2025/12/30 - 2025/12/30
2821位(同エリア2878件中)
うーたさん
年末年始にスペインのマドリード&ポルトガルのリスボンを旅してきました。
スペインからポルトガルに移動して、リスボン4日目。
アルファマ地区の旧市街にあるアパートメントタイプのお部屋に滞在しています。
リスボン滞在のテーマ〝暮すように過ごす〟を実行する一日に。
ちょうどこの日は火曜日。
毎週土曜日と火曜日に開催されている、蚤の市「泥棒市」も散策することができました。
観光地ではない普通の街並みを散策してスーパーマーケットへ行ったり、ちょっと怪しげなパブに行ってみたり…
リスボンの人々の暮らしを少し垣間見える一日となりました。
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朝7:30。
静かなアルファマ旧市街を散策。
霧が出ていて幻想的。 -
リスボンの街は出足が遅くて、この時間だと本当に人影がありません。
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大通りから一本内側の道を歩いてみることに。
この辺りは再開発の途中といった雰囲気。 -
前日に参加したツアーガイドさんから、建物の位置や道路の位置は変更できないと聞いていたとおり、建物の表壁を残して工事が進められていました。
壁面は残してあるけれど、後ろ側はすべて解体されていたのでリフォームというのは厳しいような…。看板によるとここは高級マンションになるみたい。何年か後に再訪すると、オシャレタウンになっているのかもしれない。旧市街の雰囲気がなくなりそうでちょっと寂しい… -
石畳の道の修復現場も目撃。
この風情ある石畳の道は、かつては足かせを付けて逃げられなくされた奴隷がひとつづつ敷き詰めたと言われているけれど、今でもさいころ状の石を一度掘り起こし、一つづつ人の手で埋め戻していくという作業工程。 -
9時頃になると少し霧が晴れてきました。
この日は週に2日(土曜日と火曜日)に開催されている蚤の市、通称「泥棒市」があるというので出かけてみます。滞在ホテルからも徒歩で3分ほどの場所です。 -
女泥棒を意味するラドラという単語の言葉遊びが起源となって泥棒市と呼ばれるようになっただけで、盗品を売ってる訳ではないけれど、混雑する市には泥棒(スリ)が多いから十分気を付けてねと、昨日のガイドさんから教えてもらっていました。
教会に囲まれた「サンタ・クララ広場」でというすてきな広場で開催されていて、1272年に始まったとされるリスボン最古のマーケットです。 -
アンティークの素敵なお皿から、軍物の衣類、謎な工芸品に手作り作品など多彩なラインナップ。
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伝統的なタイルは古いおうちを解体した時などに保存してきたものが多いんだって。100年以上前のタイルもあちらこちらに。
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宗教的なお店があったり、
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拾ってきた石アートを売ってるお店があったり。
その他、古い充電コードやリモコン類が山ほど積まれてお店があったり。
季節によっては、自家製のジュースやお酒も売ってたりするそう。地元の人が集まってワイワイおしゃべりしてるのもいい雰囲気でした。 -
泥棒市があるストリートを抜けた先にある「サンタ・エングラシア教会」。
エンリケ王やバスコダガマの棺が祀られています。サンタ エングラシア教会 寺院・教会
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その向かいにあるカフェがエッグタルトのおいしいお店。
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外観も雰囲気もなんてことない普通のカフェだけど、この建物も100年以上前に建てられた建物だし、オレンジジュースも注文が入ってから手で生絞りにしてくれるこだわりのお店。グラス1杯でオレンジを6個使っているというジュースはとっても美味でした♪
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散策、再開。
ピンクやクリーム色の外壁がかわいい建物はテーマパークみたい。 -
坂の街なので、建物の間の通路はこんな階段がいっぱい。
おとぎの国に紛れ込んだようなかわいい街。 -
マンホールもかわいい。
雰囲気のある石畳の道もかわいいけれど、所々欠けていたり凹んでいたりでデコボコしているからスニーカーでも結構歩き辛い。 -
商店が並ぶゾーンにやってきました。
お店は開いているし店員さんもいるけれど、どう見ても観光客の私たちにも声をかけてくるようなことはありません。
のんびりとした空気感。 -
スタンドをかけて自転車をこいでいる人発見。
「シャーーー」という謎の音が聞こえてくるので、よく見てみると車輪の回転を利用してヤスリを回して包丁を研いでる研ぎ屋さん!! -
建物と建物の間のトンネル状の階段を下りて港の方面を目指します。
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港(駅)の方にあるスーパーマーケットに行きたいんだけど、おとぎの国の迷路に迷い込んでしまったみたい。石畳の細い道をただただ歩く。
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無事に駅に到着。
サンタ・エングラシア教会が見えてる!
こんなに近かったのか…随分ぐるぐると迷ってしまったみたい。 -
スーパーマーケットはサンタ・アポローニャ駅の中。
この駅はリスボンで一番古い駅。
日本のような改札がないからホームを抜けて反対側へ。 -
スーパーマーケットの名前は「ハイパーマーケット」。スーパーのさらに上だね。
お惣菜も充実していたけれど、簡単なお料理ができるように調味料や野菜や卵を購入して帰宅。明日の大晦日はお料理しておうちパーティーの予定♪ -
そういえば、この時なんとなく購入したこのピリピリソースがとてもおいしくて。
お土産に購入しようと思ってたのに忘れていたことを今思い出してる! -
リスボンの滞在はあと1日。今回の滞在先はどこにでも歩いて行ける便利な立地だったのでトラムに乗っていなくて。どこかへ行くためではなく、とにかくトラムに乗らなきゃ悔いが残りそう。
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トラムの乗車料金は現金で支払うと倍ほどの料金になるので、交通カード「navegante」を購入することに。
駅の発券機の他、街中のこんなお土産物店でも購入可能。 -
日本の交通系カードみたいにプラスチックの丈夫なカードじゃなくて、これで電子決済できるの?と思うほどの簡素な紙カード。
これに必要な料金をチャージして使用します。注意点は残金が帰ってこないこと! -
この日は夕食に出遅れてしまって、近場のレストランはすでに満席のお店ばかり。少し歩いて丘の上のゾーンに行ってみたけれど状況は同じ。
観光客っぽい人たちがゆっくりくつろいでお食事中。 -
仕方ないので日が暮れた街をフラフラお散歩。
何となく怪しげなお店を発見。ここは観光客の姿はゼロ! -
面白そうなので入ってみると、外見以上のディープな店内。
元々なにを焼いていたの?と心配になるような大きな焼き場があったり、悪趣味なホラー系のショーでもやりそうな舞台に場末感満載のミラーボールもある。
すごく怖くて、やっちまったか?と思ったけれど、隣のテーブルでは1歳ぐらいのべビーと3歳児ぐらいのお兄ちゃんを連れたママが普通にお食事してるから大丈夫と思うけど‥。 -
メニュー表なんかもなくて、この壁に書かれているのを見て注文します。
お客さんはほぼ常連さんみたい。もちろん英語も通じないし。 -
でもお料理は意外にも手が込んでいておいしい!!
フルーツと豚肉の煮込み料理なんかも初めて食べるおいしさだったし、チャーリーとチョコレート工場に出てきそうな店員さんも思いの外親切だったし。
ちょっとした冒険で楽しかったな。
明日は大晦日。
そしてリスボン滞在もあと少し。5日間なんかじゃ全然足りない素敵な街です。
つづく
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