2025/11/13 - 2025/11/27
7654位(同エリア7821件中)
森の番人さん
那覇の滞在時間が1日しかないので、観光場所を絞りに絞って、最初に首里城公園に来た。
1429年から1879年までの450年間にわたり存在した琉球王国の統治の行政機関「首里王府」の本部でもあった首里城。
2000年12月には、首里城跡が世界遺産に登録された。
残念ながら、2019年10月に火事で焼失してしまい、現在も修復工事の最中で、修復工事現場の様子の展示などが多数あった。
ガイドの説明も、とても詳しくて、非常に興味深かった。
ちなみに、ゆいレール1日パスを提示すると、入場料の割引が受けられる。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「入場チケットはどこで買うんだろうね~?」なんて、キョロキョロ
「あ、あった!あそこ。」
さっき潜って来た「広福門(こうふくもん)」裏側の一室
門っていうか、そのまま建物になっていて、そこがチケット売り場だった事に、気が付かなかった。
入場チケットを買う際に、ゆいレール1日フリーパスを見せると、320円に割引してくれた。なんて、安い入場料!!
北米のインフレが凄すぎるせいなのか、日本の入場料は、どこも安過ぎるかも…。 -
首里城公園
王府時代、この建物には神社仏閣を管理する「寺社座(じしゃざ)」と、士族の財産をめぐる争いを調停する「大与座(おおくみざ)」という役所が置かれていたんだそう。 -
奉神門(ほうしんもん)
「神をうやまう門」という意味で、首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る最後の門。1562年には石造欄干(せきぞうらんかん)が完成したという記録があるので、創建はそれ以前だろうと言われている。建物は明治末期頃に撤去されたが、1992年(平成4)に外観が復元された。現在は公園管理のための施設として利用されている。
別名「君誇御門(きみほこりうじょう)」ともいう。向かって左側(北側)は「納殿(なでん)」で薬類・茶・煙草等の出納を取り扱う部屋、右側(南側)は「君誇(きみほこり)」で城内の儀式のとき等に使われた。
3つの門のうち中央は国王や明からの冊封使(さっぽうし)等限られた身分の高い人だけが通れる門である。それ以外の役人は両側の門から入城した。 -
2019年12月31日に火災で焼失して、現在も修復工事中の正殿
こうやって合間から見るしかない。
とってもカラフルな模様首里城 名所・史跡
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首里城正殿のある「御庭(うなー)」から、左の「広福門(こうふくもん)」と、右奥の漏刻門(ろうこくもん)を見下ろす。
右手の方には「日影台(にちえいだい)」という日時計がある。 -
多分、島の中で、最も安全で見晴らしが良い場所を選んで、ここに建てたんだろうね。
すごく、遠くまでよく見える。 -
ここを出たあと、あっちの円鑑池まで行ってみよう~よ。
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気持ちが良いねー
なんて、景色ばかりに目が行ってしまうのは仕方がない。 -
だって、修復工事中で、ぐるっと囲ってあるから、近くまで行って観る事ができないしね…
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沖縄独特の赤瓦の屋根
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ひょいと下を覗き込む。
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屋根しか見えなくて残念。
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フェンスには、修復工事中の写真が展示してある。
2023年6月 上の写真
2023年10月下の写真 -
2024年5月 上の写真
2024年9月 下の写真 -
2025年3月 上の写真
2025年6月 下の写真 -
イチオシ
2025年11月
出来上がるまでに2年以上も掛かっている首里城の守り神。
さすが、貫禄ある! -
左右両方に守り神がいる。
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フェンスの前には、復元した鬼瓦の実物を展示。
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鬼瓦とは、正殿屋根に配置される装飾瓦のことで、首里城では「鬼」ではなく「獅子」になっている。
屋根の上だとあまり大きく感じないけど、近くで見ると、結構大きくて重そう。
鬼瓦は6体製作し、選定した4体を正殿屋根に取り付け、残りの2体をフェンス前に展示してあった。 -
イチオシ
なるほど、この前にあるのが「獅子」の鬼瓦か…
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世誇殿(よほこりでん)
ここは琉球王国時代、未婚の王女の日常の居室で、国王が亡くなると次期国王の即位の儀礼が行われた建物で、現在は、この建物内に休憩スペースがあり、復元が進む首里城正殿の装飾品や試作品を展示している。 -
解説員がタッチパネルを用いて琉球王国の歴史と首里城正殿跡の魅力を紹介している。
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2019年の火災の写真と、鱗や歯など 実物大の展示
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首里城復興展示室
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木彫りの装飾品
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復興の為に、どんな技術を使っているか。
いやぁ~凄い!色々な伝統的な技術の総結集って感じ。
火事で焼失してしまったのは残念だけど、こういう職人さん達の技術を次世代に継承していくという意味では、こうやって何年も掛けて、様々な職人さん達、皆が寄り集まって、皆で力を合わせて完成させていくという、とても良い経験となるのだろうなぁ。若い職人さんが育つといいなぁ。 -
なかなか、こんなに立派なものを造る機会はないだろうからねぇ…
復興寄付金が55億円集まったとは。 -
金蔵跡(かねぐら)の跡
王室のお宝が収蔵されていたようだけど、資料が残っていないので復元されていない。 -
井戸状貯水遺構の跡
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井戸状貯水遺構の跡付近
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イチオシ
白銀門(はくぎんもん)
琉球石灰岩で建物の屋根を表現する石造形式の門
別名「しろがね御門(うじょう)」 -
「白銀門」と「東(あがり)のアザナ」の間には、国王の霊柩を安置する「寝廟殿(しんびょうでん)」があり、「寝廟殿」へ詣でる国王が通る門であると考えられているんだとか。
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東のアザナ(あがりのあざな)まで、上って来た。
「東」と書いて、「あがり」と読むとは・・・ -
この東のアザナ(あがりのあざな)のすぐ下に見えているレンガ色の四角い場所が、寝廟殿(しんびょうでん)で、国王が亡くなったときに一時的に霊柩を安置するところだとか。
霊感が強い人だと、こういう場所で何か感じたりするのだろうか? -
東のアザナ(あがりのあざな)
城郭の東端に築かれた物見台で、標高約140mの位置にあって、城外の町や城内の正殿裏・御内原(おうちばら)一帯を展望することができる場所
別名「高アザナ」ともいうらしい。 -
東のアザナ(あがりのあざな)
「漏刻門(ろうこくもん)」や「西(いり)のアザナ」とともに、時刻を城内に知らせる役割を担った場所でもあった。
なるほど、太陽が、あがってくる方角という意味で「東」が「あがり」、太陽が沈む(日の入り)方角ってことで、「西」が「いり」ってことか。 -
東のアザナ
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東のアザナ(あがりのあざな)からの景色
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湯屋の説明
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湯屋の跡
女官たちの入浴施設で、隣地では燃やした炭が大量に発見されているそう。
国王は別の場所で入浴していたそう。 -
ここは、淑順門(しゅくじゅんもん)であってるかな…?
正殿を境にした東側の一帯は「御内原(おうちばら)」とよばれる国王やその親族の私的空間。
王妃を頂点とする厳正な女官組織のもとに多くの女性が仕えていて、「淑順門(しゅくじゅんもん)」は女性がすべてを取り仕切る「奥」の世界へ通じる門だったとか。 -
首里城公園の地図
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右掖門(うえきもん)を内側から。
右掖門は御内原と呼ばれる正殿裏側の国王の親族や女官の暮らす場所への門。 -
いくつもの門を見ながら潜り抜けているうちに、何時の間にか城壁の外に出ていた。
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首里城を出る前に、「首里城茶屋」で琉球王国のお菓子を食べながら休息しようなんて話していたんだけど、もう外に出てきてしまったので、諦めて次の場所、円鑑池へ行く事にした。
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