131。*:.。オランダ，チェコ，フランス34日間の旅　☆プラハ-1☆.。.:*

2025/04/23 - 2025/04/23

本日はロッテルダムを出発し，スキポール空港からチェコのプラハに移動

今回は，プラハに到着後，サラッと旧市街を観光します

全体の大まかな行程は以下になります

今日は，★☆★です　(^^)/

4/13(日） 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム　フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム，ホールン，エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館，市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城，ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク，デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光

★☆★4/23(水) プラハへ移動とプチ観光

4/24(木) プラハ観光
4/25(金) プラハ観光　
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動，観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し　
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光，パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
7/11(火) チューリッヒプチ観光後，ドバイへ出発
★☆★7/12(水) ドバイ入国・観光

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

プラハの聖ミクラーシュ教会前にて。

バロック様式の迫力に圧倒されました。

聖ミクラーシュ教会の高い位置にある彫像や紋章。

見上げると圧倒されます。

聖ミクラーシュ教会の頂上付近。「IHS」の文字と放射状の装飾がはっきり見えました。

聖ミクラーシュ教会の塔の上部。

緑のドームと金の装飾がよく調和しています。

聖ミクラーシュ教会の壁面。

彫像は保護ネット付きで、細部までしっかり作られています。

聖ミクラーシュ教会の彫像群。

高い位置にも丁寧な造形が施されています。

聖ミクラーシュ教会の別の面。

ステンドグラスの上に盾の紋章と彫像が配置されていました。

聖ミクラーシュ教会の正面中央。

ステンドグラスの下に、金色の輝きを囲む彫像が並んでいました。

聖ミクラーシュ教会の内部。

主祭壇の前に立つと、装飾の豪華さに圧倒されます。

聖ミクラーシュ教会の中央に吊るされたシャンデリア。

金色の装飾と灯りが空間を照らしていました。

高い天井に広がる宗教画。光が差し込むと、絵の立体感が際立ちます。

聖ミクラーシュ教会の主祭壇と天井画。

見上げると、空間全体が一つの絵のようでした。

天井全体に広がる宗教画。

人物の動きや表情が生き生きとしていました。

聖ミクラーシュ教会の主祭壇。

キリスト像の背後にラテン語の聖句が刻まれていました。

聖ミクラーシュ教会のステンドグラス。

中央にキリスト像が描かれていました。

聖ミクラーシュ教会のステンドグラスを拡大。

聖職者の姿と金色の装飾がはっきり見えました。

聖ミクラーシュ教会のオルガン。

音は聞けませんでしたが、見た目だけでも十分に印象的です。

オルガンの構造は左右対称で、彫刻の細部まで丁寧に作られています。

聖ミクラーシュ教会の一角にある大天使ミカエル像。

金色の剣と盾を持ち、悪を踏みしめる姿が印象的でした。

聖ミクラーシュ教会のミカエル像を正面から。

剣を掲げ、盾には文字と装飾が刻まれていました。

聖ミクラーシュ教会の説教台。

階段付きの高い位置に設けられ、金色の装飾が目を引きました。

説教台の天蓋部分。

金色の衣をまとった人物像が並び、下には聖霊を象徴する鳩のレリーフがありました。

天井画

「聖職者が人々に教えを伝えている様子を描いた天井画」で、知識や信仰が人から人へ伝えられていく場面を表しているように見えます。

天井全体に細かいレリーフと宗教画が広がっていて、見上げると奥行きを感じます。

雲と人物が描かれた天井画

聖職者がひざまずく人に手を伸ばす場面

天井の中央に立つ人物が、光の中から現れるように描かれていて、まわりの人々の動きも迫力がありました。

聖ミクラーシュ教会の一角

ミカエル像の足元には枝と黄色いリボンが添えられていて、静かな祈りの場になっていました。

金色の装飾が施されたミカエル像

槍を構え、足元の竜をしっかり踏みしめていました。

赤い扉の中央に金色のライオンが飾られた重厚な扉。

鉄の装飾と石造りの枠から、建物の歴史と格式を感じました。

聖ミクラーシュ教会の外観は、緑のドームと金の装飾が青空に映えて、遠くからでもすぐに目に留まります。

観光客が集まるのも納得の迫力でした。

すぐそばにはティーンの前の聖母教会があります。

ホテルの近くなので、コンサートのときに中に入るつもりです。

旧市庁舎に来ました。

今回の旅の目的のひとつです。

やっぱり噂通り、人がたくさん集まっていました。

旧市庁舎（時計塔の上部）

旧市庁舎の時計塔。石造りの塔に金の縁取りが映えて、時間を見上げる人が絶えません。

旧市庁舎（展望窓の人々）

塔の上の窓から、観光客がひょっこり顔を出していました。眺めたり撮ったり、まるで“人間の鳩時計”のようでした。(^0^)

塔の窓から誰かが顔を出してました。

ちょっと牢屋っぽく見えるけど、展望スポットです。笑

黒い文字盤に金の数字が映える時計。

見上げると、時間よりも装飾の美しさに目がいきました。

尖った塔のてっぺんに金の飾り。

その下には像とステンドグラスがあり、細かい意匠がぎっしり詰まっていました。

旧市庁舎
プラハの天文時計

天文時計の前。細かい仕掛けがぎっしりで、どこを見ても何か動きそうでした。

クラーム・ガラス宮殿の入口。

力強い彫像に見守られながら、観光客が次々と中へ吸い込まれていきます。

Old Town Bridge Tower

旧市街橋塔のアーチの下からカレル橋を眺めます。人の流れにまぎれて、橋の向こうへと進みます。

つづく