2025/08/28 - 2025/09/13
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PROGRESさん
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この旅行記のスケジュール
2025/09/01
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2025/09/03
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いつかは行ってみたかった世界遺産メスキータです。785年イスラム教のモスクとして建築されました。カトリック教徒が権力を握った1236年からは内部にカテドラルが新設され、イスラム教とキリスト教、2つの宗教が同居する世にも珍しい魔改造?建築となりました。
イスラム教徒は礼拝の前に手前の井戸で身を清めました。内部に入ります。赤と白のアーチがどこまでも広がる幻想的な空間「円柱の森」です。イスラム様式ならではの建築美を感じさせるこの2段構造のアーチは850本ほど。16世紀大聖堂が新設される前は1000本あったようです。
961年拡張されたイスラム教徒の祈りの場「ミフラーブ」は、メッカの方向に向けて祭壇が立てられています。壁にはイスラム教の聖典コーランの一部が記され、天井には幾何学模様の装飾が施されています。16世紀キリスト教徒によって造られた「マヨール礼拝堂」は、上記のミフラーブと向かい合う形で造られた大聖堂内にあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エバー航空 TAPポルトガル航空
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ALSA社グラナダ12時発のバスで160数キロ離れたコルドバへ(10.72ユーロ)。14時45分にコルドバへ到着。
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バスターミナル(写真)に到着。コルドバ駅に隣接しています。
コルドバ中央駅 駅
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公園を歩きます。ヤシの木は焼けつくような太陽から身を隠すのに役立ちます。コルドバの有名な画家、フリオ・ロメロ・デ・トーレスの記念碑(写真)。
ドゥケ デ リバス公園 広場・公園
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セルバンテス通り(写真)を横切り
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バスターミナルから18分で宿(写真)に到着。
ロケーションがよく静かだがエレベーターが無い by PROGRESさんホスペデリア ルイス デ ゴンゴラ ホテル
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旧市街は車1台が通り抜けるのがやっとの狭さです。おかげで太陽の光を遮ることが出来ます。
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トリウンフォ広場(写真)は中世のコルドバの中心でした。左側に写る柱は18世紀に建てられた記念柱。コルドバの守護聖人である大聖ラファエロの像を冠し、街への信仰と守護の象徴となっています。ロマノ橋とメスキータの間という戦略的な立地にあるランドマークとなっています。
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プエルタ・デル・プエンテ(写真)前を走る路線バス。この門は16世紀、城壁の古い門に代わり造られました。ドーリア式の円柱、レリーフを備えた凱旋門の形をしています。
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右側にはロマノ橋(写真)が。紀元前1世紀に造られ改修が加えられた橋です。対岸にはカラオーラの塔が見えています。
ロマノ橋 建造物
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街中の店で見かけた吊るされたイベリコ豚(写真)。
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サン・パブロ教会(写真)は、13世紀に建てられた壮麗な教会です。ロマネスク様式の扉が美しいです。
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バイリオの丘に向かいます。石畳のある大きな階段(写真)を登ると
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坂の突き当たりには、十字架を戴き、噴水口に装飾が施された黒大理石の噴水(写真)があります。
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さらに上へ登りカプチーノス広場に進みます。鎮座するのは有名な「クリスト・デ・ロス・ファロレス(灯籠のキリスト像)」(写真)です。
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夜も更け、
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新市街中心のテンディリャス広場へ(写真)。
テンディーリャス広場 広場・公園
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いつかは行ってみたかった世界遺産メスキータです。785年イスラム教のモスクとして建築されました。カトリック教徒が権力を握った1236年からは内部にカテドラルが新設され、イスラム教とキリスト教、2つの宗教が同居する世にも珍しい魔改造?建築となりました。今回の旅で一番面白く2日連続で通いました。イスラム教徒は礼拝の前に手前の井戸(写真)で身を清めました。
メスキータ 寺院・教会
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メスキータ外壁にはイスラムの装飾が施された美しい門(写真)が並んでいます。メスキータの入場料は13ユーロですが8時半入場~9時半退場の間に入れば無料。姫路城もそうですが、世界中「観光客からお金取れ」という風潮があるので改悪されるかもしれません。
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オレンジの中庭から栄光の門(写真)を通り入場します。モスクとして建設された他の門は大聖堂として改築された際、ふさがれてしまいました。
オレンジの木の中庭 散歩・街歩き
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赤と白のアーチがどこまでも広がる幻想的な空間「円柱の森」です。イスラム様式ならではの建築美を感じさせるこの2段構造のアーチは850本ほど。16世紀大聖堂が新設される前は1000本あったようです。8世紀末モスク建設が始まり最初に造られたエリア(写真)。各地から集められたローマ神殿の大理石柱を再利用しており、台座、柱頭のデザインや色がバラバラなのが分かります。天井を支えるための二重アーチは、古代ローマの水道橋を参考にしました。石灰岩と赤レンガが使用されています。
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961年拡張されたイスラム教徒の祈りの場「ミフラーブ(写真)」は、メッカの方向に向けて祭壇が立てられています。壁にはイスラム教の聖典コーランの一部が記され、
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天井には幾何学模様の装飾(写真)が施されています。
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10世紀2度目の拡張部分です。
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16世紀キリスト教徒によって造られた「マヨール礼拝堂(写真)」は、上記のミフラーブと向かい合う形で造られた大聖堂内にあります。
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10世紀末3度目に拡張されたエリア(写真)です。人口増加に伴い、急を要していた事もあり、白い石灰石に赤い色を塗っただけの、安っぽい造りになっています。大増築で2万5千人が礼拝できる大モスクになっていました。
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時は移りカトリック両王イザベル女王・フェルナンド王の時代になるとユダヤ人は追放され、イスラム教徒は改宗を迫られ、多くの人が去りました。そして16世紀メスキータの中央部分が破壊され、大聖堂(写真)となりました。
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モスク時代には19の身廊全てに入り口があり、中庭で身体を清めた人たちがすぐ中に入れるようになっていましたが、これらの入り口も塞がれてしまいました(写真)。
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イスラム時代には礼拝を人々に告げるミナレット、現在は大聖堂の鐘楼として使用されている塔(写真)。塔の上部にある鐘は16世紀に取り付けられました。
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メスキータの北側に広がるユダヤ人街を進みます。JUDIOユダヤ人の表示が(写真)。迷路のように入り組んだ路地の両側には、花の小鉢を飾った白壁の家が並びます。
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1314年ユダヤ教の礼拝所兼学校として建てられたシナゴーク(写真)へ。入場は無料です。
シナゴガ 寺院・教会
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内観(写真)はイスラム色が強く、漆喰の壁には幾何学模様の彫刻が施されています。
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撮影スポットになっている「花の小道」へ(写真)。
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路地の奥に見えるメスキータ(写真)。1492年レコンキスタ完了で、ユダヤ人追放令が発布されます。コルドバからユダヤ人は姿を消しました。
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12世紀に建てられたカサ・アンダルシ(写真)。入場料は4ユーロ。
カサ アンダルシ 建造物
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当時の邸宅が再現されています。夏の暑さを和らげるため各家にはパティオ中庭があり、美しさを競いました。
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現在でも毎年5月に各家のパティオを開放して見学できるパティオ祭りがあります。1492年レコンキスタによるユダヤ人追放令で、ユダヤ人はコルドバを去りました。
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イベリコ豚を買ってきて、フランスパンとビールにて宿の部屋で涼みました。
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世界遺産コルドバ歴史地区の続きで、アルカサル(城)です。
アルカサル (コルドバ) 城・宮殿
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イスラムの時代は要塞でした。カトリック両王フェルナンド2世・イサベル1世が、最後のイスラム王国だったナスル朝のあるグラナダを攻略する際に、このアルカサルを拠点としました。
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入場料は4.5ユーロですがちょうどお城の塔は改装中で、庭園(写真)だけの見学になり無料でした。
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みやげ物屋に吊るされていました。
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コルドバ駅へ向かう途中、ビクトリア通にローマ時代の霊廟(写真)がありました。1世紀に建てられ円筒形の霊廟が2つ並んでいます。
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