2024/10/24 - 2024/10/25
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さんちゃんさん
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ブハラからアフラシャブ号に乗って、サマルカンドに到着しました。
レギスタン広場近くのB&Bに泊まり、地元で人気のシャシリク屋さんで夕食をとり、帰り道、ライトアップされた風景に圧倒されます。
一夜明けた翌日は、サマルカンドの観光スポット巡り。ビビハニム・モスクから、シャーヒズインダ廟群・・・。アフラシャブの丘を上がっていく時には葬列の一団に遭遇。そしてアフラシャブ博物館やウルグベク天文台、その後は、ブハラですっかり楽しんだミニバスにここでも乗車、ショプ・バザールへ移動し、お土産を探してみました。
Khiva,Buharaと順に回ってきて、そのスケールもだんだん大きくなり,サマルカンドは確かに見ごたえがある、そしてブルーが印象に残る街でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空 アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブハラ駅到着。
ウズベキスタン鉄道、指定券の発売は45日前(正確には44日前)の日本時間14時から。
これについては、4travelの旅行記で詳しく書いていらしたmaimaiB様にお尋ねしたところ、詳細な時間を教えていただいていました。 -
念のため、売り出し開始日の数日前、買い方の練習・・とサイトを開けてびっくり。
目指す列車では、もう、ほとんど席が埋まっています。ブハラ→サマルカンド、残りは1等車が1人分、2等車が1人分しかありません。 -
とりあえず、2人分確保しないと、なんとか手に入れたブハラ→サマルカンドのチケット。
どうやら、ウズベキスタン鉄道、いろいろ裏があるようで、10月の繁忙期は旅行会社などが事前にある程度チケットをまとめておさえてしまうのでは?と推測しています。アフラシャブ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ブハラの宿で一緒になった、他の日本の方々も同じような経験されていらしたから。ただ、直前になると、キャンセル分がでるので、その時期なら買いやすくなるのかもという意見も。
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購入時にパスポート番号を入力しますが、大急ぎで購入したので、夫が1等車、わたくしは2等車と分かれて乗ることに・・。
これが、2等車の風景。
ドイツ語を話す20人くらいの団体さんとご一緒でした。 -
車窓風景。
ヒヴァから回った「カラ」のようなものも、見受けられます。 -
車窓から。
緑の風景も。
軽食や飲み物の無料車内サービスがあると聞いていましたが、このアフラジャブ号、ブハラ→サマルカンド間ではありませんでした。 -
そろそろサマルカンド。乗り越したらいけないから、早めに降りる準備とデッキで待ちます。
私は一番乗りで乗車、荷物置き場にスーツケースを置けたけれど、置ききれなかった分はこのようにデッキにごろりと。 -
16時43分、サマルカンド駅到着。
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ここでの停車時間は10分ほど。
ちょうど一週間後の木曜日、このアフラジャブ号でタシケントに向かうことになっています。サマルカンド駅 駅
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17時30分、Yandexで本日のお宿Imran&Bekに着きました。
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かなり広いファミリールームをBooking.comで予約しましたが、お手頃価格で宿泊できました。
レギスタン広場の近く、家族経営のすてきな宿 by さんちゃんさんImran&Bek ホテル
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床暖房が効いていて、部屋は快適。部屋の前には、ミネラルウォーターのサーバーがあり、お湯も冷水もいつでもどうぞと。
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さて、荷物を置いてGoogle Mapで目星をつけていた、宿近くのレストランに行きます。
Shokhrukh Nur。
店内、日本人旅行者があちらにもこちらにも。 -
ラグマン。
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このほか、ラムのシャシリクと野菜の串焼き・・・でおなか一杯。
全部で120000UZS。1200円くらい。 -
ちょっと、遠回りしながら、レギスタン広場の中を通って、宿に帰ります。
レギスタン広場 広場・公園
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早寝早起きの老人旅行、普段はあまり夜景を見ることはありません。
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でも、日の短くなった秋の旅は、ライトアップがどこでも楽しめました。
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おはようございます。
Imran&Bekの朝です。 -
朝食は8時から。中庭のオープンスペースでいただきます。床暖房完備の客室からくると、今の時期、朝の8時は少々寒い。
朝食の席に着いたら、Khivaのレストランでお話し、ブハラでもちょっとお会いした日本人女性に再会して、双方びっくり。
今日の夕方、タシケントに向かい、明日帰国されるとのこと。 -
朝ごはんをサーブしてくれるのは宿の長男君の仕事みたい。
次男君は、昨日夕食に出かけようとしたわたくしたちを呼び止め、「そっちに行ったらだめだよ!こっちこっち!」と身振り手振りで、レギスタン広場への近道を教えてくれました。道案内係なのかな。 -
さて、サマルカンド観光のスタートは、ビビハニム・モスクから。
入場料1人40000UZS.ビビハニム モスク 寺院・教会
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巨大なアーチに圧倒されました。
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かつてイスラム世界で最大の規模。
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ティムールが、1399年にこの最大規模のモスクを建立する決意をし、完成を急がせます。
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急がせた甲斐あり、完成は、ティムールの亡くなる1年前、1404年のこと。
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ただ、突貫工事だったため、礼拝中の信者の上にレンガが落ちてきたり、崩壊が徐々に進んだうえに、度重なる地震でとうとう廃墟となってしまいます。
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崩壊の原因は、工事を急ぎすぎたことと、あまりにも巨大すぎたその構造のためといわれています。
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1974年、ソビエト連邦時代、ウズベク共和国政府によって再建が始まりました。
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ですから、この巨大なモスクも20世紀になって再建された、新しいものなのです。
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ビビハニムモスクの中庭にある大理石の書見台。(ラウヒ)
ウルグベクによって寄進されたもの。 -
全景を収めるために、道路の反対側からなんとか撮影しました。
新しく再建されたモスクではありますが、中央アジア最大級というスケールは見ごたえがあります。 -
道路を挟んで、ビビハニム・モスクの向かい側にはビビハニム廟。
ビビハニム廟 建造物
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シャーヒズイン通りに架かる橋を渡ります。
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モスクやミナレットが街になじんでいる風景。
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橋を渡り終えたら、アフラシャブの丘の裾を回るように歩いていきます。
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次にやってきたのは、シャーヒズィンダ廟群。
ティムールにゆかりある人々のお墓が並ぶ地域です。シャーヒズィンダ廟群 建造物
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シャーヒズィンダ廟の入口の門。
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中に入るとサマルカンドブルーの霊廟が並びます。
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トゥグル・テキン廟。
ティムールの部下の将軍フセインの母親の名前から。 -
天井。
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壁面。
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天井。
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修復中の廟。
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廟の終点、つきあたり。
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こうして、皆さん、廟を一つ一つ見ながら歩くのですが、ロシア?から来たと思われるご婦人の団体が、傍若無人な振る舞いで、ちょっとイラつきます。
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せっかくきれいな天井を写そうと思ってもぐいぐい押されたり。
自分たちの記念撮影をいつまでも時間をかけてしていたり・・。 -
フッジャ・アフマド廟。
この廟群の中で2番目に古い廟。 -
トゥマン・アカ廟内、この美しい緑色のタイルが有名。
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無名の墓。
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あとから見ると、これどこだっけとなったりよく覚えてないのですが、室内装飾の美しさをみるだけでも、一見の価値ある場所だったと思います。
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シャーヒーズインダ廟を見た後、アフラシャブ博物館をめざし、墓地の並ぶ中の坂道を上がっていきます。
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すると、何か特別な衣装をつけたたくさんの男性たちに追い抜かれました。この一団、走るように急坂を上っていきます。
次に、棺を持った人たちも上がってきました。お弔いの列でした。 -
そして、墓地の中へ入っていきました。
棺をおいて、埋葬の儀式のようです。 -
墓地。
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アフラシャブの丘を登りきると、博物館に到着です。
アフラシャブ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アフラシャブ博物館の入場料は一人40000UZS.
大体400円くらい。 -
この丘からの出土品が数多く展示されています。
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骸骨。
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7世紀の領主の宮殿から発見されたフレスコ画。
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こちらも、フレスコ画のオリジナル。
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博物館を後にし、ちょっと、アフラシャブの丘を散策。
子牛を散歩させる人が来ました。 -
アフラシャブの丘。
アフラシャブの丘 自然・景勝地
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おなかもすいた頃、おあつらえ向きにあったお店。
地元のおじいさんも数人入っていたので、、休憩がてら入店。
『ラグマンある?』・・と聞いたら、店の主『OK!ラグマン2つね!』といいます。
運ばれてきたラグマンは、確かにおいしかったです。 -
でも、お会計の段でびっくり。100000UZSだよって。相場の倍?
メニューも見ず、値段も確認せずにオーダーしちゃったこちらのミスとあきらめます。 -
おいしかったけれど、ちょっとがっかりしながらたどり着いたのがウルグベク天文台。
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偉大なるウルグベク様の銅像。
ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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では、天文台の中に。
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現存するウルグベクの天文台あとは、この六分儀の地下部分と天文台の基礎だけ。
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六分儀については、隣接のこの博物館の展示を見ることで、よくわかります。
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これは、ブハラにあったウルグベクメドレセの復元模型でしょうか。
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天文台の復元模型。
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先ほど、六分儀の遺構を見ただけではわかりづらかったのですが、この模型を見ると功績がわかります。
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今までずっと歩き詰め。疲れたので、ミニバスでバザールまで戻ることにします。
ガイドブックには99番のバスと書いてあったのですが、バス停がわかりません。
道行く人に聞いたら、バスが来たら手を挙げれば停まってくれるよとのこと。
フーン・・と感心しながら、バスを停め、バザールバザールと運転手さんに連呼して乗ります。バザール近くなったら、ここだよと教えてくれ、2000UZS/人を払い下車。 -
バスを降り、バザールに行く前に、ハズラティ・ヒズル・モスクに行ってみます。
ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会
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高台にあるので、テラスからの眺めは絶景。
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このモスクの隣には、カリモフ初代大統領のお墓もあります。
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さて、バザールへ到着。
シヨブ バザール 市場
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飲料を売る店。
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キムチのような白菜漬け。
酸味のある香りがおいしそう。 -
農家の人が自分の家で収穫したものをこじんまりと売っている感じ。
バザールでは、家族や友人へのお土産が買えました。
小雨も降ってきたのでひとたび宿に帰ります。 -
宿で少し休んだ後、雨も上がったので昨日と同じお店で夕飯。
ぺリメニ。餃子みたいなのですね。 -
そして、シャシャリク。
昨日はわたくしは、野菜だけだったので、今日はラムのシャシャリクに挑戦。
お隣のテーブルに来た8人くらいのグループ、メニュー見て喧々諤々。
こちらをのぞき込むから、来店2回目という先輩風をふかせて、ちょっとメニューを説明してあげました。
スペインからいらしているそうで、ポルトガルのエルヴァスとの国境近くメリダの方たちでした。昨年、エルヴァスのタクシードライバーに、盛んにきれいな街だから行ってみないかと誘われた場所だったので、ああ、あのメリダからと懐かしく思い出しました。
さあ、明日は、いよいよ国境を越えてあの町へ。
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