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洞雲院から1.6km地点、阿久比駅の西側にあたる阿久比町阿久比北下川で大きな杜の中に鎮座する阿久比神社が目に止まり木陰を求めて立ち寄りました。<br /> 今回はこちらの阿久比神社を掲載します。

知多四国巡拝 阿久比神社

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2025/06/21 - 2025/06/21

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旅行記グループ 知多半島の社寺巡り

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azusa55さん

洞雲院から1.6km地点、阿久比駅の西側にあたる阿久比町阿久比北下川で大きな杜の中に鎮座する阿久比神社が目に止まり木陰を求めて立ち寄りました。
 今回はこちらの阿久比神社を掲載します。

旅行の満足度
2.5
観光
2.5
グルメ
2.5
交通
2.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
私鉄 徒歩
  • 前回掲載した知多四国十五番札所洞雲院から、十七番札所観音寺は、県道55号線を南下した2.5km、約40分ほど先になります。<br /> 沿線は日陰もなく、炎天下のアスファルトの照り返しを受けながらの40分はきついものがあります。<br />この日はまた特別暑く、持ってきた水は既に飲み尽くす。<br /> 洞雲院から僅か700㍍ほどの阿久比町卯坂城街道の冨士屋本店で水分補給と涼を求め立ち寄ってみた。<br />コース沿いということもあり、道行く参加者は涼を求め立ち寄っていく。

    前回掲載した知多四国十五番札所洞雲院から、十七番札所観音寺は、県道55号線を南下した2.5km、約40分ほど先になります。
     沿線は日陰もなく、炎天下のアスファルトの照り返しを受けながらの40分はきついものがあります。
    この日はまた特別暑く、持ってきた水は既に飲み尽くす。
     洞雲院から僅か700㍍ほどの阿久比町卯坂城街道の冨士屋本店で水分補給と涼を求め立ち寄ってみた。
    コース沿いということもあり、道行く参加者は涼を求め立ち寄っていく。

  • かみさんの目当てのものは売り切れ、どら焼きとcoffeeゼリーをおやつに、お店の前の木陰に腰掛けてひとやすみ。<br /> 一旦腰かけたら最後、根っこが生えてしまい、炎天下の下に出る気が失せてきてしまう。<br />冨士屋本店<br />所在地 / 知多郡阿久比町卯坂城街道4-1<br /><br />適当なところで覚悟を決めて歩き出す、県道沿いは木陰もなく、2.5kmの長いこと。

    かみさんの目当てのものは売り切れ、どら焼きとcoffeeゼリーをおやつに、お店の前の木陰に腰掛けてひとやすみ。
     一旦腰かけたら最後、根っこが生えてしまい、炎天下の下に出る気が失せてきてしまう。
    冨士屋本店
    所在地 / 知多郡阿久比町卯坂城街道4-1

    適当なところで覚悟を決めて歩き出す、県道沿いは木陰もなく、2.5kmの長いこと。

  • 洞雲院から1.6km地点、阿久比駅の西側にあたる阿久比町阿久比北下川で大きな杜の中に鎮座する阿久比神社が目に止まり木陰を求めて立ち寄りました。<br /> 今回はこちらの阿久比神社を掲載します。<br />社頭右手に明治44年(1911)に建立された「郷社 延喜式内社 阿久比神社」の社号標が立てられています。

    洞雲院から1.6km地点、阿久比駅の西側にあたる阿久比町阿久比北下川で大きな杜の中に鎮座する阿久比神社が目に止まり木陰を求めて立ち寄りました。
     今回はこちらの阿久比神社を掲載します。
    社頭右手に明治44年(1911)に建立された「郷社 延喜式内社 阿久比神社」の社号標が立てられています。

  • 社頭の解説。<br />「阿久比神社<br />阿久比神社は、延長5年(927)「延喜式巻九」神名帳に知多三座の一つとして記され、貞治3年(1364)「尾張国神名帳」には「従二位上英比天神」と記されている。<br /> 社伝によれば、第23代顕宗天皇2年(486)に「開闢(あきくい)神」を祭り、創建されたと言われ、大化4年(648)に「猿田彦大神・天津彦命・瓊瓊杵尊」を合祀した。<br />その後、天平神護元年(765)「八幡大神・田心姫命・湍津姫命・市杵島姫命」を合祀した。<br /> 延喜20年(920)英比丸(磨)が社殿を造営し、60間四方の社地を寄進した。<br />没後、天徳3年(959)「英比丸命」として合祀された。<br /> 長暦4年(1040)に拝殿が建立された。<br />拝殿は幾度かの改築を繰り返し、平成9年に現在の拝殿が完成された。<br /> 阿久比神社は、俗称、尾張知多郡の「一宮」と呼ばれているが、これは式内社として知多三座の初めにあげられているからである。<br />明治9年(1876)に「郷社」、明治40年(1907)10月に「神饌幣帛料供進指定神社」となった。<br /> 阿久比町教育委員会」<br /><br />英比丸。<br />菅原道真の孫とされる菅原雅規(幼名:英比麿)は、昌泰の変(901)後に一族とともに各地に配流されたと伝えられ、雅規も尾張国知多郡に移され阿久比の地に土着した。<br />延喜20年(920)には阿久比神社の社殿を造営し、天暦2年(948)には久松寺(後の洞雲院)を開基したとされ、地域の寺社建立に尽力した。<br />後の久松氏の祖と伝えられ、阿久比町椋岡には「英比屋敷」という地名が現存し、居館跡と伝承されている。<br /><br />式内社知多三座。<br />・阿久比(英我)神社 知多郡阿久比町阿久比北下川。<br />・入見神社 知多郡南知多町内海中之郷。<br />・羽豆神社 知多郡南知多町師崎明神山。<br />阿久比町年表に由緒に記載された沿革が記載されていますが、創建年代は記載されていない。

    社頭の解説。
    「阿久比神社
    阿久比神社は、延長5年(927)「延喜式巻九」神名帳に知多三座の一つとして記され、貞治3年(1364)「尾張国神名帳」には「従二位上英比天神」と記されている。
     社伝によれば、第23代顕宗天皇2年(486)に「開闢(あきくい)神」を祭り、創建されたと言われ、大化4年(648)に「猿田彦大神・天津彦命・瓊瓊杵尊」を合祀した。
    その後、天平神護元年(765)「八幡大神・田心姫命・湍津姫命・市杵島姫命」を合祀した。
     延喜20年(920)英比丸(磨)が社殿を造営し、60間四方の社地を寄進した。
    没後、天徳3年(959)「英比丸命」として合祀された。
     長暦4年(1040)に拝殿が建立された。
    拝殿は幾度かの改築を繰り返し、平成9年に現在の拝殿が完成された。
     阿久比神社は、俗称、尾張知多郡の「一宮」と呼ばれているが、これは式内社として知多三座の初めにあげられているからである。
    明治9年(1876)に「郷社」、明治40年(1907)10月に「神饌幣帛料供進指定神社」となった。
     阿久比町教育委員会」

    英比丸。
    菅原道真の孫とされる菅原雅規(幼名:英比麿)は、昌泰の変(901)後に一族とともに各地に配流されたと伝えられ、雅規も尾張国知多郡に移され阿久比の地に土着した。
    延喜20年(920)には阿久比神社の社殿を造営し、天暦2年(948)には久松寺(後の洞雲院)を開基したとされ、地域の寺社建立に尽力した。
    後の久松氏の祖と伝えられ、阿久比町椋岡には「英比屋敷」という地名が現存し、居館跡と伝承されている。

    式内社知多三座。
    ・阿久比(英我)神社 知多郡阿久比町阿久比北下川。
    ・入見神社 知多郡南知多町内海中之郷。
    ・羽豆神社 知多郡南知多町師崎明神山。
    阿久比町年表に由緒に記載された沿革が記載されていますが、創建年代は記載されていない。

  • 上は阿久比町誌に挙げられている社殿配置で社務所以外は現状と相違ないものです。<br /> 境内左の神楽殿は撮り忘れました。

    上は阿久比町誌に挙げられている社殿配置で社務所以外は現状と相違ないものです。
     境内左の神楽殿は撮り忘れました。

  • 鳥居は大正2年(1913)に建立された明神鳥居です。

    鳥居は大正2年(1913)に建立された明神鳥居です。

  • 社殿域入口の常夜灯は大正14年(1925)の先人により寄進されたもの。

    社殿域入口の常夜灯は大正14年(1925)の先人により寄進されたもの。

  • 右手の手水舎には明治27年(1894)に寄進された手水鉢が置かれています。<br /> 正面の入母屋瓦葺の拝殿と右手に境内社5社、左に御霊神社が祀られ、その左手に宝蔵庫があります。

    右手の手水舎には明治27年(1894)に寄進された手水鉢が置かれています。
     正面の入母屋瓦葺の拝殿と右手に境内社5社、左に御霊神社が祀られ、その左手に宝蔵庫があります。

  • 拝殿前で守護する狛犬(吽形)

    拝殿前で守護する狛犬(吽形)

  • 拝殿前で守護する狛犬(阿形)<br />これら大正7年(1918)に寄進されたもの。

    拝殿前で守護する狛犬(阿形)
    これら大正7年(1918)に寄進されたもの。

  •  拝殿額は「阿久比神社」とある。

     拝殿額は「阿久比神社」とある。

  • 拝殿内の祝詞殿の眺め、神紋は五三桐のようです。

    拝殿内の祝詞殿の眺め、神紋は五三桐のようです。

  • 拝殿右から本殿と境内社の眺め。

    拝殿右から本殿と境内社の眺め。

  • 五つの社が横一列に整然と祀られている。

    五つの社が横一列に整然と祀られている。

  • 境内社。<br />左が秋葉神社。

    境内社。
    左が秋葉神社。

  • 左は八幡神社と多賀神社。

    左は八幡神社と多賀神社。

  • 左は松尾社、山の神。

    左は松尾社、山の神。

  • 本殿は一間社流造。<br />後方の流造の本殿は御霊神社のものです。

    本殿は一間社流造。
    後方の流造の本殿は御霊神社のものです。

  • 拝殿左の御霊神社全景。

    拝殿左の御霊神社全景。

  • 御霊神社狛犬と本殿。<br />流造で5本の鰹木と外削ぎの千木が付く英霊を祀る社。

    御霊神社狛犬と本殿。
    流造で5本の鰹木と外削ぎの千木が付く英霊を祀る社。

  • 拝殿前から阿久比神社の社頭の眺め。<br /> 十七番札所観音寺へは、社頭の前の通りを南に進んだ1.3km先に鎮座します。<br /><br />知多四国巡拝  阿久比神社<br />創建 / 顕宗天皇2年(486)<br />祭神 / 開囓神、猿田彦大神、天津彦尊、瓊瓊杵尊、田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命、英比丸命、應神天皇<br />境内社 / 山の神、松尾社、多賀神社、八幡神社、秋葉神社、御霊神社<br />氏子域 / 阿久比<br />祭礼 / 4月11日<br />所在地 / 知多郡阿久比町阿久比北下川49<br />洞雲院から阿久比神社 / 県道55号線を南下阿久比駅方向へ、1.6km、約20分ほど

    拝殿前から阿久比神社の社頭の眺め。
     十七番札所観音寺へは、社頭の前の通りを南に進んだ1.3km先に鎮座します。

    知多四国巡拝  阿久比神社
    創建 / 顕宗天皇2年(486)
    祭神 / 開囓神、猿田彦大神、天津彦尊、瓊瓊杵尊、田心姫命、湍津姫命、市杵島姫命、英比丸命、應神天皇
    境内社 / 山の神、松尾社、多賀神社、八幡神社、秋葉神社、御霊神社
    氏子域 / 阿久比
    祭礼 / 4月11日
    所在地 / 知多郡阿久比町阿久比北下川49
    洞雲院から阿久比神社 / 県道55号線を南下阿久比駅方向へ、1.6km、約20分ほど

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