2026/03/01 - 2026/05/07
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まつじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2026/03/01
2026/03/14
2026/05/07
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鳥貴族 谷町4丁目店
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この旅行記スケジュールを元に
2026年も、機会を見つけてコンサートやLive等に参加したいと願っておりますが、4月に開催された吉田拓郎さんのLiveは、応募したものの全て落選、中村雅俊さんや松山千春さん、相撲の大阪場所等、人気公演はなかなかハードルが高く、暗黒の時期を過ごしております。
そんな中にあって、読売ライフを活用して、確保できた野口 五郎さんと、堺 正章さんのバンド、SAKAI MASAAKI to MAGNETSのLiveに参加してきました。
野口 五郎さんは、私の青春真っ盛りの時期で♪私鉄沿線♪や♪針葉樹♪、♪むさし野詩人♪という大好きな詩があり、堺さんは♪街の灯り♪や♪さらば恋人♪等、ソロの歌が好きですが、今回はどちらかと言えば、私にはあまり馴染みのないポップス系になりましたが、どちらも懐かしく50年前の自分を想い出しながら聞いていました。
+最後は、NHKの「上方落語の会」の公開収録に当選し、参加してきました。
音楽&笑いの力は偉大なだぁ、と思えた日々でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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最初は2026年3月1日、フェスティバルホールで開催された、GORO NOGUCHI CONCERT TOUR 2026「I sing songs!!~歌がある限り~」です。
梅田の駐車場に車を預け、阪急・阪神百貨店や駅前ビルを少し歩き、いつもの第四ビルの「グリル欧風軒」でランチタイム、と考えていたのですが、さすが人気店。
行列が凄く、諦めてヒルトンプラザの「四季自然喰処 たちばな」で頂く事としました。四季自然喰処たちばな ヒルトンプラザイースト店 グルメ・レストラン
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以前、昔の職場の関西OB会で利用した際、お得なランチタイムメニューを見て気になっていました。
土曜日でしたが、マズマズのランチメニューが用意されていて美味しく頂きました。
奥様は、「彩り御膳」を発注、南蛮フライ・小鉢8種・茶碗蒸し・ごはん・汁物・甘味で結構ボリュウムがありました。
私は、「花籠 鴨せいろ蕎麦」、鴨せいろ蕎麦・小鉢3種・茶碗蒸し・さば棒寿司・甘味で、蕎麦の量が見た目以上に多く、美味しかったです。 -
今日の会場はフェスティバルホールです。
会場近くのPRONTOでお茶休憩して、開場時間になったので向かいます。
私、野口 五郎さんの私鉄沿線のような、フォークソング系マイナー歌謡曲の歌は好きですが、実はそれ以外あまり知らなかったのですが、オープニングから力が入り、翔ばしているように思いました。
うろ覚えですが・・・・
・愛の賛歌
・序曲・愛
・グッドラック、
・美しい愛のかけら
・沈黙
・僕をまだ愛せるなら
・甘い生活
・私鉄沿線
・女になって出直せよ
・最後の楽園
・愛の嘆き
・オール・バイ・マイセルフ
・君こそわが青春
・A SONG FOR YOU
・夢破れて
五郎さんは、今年デビュー56年を迎えられるそうで、その歴史を繋ぐ、ヒットシングル曲、海外レコーディング曲を、NHK交響楽団メンバーによるストリングスが加わった演奏で楽しめました。
また、ピアニストの娘の文音さんと、親子のセッションや、五郎さんのギター演奏も見事でした。
新御三家と言われていた、西城秀樹さんの「ブルースカイブルー」や郷ひろみさんの「哀愁のカサブランカ」も披露し、当時の芸能界での大人の事情や、3人の関係性等を含めた裏話も面白かったです。
西城秀樹さんの「ブルースカイブルー」は、秀樹さんの歌声に重ねて歌われていて、早くに亡くなった同志への想いを感じました。フェスティバルホール 名所・史跡
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アカペラや、バイオリンとピアノをバックに歌ったり、歌唱力は昔から高かったですが、今でも十分聞かせる力を維持されているのは見事ですね。
デビットスピノザさんに貰ったギターも披露されましたが、鑑定団とかに出したら超高値が付く品なのでしょうね。
会場の人と一緒に「コーラスライン」では、最前列の人が指名されて1人で歌わされていましたが、凄くお上手でした。
私の青春の1ページを振り返る1日でした。
むさし野詩人と針葉樹も聞きたかったです。 -
夕食は、ランチタイムに混雑で振られた、大阪駅前第4ビルの「グリル欧風軒」で頂いて帰りました。
奥様、こちらの蟹クリームコロッケがお気に入りで、私はオムライスとカキフライを頂きました。グリル欧風軒 グルメ・レストラン
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次は3月14日に新歌舞伎座で開催された「SAKAI MASAAKI to MAGNETS」のLiveに出かけてきました。
いつもの予約駐車場に車を預け、前回参拝できなかった「生國魂神社」に向かいます。
開催日を1日勘違いしていて、前日は天王寺の古民家ランチとなったので、連日の谷町・天王寺界隈へお出かけです。
*天王寺で古民家ランチ、2ヶ月遅れの今宮戎参拝から新世界散策↓
https://4travel.jp/travelogue/12044689生國魂神社 寺・神社・教会
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この神社は、かつて大坂城に鎮座していて、中世には社地に近接して大坂本願寺も建立される等繁栄していたようですが、石山の合戦後に豊臣秀吉の大坂城築城計画に基づき、この地へ移ってきたそうです。
完成は1585年で、大坂城の鬼門にあたり、ここも大坂城防衛戦略に組み込まれていたようです。
式内社(名神大社)で、旧社格は官幣大社、現在は神社本庁の別表神社で、「いくたまさん」と呼ばれ、別称は「難波大社」。
約2700年の歴史を持つ、由緒ある大阪最古の神社と言われています。 -
祭神は次の3柱です。
主祭神:生島大神、足島大神
相殿神:大物主大神
主祭神は、国土の神霊とされる両神で、平安時代に宮中でも常時奉斎されたほか、新天皇の即位儀礼の一つである難波での八十島祭の際にも主神に祀られた、重要な神々のようで、生國魂神社も宮中祭祀と深い関わりを持つとされています。
狛犬さんに大きな角があるのは、珍しい気がします。 -
生國魂神社は、大阪の総鎮守として崇敬されていると共に、上方芸能と深いかかわりがあるようです。
境内には彦八記念碑があり、米澤彦八は京の露の五郎兵衛と共に、1688~1703年の元禄年間に、この境内に小屋を建て、軽口噺や役者の物まねを披露していたようです。
五郎兵衛が「聴衆を前にして口演する」というスタイルで、現在の落語の形態をつくり「上方落語の祖」と仰がれ、彦八は「大坂落語の始祖」と位置づけられています。
彦八は、ただ軽口噺を口演するだけでなく、身振りを交えた「しかた物真似」を本領としていて、彦八の偉業を偲んで催されている、上方落語協会「彦八まつり」は、2025年の春で32回を数える催しとなっています。 -
境内には、摂末社が沢山あります。
拝殿右側の「いくたま参り道」という、矢印に従って進んでいきます。
天満宮、皇大神宮、住吉神社が並んでいます。住吉神社 寺・神社・教会
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生玉の杜散歩道とある階段を下りていくと、そこにも多くの摂末社が現れます。
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階段を降りると、精鎮社が現れます。
祭神は、事代主神、比咩大神で、元は表参道の蓮池に祀られる「弁財天社」だったそうですが、戦後に蓮池が埋め立てられた事に伴い、現在地に遷座したようです。
祭神の、事代主神のえびす様と、比咩大神のべんてん様で、商売繁盛・豊漁満足・海上安全にご利益があるようです。
摂社、末社が多くあるので、一覧が纏めて掲示されていました。精鎮社 寺・神社・教会
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稲荷神社です。
祭神は倉稲御魂神で、佐賀県の祐徳稲荷神社からの分祀だそうです。稲荷神社 寺・神社・教会
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稲荷社に隣接して、もう一つ稲荷神社がありました。
源九郎稲荷神社で、祭神は源九郎稲荷大明神、八兵衛大明神です。
源九郎稲荷神社は、一般的な稲荷神社と違い、特定の由緒を持つ「源九郎さん」という神様を祀っているとの事です。
こちらは、かつて大和郡山城の鎮守であり、日本三社稲荷の一つに数えられた、奈良の源九郎稲荷神社から勧請されたものです。源九郎稲荷神社 寺・神社・教会
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一番奥にある鴫野神社です。
こちらは女性の守護神で、縁結・悪縁切に霊験あらたかとのことです。
「悪縁切りが良縁の元」と聞いたことがありますが、提灯の錠前に心の文字の意味は、江戸時代に「心に錠をかける」という意味を持つ「簪」がモチーフのようです。
「簪」は、男性が「他の人に心を開かない」という思いを、女性に伝えるために贈ったり、女性が自ら変わらぬ愛を誓って、髪に刺したりしたのだそうです。
かつては、現在の大阪ビジネスパークにあった弁天島に祀られていて、用地買収の際に、生國魂神社境内に遷座されたようで、淀殿が崇敬したと伝わっています。鴫野神社 寺・神社・教会
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北門に向かって4社が並んでいます。
城方向八幡宮の祭神は、誉田別命、気長足媛命、玉依比売命で、社名は「きたむき」と読み=北向きで、北方に位置する大坂城の守護神として鎮祭されたことによります。
鞴神社は、祭神が天目一箇神、石凝杼売命、香具土神。
家造祖神社の祭神は、手置帆負神、彦狭知神です。
そして北門に一番近い浄瑠璃神社は、祭神が近松門左衛門ら文楽・浄瑠璃関係者です。
「曽根崎心中 生玉社の段」は、生國魂神社境内が舞台のようで、物語の主人公は、米澤彦八の落語を聞きに、この境内へ来たらしいです。城方向八幡宮(きたむきはちばんぐう) 寺・神社・教会
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左は、生誕100年を記念して2013年10月に建立された「織田作之助」の像です。帽子をかぶり、マントを羽織って大阪の街を歩く姿をイメージしたようです。
右は、井原西鶴像です。
「好色一代男」をはじめとする、浮世草子で知られている井原西鶴ですが、小説家になる前は俳諧師だったそうで、この境内で1600句独吟興行、1000句追善興行等、本にまとめて出版もしていたそうです。
俳句を詠む興行とは、どのようなものか知りませんが、何度もこの境内で興行をしているらしいです。
生國魂神社の境内は、文化や娯楽の中心だったのでしょうね。 -
新歌舞伎座方面に向かって歩いていると、美味しそうな匂いがしてきました。
「グリルやまたけ」とある、コロッケ屋さんに列が出来ていました。
大通りに面したお肉屋さんを、路地に入った所に注文窓口があり、コロッケ、カレーコロッケ、牛串、ミンチカツ、ハムカツ等美味しそうです。
私、コロッケ大好きなので、ランチ前ですがコロッケとカレーコロッケを発注、お店の横で熱々を頂きました。
美味しかったです。グリルやまたけ 上六店 グルメ・レストラン
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コロッケだけでお腹が満たされる事は無く、奥様とランチの場所を探し、「うえほんまちハイハイタウン」に入ります。
ここは「迷宮」という感じのビルで、ふらふら歩いていると面白いお店が沢山あり、色々なお店がありましたが、お好み焼きかこちらのお店の二択となり、直ぐに入れるという事で、今回はこちらで頂く事となりました。
「串カツどて焼きのかつよし」です。 -
私は「生マグロ丼定食」、奥様は「かつよし定食」を発注。
ボリュウムが凄いのに安い、マズマズのお味でした。 -
時間まで、ティータイムとなりました。
以前訪れた、新歌舞伎座の近くの丸福珈琲に向かいましたが、凄い混雑で諦め、ミスドで休憩です。
久し振りのミスドですが、ひと廻りドーナツが小さくなった気がします・・・・。
開場時間となったので、新歌舞伎座に向かいます。 -
今日は、SAKAI MASAAKI to MAGNETSというバンドのLiveです。
堺 正章さんは、1962年にスパイダース加入、後にソロ歌手としても活躍され、俳優、料理番組では「巨匠」と呼ばれ、79歳になっても未だ様々な分野で活躍を続けておられます。
そんな堺さんが「生涯最後のバンドをやりたい」という事で、ゴダイゴのキーボーディスト・ミッキー吉野さん、ドラマーのシシド・カフカさんが集結し、2024年から活動を開始されました。大阪新歌舞伎座 名所・史跡
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私、堺さんの歌は「街の灯り」や「さらば恋人」「涙から明日へ」位しか知りませんが、凄い迫力の演奏と80才近い人の声とは思えないステージでした。
詩を知らなくても、楽しめました。
他の方のセットリストを参考に、こんな感じの構成でした。
・Zip-A-Dee-Doo-Dah
・I’m Crying
・Twist and Shout
・コーヒールンバ
・タイガー&ドラゴン
・マグネッツのテーマ
・青い影
・銀色のグラス
・Monkey Magic
・あの時君は若かった
・カンサス・シティ
・ノー・ノー・ボーイ
・バン・バン・バン
シシド・カフカさんのマイペースさ、堺さんとの会話が漫才以上に面白かったです。 -
今回の最後は、2026年5月7日のNHK大阪ホールでの「上方落語会」の公開収録です。
うたコンや歌番組に比べ、当選確率が高いように思います。
集まっている人の年齢層も高く、年寄(私も足を踏み入れているのですが)の習性か、暇なのか分かりませんが、ハガキと入場券の引き換え開始前に大行列・・・・。
特に、くたびれたおじいさんが、1人で来場している割合が高いように思います。
まぁ、私も近いものなのですが、奥様と娘から小ざっぱりとした服装をするように、日常から指導を受けています。NHK大阪ホール 名所・史跡
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入場券との交換を終え、開場まで1時間程時間がありますので、地下鉄の駅に戻り、コメダ珈琲谷町四丁目店で暫し休憩です。
開場時間が来たので、再度NHKホールに向かいますが、ここでも何時から並んでいるのかなと思う人達の列、少しずらしてゆっくり入ることにしました。 -
NHK大阪ホールの1階ピロティでは、時に応じて様々な展示が成されていて、番組を知らなくても、楽しめる工夫が成されています。
今回は、NHKの夜ドラで能登の地震と豪雨で傷ついた町を舞台に、福地桃子演じる柊カナデが仲間とラジオ局を開局し、町を明るくする奮闘を描いている「ラジオスター」のセットが展示されていました。 -
今日の出演者と演題です。
上方落語は、鳴り物と演者の動きがシンクロする事も特徴ですが、笑福亭喬介さんの兵庫船は、正しくそんな感じでした。
桂吉弥さんと林家染二さんは、流石という感じで聴かせて貰いました。
「千早振る」は、元は江戸落語の演目らしいですが、上方の噺家さんのリズムに合っているように思えました。
桂吉弥さんの「ホース演芸場」は、創作落語で園田競馬場近くの演芸場で修業する前座を主人公に、昭和の懐かしい演芸場の雰囲気の人情コメディで、宮川左近ショウやフラワーショウ等、私の知っている演芸スターのテーマソングも歌われ、面白い話に仕上がっていました。
どこまで本当なのか、吉弥さんが桂ざこばさんになるのかと、本当に思うほど引き込まれていました。 -
途中休憩を挟み、2時間程大笑いさせて貰い、NHKホールを後に夕食の場所探しです。
通り抜けの帰りに、鳥貴族で頂いたのですが、素人の私達は、注文量を間違うし、娘曰く頼むべきものを注文していないとの駄目出しを食らっていましたので、丁度見つけた「鳥貴族 谷町4丁目店」に入店です。
まずは私は檸檬サワー、奥様はウーロン茶、そしてスピードメニューから、北海道産 蛸わさび、味付煮玉子、超!白ねぎ塩こんぶを発注です。
これは、前回も注文して美味しかったものです。 -
焼き物は、もも貴族焼、つくね、皮、ピーマン肉詰、最後はとり雑炊で〆ました。
量も前回学習の成果で、丁度良い発注量で、美味しく頂きました。
地下鉄で東梅田に出て、阪急、能勢電で無事帰宅いたしました。
2025年春、音楽と落語で癒されました。
今回、これまで。
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