2025/09/17 - 2025/09/17
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kojikojiさん
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5月のイギリス旅行の最中、リーガル・プリンセスで英国周遊のクルーズの最中に中国の三峡下りでご一緒したご夫婦の奥様からラインで連絡がありました。内容はHISのお手頃なアラスカクルーズがあったので予約しましたということでした。ちょうどプリンセスクルーズの船に乗っているのでと思い、フューチャークルーズ・カウンターに出向いてみました。すると意外に高い値段を提示され、マイレージで航空券を取ってリスクを考えて「バンクーバー」に前乗りすることを考えるとかえって高くなりそうです。アラスカクルーズは次のクルーズの候補でしたし、クルーズは知り合いの方がいるととても楽しいので帰国後にHISのホームページから内容を確認して予約を入れて、ご夫婦にもご一緒させていただきますと連絡します。やっておかなければならないのはカナダのeTAとアメリカのESTAの取得くらいでした。特に準備をすることもなくあっという間に出発の日を迎え、いつものように池袋駅西口からウイラーExpのバスで成田空港へ向かいます。第1ターミナルに着くと懐かしいご夫婦がバスの停留所まで迎えに来てくださいました。再会を祝ってまずはフードコートでお昼をいただきました。集合時間は午後2時55分でしたが1時間ほど前にカウンターへ出向き手続きを済ませます。そして荷物を持って児童チェックイン機を操作すると妻の分がチェックインできません。係員の方のいるカウンターへ行って代わりに手続きしてもらうと「パスポート番号の頭のTMとTRが違っているので発券できません。」とのこと。カナダのeTAの申請を間違えていたのだと分かります。アメリカを始めた国だとスマホで申請するときにパスポートを読み取るので番号など間違いがありませんが、カナダは全てて入力なので間違えたようです。そこからカウンターの前で再度申請のし直しです。カウンターの方には「午後4時にはこのカウンターは閉まってしまいます。」なんてプレッシャーがかかります。一度は申請したものですが、スマホだと操作を間違えたりで時間がかかります。何度か蹴られるのが自分の住所なので腹も立ってきます。何とか申請が終わってクレジットカードで7ドル支払ってカウンターに出向くと「申請で来たのは分かりますが、カナダから承認番号が来ないと発見できません。」「どれくらいで来ますか?」「すぐに来る場合もありますし、時間がかかる場合もあります。」なんて問答をしているとメールが入り、開いてみると承認番号が記載されています。係員の方が大急ぎで手続きをしてくれるとすぐに発券できました。時間は午後3時50分、カウンターが閉まる直前でした。ご夫婦はラウンジに行かれていたので、その後合流してカナダ航空AC004便の搭乗口に向かいます。午後5時25分に出発し、バンクーバーまで8時間45分のフライトです。機内では2回の食事とその間ずっと映画を観ているうちに初の北アメリカ大陸、カナダのバンクーバーに到着です。空港では入国手続きは全て機械で行われ、スタンプすら押してもらえません。荷物をピックアップして全員が揃ったところで迎えのバスに乗って、そのままCanada Placeクルーズターミナルへ向かいます。ここからの乗船手続きがまた時間がかかりました。カナダ出国とクルーズ船のチェックイン、その後にアメリカ入国の手続きもするので1時間30分くらいかかりました。それでもこの日はクルーズ船2隻だったので早かったそうです。船内に入ってしまえば手慣れたプリンセスクルーズの船なので今まで乗って来たいくつかの船と部屋の造りなどは同じです。さっさと避難訓練のドリルを済ませてホライゾンコートでお昼をいただきます。ドリンクパッケージも付けているので、ここから怒涛のアルコール飲み放題の世界が始まります。今回のクルーズはコーラル・プリンセスで、少し小さいのかホライゾン・コートも船首側にあり、少し狭い印象を受けました。午後3時15分の出港を「ライオンズ・ゲート・ブリッジ/Lions Gate Bridge」を越えるまで眺めていました。部屋に戻ってルームサービスのドリンクを飲みながら、夕食の時間を待ちます。今回のクルーズツアーは18人と添乗員さんで、レストランは午後5時からプロバンス・ダイニングが指定されていました。テーブルは6人づつ3テーブルが用意されていました。我々4人は食事の際はずっと一緒のテーブルに座っていたので、他の方とあまりお話しする機会はありませんでした。食後はそのままシアターに向かいましたが、途中にあるショップでいつものようにTシャツやアラスカのネイティブの女性がデザインしたショールなど買い求めました。船内のセールなどは数に限りがあるので見つけた時に買っておかないとすぐに売り切れてしまいます。シアターのショーはマジシャンの日で中央の最前列に座ったのでいろいろ相手をさせられてしまいます。KOJIは呼びにくいのかOJと呼ばれ、相手をさせられましたが、最後にサイン入りのカードなど色々もらえました。スタートで躓きもありましたが、楽しいアラスカクルーズが始まりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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いつものように池袋駅西口のバス停から旅は始まります。格安のウイラーExpのバスはアジア系の観光客で長い列が出来ていました。リムジンバスだと成田空港まで3,600円ですが、こちらだと1,900円で済みます。
東京芸術劇場 名所・史跡
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この日のバスは水色のリムジンバスでした。オレンジ色と色が違うだけで値段が半分近いのでありがたいです。この写真をラインで送ったので空港に到着した際に今回ご一緒するご夫婦が出迎えてくださいました。
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3月に行った三峡下りのクルーズ以来なので半年ぶりの再会です。まずはご一緒してフードコートでお昼を食べることにします。
スカイフードコート (成田空港第1ターミナル) グルメ・レストラン
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カツカレーに生ビールをいただきました。しばらくカレーは食べられないでしょうから。
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妻は大好きなエビフライを乗せたうどんに生ビールです。
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食事の後は集合時間より1時間早かったですがHISのカウンターで手続きを済ませてカナダ航空のカウンターに向かいました。ここで件のeTAの番号を間違えるというミスがあり、再取得に時間がかかってしまいました。
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無駄な7ドルを余計に払うことになり、さらにいつものANAカードを忘れてきたことにも気が付きました。ここまで水が続くとアメリカのESAもちゃんと取得できているのか心配になってきます。
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何とか旅が続けられることになったので良かったです。搭乗口で添乗員さんに再開したので、一応の顛末を話しておきました。
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この日のフライトはカナダ航空のAC004便で、午後5時25分に出発してバンクーバーまで8時間45分のフライトです。
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これまで数多くの海外旅行をしてきましたが、40年近く経って初めてのアメリカ大陸に向かいます。初めてのカナダとハワイ以外初めてのアメリカですが、行くのはアラスカ州だけです。
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座席のモニターでは食事のメニューやドリンクの種類までも確認できました。
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メニューは日本そばにマカロニサラダ、メインはハンバーグにアスパラガスソース、マッシュポテト、マッシュルームにニンジンです。
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妻のメインは照り焼きチキンで、付け合わせは小松菜にニンジン、白ご飯です。
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白ワインにクラブソーダをもらってスプリッツァーにして、赤ワインもいただきます。食事の後はコーヒーにベイリーズを入れていただきます。
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食事の時間以外は「オースティン・パワーズ(Austin Powers: International Man of Mystery)」と「オースティン・パワーズ:デラックス(Austin Powers: The Spy Who Shagged Me)」の2本を立て続けに観ました。やはりマイク・マイヤーズは最高です。https://www.youtube.com/watch?v=R0tGPxvBcdk&list=RDR0tGPxvBcdk&start_radio=1
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バンクーバーに到着前には朝食がでました。カットフルーツに上海風焼きそばです。この焼きそばがかなり美味しく、焼きそばパンにしていただきました。
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赤ワインとオレンジジュースをいただいて、レッドワイン・クーラー風にしていただきます。
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そしてコーヒーにベイリーズを入れて、最後の映画は「ダンケルク」を観ました。5月の英国クルーズの旅以降イギリスに関連する映画が気になっています。
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ほぼ定刻の午前10時5分にバンクーバーに到着しました。
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一度全員集合した後に入国の流れを添乗員さんから聞いて、次の集合は預入荷物のターンテーブルになります。
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「伝統的なマスキーム族の領土へようこそ。」
マスキームの先祖は何千年もの間フレーザー川河口に住み、土地を守ってきました。現在のバンクーバーがある土地は元々マスキーム族、スコーミッシュ族、ツレイル・ウォウトゥス族が何千年も前から住み続けてきた土地ですが、後の植民地化で正式な条約も結ばれることなく取り上げられてしまった歴史があります。グローブ アット YVR カフェ
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「フライト(スピンドル・ウォール)」スーザン・ポイント(Susan Point)
直径4.8メートルのレッドシダーで作られた彫刻です。「フライト」は世界最大のスピンドル・ワール(紡錘車)で、この作品は水と石を背景に設置されており、この土地を象徴しています。紡錘の渦輪は飛行というテーマを描くために伝統的なイメージを用いています。権力の象徴とされる鷲は両腕を上げて訪問者を迎え、飛行をジェスチャーをする男性のイメージを中心にデザインされています。男性の胸にはサーモンのモチーフがあり、彼らは今もこの海岸沿いで生活し漁をしています。 -
その彫刻の前には巨大なタペストリーが掛けられています。スピンドル・ワール(紡錘車)はこの作品とも連動しているように思えます。この作品は「沈黙の中へ」というタイトルで、作者はクリスタ・ポイント、ロビン・スパロー、デブラ・スパロー、ジーナ・グラント、ヘレン・コールブレスの5人になります。ヨーロッパ人との接触の何世紀にもわたり、精巧に織られたコースト・サリッシュの毛布は社会的・宗教的な儀式の際に着用されていました。
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エスカレーターを降りた先に児童の入国手続きの機械が並んでいて、セルフで画面操作をします。出力された顔写真入りのカードを係員に渡すと手続きは終わりで、パスポートにはスタンプすら押されません。
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「マスキーム族の歓迎の像」スーザン・ポイント(Susan Point)
伝統的なコースト・サリッシュ族の旅行者歓迎の言葉を示しています。両者の深く彫刻された正面部分は歴史的なコースト・サリッシュの家の柱に触発されており、背面パネルは伝統的なイメージやモチーフに対するアーティストの革新を示しています。 -
荷物を受け取った先にも「歓迎の像」があります。こちらはジョー・デイビッドによって1986年に造られました。男女2体の彫刻はヌーチャヌル族の作家によって造られ、バンクーバーで開催された1986年の万博の際にブリティッシュ・コロンビア間の入り口に設置されました。
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表に出て出迎えのバスに乗り込みます。大型バスに18人なので1人2席使っても余裕があります。
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一応現地のガイドさんも付きますが、この日はこのままクルーズ船に乗り込むだけで、市内の観光などはありません。この点はちょっと残念でした。
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今回のツアーは9日間でバルコニーの客室で398,800円、燃油サーチャージ42,000円、その他諸税97,050円、ドリンクパッケージが66,500円でした。それ以外にクルーズ会社のエクスカーション代が必要です。HISのエクスカーションもありましたが、そちらは参加しませんでした。
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空港を出るとすぐにフレーザー川を渡りました。車窓からはたくさんの木材が川に浮かんでいるのが見えました。昔の「木場」の風景のようで懐かしく思えます。
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バンクーバーの町はトロリーバスが走っているので電源を取る架線が懐かしいです。この架線を見ると子供の頃の池袋駅東口の風景を思い出します。
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そして、1991年に2カ月のヨーロッパ旅行から帰って来た時に観た三陽商会のテレビCMのことも思い出します。まだ夏だったウイーンからスタートした旅は晩秋のウイーンで終わりました。その晩秋のウイーンの風景のようなCMの映像とキング・クリムゾンの「ムーン・チャイルド(Moon Child)」という曲が忘れられません。
https://www.youtube.com/watch?v=J7CYnpT0xzc -
車窓からの風景で一番気になったのがビクトリー・スクエア(Victory Square)にある戦没者記念碑です。この広場はカナダの戦没者追悼記念日(リメンブランス・デー)の式典の会場の1つです。5月にイギリスに行ったタイミングが戦没者追悼記念日だったということと、ベルギーを旅した際に知った第1次世界大戦時にイギリスの自治領だったカナダから軍医として従軍したジョン・マクレー(John McCrae)の詩「フランダースの野に (In Flanders Fields )」を思い出しました。
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見え隠れする「ハーバー・センター・タワー/Harbour Centre Tower」も気になりますが、イギリスの港町を思い出させるような街並みにも惹かれます。
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40分ほどの車窓観光でバンクーバーの旅も終わりです。
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バスの前方に今回乗船するコーラル・プリンセスが見えてきました。
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「カナダ・プレイス/Canada Place」に到着しました。バスはこのビルの地下の駐車場に入って行きます。
カナダプレイス 広場・公園
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この建物の地下からがクルーズターミナルの入り口になります。
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今回船のWi-Fiを利用するつもりでルーターなどは借りてきませんでした。ここでいろいろ手続きが必要でWi-Fiが繋がっていないと手続きが面倒かなと思い、ご一緒しているご夫婦のルーターに繋がせていただきました。
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ここでお迎え伸ばすとガイドさんとはお別れです。トランクはこのままバスに乗せたままで、別のチェックインがされます袖手に持っていく必要はありません。こういったところはツアーは便利です。
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手荷物を持ってチェックインの流れに乗ります。まずはパスポートでカナダを出国します。ここではパスポートだけが必要です。そしてクルーズ船への乗船手続きで、ここでは紙の乗船券とパスポートが必要です。
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一度表に出て今度はアメリカの入国です。初めてのアメリカ入国はちょっと緊張しましたが、パスポートを機械にかざしただけで終わりです。
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後は船に乗るだけです。成田空港での躓きもあって、ちょっとナーバスになっていましたが、これでもう心配事は無くなりました。
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ブリッジを渡ってコーラル・プリンセスに乗船します。
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今回の船室は左舷後方のバルコニー付きの8階の部屋です。
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部屋の作りはダイヤモンド・プリンセスやリーガル・プリンセス共に同じ用です。慣れたインテリアなので安心できます。
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デスク周りも広いのでいろいろ作業が出来ます。唯一ソファが無いのでくつろぐスペースがありません。
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下には冷蔵庫がありますが、中は空っぽなのがありがたいです。
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プリンセスクルーズの船室が好きなのはこの広いクローゼットです。バスルームとの仕切りにもなるのでストレスなく生活できます。それとハンガーも多いので洋服をかけるのに足りないことはありません。
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バスルームもいつもと同じです。スペースも広いので2人分の洗面用具を置いても十分な広さがあります。
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シャワーブースのカーテンの長さはリーガルもこのコーラル共に問題ありませんでした。何故かダイヤモンドプリンセスは短いのかお湯が外に出てしまうのが嫌です。
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部屋のテレビに避難訓練のドリルを流しておきます。そして船内のWi-Fiを接続して、ルームサービスのドリンクを注文します。10分ほどでストロベリー・ダイキリとミントたっぷりのモヒート、ビールも3本ほど届きました。
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長いフライトお疲れさまでした。ここからクルーズ中ずっと飲み続けていました。
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避難場所に行ってメダリオンのチェックをしてもらうと後はのんびりできます。
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ご夫婦に声掛けしてお昼を食べに行くことにします。天気も良いので14階の表から船首にあるホライゾンコートに向かいます。
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今回もプールで泳ぐことはありませんでした。ジムでランニングしようとシューズなども持ってきましたが、結局は1度も行きませんでした。
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ドリンクパッケージには1日2階このようなパフェがいただけますが、これも1回も食べませんでした。2人で食べてもお腹が一杯になってしまいます。
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9月の「バンクーバー」は快晴でしたが、この後はあまり天気が良くない日がありました。行く先々で「アラスカは年に30日くらいしか晴れない。」と聞いてからはまあまあの天気だったのだと思えました。
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ホライゾンコートの船首のテーブルを確保してご夫婦を待ちます。
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まずはピザからスタートです。プリンセスのピザはどの船も美味しいです。
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生野菜もちゃんと摂らないといけません。サラダも美味しいです。
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船首に向かって中央の席に座ってのランチですが、窓ガラスが傾斜しているので圧迫感があります。アプリをポチッと押して生ビールを注文します。
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「ロンズデール・キー/Lonsdale Quay」から「ウォーターフロント・シーバス・ターミナル/Waterfront SeaBus Terminal」へ向かうフェリーが通過していきます。
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昼食が終わると出港の時間になったので、14階のデッキに出て出港シーンを楽しむことにします。
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「カナダプレース(Canada Place)」は1986年に開催されたバンクーバー国際交通博覧会の時にカナダのパビリオンとして建てられ、白い船の帆のような建物は「バンクーバー」のランドマークとして使われているようです。隣に停泊していたのはセブン・シー・エクスプローラーだということが分かりました。
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セブンシーズ・エクスプローラー.は2016年7月13日にデビューしたモナコ公国のシャルレーヌ公妃によって命名されたラグジュアリーな船のようです。
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アラスカクルーズなので多少の寒さを考えてきましたが、9月の「バンクーバー」はポカポカ陽気でした。
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「バンクーバー」の町の先には緑濃い「スタンレーパーク/Stanley Park」が見えています。
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コーラル・プリンセスはバンクーバー湾を出てバラード海峡へと進んでいきます。
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湾内の海面を切り裂くように水上飛行機が疾走していきます。
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日本ではなかなか見ることのないフロートを付けた航空機です。機体には「Harbour Air」の文字が読み取れます。
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機体が浮いたとたんに海面の白波は消えました。
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コペンハーゲンの港では離着水する水上機の姿を見て、いつかは乗ってみたいなと思いましたが、今回も眺めるだけで終わりました。
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前方をホーランドアメリカラインを象徴するダークブルーの船体が美しいザーンダムが見えています。
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「バンクーバー」の町がシルエットになってきれいです。
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エストニアの「タリン」からフィンランドの「ヘルシンキ」に向かうフェリーの船上から同じホーランドアメリカラインのザイデルダムを見て以来のことかもしれません。「ザイデルダム」はオランダ語で「南」を意味する言葉でした。
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湾内を航行する小型フェリーは先住民族のデザインのようでとてもカラフルです。
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巨大なコンテナ満載の船を1艘のタグボートが曳いています。改めてものすごい馬力なのだと思います。
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「カナダプレース(Canada Place)」からゆっきりと離れていきます。
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「スタンレーパーク/Stanley Park」のすぐ近くを通過します。
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しばらく「バンクーバー」の町ともお別れです。我々と入れ違いで友人のご夫婦が「バンクーバー」入りして、その後ハワイへのクルーズに参加します。彼らとは11月にMSCベリッシマで東京港から那覇港までのポジショニングクルーズに乗船します。
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「ライオンズ・ゲート・ブリッジ/Lions Gate Bridge」が近づいてきました。
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何故かクルーズ船にしてもフェリーにしても橋梁の下を通過するシーンには心動かされます。
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橋の建設工事は1937年3月31日に開始され、約1年8か月後の1938年11月14日に開通を迎えました。開業当時は建設費用を回収するためもあり有料橋で、通行料は自動車および馬車が1台25セント、歩行者及び自転車は1人5セントだったようです。
ライオンズゲートブリッジ 建造物
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海面に何かが見えると思ったらアザラシが見送ってくれていました。こんな大都会の船が行き交うところに現れるということに驚き、カナダの自然を実感します。
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船はバラード海峡に入りました。
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先を行くザーンダムとはこの後同じような航路だったので、行く先々の港で出会いました。
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バンクーバーの高層ビル群が見渡せるほどの距離にはなれました。いつかカナダも個人旅行で旅してみたいものです。
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夕食は1stシーティングの午後5時という我が家では考えられない早い時間ですが、今回はツアーなので仕方ありません。今日は初日ということもあり、午後4時45分に集合して皆さんと一緒にレストランに向かいます。
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メニューは事前に部屋のモニターで確認していました。日本語を洗濯しておくと日本語のメニューも出てきます。ツアーなので添乗員さんが日本語に訳したものを渡してくれましたが、事前に作ったものだったので実際とは違っていることがありました。
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MSCやCOSTAに比べるとプリンセスの料理は美味しいと思います。もちろんラグジュアリーな船に乗れば料金が高いだけ美味しいものが食べられると思います。
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スターターはシアード・ガーリック・プラウンにしました。大きなエビがゴロゴロしてとても美味しいです。シアードと焼く料理の名前です。料理名は部屋のモニターで訳せても調理方法は部屋で検索しておかないとどんな料理かまでは分かりません。
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妻はホームメイドの天然アラスカ・サーモンのグラブラックス。グラブラックスはスカンジナビアの魚料理の1つで、生の鮭を塩・砂糖・黒胡椒・白胡椒・ディル(香草)・ディルシードやコリアンダーシードなどの香辛料・アクアビット、ウォッカ、ブランデーやジン・レモンなどに漬けたものを薄く切り、グラヴラクスソース、というレモンとマスタードを合わせたソースをかけた料理です。
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メインは2人ともベーリング・シーフード・シチューにしました。ベーリング海の名を冠したメニューですが、それほどワイルドな感じはありませんでした。食材も普段のクルーズで使われているものと同じような。
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デザートもこれまでのプリンセスのメニューいくつようですが、日替わりでいくつかクルーズに因んだものも混ざっているので注意しないとなりません。
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コーヒーなどはドリンクパッケージでなくても注文できますが、せっかくのパッケージなので最近はメキシカーノとかナッティー・アイリッシュなどをいただいています。
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妻は軽くフルーツ盛り合わせにしました。
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こちらはジェラート・ベイクド・アラスカです。ベイクド・アラスカ・パレードはクルーズの最後ですが、このアイスクリームベースのチョコレートの掛かったアラスカは美味しかったです。
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これはナッティー・アイリッシュです。アイリッシュ・クリームとフランジェリコという2つのリキュールがコーヒーに入っています。フランジェリコはイタリアのヘーゼルナッツ・リキュールで、大好きなベイリーズの入った少し甘いコーヒーです。
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食事の後は4人でシアターに向かいますが、途中にあるプリンセスのショップに立ち寄り、セールになっているアラスカ先住民の女性のデザインしたショールやTシャツを買い求めました。気が付いたら買っておかないとすぐに売り切れてしまいます。
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ようやくシアターに着きました。この日はマジシャンのショーなので空いていた中央の最前列に並んで座りました。ラスベガスを拠点にしているステージイリューニストでコメディアン、俳優でもあるマレー・ソーチャックのコミカルなショーはめちゃくちゃ面白かったです。
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一番前に座っているのでいじられるのですが、名前のKOJIは発音しにくいのかOJ!OJ!と呼ばれて何度も相手をさせられました。最後にはサイン入りのポスターやポートレートなどお土産を一杯くれました。今回も楽しいクルーズが始まります。
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