2025/09/24 - 2025/09/25
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kojikojiさん
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クルーズも最終日になりました。夜明け前にバルコニーに出てみるとすでにバラード海峡に差し掛かり、前方には明かりの灯った「ライオンズ・ゲート・ブリッジ/Lions Gate Bridge」が見えています。最後なのでプールのあるデッキまで上がって橋の下を通過するのを眺めました。最後の朝食はボルドーレストランに行ってみることにしました。ここでも朝ご飯はこれが最初で最後でした。優雅にスパークリングワインで最後の食事を楽しみ、部屋のバルコニーでお揃いのパーカーを着て記念写真を撮っているとコーラル・プリンセスは無事に「カナダ・プレイス/Canada Place」に着岸しました。全員集合したところで下船になり、乗船時と同じ手順を逆に行って地下の駐車場に進みます。昨晩預けたトランクはすでにバスに積み込まれているので身軽なままにバスに乗り込めます。残念なのは「バンクーバー」の観光が無く、そのまま空港へ向かうということです。空港でチェックインした後に再集合して添乗員さんからご挨拶があります。その後はフリーになるので免税店で時間を潰すことにします。カナダグース (CANADA GOOSE) までの買い物はするつもりはなかったので、ネットで空港の免税店にあるムース・ナックルズ(Moose Knuckles)でお買い物です。小さいショップだったので見つけるのは大変でしたが、日本で買うより安かったです。残念あガラレディースで妻に似合いそうなものは無かったので買わずに済みました。後はカナダのワインを買いに行きますが全く知識が無かったので、近くのウイスキーを売っていたプラチナブロンドの美人のお姉さん聞いてみました。すると親切に詳しく教えてくれた後に、「こちらのお酒もいかが?」と勧められますが、「ちょっと僕には強すぎます。」と。勧められたワインはとても美味しかったです。ワイン6本にオーガニックのメープルシロップなど瓶物を買ったら荷物が肩に食い込むほどの重さになりました。時間になったので搭乗口に向かうとここにも先住民の方の彫刻作品が並んでいます。最後までアラスカを堪能してエアカナダで成田空港へ向かいます。成田空港ではご一緒したご夫婦とお別れです。またいいクルーズがあったらお互いに連絡しましょうとお別れしました。成田空港の出国時は焦りましたが、無事に今回の旅も楽しく終えられました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
クルーズも最終日、夜明け前に「バンクーバー」の近くを航行しています。
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人跡未踏の地をずっと航海していたので、陸地に点在する明かりが不思議な光景に見えてきます。
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明かりを灯した「ライオンズ・ゲート・ブリッジ/Lions Gate Bridge」が近づいてきました。
ライオンズゲートブリッジ 建造物
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ブリッジの下を通過するので15階まで上がってみました。こんな時間でも何人かの人が見に来ていました。
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東の空が赤く染まってきました。「バンクーバー」の天気は良さそうですが、下船後はそのまま空港へ向かうだけなのが残念です。
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「ライオンズ・ゲート・ブリッジ」を見送ります。
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日数も短いし寄港地も少ないぃルーズでしたが、それぞれ充実した観光も出来ていいクルーズでした。部屋の冷蔵庫に残っていたビールを空けて朝食を食べに行きます。
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下船前の最後の朝食はボルドーにしました。今回ここを使うのは初めてでした。
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アイ・オープナー、「目覚めの一杯」という表現が良いのでプロセッコを注文しましょう。最後の乾杯です。
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メニューを見ていたらフレンチ・トーストが食べたくなりました。
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プロセッコを注文したのにミモザが来ました。あまり時間が無いのでこれで最後の乾杯です。今年4回目のクルーズも無事に終わりそうです。年内は2人で行くクルーズは残り1回ですが、妻はクリスマスに親友ともう1回。
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カットしたバナナなんて久し振りに食べました。
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フレンチ・トーストは思っていたのと違った姿でした。最後のカナダですからたっぷりメープルシロップをかけていただきました。
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「カナダプレイス」に到着しました。
カナダプレイス 広場・公園
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あっという間の1週間でした。
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最後にバルコニーで記念写真を撮りました。帰りは「ケチカン」で買ったお揃いのパーカーにしてみました。それにしても自撮りが下手すぎます。
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ツアーのメンバーと合流して下船の順番を待ちました。ここで初めてお話しする方もいらっしゃいました。今回は再会できたご夫婦と一緒に旅するというのが目的でした。
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慌ただしくアメリカ出国とカナダ入国の手続きをしませて地下の駐車場にスタンバイします。バスが着かないとこの先へは進めません。
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最後にHISの添乗員さんからご挨拶がありました。芦田愛菜ちゃんとCMに出ているベテランの方でした。次はオーロラを見に行きたいものです。
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バスは市内を抜けて「グランビル ストリート ブリッジ/Granville Bridge」を渡ると「バラード・ストリート・ブリッジ/Burrard Street Bridge」がきれいに見えました。1930年から1932年にかけて建設されたアールデコ様式の美しい鋼トラス橋です。
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空港が近づいてくるとバスの上を飛行機が通過していきます。
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なかなか迫力のあるタイミングでした。
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着陸直前の機体を真後ろから眺める機会もあまりありません。最後に眺めたのはギリシャのコルフ島でした。
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あっという間に空港に到着しました。
バンクーバー国際空港 (YVR) 空港
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往路の成田空港でのアクシデントでマイレージの登録がちゃんとできているか心配でしたが、2人とも往復で4,680マイルづつ積算されていました。
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下船前に空港の免税店のショップをいろいろ調べていて見つけたのが「MOOSE KNUCKLES(ムースナックルズ)」です。ラグジュアリースポーツウェアブランドですが、思ってたよりも小さいショップでした。フード付きのジャンバーを買いましたが、レディースにいいのが無くて…。
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トランプ関税以来カナダではバーボンなんて売っていないのかと思っていましたが。ブランデー売り場にいた女性にカナダのワインについていろいろ教えてもらい、おすすめも選んでもらいました。最後に「こっちのお酒は?」とブランデーを勧められましたが、「我々には強すぎます。」とお礼を言ってお別れです。
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到着時の「バンクーバー空港」でも先住民族の歓迎を表す彫刻を見ましたが、ターミナル内には他にも数々の彫刻があり、まるで博物館のようです。
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この彫刻は一昨日ケチカンの「トーテム・ヘリテージ・センタ―」で最後に見たトーテムポールの題材と同じ「ワタリガラスと霧の女」がモチーフになっています。素晴らしい彫刻ですが、どこにも案内板などが無いので物語などは知りようがないですね。
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カナダに来るまでは何も知らなかったことがほんの1週間でも学ぶことによって彫刻を見ただけで物語が分かりました。
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サーモンを持つ霧の女の籠からもサーモンが溢れています。調べてみると作者のデンプシー・ボブ(Dempsey Bob)はタルタン族とトリンギット族のファーストネーションの血を引く彫刻家でした。
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彼の作品はカナダ歴史博物館、ブリティッシュコロンビア王立博物館、ブリティッシュコロンビア大学人類学博物館、オーデイン美術館、コロンビア民族学博物館、オタワのアボリジニ・北部問題美術コレクション、スミソニアン協会、日本の大阪の「国立民族学博物館」にも収蔵されています。
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搭乗口の近くまで進むとガラスケースに入った数々の彫刻を見ることが出来ました。こういった作品は今回の旅で見ることは無かったので興味深かったです。
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「キャッチ・ザ・スピリット」ジョー・ナソガルアク(Joe Nasogaluak)
クジラの骨を彫刻した太鼓を叩きながら踊る人物と対になるように人魚のような下半身を持つ女性が彫られています。 -
「飢餓」ジェームズ・アンガラ(James Ungalaq
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「家族ー13人の人物」ミリアム・キユク
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「3つのセイウチの頭を運ぶイヌク族」イーギヴトゥルク・プートゥーグック(Eegyvudluk Pootoogook)
セイウチの牙は象牙が使われています。 -
「カップル」バーナバス・アルナスンテーク(Barnabus Arnasungnaaq)
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「家族ー3人の人物」ピーター・セヴォ―ガ(Peter Sevoga)
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「カリブー」ポール・ミリキ
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「シャーマンの変容」キウガク・アショナ(Kiugak Ashoona)
シャーマンは精霊の世界と自然界をつなぐ仲介者、癒し手、代弁者として、重要な役割を担っていました。精霊とのコミュニケーションを図るために、特別な言葉を用いる文化もあります。 -
「精霊」デイビー・アチェラック(Davie Atchealak)
アラスカには、多様な「精霊(Spirit Being)」が存在しており、その解釈は文化や文脈によってさまざまです。アラスカの先住民族の伝統的な信仰において、精霊は人々や自然、動物との間のつながりの中心をなす存在とされます。 -
「巨大な魚に乗るキヴィアック」ジョナス・フェイバー(Jonas Faber)
「Qiviuk(キヴィアック)」とは一般的に「ジャコウ牛」と呼ばれる北極圏を中心に生息する大型草食動物の1種です。まだこの世にマンモスが生きていた頃から極寒の氷河期を耐え抜き、現在まで生き延びてきたと言われています。ここでは人物として描かれているようです。 -
「太鼓を叩き踊るクマ」ルイーズ・ウパイク(Louise Upaik)
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「鳥の上に立つ男性」オスイトク・イピーレ(Osuitok Ipeelee)
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エアカナダは23キロのトランク1個だったので、機内に持ち込む荷物が増えてしまいました。特に空港で勝ったものはワイン6本にメープルシロップなど重たいものばかりです。
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いつものような西への旅であれば復路は数時間短いフライトで済みますが、帰りが長いというフライトは久し振りのことです。
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夕食は枝豆とコーンのサラダに日本そば、メインは豚肉とキャベツを炒めたものがご飯の上に乗っています。エコノミーの中ほどの席で料理の選択は出来ませんでした。
トマトジュースとビールでレッドアイを作ります。 -
食後にはカナディアンクラブのコークハイを飲んで少し眠ります。
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妻には死ぬ前に一度ハワイへ連れて行ってといわれています。行くとしたらクルーズを絡めて2週間くらいと思っていますが、旅行会社に頼むと料金が高いのでクルーズ会社の出物を探しています。
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朝食も料理は選択できずで妻は怒っています。オムレツをレッドアイで流し込みます。
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食後のコーヒーとベイリーズをお願いしても全然持って来る気配はありません。コールボタンを押してもギャレーで消される始末です。そのうちCAさんたちはワインやミネラルウォーターを自分の荷物に入れるのに忙しそうです。お客さんが見ていても気にしないということはエアカナダは飲み物を持ち帰っていいのだと思いますが、観ていて気持ち良いものではありません。
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行きの成田空港ではeTAの取り直しというハプニングもありましたが、9日間のアラスカクルーズは無事に終わりました。ご一緒したご夫婦は成田で一泊してからゆっくり変えられるということでした。
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我が家はそれぞれ病院の予約や整体の予約があるので急ぎ帰宅します。10月の中国山西省の旅と11月のMSCベリッシマのポジショニングクルーズの下調べや予約なども準備しなければなりません。
成田空港第1ターミナル 空港
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