2025/12/24 - 2025/12/24
1946位(同エリア2833件中)
うーたさん
スペインのマドリード&ポルトガルのリスボンを旅してきました。
前日の夜、成田から直行便でマドリードに到着しました。2日目はマドリードのアトーチャ地区周辺を散策します。
宿泊している「Palacio de Atocha COOL ROOMS」はプラド美術館にも王宮にもマヨール広場にも徒歩10分~15分以内で行ける好立地。
歩き疲れたらホテルに戻って休憩して、またお出かけという体にやさしい行程が組めました。
周辺にはこじんまりとした飲食店(バル)もたくさんあったので食事面でも楽しい滞在になりました。
観光においては、クリスマスと年末を挟む時期は休館日に注意が必要です。
クリスマスの12月24日25日、年越しの12月31日1月1日はほとんどの施設が休館します。(もしくは時間短縮営業)
飲食店は大手チェーン店は休みのところが多かったですが、個人店は営業しているところが多かったので困ることはありませんでした。
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時差で朝5時に目が覚めました。
この時期、明るくなるのは8時半を過ぎた頃。明るくなるのを待ってお出かけしました。
日本と同じくらいの気温ですが、外のテーブル席(暖房器具なし)で朝ごはん食べている人が! 寒くないのかな~。 -
開館の9:30に合わせて訪れたのは「国立装飾美術館」。
伝統的な美術館と思いきや、エントランスの電飾にちょっと戸惑い。想像とちがう…(今から思うとクリスマスの装飾だったのかも)
入館料は3ユーロ(木曜17:00以降と土曜14:00~15:00までは無料)なのですが、どこから来たの?と聞かれ、日本からと答えると「Free!」との答え。この日は火曜日でしたが無料になりました。国立装飾美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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荷物はサイズの大きさに関わらずロッカーへ。
コインは受付で貸し出し制、退館時に荷物を取り出してコインは返却します。 -
この美術館は5階建で、中央部が吹き抜け空間になっています。
展示スペースは各階、各部屋に分野ごとに分かれて展示されているので、一部屋ずつ見ながら階段を登りました。エレベータもありますが動線的に階段で見学するよう設計されているような雰囲気です。 -
各時代の様式で再現された貴族の部屋や生活道具など、とても豪華で見ごたえがあります。
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最上階まであがると立派な壺。
もともと貴族のお屋敷だったこともあり、この建物自体が美術品のようです。
マドリードの美術館の中ではあまりメジャー処ではないようですが、他の美術館のように長蛇の列に並ぶ必要もないし、予約も不要でしかも無料ときたら知らなきゃ損っ!て感じのスポットです。
ゆっくり見て回って、所要時間は約1時間でした。 -
続いて国立装飾美術館から歩いて5分ほどの「レティーロ公園」へ。
レティーロ公園 広場・公園
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125haの敷地を持つ広大な公園。
池の周りでは、サックスを吹く人やグラスハープを奏でる人など(ワイングラスの縁を濡れた指ですって演奏する)楽し気な雰囲気。 -
こちらは公園の中にある「ベラスケス宮殿」。
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2026年まで修復中のため内部見学はできなかったのですが、古いレンガの外壁や朽ち始めている木製の扉など、とってもいい風合いで外観のみでも満足満足。
このほか、公園内には王立植物園もあるようです。 -
昼食は「ARTE IBERICO」というお店。
レティーロ公園やプラド美術館のあるエリアからすぐの場所。
朝8:00~23:00まで営業しているイベリコハムとタパスが有名なお店です。 -
店内にはハムがいっぱい。
ショーケースの中にタパスもいっぱい。
到着した11:30頃はまだ朝食の時間帯だったけど、優しい店員さんタパスもOKにしてくれました。 -
はじめてのバル、片言でもいいからスペイン語で注文したかったけどイザとなると何も言葉が出なくって、タパスを指さし「Uno,Uno,Uno,Uno… por favor」で注文。
気持ちが伝わったのか店員さん爆笑で仲良くなれた♪(ような気がする) -
そんなこんなで揃ったお料理がこちら。
タパス6種とイワシのマリネ、イベリコ生ハム。酸っぱいものが苦手な夫はタパスもイワシのマリネもちょっと苦手って。
だけど、ビールもいいし、赤ワインにもベストマッチでお酒がすすむのは間違いなし!
生ハムがボリュームいっぱいでふたりでは食べきれなかったのでお持ち帰りさせてもらいました。 -
午後はプラド美術館へ向かいます。
道中で古い建物のリフォーム工事を目撃。
外壁や扉はできるだけ残して、鉄筋を張る作業をしていました。
安全を確保しつつ、歴史的な建物を守っていくの、すごくいいな。 -
「プラド美術館」へ到着。
1819年の開館以来、長い歴史をかけて収集した2,300点以上の名画や彫刻などの美術品がそろった世界有数の美術館。プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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あらかじめWEBにて13:00の時間指定でチケットを購入していました。
入館券を購入する列と当日券で並ぶ列がありました。時間予約の列はこれとはまた別なので、間違えて並んでしまわないよう注意が必要。
時間予約の列はサクサク進みましたが、それ以外の列は結構時間がかかっていたようなのでぜひとも予約がおすすめ! -
セキュリティーチェックの後「その荷物はこっちね」とあれよあれよという間にバッグが保管場所に回収されてしまいました。
貴重品が入っているかの確認なんかも全くなく、かなりスピーディーで強引。
そして渡されたのがこの番号札。 -
とっても広い館内で、美術の教科書で見たことのあるような絵画をいっぱい見てきました。
撮影不可だったので、どんな作品を見たのか、もう記憶が薄れつつありますが…(後から見返せる写真ってやっぱり大事) -
美術館を出てコルテス地区を散策。
とてもきれいな街並みです。 -
メルカドを発見。
ワインやソフトドリンク、ミックスレタスと調味料を購入して帰ります。
海外だとちょっとしたスーパーにもグルテンフリーのパンがおいてあるから、手軽に手に入ってとてもうれしい。 -
いったんホテルに帰って休憩します。
午前中に行ったバルでテイクアウトしたイベリコ生ハムを使ってグルテンフリーパンとサラダで生ハムサンド♪ いい生ハムだからおいしい。 -
少し休憩してお散歩に。
あちこちの広場で開かれているクリスマスマーケットを見てフラフラ。
このあたりのクリスマスマーケットは〝なんちゃって〟のディズニー系ぬいぐるみや手作りバッグを売るお店が多くって、日曜フリーマーケットみたいな雰囲気。 -
やってきたのは「マヨール広場」。
マヨールとは大きいっていう意味で、ここにはかつて湧き水がわいていて、それを求めて集まった人が大地を踏み固めてできた広場なんだって。
その後、祭りや闘牛や国王の婚礼儀礼、絞首刑や異端尋問など様々な催し物が開催された歴史が残る場所。様々な催し物って…様々の幅が過ぎる。マヨール広場 広場・公園
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少しざわついてるなーと思って視線を向けた先にはお馬さん。
フェリペ3世の騎馬像の前でかっこよくポーズ。
フェリペ3世はマドリードを首都と定めた人だって。 -
そしてマヨール広場のすぐお隣にある「サン・ミゲル市場」へ。
ここはマドリードで外せない有名処。サン ミゲル市場 市場
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内部も華やか、人がいっぱい。
ほとんどの人がワインを飲んでいる!(ようなイメージのオシャレさ) -
カラフルなフルーツのお店、様々な味のカルッツオーネがずらりと並ぶお店、タパスのお店、ハムのお店…
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こちらのお店は選んだ串をその場で焼いてくれるのでここで一品。
旅行中はあったかいものをハフハフ言って食べる機会が少ないからねー。 -
同じ理由でホカホカそうなパエリアも。
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私たちのディナー開始。
海鮮マリネとマッシュルーム。購入したワインを飲みながらパエリア待ち。
ちょっとした隙間がテーブル替わりで立ち飲みスタイル。
ここでは各店舗で食事を購入してきて、飲み物はまた別のところに買いに行くシステムだからちょっと面倒。お祭りみたいで楽しいといえばそうだけど。
ちなみに、炊き上がりを待てずショーケースにあるパエリアを選んだら冷え冷えでした。 -
食事を終えたころにはすっかり日が暮れてマヨール広場のライトアップがますます華やかに。
この日は2万歩ほどの歩行。いったんホテルに帰って休憩できたので比較的体力温存して動けたかな。
3日目につづく
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