2025/05/23 - 2025/05/23
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azusa55さん
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前回掲載した秋葉神社、そのある交差点を右に進み、伊藤商店の裏側の通りを進み南下し、次の札所に向かいます。
その途中の武豊町東大高池田で知里付神社を見かけ立ち寄ってみます。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
前回掲載した秋葉神社、そのある交差点を右に進み、伊藤商店の裏側の通りを進み南下し、次の札所に向かいます。
その途中の武豊町東大高池田で知里付神社を見かけ立ち寄ってみます。
秋葉神社のある交差点を右に進み、伊藤商店の裏側の通りに向かいます。 -
道は二手に分かれるので十九丁の丁石を左に進み南下します。
ここから約2㌔先が二十五番札所圓観寺です -
黒塗りの倉が連なる「みそ蔵の小径」と呼ばれる路地を進んでいきます。
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道路脇の倉の扉は一部開放され、年季の入った味噌樽がみられます。
酒樽もそうですが、こうした樽を作る職人も年々減少し、木から金属に移り変わってきているようです。 -
十九丁の分岐から路地を更に南下すると17丁の丁石が現れます・・・十八丁は見落としたようです。
-
道はこの先の住宅街に続き、少しすると東大高池田地区に入り、周囲の視界も広がり、右手に名鉄河和線の架線と前方の田畑の先にこんもりとした森が現れます。
この森は知里付神社の社叢、社叢の西側から脇参道があり神社に立ち寄ってみました。
しかし社叢の西側から境内に入ったことがなく、社殿が見えてくるまで、そこが知立神社である事すら分からない状態でした。 -
写真の二つの鳥居が並ぶ姿、なんだか訪れたことがあるような・・・。
ここは浦島太郎伝説の伝わる神社で、太郎が持ち帰った玉手箱を安置する知里付神社です。 -
境内西外れの秋葉神社。
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秋葉神社本殿。
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東隣は熊野神社。
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熊野神社から右手の境内社と知里付神社の本殿の眺め。
この神社は、大きな社叢の中に南向きに社殿が建てられ、社殿左横に境内社が整然と祀られています。
過去の記事を検索すると前回訪れたのは今から6年前、境内は当時の印象と全く変わってませんでした。 -
本殿左の境内社。
神明社、八幡社、山之神社、稲荷社、春日社、津島社。 -
流れ造りの本殿。
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知里付神社社殿全景。
切妻瓦葺の平入拝殿の先に幣殿と流造の本殿が連なるものです。
「この社は、垂仁天皇26年菊月(紀元前4年)、少彦名命を祀って創建され、天暦9年(955)に北野天満天神を相殿として合祀されたと伝えられている。
社宝の「あけずの箱」は浦島太郎が竜宮から帰郷するとき乙姫から贈られたもので、滅多な事では開けられず中身は不明という。
古老によると、明治時代干ばつの年、宮司がこの箱を浦之島の沖に船で運び出し、祈祷を捧げ箱のふたを払うと、遥か彼方に雨雲が浮かび大雨が降ったという。」
あの時も感じた事ですが、はじまりが紀元前、浦島太郎伝説・・・。
境内には、天長2年(825)にこの地に戻って来た浦島太郎を祀った浦島神社もある。
気が遠くなるような歴史を誇る神社で、この地には、古くから古老により浦島太郎伝説が語り継がれ、伝説で片付けられない地名や神社なども残っています。 -
浦島神社。
「たけとよ知恵袋」には浦島伝説や武豊昔話として面白い話が掲載されています。
信じるか否かはあなた次第です。
また、知里付神社について以下のように紹介されていました。
「社伝によれば、垂仁天皇二十六年菊月に少彦(スクナヒコナ)命名(ノミコト)を祀って創建され、天暦九(九九五)年に北野天満天神を合祀したと記されている。
昔は、雉鯉鮒明神と記され、伊勢神宮の贄殿(にえどの)であったことがわかる。
別曽池から酉首池に至る大小八つの池が水路で結ばれ、ここで水揚げされた魚は、この社に供えられた、依綱氏の手で運ばれていた。
後、亀山天皇から従一位の神階が贈られ、屋根瓦の紋も菊花で、昭和十九年に郷社に列せられている。
大鳥居寄進前は、海上通行の船は、社前で帆を下し礼拝したといわれている。」 -
浦島神社社頭全景。
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知里付神社社殿全景。
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手水鉢には天保13年(1843)寄進の文字が刻まれています。
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境内南側から社標と鳥居、社殿の眺め。
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鳥居から長い参道を南に進むと、見覚えのある正参道入口に至ります。
ここから圓観寺へは約1km、15分程南下します。
第五回歩いて巡拝知多四国 知里付神社
創建 / BC4年(社伝)
祭神 / 少彦名命、菅原天神
境内社 / 浦島神社、秋葉神社、熊野神社、山神社、稲荷社、春日社、津島社、神明社、八幡社
所在地 / 知多郡武豊町東大高池田34
徳正寺から知里付神社 / 門前から南へ1.1Km㍍ほど移動時間15分ほど
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