2026/03/29 - 2026/04/12
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まつじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2026/03/29
2026/03/30
2026/04/07
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「桜」大好きの私、毎年春になると、ワクワクを抑えきれず、今年もあちらこちらへ桜を追いかけています。
今年の桜シリーズの始めは、ご近所の猪名川沿い桜並木を歩いて、近くの「王将」で夕食でした。
次は、毎年恒例の万博記念公園のさくら祭り「SAKURA EXPO 2026」。
そして、通勤途中での楽しみの「靭公園の桜」、最後は、毎年恒例の「大阪造幣局の桜の通り抜け」です。
万博記念公園では、昨年開催されていなかった「全国大陶器市」が復活していて、やはり春の万博公園は、陶器市の賑わいも必要だなと、切に感じました。
造幣局通り抜けでは、大川沿いの屋台は前々日に終わっていたようで、凄く残念に思いました。
通り抜けの時期まで、断固延長を求めます!
(奥様談:そう思うの貴方だけよ)。
今年の通り抜けの桜見物は、2018年以来の日曜日の昼間でしたが、夜桜とは違った趣がありました。
世界情勢は混とんとしており、高市総理がいつ戦争に突入するのか分からない、思想の分断化が進む日本ですが、来年以降も、桜を見ることが出来る幸せを享受できるよう願っています。
造幣局桜の通り抜けの備忘録↓
2018年 https://4travel.jp/travelogue/11373639
2019年 https://4travel.jp/travelogue/11481166
2022年 https://4travel.jp/travelogue/11758163
2023年 https://4travel.jp/travelogue/11845635
2024年 https://4travel.jp/travelogue/11897316
2025年 https://4travel.jp/travelogue/11979090
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
今年の桜の最初は、2026年3月29日、日曜日の夜です。
TVで巨人vs阪神の長いシーソーゲームを見ていて、殆ど家から出ていないことに気付いた私達、少し外の空気を吸いに出かける事といたしました。
能勢電多田駅から、多田神社に向かう道や、猪名川沿いの桜が見頃となっていました。多田駅 駅
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薄暮の空に、桜が綺麗に映えています。
-
猪名川沿いをイオンタウン川西まで歩き、Uターンして王将多田店で夕食を頂いて帰る事にしました。
定番の餃子と極王天津飯、焦がしニンニク味噌ラーメンで、お腹一杯となる私達です。 -
イチオシ
2026年3月30日、万博公園に出かけてきました。
入場ゲートを入ると、いつもの太陽の塔の前に、大阪万博2025から移設された「ミャクミャク」が出迎えてくれました。
EXPO’70から56年、去年のEXPO 2025も遠い昔のように思えます。万博記念公園 公園・植物園
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良い天気で、太陽の塔が青空に映えています。
万博記念公園では、今年も「SAKURA EXPO 2026」が開催されています。
公園の桜は、(財)日本さくらの会選定の、「さくら名所100選の地」にも選ばれていて、東大路の桜並木を中心に、12品種約5,500本の桜が咲き誇る、北摂有数の桜の名所となっています。
3月中旬頃から、早咲きのカンヒザクラ、河津桜、その後はソメイヨシノやジンダイアケボノ、4月中旬頃には、遅咲きのサトザクラと、長く桜を楽しませてくれます。太陽の塔 名所・史跡
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桜の歴史は、大阪万博の開幕前、世界中から訪れるゲストを、日本の象徴である桜で歓迎するため、会場整備に合わせて大量の桜が植栽されたことから始まったようです。
太陽の塔の膝元から中央環状線に沿う約2.5kmの並木道が整備され、EXPO'70のシンボルマークも、「桜」がモチーフになっていました。
万博終了後、パビリオン等が撤去された1972年、万博記念公園が一般公開された頃から、本格的に公園の木々として育成が進み、今の姿になったようです。 -
当時の中馬 馨大阪市長は、万博開催決定当初から、跡地を森林公園とすることを主張していて、佐藤 内閣総理大臣に対して、東京に集中している文化施設の不平等さを訴え、西日本の国民に対しても、公平な配分をするべきと訴え、そして増加する都市人口にふさわしい、自然の恵みを与え、次の世代への遺産として、自然破壊に歯止めをかけ、自然を復元・再生することで、都市住民が自然に接する機会をつくり、自然保護の思想を普及することに尽力されました。
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本当にこちらの公園は広く、子供達が小さい時には良く遊びに来た場所です。
30万坪、40万坪の公園なら、何とかすれば市内にも造ることが出来るだろうが、規模の価値はきわめて重要と考え、奈良公園も130万坪あるから良いのであって、もし半分になれば、魅力は無くなり、万博という、たまたまの大義名分があればこそ確保できた土地、その規模の価値を分断してはならないという強い考えがあってこそ、周囲が市街地化しても小鳥が群れて集まる自然を留めることが出来るという、先人の考えは凄いと思います。 -
1972年-1983年の創成期は、「跡地」から「公園」への転換を図り、1984年-1999年の育成期において、「緑」に包まれた記念公園を完成させ、2000年-を熟成期として、記念公園の充実を図る、長期的な展望に立った整備プログラムが始まりました。
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EXPO’70パビリオン(旧鉄鋼館)で、EXPO’70パビリオン企画展 1970年大阪万博ビフォー・アフター展 ~あのパビリオンはいまどこに?~ 2026という、長いタイトルの企画展が行われていました。
私にとっては、その後の進路を決定づけた、鮮烈で大きなイベントでした。 -
無料コーナーだけ、サクッと見て廻りましたが、ミャクミャクが大増殖していました。
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1970年大阪万博と昨年の万博のグッズやユニフォーム等が、展示されていました。
2025年大阪・関西万博の「その後」をたどる写真もあって、興味深かったです。 -
1970年大阪万博の閉幕後、パビリオンの多くが各地へ移設されたようです。
昨年の万博でも、大屋根リングの保存、移設論争はありましたが、太陽の塔は別物ですね。
大屋根リングの木材は、2027年の横浜市で開催される「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」で再利用されるようで、木造タワー「KAJIMA TREE」(モニュメント)やベンチに形を変えて、万博の記憶と資源循環のメッセージを繋いでいくようです。 -
「大陶器市」が3年振りに、万博公園に戻って来ました。
約50万点に及ぶ、やきものの展示・販売会ですが、有田焼、波佐見焼、備前焼、信楽焼、美濃焼等、日本各地の焼き物が一堂に集まり、茶碗やお皿、湯呑みをはじめ、花瓶や置き物まで、さまざまな陶器類が産地直送価格で販売されています。
奥様、可愛い陶器製のペンダントトップを購入です。 -
大陶器市から大道芸を見ながらお祭り広場に向かいます。
この大通りの桜並木は、満開でした。 -
お花見には、グルメも必須です。
お祭り広場に、フードコートが設けられ、約30店舗が出店しています。
定番の屋台グルメから、キッチンカーのこだわりメニューまで、選択肢豊富なお店が出店されています。 -
太陽の塔の裏側、過去の顔から正面の現在、そして頂部の、未来の顔を眺めながらエキスポシティに戻ります。
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遅めのランチタイム、と考えたのですが、エキスポシティのお店には、ピンとくるものが無く、駐車場を出て中央環状線沿いのフォルクスで頂く事としました。
以前から、サラダバーとスープバーがお気に入りのお店で、今回もしっかりと(奥様はデザートまで)頂きました。フォルクス 中環千里店 グルメ・レストラン
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この季節は、通勤で歩く靭公園の桜に、毎朝癒されています。
こちらの公園は、運動を兼ねて阪急梅田駅から片道は、歩く事にしているのですが、桜や薔薇、紅葉と四季の美しさを感じつつ、ワンコの散歩に出会う事も多いので、楽しみにしています。靭公園 公園・植物園
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最後は2026年4月12日、大阪造幣局の通り抜けです。
今回は、久し振りの昼間の観桜で、夜桜とは一味違った桜になりそうです。
自宅から能勢電、阪急、地下鉄と乗り継ぎ、天満橋駅に予約時間の20分前に到着です。
大川沿いのソメイヨシノは、大半は散っていました。天満橋 名所・史跡
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今年の花は「御衣黄」。
黄緑色の花が特徴で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の縦線が現れてきます。
チョット若い果実のような、新鮮さがあります。造幣局桜の通り抜け 花見
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いずれの桜も、ほぼ満開の見頃となっていました。
COVID-19禍以来、こちらの入場は予約制となっていますので、混雑もなくゆっくりと花を愛でながら歩けます。
来年以降も、予約制は続けて欲しいと思います。 -
色々な八重桜があるものと、毎年感心します。
樹種毎に色、花弁に違いがあり、どれも違った美しさがあります。 -
今年の桜は、140品種・331本あるそうです。
造幣博物館 美術館・博物館
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造幣局のHPで、桜樹一覧表が公表されています。
花の写真もあるので、後から見返す時に凄く役に立ちます。
https://www.mint.go.jp/toorinuke/osaka_list_of_cherry_blossom_index.html -
私は、桜色で密集した花弁を持つ、花が好きです。
そして殆どの花が、下を向いて咲いているので、歩いて綺麗に花を眺めることが出来ます。 -
夜桜と違って、空が明るいので、青空と若葉の緑、そして桜の花の色というコントラストを楽しむことが出来ました。
今年は、4月9日~4月15日の期間中に181,000人の入場者があったそうです。
1993年は1,011,000人、COVID-19禍の直前の2019年が、587,000人と比較すると、ゆったりと見て廻ることが出来たのが解りますね。 -
こちら、通り抜けの公園出口の側にある、旧正門です。
造幣局が出来た当時の正門で、両脇の建物は衛兵詰所となっていました。
昔は、車や電車がまだ発達しておらず、機械や貨幣の材料は船で運ばれていて、造幣局も川の方向に向むけて建てられていました。
大阪市顕彰史跡、国の史跡となっています。 -
通り抜けも後半となり、落花した花弁が綺麗でした。
-
造幣5ゴーフルを購入、帰路に着きます。
*2025年5月の造幣博物館の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/11991785 -
少し前から奥様、何故か焼き鳥が食べた~い、と言っていたので、川西能勢口で途中下車し、駅前の鳥貴族で夕食となりました。
一杯の冷たいビールは、歩いた後は格別ですね。 -
ただ、私達は鳥貴族初心者・・・・、後から娘からバカにされましたが、一品の量を理解できていなかったので、発注しすぎです。
一皿が2本単位という事を知っていれば・・・・、反省です。 -
特に皮、つくね、肝の3品は、一皿ずつで良かったと思います。
それでも頑張って食べ、口直しのデザートドリンクで〆て、お腹パンパンで能勢電に乗車、何とか無事に帰着いたしました。
今回、これまで。
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