129。*:.。オランダ，チェコ，フランス34日間の旅　☆ロッテルダムからプラハへ移動☆.。.:*

2025/04/23 - 2025/04/23

本日はロッテルダムを出発し，スキポール空港からチェコのプラハに移動

今回は，ロッテルダムからプラハに移動となります

全体の大まかな行程は以下になります

今日は，★☆★です　(^^)/

4/13(日） 成田⇒ドバイ⇒
4/14(月) ⇒アムステルダム　フォーレンダム観光
4/15(火) アムステルダム，ホールン，エダム観光
4/16(水) アムステルダム国立美術館，市内観光
4/17(木) ギートホルン観光
4/18(金) キューケンホフ観光
4/19(土) ザーンセ・スカンス観光⇒ロッテルダムへ移動
4/20(日) デハール城，ユトレヒト観光
4/21(月) キンデルダイク，デルフト観光
4/22(火) ハーグ観光

★☆★4/23(水) プラハへ移動

4/24(木) プラハ観光
4/25(金) プラハ観光　
4/26(土) プラハ観光
4/27(日) プラハ観光
4/28(月) プラハ観光
4/29(火) チェスキー・クルムロフへ移動⇒観光
4/30(水) プラハへ移動・観光
5/1(木) パリへ移動，観光
5/2(金) パリ観光
5/3(土) ヴェルサイユ宮殿観光
5/4(日) パリ観光
5/5(月) 体調不良により観光無し
5/6(火) 体調不良により観光無し　
5/7(水) パリ観光
5/8(木) シャルトルへ移動・観光
5/9(金) パリ観光
5/10(土) パリ観光
5/11(日) パリ観光
5/12(月) ベルノンへ移動・観光，パリ観光
5/13(火) パリ観光
5/14(水) パリ観光後⇒ドバイへ移動
5/15(木) ドバイ観光⇒成田へ向けて出発
5/16(金) 成田着
7/11(火) チューリッヒプチ観光後，ドバイへ出発
★☆★7/12(水) ドバイ入国・観光

エリア ロッテルダム(オランダ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

日本を出発してから11日目。旅行記も129冊目に入り、ようやく4月23日に到達しました。笑

ロッテルダムからスキポール空港までは、Eurocity Directでわずか27分。直通で快適です。旅の記録はまだまだ続きます。次はチェコへ──新しい章の始まりです。

駅は人でいっぱいですが、旅の記録を残しながら次の目的地へ向かう準備をしています。少し疲れていますが、まだ楽しみも続いています。

やっぱり座れませんでした。仕方なく立ったまま、窓の外を撮影しています。
少し疲れましたが、景色はきれいで、立っていても撮りたくなる瞬間でした。

スキポール空港に到着しました。広くて案内も多く、さすがオランダの玄関口という印象です。

スキポール空港に到着しました。出発案内を見上げながら次の国への実感が湧いてきます。人の多さに圧倒されつつも、旅の続きを楽しみにしています。チェコへの第一歩です。

空港ロビーなのに天井が低くて、鉄道駅みたいな雰囲気です。人も多くて、ちょっと落ち着きます。

お菓子の観覧車、見た目も楽しくてすごく美味しそうでした。でもダイエット中なので、今回は見るだけにしました。笑

アムステルダムでも何度も立ち寄ったアルバートハイン。旅先でのちょっとした買い物や休憩に、やっぱり頼りになります。

搭乗まで少し時間があるので、ターミナルビル内をぶらぶら散策しています。
ショップもいろいろあって、見ているだけでも楽しいです。

空港らしい展示を発見。大きな飛行機の車輪が目を引きます。旅気分が高まります。

巨大なエンジンのオブジェもありました。入口からインパクト抜群で、飛行機好きにはたまらない空間です。

折角なので1枚、記念に座ってみました。エンジンの中とは思えないくらい快適で、ちょっとした休憩にもぴったりです。笑

ターミナルビル内のショップ「Old Amsterdam」。
チーズの専門店らしく、店頭には大きなチーズのオブジェもありました。

ターミナルビル内のショップ「crossroads」。軽食やコーヒーが揃っていて、待ち時間にちょうどいい場所です。

ターミナルビル内のショップ「crossroads」。
サンドイッチやドリンクのセットが手軽に楽しめます。

ターミナルビル内のショップ「STACH」。
明るくて入りやすい雰囲気で、ちょっとした買い物や休憩にぴったりです。

ターミナルビル内は案内表示が多く、人の流れも活発です。

ターミナルビル内の本屋。オランダ語は分からないので、眺めるだけでした。笑

でもカラフルな表紙やゲームの棚を見ていると、ちょっとした異文化体験になります。

ターミナルビル内のお土産屋。

カラフルな象の置物が並んでいて、見ているだけでも楽しい空間でした。
旅の記念にひとつ欲しくなりますが、今回は写真だけで満足です。

オランダ定番の風車飾り。ここではありませんが、私もひとつ購入しました。笑

ターミナルビル内のお土産屋。

ターミナルビル内のショップ　

ターミナルビル内のショップ　お土産屋

ターミナルビル内のショップ　

swatch

house of tulipsというお土産屋

「house of tulips」というお土産屋。カラフルなチューリップが並んでいて、見ているだけでも楽しい空間でした。

花の種や球根がずらりと並ぶ棚。種類も豊富で、園芸好きにはたまらない場所です。

民族衣装の女の子の置物。小さくて可愛らしく、手にチューリップを持っているのが印象的でした。

手に取ってみたものの、今回は見送りです。笑

オランダらしい風車やチューリップのマグネットが並んでいて、見ているだけでも楽しいです。

チューリップなどの球根がずらりと並び、パッケージも華やかで見応えがあります。

園芸好きならつい手に取りたくなる品揃えですが、今回は見るだけにしました。

「Dutch Food Gifts」というスイーツ店。

チーズやお菓子がずらりと並び、見ているだけでも楽しい空間でした。

空港内とは思えないほど品揃えが豊富で、ちょっとしたお土産選びにぴったりです。

幻想的な雰囲気の「The Dream Collection」。

高級感のある「PRIVATE COLLECTION」。
種類もサイズも豊富で、選ぶのに迷いそうです。

いよいよ搭乗です。KLM1355便でアムステルダムからプラハまで約1時間30分のフライト。
窓の外に見える機体と地上スタッフの動きが、旅の続きを感じさせてくれます。

窓の外に見えるKLM機も、旅の始まりを感じさせてくれます。

コックピットがチラリと見える瞬間。普段は閉じられている場所だけに、ちょっと特別な気分になりますね。

スキポール空港、たくさんの思い出ができました。
広くて便利で、ショップも見どころ満載。

マドローダムにもTransaviaの機体が展示されていたような記憶があります。
実物を見ると、模型とはまた違った迫力がありますね。

飛行機の行き来や地上スタッフの動きも見応えがあり、旅の記憶にしっかり残ります。

空港の貨物エリアに並ぶDHL機。黄色い機体が目立っていて、物流の力強さを感じます。

スキポール空港の広さと多様さを、最後まで実感しました。

オランダ、さようなら。

たくさんの景色と出会い、静かに心に残る時間でした。

もうすぐ、チェコのヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港に到着です。
オランダの空を越えて、次の街へ。旅はまだまだ続きます。

つづく