2025/09/22 - 2025/09/22
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kojikojiさん
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クルーズ5日目は「ケチカン/Ketchikan」です。ここが最後の寄港地になります。天気はこの日もあまりよくなく、予報では終日雨になっています。かなり南に戻ってきているのと暖流のアラスカ海流の影響なのか、周囲の陸地は緑が濃く美しい風景を見せてくれています。細い水路に入ると飛行場が見え、だんだんと建物が増えてくると「ケチカン/Ketchikan」の町も間もなくです。いつものように着岸シーンを見てから朝ご飯を食べに行きます。この日はHISのツアーでは添乗員さんと街歩きということですが、我々は「KTN-120サックスマン・ネイティブ・ビレッジ、ダンス・パフォーマンス、トーテム・パーク
」というエクスカーションを申し込んでいるので2人だけで下船しました。エクスカーションの出発は午前11時30分なのでそれまでは街歩きをすることにしました。まずは観光案内所で地図をもらい、「クリーク・ストリート/Creek Street」を目指します。小さな町なのでいろいろな場所で同じツアーの方々と出会います。ケチカン川では遡上するたくさんのサーモンの姿とそれを狙うアザラシの姿を見ることが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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クルーズ5日目は「ケチカン/Ketchikan」です。ここが最後の寄港地になります。天気はこの日もあまりよくなく、予報では終日雨になっています。
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コーラル・プリンセスは「バンクーバー」に向かってかなり南下しているので周囲の植生もさらに緑濃くなってきました。
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全体的には雨というくくりの天気なのでしょうが、雲の色は場所によって変化があり、日本の気候とは違ったところにいるのだと感じます。
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「ケチカン」に向かってどんどん天気は回復してきました。
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「エアポート・フェリー/Airport Ferry/ Ketchikan」のタウンサイドには小型のフェリーが待機しているようです。
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コーラル・プリンセスが通過するまで対岸の「ケチカン国際空港/Ketchikan International Airport」側へ横断できません。そのためがクルクル旋回しています。
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桟橋には遊覧も出来る水上飛行機の港もあります。道路が発達していないであろう国立公園の中では水上飛行機が一番便利な移動方法なのだと思います。
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水上飛行機用の「ガソリンスタンド/Petro Marine Services」も日本では見ることも無いので不思議な感じがします。
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遊覧飛行ではパイロットの解説を聞きながら「ミスティ フィヨルド国定公園」の上空を飛行し、「トンガス国有林」と「レビジャヒヘド島」などを見ることが出来るようです。1人6万円くらいで乗ることが出来そうです。
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子供の頃に桶川の飛行場でセスナに乗ったことがありましたが、燃料の臭いと旋回の揺れで気持ち悪くなってしまい、降りた途端に吐いてしまったことをよく覚えています。顔を上げたら滑走路の一番奥に係留された岡本太郎の飛行船の大きな眼と目が合いました。
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「ケチカン」からは「ジュノー」を始め、アラスカ各地をフェリーで結ばれているようです。
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ここに停泊しているのはかなりくたびれた船のようです。
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進行方向の「ケチカン」の町の辺りも陽が射しているようです。
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かなり小型の漁船が係留されています。「ケチカン」は世界的に有名なサーモン漁業基地で「世界のサーモンの首都」と呼ばれているそうです。
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小さな港ですが、すでにカーニバル・スピリットとシーボーン・クエストが停泊しています。数千人が街に繰り出すわけですから、混雑する1日になりそうです。
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最後尾のデッキに出てみると通過してきた水路の辺りだけが晴れ渡っているのが分かりました。
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港に入る前にもいくつかの水上飛行機の会社がありました。この状況が分かっていればエクスカーションではなく、直接予約して飛行機に乗って見たかったなと思います。
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いろいろな種類の水上飛行機があるのだと知りました。
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5月にイギリスを旅した際にも航空博物館で展示されている機体を見る機会がありました。フロートをつけた機体がカッコよかったことを思い出します。
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ジブリのアニメ「紅の豚」でもドナルド・カーチスの操る青い「カーチスR3C-0」がカッコよかったです。もちろんポルコが乗る戦闘艇「サボイアS-21」が一番ですが。
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始めは沈没した黄色い船かと思いましたが「Hovercraft Eco Adventure & Wildlife Viewing」という会社のホバークラフトでした。これにもいつか乗ってみたい乗り物です。
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こんな水路をボートで疾走したら気持ちいいだろうなと思います。
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港の脇はすぐに急斜面になっていて、張り付くように建てられた家の人はどんな気持ちなんでしょうか。朝部屋のカーテンを開けてこんな船がいたらびっくりしますよね。
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この辺りにコーラル・プリンセスが停泊するようです。グーグルマップで確認すると一番便利な場所のようです。スマホの画面と街並みを見比べておきます。
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観光案内所の建物も確認できました。下船したらまずはここへ行くことにします。ここではいろいろな資料が貰え他の出立ち寄った方が良い場所です。
ケチカン観光案内所 散歩・街歩き
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「ケープ・フォックス・ヒル/Cape Fox Hill」の建物とそこへ昇る短いケーブルカーも見えます。
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どうしても着岸シーンは見逃せません。
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まだ朝早いのに水陸両用の「ケチカンダックツアー」もありました。これにもいつか乗ってみたいと思いながら叶っていません。
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先日「ジュノー」で買ったパーカーを見ています。このパーカーは生地も良くデザインもいいのですが、友人の分まで2つ買わなければならないので大変です。
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今回のクルーズではほとんど固定メニューで朝ごはんは丼でお粥を食べていました。
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普段はあまり食べませんがクルーズ船に乗ると果物やシロップ漬けまで美味しく感じます。
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寄港地に着いた朝のデッキには人の姿はありません。
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この日はお昼から船のエクスカーションを申し込んでいるので午前中は街歩きをすることにしていました。HISでは添乗員さんが街歩きに連れて出てくれますが参加しませんでした。ツアーの方々とは夕食時にしか出会うことは無く、その夕食も4人は一緒なので他の方と話をする機会はほとんどありませんでした。
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観光案内所に向かって歩き出すとクルーズ船がやってきました。かなり狭い船と船の間に着岸するようです。
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見覚えのある船はやはりザーンダムでした。後で調べると全く同じルートのクルーズだと分かりました。
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町中には立派なトーテムポールを並べたお土産屋さんがありました。
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さすがにこれだけの物は地元の先住民の方が作っているのだと思います。
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しかし、中で売っている物はやはりインドネシア製でした。地元の職人さんが作ったものはお土産として手が出るような金額ではありません。
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カニの缶詰やサーモンも売っていますが、ちょっと買ってみようかなとも思えず。それは毎日朝食でスモークサーモンを食べていたからかもしれません。
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一番気になったのはこの「ALASKA FISH HOUSE」です。サーモンのフィッシュ&チップスやチャウダーが売りの店ですが、まだ朝ご飯を食べたばかりです。多分混雑しているだろうけど、お昼過ぎに来ることにします。
アラスカフィッシュハウス シーフード
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メニューを見て何を食べるかを決めておきます。タラバガニに比べればサーモンはお手頃な値段です。
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船をチャーターして釣りも出来るようです。
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隣は「グレート・アラスカ・ランバージャックショー/Great Alaskan Lumberjack Show」のシアターで、すでに始まっていました。ここにも来たかったのですが、終日チケットは売り切れになっていました。
グレートアラスカン ランバージャックショー 劇場・ホール・ショー
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すぐ近くには「ビジター・センター/Southeast Alaska Discovery Center」もありますが、時間が無いので立ち寄りませんでした。まずはいちばん有名な「クリーク・ストリート/Creek Street」に向かいます。
サウスイーストアラスカ・ディスカバリーセンター 博物館・美術館・ギャラリー
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「クリーク・ストリート」の入り口には「Chief Johnson Totem Pole」というトリンギット族のトーテムポール(クーティーヤ)が立っていました。
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トーテムポールは先祖を称え、重要な出来事を記念し、一族の系譜を宣言するために彫刻されるもので、宗教的な崇拝をされることはありません。
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このトーテムポールはトリンギット族の彫刻家イスラエル・ショットリッジによって彫刻されたもので、1902年に造られたものの服制です。オリジナルはガット・ウエイン酋長が母親を称えて造ったものでした。
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ケチカン・クリークの東側にある高い斜面に高床式の木道が設置されています。kono
クリーク・ストリートは2014年に国の歴史登録財に登録されました。 -
クリーク・ストリートは1903年から1954年頃までケチカンの赤線地区として悪名高く、そのいくつかの観光名所はこの過去を記念しています。
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売春宿が1954年に禁止され閉鎖されるまで営業していました。この窮屈な地形には木製の高床で支えられた売春の家が数多く建てられました。その中でも有名なのが最大級の「ザ・スター」で、現在は博物館となっている「ドリーズ・ハウス」です。
ケチカン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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川の流れとは違った動きの水面を見ると水中にいるアザラシの姿が見えました。
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よく見ると川の中にはたくさんのサーモンがいて、それを狙ったアザラシが川までやってきています。
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これだけサーモンがいると簡単に獲れるようで、美味しい腹の部分だけ食べて捨てられたサーモンがたくさん流れていました。
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一番の観光地なのでクルーズ船を降りた観光客で賑わっていました。川の流れに沿って下流方向へ歩いてみることにします。建物はギャラリーやお土産物屋や宝石店になっていますが買いたいものはありません。
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光の具合で見にくいですが、川底が見えなくなるほどの数のサーモンがいます。
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「Ketchikan Creek Bridge」が見えてくるとその先にはコーラル・プリンセスの姿もありました。
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クリーク・ストリートの売春宿は女性にとって機会が乏しかった時代に土地を取得し、事業を運営するユニークな手段となりました。クリーク・ストリートの注目すべき施設の1つに「ドリーズ・ハウス」があり、過去から現在も魅力を保っています。元々は売春宿でしたが、現在は博物館に改装されていて、かつての住人で著名なマダム・ドリー・アーサーを記念しています。
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ここまで来て同じツアーのご夫婦とばったり出会いました。HISのツアーはすでに解散して自由時間になったようです。
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一緒に街歩きいしたいところですが、予約したエクスカーションの集合時間も迫っているのでお互いに写真を撮ってお別れしました。ここで4人の写真を撮っておけば良かったと思います。
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