2025/08/10 - 2025/08/10
38位(同エリア867件中)
+mo2さん
この旅行記スケジュールを元に
スペインの旅2日目は、マドリードを出てアンダルシア方面へ。グラナダ、ミハス、コルドバです。6時15分ホテル発です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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マドリードから高速列車でコルドバへ向かいます。
プリンシペ ピオ駅 駅
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スペインの首都マドリードとアンダルシアの主要都市セビージャを、高速鉄道AVEがつないでいます。
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イチオシ
スペイン語で“鳥”を意味するスペインの高速列車「AVE」は、翼を広げた鳥をシンボルマークとしています。最高時速310kmでコルドバまで1駅、約1時間45分だそうです。
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中は広くゆったりと座れました。
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車窓はずっとこんな感じで、あまりおもしろくない風景でした。
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コルドバ駅には時間通り着いたのですが、バスが故障し遅れるとのこと。
コルドバ中央駅 駅
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10分ほどバスに乗ってコルドバ旧市街へ
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アンダルシアは乾燥した土地にもかかわらず、たっぷりと水が貯められ、涼し気な雰囲気を醸し出しています。
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古い町ということで、道幅は狭く、石畳が続きますが中世の街を歩いているようです。
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朝早いので、それほど人もおらず暑くありません。
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鐘楼が見えてきました。高さ54mと決して高くない塔ですが、コルドバ旧市街ではそれ以上高い建物が建てられないので、もちろん市の中心で一番背が高く、旧市街を見下ろし、街を守ってくれているような存在感です。
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メスキータの鐘楼。モスク時代はミナレットとして、そして現在は大聖堂の鐘楼として、コルドバの街の風景のシンボルにもなっています。
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メスキータの歴史は、西暦785年にイスラム王朝、アブド・アッラフマーン1世の命で建設されたことから始まります。建設された場所には、西ゴート王国時代に建設されたキリスト教の聖ビセンテ教会があったとされ、とても神聖な場所として知られていたそうです。
世界遺産・コルドバ歴史地区~メスキータ by +mo2さんメスキータ 寺院・教会
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前日、火災が発生し、礼拝堂の一つが燃えたそうです(日本でもニュースになっていました)。すでに鎮火し建造物は無事、見学も支障はありませんでした。
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ところどころにキリスト教の宗教画があります。
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美しいキリスト教の天井画
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石造(レリーフ)もいくつかありましたが、すべて顔部分が削られています。
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メスキータのシンボルといえば礼拝堂の間にある円柱の森です。作られた当時は広大な建物を支える技術がなかったため1,000本もの柱で支える必要がありました。そこでこの円柱の森とよばれる空間ができたそうです。
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赤と白の2重構造のアーチが特徴的。メスキータ内部は間接照明を使用しているため少し薄暗さがあり、その薄暗さがより柱の森を幻想的に見せてくれています。
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ゴシック建築の豪勢な天井とレリーフ
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現在もメスキータとよばれているが、メスキータとはスペイン語でモスクを意味します。もちろん、レコンキスタによってイスラーム教徒はコルドバからもいなくなったので、メスキータはキリスト教の大聖堂に造り替えられ、現在に至っていますが、その大部分はモスク建築のまま残されており、貴重な歴史遺産であると共に、建築史・美術史上の優れた遺産として194年に世界遺産に登録されました。
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メスキータの入り口であるディアネス門から建物に入り、中のシュロの門から真っ直ぐ奥に行くとキラキラと輝く美しいミフラーブがあります。ミフラーブとはイスラムの礼拝堂であるモスクのなかで聖地メッカの方向を示す壁にそって作られた窪みのことです。ミフラーブがあればそれだけでモスクとなるほど、最も重要な場所で、偶像崇拝が禁止されているイスラム教ならではの、幾何学模様で作られているのが特徴です。
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イスラム教とキリスト教という2つの宗教が交じり合った建物として、非常に珍しい存在になっています。
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古い壁画が残っていました。
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イチオシ
円柱の森は、785年の建設当初にアブド・アッラフマーン1世により作られた場所。アーチ型の柱に使った材料は、赤レンガと白い石灰石です。構造のモデルとなったのはローマ時代のメリダにある水道橋やローマ神殿といわれています。最初は柱の長さが足りなかったため、2重のアーチにしてより丈夫に整えたそうです。
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メスキータの中央部分に移動するとキリスト教会部分があります。ここはゴシック、ルネサンス、バロックの3つの様式の芸術が融合した壮麗な空間です。この部分によってメスキータはイスラム教とキリスト教が共存する聖堂になりました。
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メスキータが世界遺産に登録された要因の1つがユダヤ人街。場所はメスキータの北にある街路にあり、建物にはバルやお土産屋さんが入っておりとてもにぎやか。ユダヤ人街の建物は白色で統一されています。
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壁に飾られた花々がある場所は花の小径とよばれ多くの観光客が訪れています。
世界遺産・コルドバ歴史地区~花の小径 by +mo2さん花の小径 建造物
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イチオシ
花の小径からの鐘楼。
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重厚な石造りのプエンテ門(橋の門)。前を馬車が通ります。
プエンテ門 建造物
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ローマ橋は街の南東端を流れるグアダルキビール川に架かっています。長さ280m、幅9mで、16個のアーチからなります。古代ローマ時代に建設され、その壮大な構造と美しい風景が訪れる人々を魅了しています。
世界遺産・コルドバ歴史地区~ローマ橋 by +mo2さんローマ橋 建造物
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橋の中央にはコルドバの守護聖人である聖ラファエルの像があります。17世紀に建てられてものです。
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イチオシ
ローマ橋を渡った先に立つカラオーラの塔は、3つの建物から構成されているのが特徴的です。
カラオーラの塔 建造物
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たくさん生えているオレンジの木。そのまま食べると苦いそうです。
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ランチは、グアダルキビール川沿いのレストラン
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まずは冷たいビール
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温かいスープ。見た目は辛そうですが、優しいお味。
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メインは魚のフライ
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スペイン、どこでもスイカが美味しい。これもとっても甘いスイカでした。
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