の弾丸ツアーはフェリー会社が主催するツアーが種類が豊富でお安い。今回は名門・大洋のツアーを利用しました。
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ツアーは17時出港の第一便を利用します。
2等のスタンダード洋室を利用。フェリーツアーはよく参加して旅行記にも再々アップしているのでフェリーの様子は割愛します。
翌朝7時に下船して、ツアーバスに乗り込みました。 -
最初の訪問は京都の花寺「三室戸寺」。宇治にあります。
開門前の8時25分ごろ到着したので5分ほど待ちました。 -
開門!
山門を入ってすぐの右手に -
2万本の紫陽花が植栽された広い紫陽花園が広がります。
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紫陽花園の奥にはツツジ園。
ツツジもたくさん植栽されていたので、開花時期は見事でしょう。 -
開放的な印象の紫陽花園でした。
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アナベル
たくさん、開花していました。レースのような繊細な花弁のお気に入りの紫陽花。北米原産の西洋アジサイで最近、各地の紫陽花園でよく見かけるようになりました。 -
ちょっと、珍しいピンクのアナベル。
ピンクも可愛い。 -
開花状況は5分から7分かな。花はやや少なく感じましたが、訪問した6月16日現在お寺のHPには見ごろと出ていました。
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紫陽花園をゆっくり散策して、本堂に向かいます。
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本堂前に鎮座していた宇賀神。
財運・金運の蛇神で、頭は老翁、体は蛇で蓮に乗る姿をとっています。初めて、見た神様でした。 -
紫陽花の手水鉢。
最近、神社やお寺で工夫を凝らした花手水が見られるので楽しいです。 -
本堂前には、250鉢の蓮鉢が置かれ、壮観でした。
紫陽花の次は蓮が三室戸寺を彩ります。 -
蓮の開花は始まったばかり。これから、花の数が増えると、極楽浄土のような景観になりそうです。
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朝一番の訪問だったので、開花した花はとても綺麗でした。
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江戸時代に建てられた本堂。4人でお参りしました。
西国第十番札所で、ご本尊は「観世音菩薩」です。 -
同じく江戸時代に建てられた「三重塔」。
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「三室戸寺」を訪問後、いったん大阪に戻り、次なる訪問地、奈良の「矢田寺」へ。1時間ほどの移動でした。この後は、奈良のお寺の観光になります。
「三室戸寺」は四季折々の花が楽しめる「花寺」でしたが、「矢田寺」は「紫陽花寺」。近畿一の「紫陽花寺」と紹介している記事もありました。 -
山門を抜けると、ひたすら長い階段が待っています。
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参道に植栽されている「紫陽花」を励みに、ひたすら頑張って上ります。
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途中、大門坊正面右側に、2本の沙羅の樹があり、たくさん開花していました。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす(平家物語)
お寺のHPによると、沙羅は、お釈迦様が亡くなられた時、その四方を囲んでいた樹木で、 それぞれに2本ずつ、対になって生えていたことから沙羅双樹と呼ばれるようになったそうです。 -
お釈迦様の産まれたインドの沙羅双樹は日本には自生してないので、 日本では「夏椿」のことを沙羅双樹と呼んでいます。
朝に咲いて、夜には花が落ちることから、盛者必衰の言葉通り、 はかない花です。 -
長い階段も終わり、やっと本堂の手前にある「あじさい大庭園」に到着しました。
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入園します。
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「三室戸寺」とは、趣の違う「紫陽花園」でした。
小川のある窪地の斜面にたくさんの紫陽花が植栽され、細い回遊式の散策路が作られています。 -
ほぼ満開といってよい開花状況!
おばちゃん4人、「綺麗ね~」と喜びました。。 -
1万株の紫陽花が植栽されているそうです。
青い紫陽花が多かったですが、ピンクの紫陽花もちらほら見かけました。 -
視界一面「紫陽花」でした。
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想像以上の紫陽花のボリューム。紫陽花をかき分けながら散策する感じ。
素晴らしかったです。 -
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矢田寺は、日本最古の延命地蔵菩薩が安置され、地蔵信仰の中心地として栄えてきました。
写真は、「みそなめ地蔵」地域の方が新しい味噌を作ると味が良くなるようにとお地蔵様の口許へみそをぬるのでそう呼ばれるようになりました。
各地のお地蔵様の多くは、右手に杖、左手に如意宝珠を持つスタイルですが、 矢田寺のお地蔵様は、右手の親指と人差し指を結んだ独特のスタイル。「矢田型地蔵」と呼ばれてます。 -
紫陽花園を堪能した後、本堂にお参りしました。
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帰り道は奈良盆地の絶景を見ながら下ります。
行きは大変ですが、帰りはご褒美が待っていました。(笑) -
ツアーの昼食は。「道の駅 針テラス」で。
奈良ツアーではよく利用する道の駅です。なので写真はなし(笑) -
「大和ポークの陶板焼き膳」でした。
4人で美味しくいただきました。 -
食後は、「滝谷花菖蒲園」へ。
「花菖蒲は、ほぼ、終了しているそうです」と事前に添乗員さんから説明があったので、あきらめていましたが、思ったよりも開花していました。 -
花菖蒲池は、点在してました。
菖蒲池のレイアウトを変更中で、今年は花が少ないそうです。 -
黄色の花菖蒲が一番咲いていたかな。花期が遅いのかも。
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品種名の書いた名札はありませんが、肥後系の花菖蒲ですね。
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こちらも多分、肥後系の花菖蒲。
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花弁がフリフリして豪華!
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池には水連も咲いていました。
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驚いたのはこの花! 同行していたRちゃんが教えてくれました。八重のドクダミです。初めて見ました。
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花紀行の最後は「長谷寺」
「滝谷花菖蒲園」から車で15分ぐらい。近いです。
「長谷寺」は2年前に牡丹を見に来て以来。この5年間で3回目の訪問になります。最近、ご縁があります。 -
本堂へと続く長い石段の登廊(重要文化財)と天井に吊られている楕円形の灯籠が印象的なお寺です。
長谷寺といえば登廊の両脇に植栽されたボタンが有名ですが、近年は「あじさい回廊」も人気です。 -
「あじさい回廊」は「嵐の坂」と呼ばれる石段に300鉢もの紫陽花がずらりと並びます。
石段両横の紫陽花も開花中で、坂全体が華やかに彩られた「あじさい階段」になっていました。
ただし、大人気写真撮影スポットなので、平日の午後3時40分という遅い時間にもかかわらず、長い撮影行列ができていました。(汗) -
行列に恐れをなして、おばちゃんたちはアジサイ回廊を横目でみながら登廊を先に進みました。
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長谷寺の花手水。
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舞台づくりの本殿には、10mを超す巨大な十一面観音菩薩様の木像がいらっしゃいます。ご本尊は秘仏ではなく、お顔を拝見できます。
一番高いところにある本殿をお参りした後、帰りはゆっくり坂道を下りました。
深い山中にある素晴らしいお寺だと思います。 -
長谷寺は、広い境内に3000株の紫陽花が咲くそうです。
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特に「開山堂」の周辺にたくさんの紫陽花が咲いていました。
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「あじさい回廊」の「嵐の坂」は、この「開山堂」に続いています。
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両側に紫陽花が植栽された「嵐の坂」は、今は通り抜けできません。
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最後、本坊庭園から舞台づくりの本殿をパチリして、バスに戻りました。
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今回お世話になった「帝産観光バス」
花ツアーは花の開花時期を見極めるのが難しいですが、今回は良かったです。綺麗な紫陽花にたくさん出会えました。 -
帰りのフェリーは、大阪南港を19時50分発の2便。
展望室で、「道の駅 針テラス」で調達した食料や、お菓子、酒類を持ち込み4人で最後の食事。その後は、おばちゃん4人でぺちゃくちゃと話に花を咲かせました。
最後はライトアップした明石大橋を見て、船室に戻って休みました。
綺麗な花を見て、よくしゃべった今回も楽しい旅でした。一緒に行ってくれた、Rちゃん、Hちゃん、Mちゃん、ありがとう!
次回、おばちゃん4人は飛行機で九州脱出予定です。今回はツアーで、グルメは楽しめなかったので次回はグルメも楽しむ予定です。
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