2024/10/22 - 2024/10/22
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さんちゃんさん
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サマニ ブハラの朝ごはんは8時から。朝食室に行ったら、次から次へと日本人宿泊客が現れ、食事がすんでも皆さん去りがたく、しばらく旅行の情報交換に話が弾みました。
特にコロナ以降、旅先で日本の方にお会いすることが少なくなり、夏の旅行、ルーマニア、セルビアでは、27日間で日本の方にお会いしたのが3組ほどだったので、こじんまりした宿の日本人宿泊率にびっくり。
さて、この日は朝から夕方までブハラをじっくり観光します。午前中は、ウルグベク・メドレセやカラーンモスクなど中心部をまわり、午後は、デフコン・バザールからバスに乗り、メッカに次ぐ中央アジアのイスラムの聖地、バハウッディンまで足をのばしました。
道行く人に幾度も教えてもらいながら、公共のミニバスでたどり着いたイスラムの聖地はその静謐な雰囲気に息をのみます。そして、聖地に向かうバスの中で、ガイドブック片手に不安な思いでいるわたくしたちに、乗り合わせたたくさんの乗客が声をかけてくれたことは、忘れがたい旅の思い出となりました。
、
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ウズベキスタン航空 アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
サマニ・ブハラの中庭にある、チャイハナ。
10月も下旬だとちょっと寒いけれど、夏だとここで朝ごはんもよいかも。サマニ ブハラ ホテル
-
中庭を取り囲むような建物。
2階の客室に泊まりました。 -
寒いから、ここでお待ちなさいと、先代オーナーが朝食室に案内してくれました。
壁にはタージマハールの絵。もとは同じ国だからねと先代オーナー。 -
朝ごはんが運ばれてくるころには、各部屋から宿泊客が集まってきます。
一人旅の女性が2組、若いカップル、そしてわたくしたちと、一つのテーブルに日本人が集まりました。 -
旅の情報交換が弾むうちに、サムサが運ばれてきました。画面左下です。
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10月下旬というのに、スイカやメロン、そしてブドウ。果物が豊富な国です。
食べ終わっても、しばらく皆さんと歓談。楽しい朝ごはんでした。 -
食休みをした後、さあ、本日の観光へ。
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まずは、宿のすぐ近くラビハウズへ、
大きな池です。ラビハウズ 滝・河川・湖
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ナディール・ディヴァンベキ・ハナカ。
ラビハウズのほとりに立っています。ハナカとは、イスラム神秘主義教団の信者の寄り合い所のこと。 -
大通りの交差点を丸屋根でかこった建物タキの中、ここでもお土産屋さんが営業中、
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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タキを通り過ぎると、メドレセが並ぶ広場に出てきました。
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お土産物屋さん。
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アブドゥルアジス・ハン・マドラセ。
17世紀半ばの建築。アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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天井。
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メドレセの中のモスク。
修復作業がここまではまだ手が回らない・・感じですが、この当時のままの姿も又良いのかなと思いました。 -
中庭に出てみました。
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外壁の修復もまだまだですね。
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これから見るほかのメドレセより新しい分、色彩なども変化したところが見られるようです。
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お次はウルグベク・メドレセ。
ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
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ティムールの孫、ウルグベクが作ったメドレセ。
建てられたのは15世紀初め。 -
ウルグベクは、ブハラのほか、サマルカンド、ギジュドゥヴァンにも、メドレセを作りました。
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現存する中央アジアで最古の神学校(メドレセ)。
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そして、昨日横を通り過ぎたカラーン・ミナレット。
高さ46m、ブハラのシンボル。
でも、18世紀、19世紀には死刑場となり、死刑囚を袋に入れて塔の上から落としたという恐ろしいお話も残ります。カラーン ミナレット 寺院・教会
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カラーンモスク。
ブハラで一番大きいモスクなので、チンギス・ハンが宮殿と誤認し一度は破壊。カラーン モスク 寺院・教会
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今のこの建物は16世紀に建てられました。「カラーン」とは、タジク語で「大きい」という意味。
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先のミナレットとともに、大きいモスク。
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見事なタイルの装飾。
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ミナレットとモスクが並ぶように・・。
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柵の外側から内部を少し見ることも出来ました。
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いいアングルだねと言っていたら、おとといヒヴァのレストランでご一緒になった日本人女性と再会。
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すごく熱心に写真を撮っておられました。
この方とはご縁があって、その後も思わぬ再会。 -
見づらいですが、緑の銘板に1日5回あるお祈りの時間、本日の時刻が出ています。
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カラーン・・大きいといわれるだけあって、一番見ごたえあるなと思ったモスクとミナレットでした。
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次に行ったのは、チャシュマ・アイユブ。
チャシュマは泉、「ヨブの泉」という意味です。チャシュマ アイユブ 史跡・遺跡
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人々が水不足で苦しんでいた時,ヨブが杖でたたいたら、泉が湧き出たという伝説があります。
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現在は水の博物館となっていました。
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チャシュマ・アイユブのすぐ裏手は、バザール。昨日は、ざっとみただけでしたが、再度やってきました。
何回来ても面白いです。デフコン バザール 市場
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卵もこれだけ並ぶと壮観だなあ。
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お菓子の量り売り。個包装を見慣れた目には、あれれと思いますが、昔は日本でもそうでしたよね。
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ナッツにドライフルーツ。
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お茶。
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ピクルスというか漬物というか・・?
ニンジンの千切りの甘酢漬け。
他にも、ビーツやら紫キャベツやらをつけたもの。
お酢のにおいが辺り一面。 -
果物屋さん。
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柿。
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カザフスタンで味見した、クルト(ドライチーズ)。
ただいま乾燥中。 -
トマト!
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おなかがすいてきました。時刻は12時半。
このお店でランチ。 -
店頭で焼いているシャシリクを、2階のイス席でいただきました。
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バザールの全体像です。
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バザールからほど近いところに、イスマイル・サーマーニ廟があるので、今度はそちらへ向かいます。
イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
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手前に、丸太やら資材があるのが見えるように、ただいま修復作業中。
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イスラム初期の建築様式の霊廟。
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9世紀から10世紀にかけて作られた、中央アジアに現存する最古のイスラム建築。
イスマイール・サーマーニが父親のために建てた霊廟。 -
今は修復工事の真っ盛り。
モンゴル来襲で街が破壊された時、ほとんどが土中に埋もれていたので、破壊されず残り、1925年に発掘されました。 -
邪魔にならないよう、そっと見せてもらいます。
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こちらは、修復がだいぶ進んでいるのが青が鮮やかです。
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修復完成予想図。
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この青い染料の瓶。まさに、修復中の証拠。
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イスマイル・サーマーニ廟の周囲は公園になっていました。
まだ午後2時、もう一つ行ってみようかとなり、バスに乗ることにします。 -
バスに乗って、中央アジア最大のイスラム教聖地バハウッディンを目指します。
ガイドブックでは、デフコンバザール近くの60番のミニバスと書いてあります。
いろいろ聞きまくっていたら、ドライバーさんがとにかくこれに乗れと6番のバスに乗ります。
たぶんバス停一つ分くらい?乗ると、「ここで降りて60番を待て」とドライバーさんの言葉を、若いお姉さんが英語に通訳してくれました。バスの運賃、2000UZS(20円くらい)。 -
さて、乗り換えた60番のバス。ガイドブックには所要20分くらいとあるけれど、中心部の渋滞を抜けるのに時間がかかり、雨で交通量も増えてきて、さらにノロノロ運転。30分以上乗った時、これでいいのかなと心配になります。
でも、ガイドブックを片手に持つ私に、学校帰りの少女が話しかけてくれ、「もうすぐ着きますよ。ここはきれいで私も好きな場所。」と安心させてくれました。 -
バスは、バハウッディンのほぼ目の前で停まりました。
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門の中から入ると、入り口にいた男性に1人15000UZSお支払いくいださいといわれました。150円ほど。
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イスラム神秘主義ナクシュバンディ教団の開祖、バハウッディン・ナクシュバンドを祀った廟。
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中央アジアの人々にとっては、メッカに次ぐ聖地といわれているそうです。
一歩足を踏み入れると荘厳な雰囲気。 -
池(ハウズ)を囲む建物の天井。
細かな模様が目をひきます。 -
ハウズを、こんな風に回廊が取り囲みます。
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ハウズ(池)。
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この桑の古木は「願いの木」と呼ばれ、木の周りを3回願いを込めて回ると、かなうのですって。特に子宝を願う女性たちの信仰を集めているとか。
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入口からまっすぐ伸びた参道を挟んで、ハウズと反対側を見ると墓地。
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では、モスクへ。
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時刻はただいま15時56分。緑の数字は、本日の礼拝の時間です。
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モスクの天井。
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モスクの全体像。
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この広い敷地の中には、巡礼者の宿泊施設や、博物館などもあるそうです。
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夕方ということもあり、訪れる人も少なく、ブハラの旧市街中心部のメドレセなどとはまた違い、厳かな時間を過ごせた、バハウッディンでした。
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60番のミニバスで、中心部に戻ります。
帰りは、バザールのほうまで行くことなくアルク城のそばで下車。 -
ブハラ中心部に戻ってきました。
さて、夕食。ガイドブックなどで見たお店「ドロン」へ。
(この写真は、翌日とりました。)ドロン 地元の料理
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まずは、野菜スープ。30000UZS×2.
-
メニューに「ドロン」とあったので、私はこれをオーダー。
このお店の看板メニューなのでしょうか。お肉をぐるぐる巻いて卵がかけてあります。60000UZS。 -
夫がオーダーしたのは、スパイシーチキン。60000UZS。
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デザートにアイスクリーム。4000UZS.
合計198000UZS、日本円で2000円ちょっとというところでしょうか。
ガイドブックを見て印をつけておいたので行きましたが、おすすめするほどではないかな。 -
食事を終えて外に出ると真っ暗。
ライトアップされています。 -
せっかくの機会、午前中駆け足で見たのとは、また違った顔を眺めていきましょう。
-
カラーンミナレットもこの通り。
-
さあ、ホテルへ。
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