2025/10/01 - 2025/10/04
255位(同エリア916件中)
ソネッチさん
九州と関西を結ぶフェリーターミナルから、シャトルバスを使うと20分のところに自宅があります。近年、フェリーツアーの便利さに気づき、よくフェリーツアーを利用するようになりました。寝ている間に九州から関西に移動しているのは楽でとっても良いです。今回は熊野三山を周るツアーを見つけたので、主人を誘って参加しました。
フェリーツアーは船中2泊の弾丸ツアーが主ですが、今回私たちが利用したツアーは間にホテル1泊を含むツアーでした。宿泊するホテルは「ホテル浦島」このホテルにはいろいろと思い出があり、今回、このツアーを利用した理由の一つです。
大学時代、旅行誌でホテル浦島にある天然洞窟温泉「忘帰洞」を知りました。 熊野灘の荒波が泥岩を削ってできた間口25m、奥行50m、高さ15mの大洞窟風呂。旧紀州藩主・徳川頼倫が「帰るのを忘れさせるほど」と誉めて名付けられました。行ってみたい!と思いますよね。
念願かなって、ホテル浦島に宿泊できたのは就職後。友人と紀伊半島を旅行したときホテル浦島に2泊しました。前日宿泊した白浜温泉のホテルは今は名前も忘れていますが、ホテル浦島のことはよい思い出として残っています。
そんなわけでホテル浦島には特別の思い入れがあり、今回も無駄に写真をパチパチ。ホテル浦島の宿泊のみの旅行記をアップすることになってしまいました。興味のある方だけ、お読みくださいね。
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本日のお宿・ホテル浦島は、勝浦駅近くの観光桟橋から送迎船での入館になります。
亀形の可愛い送迎船に5分間乗船です。そうそう、30年前も船に乗ったよなあとしみじみ。 -
船の上からホテル浦島の全景をパチリ。
半島の先端がまんまホテルの敷地になっている巨大なホテルです。総部屋数は楽天は365室、じゃらんは321室とあります。
ちなみに、九州の巨大ホテルといえば別府の杉乃井。ちょっと調べてみたら何と791室でした。3倍じゃん!杉乃井は新館の建設ラッシュで勢いがあるわ! -
ホテル前の桟橋に到着。
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歓迎の文字の横に貼られている写真が大洞窟風呂「忘帰洞」です。これ目あてに宿泊する人が多いよね~。
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本館で受付をして、ホテルの方から広い館内の案内を聞きます。私たちが宿泊するのは一番リーズナブルな「本館」 まあ、ツアー利用だからね。
私が30年前宿泊したのも「本館」でした。 -
チェックインの時にもらったマップ。現在、ホテル浦島は「本館」「山上館」「日昇館」「なぎさ館」の4つの建物があります。私が30年前に宿泊したときは「本館」と「山上館」だけだったな。
以前本館に宿泊したときは「部屋食」でしたが、今回は日昇館のレストランでバイキング。
「通路をかなり歩きます」と添乗員さん。覚悟します。 -
添乗員さんによると、本館の部屋は最近リニューアルされたらしい。
チェックインしたのが、16時30分を過ぎていて、ツアーあるある夕食のバイキングの開始時間は17時30分と指定されました。
本当はお風呂に入ってさっぱりしたかったのですが、のんびり入浴する時間はないので食後お風呂巡りをすることにしました。 -
日が落ちかけています。よい時間になったので食事会場にGO。
この宿はインバウンドの利用が多かった。私たちが食事会場のある「日昇館」に歩を進めると、本館奥の「忘帰洞」に向かう浴衣姿のインバウンドの方とたくさんすれ違いました。
「今、忘帰洞に行ったら芋の子洗いの状態だわ」とぞっとしました。 -
通路を延々と歩いてレストランに到着しました。
「お客さん、多いかな?」と覚悟しましたが、予想外に空いていました。みなさん、忘帰洞に行かれているのね。 -
海岸を見れる窓際の席をゲットできました。
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「日昇館」のバイキングレストランはアルコールフリー。種類がとっても豊富で、思わずパチパチしてしまった!
焼酎のラインナップ。地元の焼酎の他に、麦焼酎「いいちこ」芋焼酎「黒薩摩」と、九州民の私はお馴染みの焼酎が並んでました。 -
地酒のラインナップ。
これは知らないお酒ばかり。 -
主人は、いつものようにビール。
ビールサーバーの横に私がいつも頼む酎ハイのセルフコーナーもありましたが、 -
この多種類の「果実酒」に心惹かれました。すんごいわ。選び放題。
果実酒を3種類ほど選んで、少しづつ楽しみました。えへへ。 -
ホテル浦島のある那智勝浦は鮪水揚げ量日本一。
当然、バイキングメニューの目玉も、鮪になります。
鮪の刺身はライブキッチンで切りたてが提供されていました。私は食べませんでしたが主人が「美味しい!」と褒めていました。 -
私はイカの刺身をいただきました。
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ライブキッチンは鮪のカマ焼きも。
焼き上げるたびに「味付けしているので、そのまま食べてください!」と料理人が連呼してました。 -
天ぷらは揚げたて~。
右から、海老、新ショウガ、サツマイモ、穴子。ちょい、珍しいラインナップ。 -
カレー風味サイゴン風揚げ春巻き。
何か美味しそうでついとってしまった。 -
カボチャのサラダ、アジの柑橘マリネ
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私の好きなハム、チーズ。
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7種の野菜のキッシュ、クリームチーズとトマトのピザ
これも好きなメニューだ。 -
私が一番喜んだのが、これ、「ニコニコ甘栗」
栗は大好物です! バイキングで見るのは珍しい。 -
私の夕食。
苦手なので、名物の鮪は一切れもなし。代わりに四角の小鉢に栗を三つとってきた。
お腹いっぱいになりました。この後、別腹のデザートをとりに行きます。 -
フルーツは、ぶどうとりんご。
地産地消のラインナップ。 -
デザート。
ミニケーキはりんごケーキのみ
サツマイモのプリン。 -
フルーツゼリーと渋皮栗のモンブラン
秋らしいデザートメニューね。 -
私のデザートメニュー。
鮪、鮪、鮪のバイキングでした。私は食べませんでしたが、特色があってよいかも。てんこ盛りに鮪の刺身を盛り付けている若い方を見ました。 -
重い腹をかかえて部屋に戻ります。通路にホテル浦島の模型が展示されてました。
模型も巨大すぎて、全景を納められず。4つの建物が長~い通路で結ばれているんだよね。 -
緑の建物が私たちが泊まった本館。白い建物が山上館で、その間の海に面した岩に「忘帰洞」があります。
部屋でひと休みして、8時ごろから館内のお風呂めぐりに出発しました。 -
インバウンドの方々がぞろぞろと「忘帰洞」に向かっていたので、ゴールデンタイムに「忘帰洞」に行くのは断念。カランが使えないかもしれないし・・・。
館内の「滝の湯」へ向かいました。期待通り、ガラガラで私の他には2,3組のみ。のんびり洗髪して部屋でまたまたゆっくり~。 -
21時30分。もういいでしょう!満を持して「忘帰洞」へGO!
作戦どおり入浴客は少なくて、ゆっくり入浴できました。 -
「忘帰洞」は30年前の記憶とほとんど変わっていませんでした。洗い場が少し拡張されたかも。脱衣所は昔のまま。古いロッカーをまだ使用してました。もうちょっと整備してもよいかもね。
海にぽっかりと口を開けている洞窟なので、お風呂の先頭に行くと海が見えます。海を見るなら、日が明るいうちがいい。夜遅いと波の音がして海面も見えますが、青い海が見たかったなと思いました。 -
更衣室前に飾ってあった「忘帰洞」の古い絵。「忘帰洞」の写真を撮るのは無理なので載せておきます。
源泉が海に近いので、塩辛い温泉でした。 -
遠かった日昇館のレストランのさらに先に「玄武洞」という「忘帰洞」よりはかなり小さな洞窟風呂があります。
最後、頑張って玄武洞まで足を伸ばしました。ここも30年前に入浴しました。ここはちょっと印象が違いました。改装したのかも。 -
ホテルのホームページには「ホテル浦島には、10の源泉があり、常に豊富な湯量が湧き出ております。」とあります。
玄武洞はお風呂の中央に温泉の噴き出し口があって、ごぼごぼと音を立てて温泉が出ていました。
閉場まぎわの入浴だったのでここはほぼ貸し切り状態で入浴できました。 -
お風呂の前にはスタンプが置かれ、温泉巡りを楽しめるようになっています。
私は3つのお風呂でタイムアウトでした。(笑)
お風呂巡りを満喫して、部屋に戻りました。 -
翌朝。8時にホテル出発なので、6時30分には部屋を出て朝食会場に向かいました。
窓際の席をゲット!
「日昇館」という名前から、多分、お天気がよければ日の出を見れると思うのですが、今日は残念ながら午後から雨予報です。 -
鮪の漬けを使ったお茶漬けコーナーが大人気でした。
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鯛のお刺身も用意されています。
トッピング材料も豊富。 -
でも、私はパン。
チョコと抹茶のデニッシュ -
クロワッサン、シナモンロール、全粒粉食パン。
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チーズ、ハム。
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オムレツはなかったけど、大根おでんがあった。おでんの卵をゲット。
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野菜類。
あら、ミニトマトがない。 -
キノコのチーズマカロニ。これは美味しそう。とります。
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冷たいコーンスープ。冷たいスープは珍しいですね。
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私の朝食。美味しくいただいてデザートタイム。
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フルーツ。手が伸びず・・・。
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ミニドーナツ。
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ドーナツとヨーグルトにしました。朝からデザートを食べるのは旅行の時だけです。肥えるわ~。
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8時ホテルを出発して、桟橋へ。
船でツアーバスの待つ勝浦の桟橋にむかいます。この後はいよいよ熊野三山を参拝します。
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