水戸市を中心に茨城県縦断の旅

2018/02/15 - 2018/02/16

水戸市を中心に、日立や石岡など、茨城県を縦断してきました。

エリア 水戸(茨城)

旅のスタートは佐原。ここから茨城を目指します。

赤レンガの建築物が映えます。

こちらもちょっとレトロな雰囲気。

茨城県に入りました。

行方市の展望台からの景色。

霞ヶ浦が雄大に広がっています。

反対側には広大な畑が広がっています。

石岡市に入りました。

佐原と同様、古い街並みが保存されています。

三丁目の夕日のような世界観です。

洋風レトロな建築物が多いですね。

ちょっとかわいらしくさえ感じてしまいます。

日立市に入ります。

炭鉱の地域だったようで、その名残が残っています。

日立駅前

奥側に見えるのは日立製作所の工場かな。

日立駅は10年ほど前に新築されました。

コインロッカーの横にストリートピアノ。

駅の東側には雄大な太平洋が広がっていました。

カフェもあってその景色を楽しめます。

水戸に行く前に茨城県で有名なグルービーのパスタをいただきます。
めちゃくちゃ美味しくてびっくり！

水戸市に入りました。

水戸といえば、やっぱり黄門様。

夜ご飯は水戸市内の居酒屋で。
梅酒の飲み比べセットなんてものもありました。

納豆と蓮根を使ったはさみ揚げ。茨城の名産づくしですね。

そしてあんこう鍋。とても美味しかったです。

奥久慈のしゃも焼きから、

茨城牛のローストビーフまで、すべて美味しかったです。

早朝に水戸市内を散策。これは弘道館です。

水戸城跡

学校脇にも名残りが残っていました。

これは昔の行政庁舎だったかな。

水戸芸術館

偕楽園は日本三大名園にもなっています。

常磐神社

千波湖が見えてきました。

こちらにも黄門様。ちなみに水戸駅にも銅像がありました。

常磐線の線路をまたいで、湖側へ。

思ったより大きかったです。

SLが存在感を放っています。

茨城県立歴史館

内部には通史的な展示が行われています。

昭和な居間も再現