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鹿児島・熊本旅行から帰京して中一日。<br />今度は、朝一の新幹線で秋田へGo!<br />上野(6:38)~角館(9:35)<br /><br />この年(2024当時)から、販売が開始されたキュンパス。<br />1日2回新幹線・特急などの指定列車に乗れて、<br />多くの在来線やバスにも乗り放題とは、なかなか使い勝手が良さそう。<br />2枚購入し、1泊2日の東北旅行に出かける事にしました。<br />九州からの帰りの飛行機が遅れ、歩き回った足の疲れも残ったままかもと心配しましたが、1日で無事足も回復。元気に秋田に向かいます。

秋田訪問2024(冬の武家屋敷通りを散策:仙北市角館町・武家屋敷通り、河原田家、青柳家、石黒家他)

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2024/03/07 - 2024/03/07

284位(同エリア851件中)

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赤い彗星

赤い彗星さん

この旅行記スケジュールを元に

鹿児島・熊本旅行から帰京して中一日。
今度は、朝一の新幹線で秋田へGo!
上野(6:38)~角館(9:35)

この年(2024当時)から、販売が開始されたキュンパス。
1日2回新幹線・特急などの指定列車に乗れて、
多くの在来線やバスにも乗り放題とは、なかなか使い勝手が良さそう。
2枚購入し、1泊2日の東北旅行に出かける事にしました。
九州からの帰りの飛行機が遅れ、歩き回った足の疲れも残ったままかもと心配しましたが、1日で無事足も回復。元気に秋田に向かいます。

旅行の満足度
4.5
  • 上野から、秋田新幹線に乗って角館駅に到着。<br />正月の山形新幹線同様、初めて秋田新幹線に乗ったけど、東北新幹線と連結して走行し途中で分離とか、新幹線でも対向車待ちで途中で止まったりとか、色々な新幹線の運用があることは、今まで全く知らんかった。

    上野から、秋田新幹線に乗って角館駅に到着。
    正月の山形新幹線同様、初めて秋田新幹線に乗ったけど、東北新幹線と連結して走行し途中で分離とか、新幹線でも対向車待ちで途中で止まったりとか、色々な新幹線の運用があることは、今まで全く知らんかった。

    秋田新幹線 乗り物

  • 秋田新幹線も在来線と共用ですね。

    秋田新幹線も在来線と共用ですね。

  • 一昨日まで、南九州にいたので寒暖差を心配していたけど、思ったより寒くなかった。気温自体は低く底冷えする寒さなのだけど、とにかく風が無かったので体感温度的に体に優しい日和でした。

    一昨日まで、南九州にいたので寒暖差を心配していたけど、思ったより寒くなかった。気温自体は低く底冷えする寒さなのだけど、とにかく風が無かったので体感温度的に体に優しい日和でした。

    角館駅

  • JR角館駅のすぐ横には、秋田内陸縦貫鉄道の角館駅。<br />電車のホームも隣り合っています。

    JR角館駅のすぐ横には、秋田内陸縦貫鉄道の角館駅。
    電車のホームも隣り合っています。

    秋田内陸縦貫鉄道 乗り物

  • 道路脇や人のいない場所には雪が積もっているけど、雪の少なかった年で道路は除雪されているので歩きやすくて助かった。<br />雪が少ないのを知ったうえで訪れているのだけど、雪に全く慣れていない南国育ちには、普通に歩けるうえに雪景色も見れて、絶好のタイミングでした。

    道路脇や人のいない場所には雪が積もっているけど、雪の少なかった年で道路は除雪されているので歩きやすくて助かった。
    雪が少ないのを知ったうえで訪れているのだけど、雪に全く慣れていない南国育ちには、普通に歩けるうえに雪景色も見れて、絶好のタイミングでした。

  • これが有名な武家屋敷通りですね。<br />桜の季節の写真はよく見かけますが、通りも広くて一直線の道が続いています。<br />元和元年(1620)に角館の領主であった芦名義勝が造営し、その後佐竹家により街並みが整備されました。

    これが有名な武家屋敷通りですね。
    桜の季節の写真はよく見かけますが、通りも広くて一直線の道が続いています。
    元和元年(1620)に角館の領主であった芦名義勝が造営し、その後佐竹家により街並みが整備されました。

    武家屋敷通り 名所・史跡

  • 一番手前の小野田家は門が閉まっていたので、お隣の河原田家にやってきました。<br />入口は、城下町から移築したと伝わっている薬医門。

    一番手前の小野田家は門が閉まっていたので、お隣の河原田家にやってきました。
    入口は、城下町から移築したと伝わっている薬医門。

    河原田家 名所・史跡

  • 河原田家住宅は、明治24年に現在地に引っ越した際に建てられたものです。

    河原田家住宅は、明治24年に現在地に引っ越した際に建てられたものです。

  • 下野国(栃木)河原田出身の河原田家は、源頼朝に会津(福島)の伊南郷を賜り、移り住み豪族として勢力を拡げましたが、後に会津の戦国大名の蘆名氏に仕え重臣となりました。<br />蘆名氏が没落し、常陸の佐竹氏に属したまま国替えで陸奥の角館に移った後、蘆名氏が断絶したため、そのまま佐竹北家に明治維新まで仕えていました。

    下野国(栃木)河原田出身の河原田家は、源頼朝に会津(福島)の伊南郷を賜り、移り住み豪族として勢力を拡げましたが、後に会津の戦国大名の蘆名氏に仕え重臣となりました。
    蘆名氏が没落し、常陸の佐竹氏に属したまま国替えで陸奥の角館に移った後、蘆名氏が断絶したため、そのまま佐竹北家に明治維新まで仕えていました。

  • 河原田家住宅の中で最も広い中庭に面している広縁。<br />縁側と呼ぶには広すぎる広縁です。

    河原田家住宅の中で最も広い中庭に面している広縁。
    縁側と呼ぶには広すぎる広縁です。

  • 広縁からの庭の風景。<br />雪に覆われていますが、石塔や庭の石と思われるものが並んでいます。<br />これはこれで風情を感じます。

    広縁からの庭の風景。
    雪に覆われていますが、石塔や庭の石と思われるものが並んでいます。
    これはこれで風情を感じます。

  • 欄間には、蝶が舞っていました。

    欄間には、蝶が舞っていました。

  • この時期に旧家を訪問すると、ほぼ100%雛飾りが飾られていると思います。<br />武家・商人関係なく、それなりの邸宅を所有していた人たちにとって雛飾りは、代々受け継いでいくのが当たり前な民芸品だったんでしょうね。

    この時期に旧家を訪問すると、ほぼ100%雛飾りが飾られていると思います。
    武家・商人関係なく、それなりの邸宅を所有していた人たちにとって雛飾りは、代々受け継いでいくのが当たり前な民芸品だったんでしょうね。

  • 内部は非公開の文庫蔵。<br />邸宅に連なっていて、部屋を廻っていると突然現れる蔵です。

    内部は非公開の文庫蔵。
    邸宅に連なっていて、部屋を廻っていると突然現れる蔵です。

  • 河原田家が所有する美術品などを展示している米蔵。

    河原田家が所有する美術品などを展示している米蔵。

  • 街を散策中、秋田犬を発見。<br />早速近寄ってみました。

    街を散策中、秋田犬を発見。
    早速近寄ってみました。

  • 眠そうにも眩しそうにも見える表情のこの子は、武士丸君。<br />吠えるでもなく、尻尾フリフリでもなく、大人しく泰然自若としていました。

    眠そうにも眩しそうにも見える表情のこの子は、武士丸君。
    吠えるでもなく、尻尾フリフリでもなく、大人しく泰然自若としていました。

  • 雪が無ければ、草むらが広がっているのかな。<br />除雪されていない場所には、10cmぐらいの雪が積もっています。

    雪が無ければ、草むらが広がっているのかな。
    除雪されていない場所には、10cmぐらいの雪が積もっています。

  • 角館小学校跡の石碑。<br />建物等は残されておらず、広大な敷地だけが残っていました。

    角館小学校跡の石碑。
    建物等は残されておらず、広大な敷地だけが残っていました。

  • 角館のマンホール蓋には、角館のお祭で使用される曳山が描かれていました。曳山の武者人形などがデザインされています。

    角館のマンホール蓋には、角館のお祭で使用される曳山が描かれていました。曳山の武者人形などがデザインされています。

  • 武家屋敷訪問2軒目の青柳家に到着。<br />江戸時代、藩への貢献が認められて特別に許された薬医門が入口です。

    武家屋敷訪問2軒目の青柳家に到着。
    江戸時代、藩への貢献が認められて特別に許された薬医門が入口です。

  • 青柳家の案内図を見ると母屋の武家屋敷だけではなく、敷地内には色々な施設があるようですね。順番に廻ってみます。

    青柳家の案内図を見ると母屋の武家屋敷だけではなく、敷地内には色々な施設があるようですね。順番に廻ってみます。

  • まずは入口にもなっている母屋の武家屋敷を見学します。

    まずは入口にもなっている母屋の武家屋敷を見学します。

    青柳家 美術館・博物館

    母屋だけでなく、複数の施設が併設されている武家屋敷 by 赤い彗星さん
  • 玄関をくぐると、行灯の灯った薄暗い部屋。<br />影絵か怪談でも始まりそうな雰囲気ですが、特にイベントなどは行われていませんでした。

    玄関をくぐると、行灯の灯った薄暗い部屋。
    影絵か怪談でも始まりそうな雰囲気ですが、特にイベントなどは行われていませんでした。

  • 大量の膳や食品を運ぶための桶が並べられています。<br />100年を超えるレベルで、代々受け継がれたものもありそう。<br />普段使いではなく、宴会用かもしれませんね。

    大量の膳や食品を運ぶための桶が並べられています。
    100年を超えるレベルで、代々受け継がれたものもありそう。
    普段使いではなく、宴会用かもしれませんね。

  • 突然現れた見慣れないもの。。<br />「東北地方の入口によく~」と書かれているので、家の入口に当たり前のようにぶら下がっていた時代があったの?と思いましたが、調べてみると牛馬小屋に魔除けや安産祈願のために、猿の頭蓋骨や手の骨などを吊るす「厩猿」という信仰が、東北地方にはあったようです。<br />現代に家の入口にぶら下がっていたら、魔除けよりも人除けになると思います。

    突然現れた見慣れないもの。。
    「東北地方の入口によく~」と書かれているので、家の入口に当たり前のようにぶら下がっていた時代があったの?と思いましたが、調べてみると牛馬小屋に魔除けや安産祈願のために、猿の頭蓋骨や手の骨などを吊るす「厩猿」という信仰が、東北地方にはあったようです。
    現代に家の入口にぶら下がっていたら、魔除けよりも人除けになると思います。

  • 大量の武具が展示されている武器蔵。<br />大切に管理され、保存状態が良いものが多かったのか、並みの資料館よりも武具の点数が多いと思います。

    大量の武具が展示されている武器蔵。
    大切に管理され、保存状態が良いものが多かったのか、並みの資料館よりも武具の点数が多いと思います。

  • 敷地内に建てられている解体新書記念館。<br />青柳家とどのような関係が?と思いましたが、解体新書の挿絵を描いたのが、青柳家と姻戚関係にあった小田野直武という角館の武士だったようです。

    敷地内に建てられている解体新書記念館。
    青柳家とどのような関係が?と思いましたが、解体新書の挿絵を描いたのが、青柳家と姻戚関係にあった小田野直武という角館の武士だったようです。

  • 杉田玄白や前野良沢が、翻訳をはじめ挿絵も含めて解体新書の創刊に携わったと思い込んでいましたが、挿絵を担当した方が別にいたんですね。

    杉田玄白や前野良沢が、翻訳をはじめ挿絵も含めて解体新書の創刊に携わったと思い込んでいましたが、挿絵を担当した方が別にいたんですね。

  • 小田野直武は幼少の頃より、秋田藩御用絵師の武田円碩に狩野派を学んでおり、絵師が本職ではないものの、奉納絵馬を手掛けたりしていたそうです。その後、鉱山開発の技術指導で秋田藩を訪れた平賀源内に、西洋画の手ほどきを受けたそうです。

    小田野直武は幼少の頃より、秋田藩御用絵師の武田円碩に狩野派を学んでおり、絵師が本職ではないものの、奉納絵馬を手掛けたりしていたそうです。その後、鉱山開発の技術指導で秋田藩を訪れた平賀源内に、西洋画の手ほどきを受けたそうです。

  • 旧家を移築した秋田郷土館。

    旧家を移築した秋田郷土館。

  • 1階には、旧家の部屋の様子が復元されています。<br />家具などはほとんど置かれていませんが、引っ越せば今すぐに暮らすことが出来るくらい整然とした状態が保たれていました。

    1階には、旧家の部屋の様子が復元されています。
    家具などはほとんど置かれていませんが、引っ越せば今すぐに暮らすことが出来るくらい整然とした状態が保たれていました。

  • 当時の豪農住宅のものかは分かりませんが、中華風の和やかな様子の子供たちの襖絵も展示されていました。

    当時の豪農住宅のものかは分かりませんが、中華風の和やかな様子の子供たちの襖絵も展示されていました。

  • 2階は、「音の世界」と名付けられた古いレコードなどが展示されたゾーンと明治以降の古写真を展示している「戦乱の歴史」ゾーンで構成されています。

    2階は、「音の世界」と名付けられた古いレコードなどが展示されたゾーンと明治以降の古写真を展示している「戦乱の歴史」ゾーンで構成されています。

  • レコード店に掲げられていたと思われる古い看板。

    レコード店に掲げられていたと思われる古い看板。

  • 蓄音機がデザインされたステンドグラス。<br />絵柄自体もレトロなデザインです。

    蓄音機がデザインされたステンドグラス。
    絵柄自体もレトロなデザインです。

  • 当時の武家が使用していた家財道具類を展示している武家道具館。

    当時の武家が使用していた家財道具類を展示している武家道具館。

  • 1階には、ツキノワグマではなく、ヒグマではと思ってしまうような大きな熊の毛皮が吊るされていました。

    1階には、ツキノワグマではなく、ヒグマではと思ってしまうような大きな熊の毛皮が吊るされていました。

  • 2Fに展示されている歌舞伎役者の浮世絵。<br />江戸や京・大阪などの大都市だけではなく、地方都市にも普及していたのかな。

    2Fに展示されている歌舞伎役者の浮世絵。
    江戸や京・大阪などの大都市だけではなく、地方都市にも普及していたのかな。

  • 沢山の引き出しが設けられている大小箪笥群。

    沢山の引き出しが設けられている大小箪笥群。

  • 記念写真を撮るための衣装が置かれている時代体験庵。

    記念写真を撮るための衣装が置かれている時代体験庵。

  • 無料で着用できる記念撮影用の兜。<br />私は勿論、被らずにただ見ただけ。

    無料で着用できる記念撮影用の兜。
    私は勿論、被らずにただ見ただけ。

  • 蔵を模した建物ハイカラ館。<br />1Fは喫茶室・ショップになっていて、2Fはアンティークが展示されています。

    蔵を模した建物ハイカラ館。
    1Fは喫茶室・ショップになっていて、2Fはアンティークが展示されています。

  • 2Fには、蓄音機や時計・カメラなどのアンティークが展示されています。<br />それほど大きくはないスペースですが、結構な数のアンティークが展示されているので、好きな方はじっくりと楽しめるかと思います。

    2Fには、蓄音機や時計・カメラなどのアンティークが展示されています。
    それほど大きくはないスペースですが、結構な数のアンティークが展示されているので、好きな方はじっくりと楽しめるかと思います。

  • 中庭に展示されていた曳山。<br />蜘蛛の拍子舞の立札があり、金太郎のモデルになったと云われる、源頼光四天王の一人である坂田金時と女郎蜘蛛の精が対峙しています。<br />調べてみると歌舞伎の演目でした。頼光と四天王の一人・碓井貞光(もしくは渡辺綱)が、白拍子妻菊が物の怪が化けたものだと見破って打ちかかりますが、変身した女郎蜘蛛の精に苦戦している最中に坂田金時が駆けつけるといった場面のようです。歌川国芳の浮世絵にも、当時の水野忠邦の天保の改革を風刺しているとも云われる、病臥している頼光の後ろから迫る土蜘蛛や物の怪と頼光四天王が描かれていますね。

    中庭に展示されていた曳山。
    蜘蛛の拍子舞の立札があり、金太郎のモデルになったと云われる、源頼光四天王の一人である坂田金時と女郎蜘蛛の精が対峙しています。
    調べてみると歌舞伎の演目でした。頼光と四天王の一人・碓井貞光(もしくは渡辺綱)が、白拍子妻菊が物の怪が化けたものだと見破って打ちかかりますが、変身した女郎蜘蛛の精に苦戦している最中に坂田金時が駆けつけるといった場面のようです。歌川国芳の浮世絵にも、当時の水野忠邦の天保の改革を風刺しているとも云われる、病臥している頼光の後ろから迫る土蜘蛛や物の怪と頼光四天王が描かれていますね。

  • 敷地内に鎮座している青柳神社。<br />一族の氏神として、大切にされてきたんでしょうね。

    敷地内に鎮座している青柳神社。
    一族の氏神として、大切にされてきたんでしょうね。

  • 中庭から見た母屋。<br />このような季節ですが、戸や襖が開放されています。<br />屋根からは、無数のつららがぶら下がっていますね。

    中庭から見た母屋。
    このような季節ですが、戸や襖が開放されています。
    屋根からは、無数のつららがぶら下がっていますね。

  • 佐竹北家の勘定方を勤めていた石黒家の薬医門。

    佐竹北家の勘定方を勤めていた石黒家の薬医門。

  • 現存する角館の武家屋敷の中で最古の石黒家武家屋敷。<br />先程まで見てきた武家屋敷と比べても、一回り大きく重厚な邸宅です。<br />角館の武家屋敷の中では、唯一現在まで子孫の方が生活している場所でもあり、邸宅の一部を公開してくれています。

    現存する角館の武家屋敷の中で最古の石黒家武家屋敷。
    先程まで見てきた武家屋敷と比べても、一回り大きく重厚な邸宅です。
    角館の武家屋敷の中では、唯一現在まで子孫の方が生活している場所でもあり、邸宅の一部を公開してくれています。

    石黒家 名所・史跡

  • 石黒家にも当たり前のように雛人形が飾られていました。<br />飾られていなかった青柳家の方が、逆に珍しく感じます。

    石黒家にも当たり前のように雛人形が飾られていました。
    飾られていなかった青柳家の方が、逆に珍しく感じます。

  • 囲炉裏を囲む枠が高めに設置されていて、机としても利用していたであろう実用性の高い囲炉裏。

    囲炉裏を囲む枠が高めに設置されていて、机としても利用していたであろう実用性の高い囲炉裏。

  • 亀がデザインされた欄間からの光が、影絵のように映し出されています。

    亀がデザインされた欄間からの光が、影絵のように映し出されています。

  • 現代住宅を2軒ぐらい建てる事が出来そうな広いスペースが取られている土間。

    現代住宅を2軒ぐらい建てる事が出来そうな広いスペースが取られている土間。

  • 土間に面している蔵の入口。<br />こちらの蔵は公開されていません。

    土間に面している蔵の入口。
    こちらの蔵は公開されていません。

  • 土間には、角館の写真や絵画、少し前の時代の雪国の生活用具などが展示されています。

    土間には、角館の写真や絵画、少し前の時代の雪国の生活用具などが展示されています。

  • 先程とは別の蔵には、石黒家に江戸時代から伝わる武具や民芸品が展示されています。ここまで数件の武家屋敷を見学してきて、暖房のある部屋、暖房の無い土間など色々な場所を訪れましたが、どこもトイレだけは温かい暖房を入れてくれていました。冬の時期、タイル張りの場所は寒さも厳しいと思うので、目立たないけれど温かいおもてなしをしてくれているのだなと感じました。

    先程とは別の蔵には、石黒家に江戸時代から伝わる武具や民芸品が展示されています。ここまで数件の武家屋敷を見学してきて、暖房のある部屋、暖房の無い土間など色々な場所を訪れましたが、どこもトイレだけは温かい暖房を入れてくれていました。冬の時期、タイル張りの場所は寒さも厳しいと思うので、目立たないけれど温かいおもてなしをしてくれているのだなと感じました。

  • 石黒家敷地の角に立っているモミの大木。

    石黒家敷地の角に立っているモミの大木。

  • お昼は、河原田家横の桜の里で頂く事にしました。

    お昼は、河原田家横の桜の里で頂く事にしました。

    桜の里 グルメ・レストラン

  • 比内地鶏の親子丼と稲庭うどんのセット。<br />トロトロ卵の親子丼と温かい稲庭うどんで、冷えた体も暖まりました。<br />秋田名物のいぶりがっこは初めて食べましたが、少し苦手かも。

    比内地鶏の親子丼と稲庭うどんのセット。
    トロトロ卵の親子丼と温かい稲庭うどんで、冷えた体も暖まりました。
    秋田名物のいぶりがっこは初めて食べましたが、少し苦手かも。

  • 武家屋敷通りの中でも奥の方に位置している旧石黒(恵)家。<br />無料で公開されています。

    武家屋敷通りの中でも奥の方に位置している旧石黒(恵)家。
    無料で公開されています。

    旧石黒恵家 名所・史跡

  • 先程見学した武家屋敷の石黒家の分家にあたり、昭和10年に建築された和洋折衷の邸宅です。

    先程見学した武家屋敷の石黒家の分家にあたり、昭和10年に建築された和洋折衷の邸宅です。

  • 無人ということもあり、この時期、部屋の中は冷え切っていて、外より寒く感じるぐらいの体感温度でした。先ほどまで見学していた武家屋敷の暖房の有難味を実感しました。

    無人ということもあり、この時期、部屋の中は冷え切っていて、外より寒く感じるぐらいの体感温度でした。先ほどまで見学していた武家屋敷の暖房の有難味を実感しました。

  • 展示用に修復された台所ではなく、今でも現役で使用しているような生活感を感じる台所です。

    展示用に修復された台所ではなく、今でも現役で使用しているような生活感を感じる台所です。

  • 生もろこしって何だろうと思い、トウモロコシのお菓子を思い浮かべながら店に入りましたが、小豆のお菓子だったんですね。<br />試食させてもらったら美味しかったので、自分で食べるために購入。

    生もろこしって何だろうと思い、トウモロコシのお菓子を思い浮かべながら店に入りましたが、小豆のお菓子だったんですね。
    試食させてもらったら美味しかったので、自分で食べるために購入。

    唐土庵 グルメ・レストラン

  • ご飯のお供みたいなの売っていたら買って帰るかと思い店に入りましたが、店を出た時に手にしていたのは醤油ラーメンでした。<br />家に帰ってから作りましたが、淡麗系のすっきりとしたお味の美味しいラーメンでした。

    ご飯のお供みたいなの売っていたら買って帰るかと思い店に入りましたが、店を出た時に手にしていたのは醤油ラーメンでした。
    家に帰ってから作りましたが、淡麗系のすっきりとしたお味の美味しいラーメンでした。

    安藤醸造 花上庵 専門店

  • 松本家は、邸内の公開はされていないので外観だけ。

    松本家は、邸内の公開はされていないので外観だけ。

    松本家 名所・史跡

  • 武家屋敷通りの少し手前にあるプリン専門店のあきたプリン亭。<br />勿論お土産に購入しましたが、一つ注意点が。<br />お店が用意している持ち帰り用の袋は、保冷専用袋のみでビニール袋などは置いていません。(販売も無し)<br />丁度、醬油ラーメンを購入した際の袋があったので、無事持ち帰れました。

    武家屋敷通りの少し手前にあるプリン専門店のあきたプリン亭。
    勿論お土産に購入しましたが、一つ注意点が。
    お店が用意している持ち帰り用の袋は、保冷専用袋のみでビニール袋などは置いていません。(販売も無し)
    丁度、醬油ラーメンを購入した際の袋があったので、無事持ち帰れました。

    あきたプリン亭 グルメ・レストラン

  • あきたプリン亭の営業時間が、バス停を模した看板で表示されていました。

    あきたプリン亭の営業時間が、バス停を模した看板で表示されていました。

  • 武家屋敷通りからの道を真っ直ぐに進み続けて、安藤醸造本店に到着しました。<br />冠婚葬祭などに使用されていた座敷を火災から守るために、外壁をレンガ造りにしたレンガ造蔵座敷を無料で見学出来ます。

    武家屋敷通りからの道を真っ直ぐに進み続けて、安藤醸造本店に到着しました。
    冠婚葬祭などに使用されていた座敷を火災から守るために、外壁をレンガ造りにしたレンガ造蔵座敷を無料で見学出来ます。

    安藤醸造 本店 名所・史跡

  • 店舗に入るとすぐ左手にかつての蔵座敷の入口があり、お雛様が飾られていました。蔵の前には、帳場も残されています。<br />安藤醸造は、江戸時代の享保年間に角館の地主として暮らし始めたそうですが、後に副業として醤油醸造を初め、現代まで続いているようです。

    店舗に入るとすぐ左手にかつての蔵座敷の入口があり、お雛様が飾られていました。蔵の前には、帳場も残されています。
    安藤醸造は、江戸時代の享保年間に角館の地主として暮らし始めたそうですが、後に副業として醤油醸造を初め、現代まで続いているようです。

  • 本店は、蔵座敷と住居部分の部屋の間が、長い通りで区切られています。<br />現在は通り部分に色々な商品が置かれており、部屋にはお雛様などが展示されていました。先ほど自分用のラーメンを購入したので、本店では友人用のお土産を購入。<br />通りに広いスペースを確保してあるのは、地主時代に多くの米の出し入れをしていたのと、雪に閉ざされる冬季期間中の作業場所として使用されていたそうです。

    本店は、蔵座敷と住居部分の部屋の間が、長い通りで区切られています。
    現在は通り部分に色々な商品が置かれており、部屋にはお雛様などが展示されていました。先ほど自分用のラーメンを購入したので、本店では友人用のお土産を購入。
    通りに広いスペースを確保してあるのは、地主時代に多くの米の出し入れをしていたのと、雪に閉ざされる冬季期間中の作業場所として使用されていたそうです。

  • お店の方もぜひ見学して行って下さいねとお薦めしてくれた、レンガの外壁で守られている蔵座敷。蔵座敷としては、東北最古の遺構ということです。<br />身分制で武士と町人が同席出来なかった時代、移動可能な敷居を用いて、部屋を2分割して使用することが出来る造りになっているそうです。

    お店の方もぜひ見学して行って下さいねとお薦めしてくれた、レンガの外壁で守られている蔵座敷。蔵座敷としては、東北最古の遺構ということです。
    身分制で武士と町人が同席出来なかった時代、移動可能な敷居を用いて、部屋を2分割して使用することが出来る造りになっているそうです。

  • かつて結婚式で使用された際の写真が展示されていました。<br />近代まで角館で冠婚葬祭を担ってきた、貴重な場所だったことが分かります。

    かつて結婚式で使用された際の写真が展示されていました。
    近代まで角館で冠婚葬祭を担ってきた、貴重な場所だったことが分かります。

  • 過去にもどこかで目にしたことがある「あきたびじん」のポスター。<br />控えめな雰囲気にも見えますが、眼差しに強い意志を感じる凛とした美しい女性です。こちらの写真は、1953年に撮影されたもので、モデルとなった女性もすでに亡くなられているんですね。全く知りませんでした。

    過去にもどこかで目にしたことがある「あきたびじん」のポスター。
    控えめな雰囲気にも見えますが、眼差しに強い意志を感じる凛とした美しい女性です。こちらの写真は、1953年に撮影されたもので、モデルとなった女性もすでに亡くなられているんですね。全く知りませんでした。

  • JR秋田駅横の内陸線角館駅のホーム。始発駅ですね。<br />丁度列車も停車中でした。

    JR秋田駅横の内陸線角館駅のホーム。始発駅ですね。
    丁度列車も停車中でした。

    秋田内陸縦貫鉄道 乗り物

  • あきたプリン亭で購入したプリン。(右は、雪見杏仁プリン)<br />鹿児島の指宿でも2個食べて、今週4個目のプリン。<br />どちらも大変おいしゅうございました。

    あきたプリン亭で購入したプリン。(右は、雪見杏仁プリン)
    鹿児島の指宿でも2個食べて、今週4個目のプリン。
    どちらも大変おいしゅうございました。

  • 秋田新幹線に乗って、盛岡に向かいます。

    秋田新幹線に乗って、盛岡に向かいます。

    秋田新幹線 乗り物

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