2025/09/22 - 2025/09/22
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2025/09/22
この旅行記スケジュールを元に
「サックスマン・トーテム・パーク/Saxman Totem Park」からバスで港まで戻ると再び青空が見えてきました。急いで「Alaska Fish House」に向かうとかなり混んでいました。それでも3組ほどの後に並んだ後に注文するとすぐに奥の部屋に案内されました。注文したのはサーモンフライ&チップスとスモークサーモン・チャウダーだけでしたが、「シェアします?」とフォークやスプーンを2人分つけてくれました。飲み物は別のカウンターで生ビールを買います。先日のタラバガニやカニ・チャウダーも美味しかったですが、この店のサーモンも美味しかったです。お腹もいっぱいになったところで午後の散策を始めます。目的地は「トーテム・ヘリテージ・センター/Totem Heritage Center」ですが、ケチカン川に沿って少し上流まで歩きます。途中にある橋の袂の流れの緩やかになった所にはおびただしいサーモンの姿があります。アラスカの自然の強さを感じます。残念なのは白頭鷲などの姿を見ることが無かったことでしょうか。「トーテム・ヘリテージ・センター」では1970年代にトンガス島およびビレッジ島のトリンギット村、プリンス・オブ・ウェールズ島のハイダ村オールド・カサーンから回収された19世紀のトーテムポールの貴重なコレクションが収蔵されています。それ以外にも比較的新しい工芸品も展示され、見ごたえはありました。帰りは町を巡回する無料のバスに乗り込んで港まで戻りました。1日だけの滞在でしたがアラスカの先住民の方々の文化や伝統を少しは知ることが出来たような気がしました。船に戻る前にお揃いのパーカーを買い求め「ケチカン」の旅も終わりました。夕食の後はシアターで4回目の「シークレット・シルク」を観ました。この日は初めて中央の最前列で観ることが出来たので、これまでで一番良かったと思います。3カ所の寄港地の旅も終わり、コーラル・プリンセスは「バンクーバー」に向けての帰路に入ります。明日は終日航海日なのでゆっくり出来そうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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「サックスマン・トーテム・パーク/Saxman Totem Park」からバスに乗って「ケチカン/Ketchikan」の町まで戻ってくると土砂降りの雨は奇跡のように止んで、日差しが射してきました。まずはお昼を食べに「ALASKA FISH HOUSE」に向かいます。
アラスカフィッシュハウス シーフード
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入口のカウンターで注文してカードでの支払いをすると店の奥に案内されました。飲み物は店内の別のカウンターで注文するので別精算になります。
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ビールを飲んで待っているとサーモンのフィッシュ&チップスが席に届けられます。
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大きなサーモンのフライトフライドポテトは熱々でとても美味しいです。
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そしてサーモンチャウダーも熱々で濃厚で美味しいです。横のオイスタークラッカーも素朴な塩味です。
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お腹が一杯になったところで午後の予定だった「トーテム・ヘリテージ・センター/Totem Heritage Center」へ向かうことにします。
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「ケチカン」の町にはサーモン・ウォークというルートがあり、そのルートに沿って歩くことにします。
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このルートには無料の巡回バスが走っていて、その情報は観光案内所で襲えてもらっていたので妻はバスで行きたがりましたが断りました。トレイルマップなども案内所で貰えるのでここへの立ち寄りは必要です。
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途中にはサーモン・ラッダー・ビスタ(Salmon Ladder Vista)というサーモンが遡上するところが見える場所もありました。
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こんな景色の中を歩かないのは勿体ないことです。もっとも途中までは車道みたいなところを歩くので景色はあまりよくありません。
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ケチカン川を渡る橋の所から水面を眺めると水中で何かがうごめいているのが見えました。
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物凄い数のサーモンが流れのよどんだところで休憩しているようです。
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川の反対側を歩いていると「ディアマウンテン 孵化場/Deer Mountain Hatchery」がありますが、現在は見学などできないようでした。
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川沿いの道に小さな木製の箸があり、これを渡れば目的地の「トーテム・ヘリテージ・センター/Totem Heritage Center」です。
トーテム・ヘリテージ・センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ここまで歩いてきた「サーモン・ウォーク」の案内板もありました。
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入り口脇に立つトーテムポールは先ほど行った「サックスマン・トーテム・パーク/Saxman Totem Park」のネイサン・ジャクソン(Nathan Jackson)の手によるものだと分かりました。1976年のヘリテージ・センターの設立を記念して1999年に製作されました。
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ポールの頂上にいる2人の男女はアラスカ先住民の男女それぞれの団体を表しています。これらの組織は先住民の廃村からトーテムを回収し、この施設が出来る際に重要な役割を果たしました。
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その下のワシはプロジェクトに貢献した連邦政府機関を表しています。
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赤いキングサーモンは「トーテム・ヘリテージ・センター」の敷地を提供し、施設を運営しているケチカン市を表しています。
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ポールの根本の3人の人物は「トーテム・ヘリテージ・センター」の先住民芸術カリキュラムの3つの研究分野である彫刻と儀式用の衣装、織物の学生と講師を表しています。
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博物館の建物の周囲には5体の動物の彫刻が置かれてあります。そのうちの4体のワシ、ワタリガラス、オオカミ、シャチはそれぞれトリンギット族、ハイダ族、チムシアン族を表します。クマの彫刻はこの土地の守護者であるトンガス・トリンギット族に敬意を表しています。
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博物館の入り口のレッドシダーの扉には美しい彫刻が施されています。この扉は1976年にトリンギット族の彫刻家イェイル・ヤディ(ネイサン・ジャクソン)によって彫刻されました。
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このデザインはハイダ族の口承伝承に登場する海のオオカミであるワスコを表すハイダ族の紋章です。ワスコはオオカミとシャチの血を引いています。
重たい扉を開けて博物館の見学に移ります。 -
トーテムポールの黄金時代は1700年代半ばから19世紀後半にかけて、毛皮交易によってトリンギット族、ツィムシアン族、ハイダ族はこれまで経験したことのない富の感覚が生まれました。
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彼らは鉄製の道具の登場により容易になったために、ポトラッチの祝祭やトーテムポールの製作に投資しました。
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1800年代後半になると天然痘や結核で数が激減した先住民が村やトーテムを置き去りにして、より大きなコミュニティへ移り住みました。これらの一部は1930年代に撤去され、「サックスマン・ビレッジ・トーテム公園」でそのレプリカを見ることができました。
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「トーテム・ヘリテージ・センター」には33本のポールが空調完備された環境で展示されており、そのうち16本が常設展示されています。
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古い村の遺跡の写真と彫刻を見比べて見ると、これらの柱が元々立っていた姿を想像できます。
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トーテムポールを造るためのレッドシダーの木の伐採には2つの方法があり、1つは火を使って幹を焼く方法ともう1つは足場を組んで根元を削ることで支えきれなくなった自重で倒す方法があるようです。
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彫刻に使う釿(ちょうな)やナイフが展示してあります。
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ネイサン・ジャクソン(Nathan Jackson)の道具だと分かってちょっと感激します。
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ポトラッチの儀式やトーテムポールを立てる写真を見るといろいろなことがリアルに感じられます。
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部族間による対立についても関係性についての説明は興味深いものでした。トリンギット族とハイダ族ではワシとワタリガラスというように対立していますが、宴会やトーテムポールの建立、家の奉納、結婚などの儀式では交互に主催者と客人になることで対立はバランスと調和を生み出すということです。
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氏族はトリンギット族、ハイダ族、チムシアン族における基本的な社会単位で、アイデンティティの根幹をなすものです。彼らは母系氏族制度を採用しており、母方の家族を通して系譜と名前をたどります。氏族の漁場や狩猟場、特定の紋章を使う権利は母系を通じて継承されます。
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フォームラインデザインは北アメリカ北西海岸の先住民芸術の特徴であり、楕円形、U形、S形と呼ばれる特徴的な形状の使用が特徴です。使用する線、色、形、空間の攻勢を統制し、バランスと対照性を生み出す一連の原則に基づいたデザインシステムです。
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紋章のデザインは氏族に属するもので、歴史とアイデンティティの重要なシンボルです。氏族の歴史において重要な役割を果たした特定の動物、生き物の特徴を描いています。
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卵型とU字型はフォーラムライン・デザインの基本的な構成要素で、卵型は目、関節、などに使われます。U字型はデザインの流れと動きを促し、翼やヒレ、尾などに用いられます。杯ジェイや何も描かれていない領域はネガティブスペースとと呼ばれ、三角形、S字形、三日月形、円形などが使われます。
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言語は文化的アイデンティティの基盤でトリンギット族のリンギット語、ハイダ族のサードキル語、チムシアン族のスマルギャクス御は数千円に渡って話されてきました。植民地化と共生同化により学校では英語のみを学び、子供たちは何世代にもわたって伝統的な言葉を話すことが出来ませんでした。母語話者のほとんどが80代から90代になっています。
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伝統的な知識は何世代にもわたる物語として受け継がれてきました。物語は人生の教訓を確立し、文化的価値観を教え、自分自身を知るための鍵となります。一族の起源と歴史に関する物語は文化的なイベントで披露され、歌や踊りによって語られました、
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ハイダ族のスタイルの帽子は1976年に造られたものです。トウヒの根を使って編み込まれ、クワクワカワク様式(Kwakwaka'wakw-style)の絵画が描かれています。
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「レーブンズテール・エプロン」はメリの・ウールで織られ、毛皮で縁取られています。伝統的な幾何学模様のレーブンズテールのデザインを用いながら、ナシン(チルカット)の檻の技法を取り入れています。
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チルカット織りはフォームラインデザインの曲線を経糸と緯糸に返還する複雑な織り方で1972年にはわずか2人の織り手しか残っていないほどでした。伝統的にイエローシダーの樹皮とシロイワヤギの毛で織られるチルカットローブは材料の準備通りで少なくとも1年かかりました。
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チルカットデザインのパターンボードはサンダーバードが描かれています。製作したのはネイサン・ジャクソンとありました。
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だんだんとフォーラムラインのデザインに魅了されてきました。全く関係はありませんが、1983年頃にキース・へリングを知った時のようなインパクトを感じます。トニー・シャフラジ画廊(Tony Shafrazi Gallery)での2度目の個展っで描いたポスターを思い出したからかもしれません。
中村キース・へリング美術館:https://4travel.jp/travelogue/11784619 -
「フィールド博物館」の新常設展示「と北西海岸の海洋民族」のためのポスターで、ビッグ・ビーバーが描かれています。
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同じ「フィールド博物館」の新常設展示「と北西海岸の海洋民族」のためのポスターで、カエルが描かれています。
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サメを描いたのは数少ないシダの彫刻家フレダ・ディージングによって描かれました。
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ドラムは言えろ^シダーの枠に皮を張ったもので、ワシとサーモンが描かれています。
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仮面は伝統的な祝賀や儀式の際に着用者のパフォーマンスを通して重要な物語や歴史的出来事を伝えます。仮面は動物や人物、神話上の人物を表すことがありました。
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「トリンギット族とレイブンスピリットの出現」
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「クマと結婚した男」
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「マスク」
L'axkeit はアメリカ合衆国アラスカ州に住む先住民族であるトリンギット族が使用するマスクを指します。 -
「シャチに変身するマスク」
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「ヌクサルク様式のマスク」
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「ギトクサン様式のマスク」
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「マスク」
これまでいろいろな国のマスクを見てきましたが、バリ島などアジアの物とは違った文化を感じます。完成度の高さに驚かされました。 -
「太陽を盗むワタリガラス」はネイサン・ジャクソンとアーネスト・スメルツァーによるレッドシダーのパネルはワタリガラスが太陽を盗んで空に放ち、世界に光をもたらしたという物語を表しています。
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1887年にチムシアン族の一団がキリスト教宣教師と共にアネット島に移住しました。アネット島のチムシアン族は地元で入手可能な材料を使用して近隣のトリンギット族やハイダ族の影響を取り入れた独自の織り方を開発しました。アネット島スタイルの籠はイエローシダーが記章だったためにレッドシダーの樹皮で造られました。
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ヨーロッパ人と接触する前から北西海岸の先住民は毛皮や皮革やシダーの樹皮を編んで儀式用のローブを作っていました。これらの中で一番貴重だったのはヤギの毛で織られたレイヴンズテールまたはチルカットローブでした。
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ヨーロッパの入植者たちは毛皮貿易の商品として機械織りの布地を持ち込みました。1850年までにハドソン湾ブランケットは他の物の価値を測る通貨の基準になりました。濃紺や赤のブランケットは儀式用の正装として採用されました。対照的な色の生地に紋章のアップリケが施され、アワビなどの貝で造られた螺鈿ボタンで装飾されたローブは儀式や行事で家系と地位を表しました。このボタンブランケットはデンプシー・ボブがアーネスト・スメルツァーのために製作し、彼のおどったカエルのデザインになっています。
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打ち出した銅板で造られた目と貝殻とアワビの螺鈿ボタンが付いたライトブルーのウールとフェルトのブランケットです。
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トリンギット族やハイダ族、チムシアン族は水上を航行するための実用的なパドル以外に儀式用のダンスパドルも作っていました。パドルは伝統的にいイエローシダーやイチイやトウヒから造られました。ここでは作者の氏族であるワシのデザインが描かれています。
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1969年にアラスカにおけるトーテムポールの保存に対する懸念が広がり、地元の先住民コミュニティが調査を支援し、かつて数百本トーテムポールが立っていたところには44本しか残っていないということから回収して将来の世代のために保護することになり、この「トーテム・ヘリテージ・センター」の設立に繋がっていきます。
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19世紀末にシアトルから旅客蒸気船が到着すると考古学者や人類学者や土産物業者は先住民の村からトーテムポールや文化財を持ち出して、世界中の博物館やコレクターに収めました。20世紀初頭にアラスカを訪れた観光客もトーテムポールに魅了され、芸術性を認識した自治体や団体は観光客のアクセス可能な場所にトーテムパークを作るために無人の村からトーテムポールを撤去し始めました。
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植民地化はアラスカ南東部の先住民の生活に急速な変化をもたらし、198世紀後半までにトーテムポールの彫刻やポトラッチの儀式の開催などの文化的な慣習は禁止されました。北海道や東北部のアイヌの方々のことと重なって考えさせられました。
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ここまで学んできたトーテムポールの意味やモチーフ、技術的なことも説明されています。またポトラッチの儀式についての記載もあります。今回の旅をするまであまりにもアラスカの先住民に付いて知らなかったと思います。
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彫刻家たちはムール貝の殻、ビーバーの歯、または骨を加工した刃が付いた道具を使用していました。現在は高品質の鋼の斧や彫刻刀にハンノキを柄漬けました。さらにチェーンソーなどを使って大まかな形を作り、その後で細部を仕上げていきました。彫刻の後は特定の要素を強調するために塗装が施されました。元々はサーモンの卵油をベースに砕いた鉱物を混ぜて塗料を作り、動物の毛で造られた筆で塗り上げました。塗料は控えめに使用され、一度設置されたトーテムポールを塗り直すことはありませんでした。伝統的に使われたのは黒と赤かっよくと青緑の3色です。
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サンダーバード・ダンスマスクはトーテムポールと同様に先住民文化を象徴しています。何世紀にもわたって動物や人間、精霊や神話上の動物を形どり、それぞれの氏族にとっては貴重な財産として儀式で使われました。
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小さいながら非常に充実した展示で学ぶことがたくさんありました。
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出口の扉にも見事な彫刻が施されています。
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出口側にもシンボル的にトーテムポールが建てられています。ワタリガラスと霧の女というタイトルで、これは物語を題材に造られているようです。
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昔々ワタリガラスと2人の奴隷のギツァヌクとギツァケクは河口で釣りをしていました。小魚しか釣れなかったので家路に着くと、霧が立ち込めて道に迷ってしまいました。1人の女性が現れてワタリガラスの帽子をかぶると霧が全てカヌーに流れ込み帰りの道筋を見つけることが出来ました。
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ワタリガラスは霧の女と呼ばれる女性と結婚しました。ある日釣りをしていると彼女はギツァヌクにカゴに水を入れるように命じました。彼女がカゴに指をさすと大きな鮭が水しぶきを上げて飛び出してきました。ワタリガラスは霧の女にたくさんの鮭を作らせると放漫になり、妻に軽口をたたくようになり口論となります。霧の女は家を出て行こうとしますがワタリガラスは許しません。彼女は霧のようにすり抜けて出て行ってしまうと燻製されていた鮭までもが彼女の後を追って海に入ってしまいました。霧の女が新鮮な湧き水で鮭を生んだので、鮭は毎年川に戻ってくるようになりました。河の道中では霧の女の娘が鮭を導いています。
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ジェームス&リリアン・リースクのメモリアル・トーテムポールも敷地の脇にありました。個人がハイダ族の彫刻家ウォーレン・ヒールに依頼して作られました。このトーテムポールはケチカンの個人宅に20年以上立っていたものです。
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最上部には3人の番人の姿があります。その下には鷲の顔が見えます。
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ワシの下の3つの輪のある帽子を被った男性は3つのぽたらっちという儀式が行われたことを表します。その下にはカエルの顔が続きます。
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その下にはくちばしに月を加えて光をもたらすカラスの顔があります。
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男性と女性の両方を表す話し手の杖を持つハーマンが根元に鎮座しています。
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「トーテム・ヘリテージ・センター」からの帰りは無料のシャトルバスに乗ることにしました。
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ここまで詳細な歩行者用横断歩道の表示も珍しいですが、ちゃんと書いておかないと訴訟になったりするのでしょうか?
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船に戻る前にお土産店で朝に見掛けたフード付きのパーカーを買うことにしていました。デザインも良かったので妻とお揃いの物にしてみました。帰国時にはお揃いで行こうと思います。
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クルーズ船の停泊港から主だったところに移動できるので無料のシャトルバスはありがたいです。
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ここでも夕食の時間を考えて午後4時過ぎには船に戻らなければなりません。
ケチカン観光案内所 散歩・街歩き
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他の乗客もそろそろ戻る時間ではありました。
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船尾からはザーンダムの船首がきれいに見渡せました。バルバス・バウ(Bulbous Bow)とは船の造波抵抗を打ち消すために喫水線下の船首に設けた球状の突起のことで、球状船首とか船首バルブとも呼ばれます。戦艦大和や武蔵にも同じバルバス・バウが採用されていました。
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今晩はガラ・ディナーでした。といってもいつものようにダークスーツしか持って来ていません。
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ガラ・ディナーなので普段よりはちょっと高級なメニューが並んでいます。
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皆さんが飲んでいるのALASKANビールを飲んでみました。その後はワインに戻ります。
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ブルゴーニュ風エスカルゴは合ったら必ず注文するメニューです。ちょっと量は少ないですねどね。
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なのでワイルド・マッシュルームのスープも注文します。一日表にいて疲れた体には染入ります。
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妻はベジタブル・ビリヤニにしました。サモサとか美味しそうです。
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ランド&シーは赤ワインソースの掛かったテンダーロインステーキとロブスターです。
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チョコレートジャーニーで、チョコレートピスタチオドーム。
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いつもの定番のフレンチバニラビーンズのクリーム・ブリュレです。
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食事の後はシアターで「シークレット・シルク」を観に行きました。これはもう4回目くらい観た演目です。
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今回は最前列の席に座ることが出来ました。
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基本は日本でいう「鶴の恩返し」ですが、アジアの国々には同じような物語があり、それを題材に構成されています。
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最前列での観劇は迫力がありました。
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先ほど「トーテム・ヘリテージ・センタ―」で知った「ワタリガラスと霧の女」にも似ている要素があると思います。
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翌日の終日航海日を残してクルーズも残り少なくなりました。
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