2025/09/22 - 2025/09/22
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2025/09/22
この旅行記スケジュールを元に
午前中の2時間ほどを「ケチカン/Ketchikan」の街歩きに費やした後は再び港に戻り、11時30分出発の「KTN-120サックスマン・ネイティブ・ビレッジ、ダンス・パフォーマンス、トーテム・パーク」に参加します。バスに乗り込むと雨になてしまいましたが、隣町の「サックスマン/Saxman」の「サックスマン・トーテム・パーク/Saxman Totem Park」に着く頃には晴れてきました。到着すると公園の係員の女性の案内でトーテムポールなどの木彫の工房の見学をします。使う道具から実際に彫刻する光景を見学することが出来ました。次は「Saxman Tribal House」という劇場でトリンギット族の儀式を観ることが出来ました。その光景はアイヌの「鶴の舞」を思い出させるもので、アリューシャン列島を東へ渡って行った人との文化のつながりを感じました。劇場の後は表に出てトーテムポールの見学になります。トーテムポール彫刻の芸術は1700年代半ばから1800年代後半にかけて最盛期を迎えた贅沢品でした。毛皮交易はトリンギット族、ハイダ族、ツィムシアン族の人々に新たな富の感覚をもたらし、トーテムの芸術性に集中する時間を与えました。これらの柱は文化的・経済的な富の象徴であり、土地の人々や伝説についての栄光と包括的な物語を伝えています。トーテムの見学の後は出発までフリータイムになり、少し離れたトーテムポールのコレクションを見学したり、「Saxman Community Center」に並ぶ展示品や船も見学させてもらいました。出発前にバスに戻ると再び雨が降り出してきます。いいタイミングの青空の中で見学できて良かったです。港に戻った後は「Alaska Fish House」でお昼を食べて、「Totem Heritage Center」まで散策する予定です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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午前中の2時間ほどを「ケチカン/Ketchikan」の街歩きに費やした後は再び港に戻り、11時30分出発の「KTN-120サックスマン・ネイティブ・ビレッジ、ダンス・パフォーマンス、トーテム・パーク」に参加します。
ケチカン観光案内所 散歩・街歩き
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バスはほぼ満席で港を出発します。
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先ほども歩いた「Ketchikan Creek Bridge」を渡る際にはコーラル・プリンセスの姿が見えました。
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バスは15分ほど南に走り「サックスマン/Saxman」という集落の駐車場に停車します。ここで現地のガイドさんが合流して「サックスマン・トーテム・パーク/Saxman Totem Park」の案内をしてくれます。
ソルティーシーチャーターズ アクティビティ・乗り物体験
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最も多くのトーテムを1カ所で見たいなら、サックスマン村のトーテムパークを訪れるのがおすすめだそうです。工房では現在も新しいトーテムポールの製作が行われています。
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1938年にシビリアン・コンサベーション・コープス(CCC)はサックスマン・トーテム・パークを開発しました。このプログラムはアラスカ先住民を雇用し、トーテムや先住民の文化財を保存するという米国森林局の大規模な取り組みの一環でした。
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CCCが放棄村から回収した多くのトーテムポール、進行した劣化状態で発見されており保存が困難でした。修復が望ましい方法でしたが、修復できない場合は再彫刻や部分的な再彫刻を選択していました。
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CCCプログラム以前は多くのトーテムが放棄された村で放置されていました。先住民が仕事を求めて移住し始めたためで、古いトーテムを放置して朽ち果てさせるのは長年の先住民の慣習でした。
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20世紀初頭にはトーテム彫刻の技術が移民の移住により徐々に姿を消したため、新しい物はほとんど置き換えられませんでした。新しいCCCプログラムではそのような彫刻家の協力を得て、若者にトーテム彫刻の技術を教え始め、先住民の遺物だけでなく文化的慣習の保存にも貢献しました。
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そんな場所にポツンと置かれた「筋子」の箱が1つ。まるで暗号のように見えました。この箱もこの森で育った木々で作られているのでしょう。それにしても母が亡くなってから北海道の弟が筋子を送ってこなくなったので我が家のイクラの醤油漬けの技術も廃れてしまいました。
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トーテムポールの製作の実演が始まりました。といっても見学中に出来上がるわけも無く木を削る作業を見るだけです。まずは霧吹きで気の表面を湿らせるようです。
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霧を吹くのは作業素する部分だけのようです。木肌に刻まれた部分を見ても使っている道具の見当がつきました。
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思った通り置いてあったのは木の枝の角度をそのまま利用した釿(ちょうな)でした。鍬に似た形状をした斧の一種で、斧としては横斧に分類されます。鉋(かんな)が普及する以前は木材の荒削り用として世界各国で使われていました。石器時代から存在する歴史のある工具でもあります。
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まだ母方の祖父母が健在だったころは毎年のように年末年始は京都で過ごしていました。1月の2日には太秦の広隆寺で「釿始め」という儀式を観に行ったことがありました。
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古くから番匠(ばんしょう)と呼ばれた御所出入りの宮大工等が正月に1年の安全を祈願する儀式で、「京木遣(きやり)」の音頭が流れる中、古式の衣裳を身につけた番匠保存会の会員により厳粛に営まれるものでした。現在は千本釈迦堂に場所が移ったようです。叔母と観に行ったのを思い出しました。
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トウヒの根で編まれた帽子も素晴らしいデザインです。形状からも雨の多い地域なのだろうなということが感じられます。
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こちら側が根元に近いのですが、ここにはどのような加工がされていくのでしょうか。材料となるレッドシダー(米杉)は常緑高木になる針葉樹で、幹は直立して大きなものは高さ50メートルから70メートルメートル、幹の胸高直径2メートルから6メートルに及ぶそうです。
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両手にハンドルの付いた変わった形の鉋(かんな)を使っているのが印象的でした。日本にも中国から伝わったと言われる南京鉋というものがありますが、このような巨大な面を削るにはこれくらいの大きさが必要なのだろうと思います。
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使用する道具も展示してありました。頃合いの良い枝を見つけるのも大変でしょうね。釿(ちょうな)の製造過程が分かって面白いです。
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工房の表には古いトーテムポールが横たわっています。
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元々のトーテムポールは木地のままでしたが、19世紀の終わりになってからこのように塗装されるようになったようです。
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北西沿岸インディアン(Northwest Coast Indians)と呼ばれた先住民の居住領域は、北はアメリカ合衆国アラスカ州の太平洋岸から南はカリフォルニア州の最北端にまで達する太平洋岸ですが、トーテムポールを彫ってきた地域はこのアラスカ州からブリティッシュ・コロンビア州太平洋岸に限られるそうです。
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続いては部族の集会所を意味する「クランハウス」と呼ばれる建物に移動します。短い夏の間は2から3家族ほとの集団に分かれ、豊富な海や川や森の幸を求めてキャンプ生活を送り、冬には一族40名ほどが集まってこの家のような大規模な家屋に住みました。
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切妻の建物には美しいペイントが施されています。
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劇場のステージバックにも2頭の動物の彫刻に護られるように絵画が描かれています。モチーフはビーバーのようです。
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いろいろな動物や人物が組み合わされていて、カラーリングも美しいのですが細かい意味までは分かりません。中央に開いた穴は生まれ変わりなどの通過儀礼に使うものなのではないかと思えました。
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何台ものバスの乗客で集会所が埋め尽くされるとポトラッチ(potlatch)と呼ばれるトリンギット族の儀式が始まります。
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儀式に先立っては巨大な丸太を彫刻したトーテムポールが彫られ、これを部族員総出で立ち上げる行事が行われます。このポトラッチの儀式を行わないでトーテムポールを立てることは出来ないようです。
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ポトラッチは子供の誕生や命名、成人式、結婚式、葬式、死者の追悼などに際して催されることが多かったようです。
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この踊りを観ていて思ったのは北海道の「阿寒」の「シアターイコロ」で観たアイヌの古典舞踊に似ているということです。
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これは妻も同じ考えだったようです。2人で何度か観に行ったので間違いないと思います。特に衣装から「サロルンリムセ」という親鶴が幼い子鶴を労わり、子鶴が大空高く飛べるように成長するまでの過程を描いた踊りと歌が浮かんできます。
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トリンギット族のこの羽織ったローブは本来はチルカット織り(Chilkat weaving)という伝統的なものですが、それに似せたもののようです。
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高官部族のメンバーが市民や儀式の場やダンスなどで着用されます。ローブはほとんどが黒、白、黄、青で構成されたようです。
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チルカット織りは毛布、ローブ、ダンスチュニック、エプロン、レギンス、シャツ、ベスト、バッグ、帽子、壁掛けなどに適用でき、チルカットの服は長いウールのフリンジが特徴なので踊るときに揺れるのが印象的です。
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小さい女の子も同じ衣装で参加していますが、まだ立っているだけでダンスは出来ないようです。横で見守っているのはお母さんでしょうね。
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簡単な所作は出来るようでお母さん動きをマネしているのが微笑ましいです。文化はこうやって伝承されていくのでしょう。
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ポトラッチで他人に贈与する財産の量はヨーロッパ人と接触する以前は、保存性の良い魚の干物あるいはそこから採取された魚油、カヌーなどが贈与され、特に裕福な者のポトラッチでは奴隷が譲与されることもあったそうです。
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かんべむさしのSF小説に「ポトラッチ戦史」というものがあり、コロンブスがもし東まわりで新大陸に到達してポトラッチをアメリカ西海岸から持ち帰ったらという前提から、アッという間に全世界に広まったポトラッチがエスカレートして世界は大騒ぎという作品でした。
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トウヒの根で編まれた帽子の形が面白いです。言葉は違っても言い回しなどはやはりアイヌの歌を思い出してしまいます。
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アイヌ民族とトリンギット族のように地理的に離れていても共通する特徴がいくつか見らるようで、北方の厳しい自然環境で暮らす民族では、共通の適応戦略や文化的な要素が育まれています。
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過酷な環境だからこそ、社会のつながりや精神的な支えが重要になり、共同体意識:も強いようです。限られた資源を効率的に活用するため、共同体全体で協力し、助け合う強い絆が感じられます。
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自然崇拝についても自然界のあらゆるものに霊が宿ると考え、自然を畏敬するアニミズム的な信仰が感じられます。動物や植物、山や川を神聖なものとして崇め、感謝の儀式が生まれていきます。
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文字を持たない文化が多く、神話、伝説、歴史、生活の知恵などが歌や物語として語り継がれ、これは厳しい冬の長い夜に共同体の絆を深める役割も果たしたのでしょう。
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トリンギット族の社会では氏族が特定の動物をトーテムとしています。これらの動物は氏族の祖先や起源を表し、各氏族のアイデンティティと結びついています。
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ワタリガラスは創造主、トリックスター(いたずら者)として、様々な物語に登場する知恵と変化の象徴です。オオカミは強い家族の絆、忠誠心、そして狩りの能力を表します。
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クマはリーダーシップ、強さ、そして内省の象徴とされています。シャチはコミュニケーション、旅行、そして海の守護者としての意味合いがあります。
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トリンギット族は動物たちを尊敬し、彼らから学びを得ています。狩猟の際には動物の命に感謝し、持続可能な方法で狩りを行うことが重要視されてきました。
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ショーの終わりには記念写真にも応じてくださいました。アイヌの文化には一時傾注していたことがあり、ここに来て新たな視点が出来たような気がしました。
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ポトラッチの儀式の後は表に出て広場に林立するトーテムポールの見学に移ります。トリンギット族にはネイサン・ジャクソン(Nathan Jackson)という有名な彫刻家がいて、作品には大きなトーテムポール、カヌー、彫刻された扉、木製パネルの氏族紋章、マスク、ジュエリーなどがあります。ジャクソンは伝統的なトリンギットの彫刻技術を若いアーティストに伝えるために尽力されています。
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ジャクソンはサックスマンの主任彫刻師であり、若い世代のアーティストたちに技術と伝統的な芸術形式への理解を導いています。彼はアラスカの各村に放棄されたオリジナルを基にした25のトーテムの再現にも携わってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=TfAi5xWZ6Vk -
本物のトーテムポールを見たのは大阪の「国立民族学博物館」の表に立つカナダのクワクワカワクゥという先住民族のものでした。2本あるうちの1本は白木のままでしたが、着彩してある方が美しく、意匠も分かりやすいです。
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トーテムポール(Totem Pole)は太平洋に面した北西沿岸部に住む先住民インディアン(Northwest Coast Indians)の多くが、彼らの家の中や家の前、あるいは墓地などに立ててきた柱状の木造彫刻の総称です。
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家族の出自や家系に関わる紋章、「所有する」伝説、物語の登場者など文化的伝承に基づいて彫刻されています。
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彫刻柱の呼称には「トーテム」という表現があるものの、この地域の彫像は崇拝の対象としての偶像ではなく、宗教的な意味合いは全くないためトーテムポールという表現は正確なものとはいえないようです。
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先祖であるクマの頭の上には先ほども見たトリンギットの帽子を被った人物の姿があります。
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こちらはオオカミの姿をした先祖の姿のようです。
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トーテムポールにはたくさんの動物や人の形が彫られていて、一見するとみんな同じに見えてしまいますが、ほとんどの場合、トーテムポールの一番上に彫刻してあるものが、その一族を見分ける象徴であり、氏族の由来のシンボルになります。
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若い女性のガイドさんがトーテムポールについて説明してくれますが、説明より写真撮影に集中してしまい、かなりの部分を聞き逃してしまいました。
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サックスマンは1894年に設立されたトリンギット・インディアンの村で、学校教師だったサミュエル・サックスマンに因んで名づけられました。1886年にトンガスとケープフォックスの村の人々がトーテムのための新しい場所探している間に行方不明になった3人のうちの1人です。ここには世界最大のコレクションがあり、そのトーテムはべノック・トンガス諸島とビレッジ諸島、カークポイントのケープフォックス村が含まれています。
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これは「辱しめ(見せしめ)柱(Shame Pole)」というもので、例えばこんな理不尽なことをやったと告発したり、謝罪することを要求するといった意思表明のポールです。この像は1869年にリンカーン大統領の国務長官だったシーフォードがロシアより回収してアメリカ領になったばかりのアラスカを訪問しました。先住民は最大限の敬意をもって持て成しましたが、それに対する返礼はありませんでした。
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そのことを人々に忘れさせないためにこのトーテムを建てました。先住民の社会では歓待に対する返礼は当たり前で、白人はそれを理解していなかったということです。なのでリンカーン大統領もこ立たされています。います。
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説明を受けている団体からだいぶ離れてしまいましたが、トーテムポールと対峙している方が楽しいです。
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1本の木から掘り出されたトーテムですが、鷲のくちばしや翼は後から接合されたものです。
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ハイダ族やトリンギット族の北部族は伝統的な原色のみを使い、彫りが深く力強いのが特徴だそうです。
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ハイダ族のトーテムポールは特に原始的で、赤と黒の色しか使いません。これはハイダグアイが島国だったためペンキを入手するのが遅かったためかと思われます。トリンギット族のトーテムポールは黒色、赤色、青緑色(ターコイスブルー)が3原色です。
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南に行くにつれディテールが細かくなり、彩色がほどこされて垢抜けたイメージになっていきます。特に代表的なのがクワキウトル族で、赤・黒、青、緑、黄、橙、白、白などのカラフルな色を使います。
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ハイダやニスガなどの原色は赤・黒の2色、トリンキットは赤・黒・緑、セイリッシュとティムシャンは赤・黒・青、そしてクワキクトル族は赤・黒、青、緑、黄、橙、白などを使います。当時は赤と黒以外のペンキはヨーロッパ人との交易が多かった南の部族が早くから取り入れたようです。
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「イーグル・ベアバー/Eagle Beaver」はシンプルに、一番上に白頭鷲を乗せて、一番下はクマの姿があります。
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擬人化されたクマと対峙していると不思議なデザインに魅了されます。
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白頭鷲も白い頭と黄色い嘴はリアルですが、翅の裏にまで模様が描かれています。
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クワキウトル族の場合は一番上で大きな羽根を広げているのはサンダーバードです。サンダーバードはクワキウトル族の神話上において、すべての精霊の中でもっとも高貴なスピリット(魂)のあるものとされています。
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トーテムポールに刻まれたリングの数はポールの所有者がこれまで開いたポトラッチの回数を表しているそうです。たいていポールの上の方にあると説明がありましたが、どれをさすのか分かりませんでした。人型がある場合はその人型の中にリングを彫ってあることが多いようです。
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ハイダ族には氏族の下に「ワタリガラス族」と「ワシ族」という半族制度というものがあるようです。またその下にもそれぞれ別の紋章を持っています。
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ハイダ族のワタリガラス族に伝承されているクレスト紋章にはシャチや灰色熊、月、ワタリガラスなどがあり、ワシ族の家系ではワシ、ビーバー、カエルなどいくつかのクレスト紋章が伝わっています。
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先ほどの工房の中にあった人物像は最終的にはこのような姿になるのだと分かりました。
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ここに来て工房のトーテムポールの根の部分が刳り抜かれていた意味が分かりました。本体であれば直接土の中に埋められて朽ちていくのですが、ここでは金属製の基礎の上に差し込んで保存しています。これで防腐と安全性を確保しています。
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刳り抜かれた脚部には大人が通れるほどの穴になっています。トーテムポールと一体になりたかったのですが、妻は遠くで説明を聞いています。
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呼んでも聞こえないだろうと思い諦めました。
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森の中の美しい「クランハウス」の姿です。2010年にネイサン・ジャクソンによって彫られた大きな杉のベアスクリーンが印象的です。
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離れれば離れるほど不思議なトーテムが現れてきます。
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水木しげるの妖怪にいなかっただろうかと思ってしまいます。
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日本人はモンゴロイドですが、その中でも海洋モンゴロイドに分類されます。世界のほかに海洋モンゴロイドで分類すると北西海岸インディアンしかほとんどいません。トーテムが心に響いてくるのはそんな太古の共通性によるものなのかもしれません。
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墓標としてのトーテムは石で造られたものもあります。旅の終わりにバンクーバー空港に並んでいた石の彫刻を見てこの像を思い出しました。
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カエルも重要なモチーフです。
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フリータイムになったのでショップも覗いてみましたが、本物の彫刻などは売っていませんでした。
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こういったプレートなんかが売っていれば欲しかったなと思います。
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残りの時間で少し離れた「サックスマン・コミュニティ・センター(Saxman Community Center)」にも行ってみました。
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入口には巨大なカヌーが置かれてあります。実際に使えるもののようです。
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ここには巨大なシャチの姿がありました。
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艦内にも巨大なカヌーが鎮座しています。
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センター内には数々のアート作品も並んでいます。
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元々は建物の一部だったものを切り取ったように見えました。
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こちらの作品もシンメトリーなデザインが美しいです。
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これはハリバットですね。この辺りでは巨大なオヒョウが獲れますが大きなものは3メートルで200キロを超えるようです。
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プリミティブなクマの姿も可愛らしいです。
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伝統的な衣装や装飾品も並んでいます。
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先ほどのショーでも観たローブの色使いもアイヌの工芸品を思い出させます。
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今回の旅では生きた白頭鷲の姿を見ることがありませんでした。どうも我が家は動物については運を持っていないようです。
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バスに再集合して走り出した瞬間に土砂降りの雨にになりました。天気についてはかなり強運なのだと思いますが。
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町に戻ってクルーズターミナルでバスを降りた瞬間に雨は上がり、観光中に雨に当たることはありませんでした。まずは腹ごしらえしないと午後の観光が残っています。
ケチカン観光案内所 散歩・街歩き
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