
2024/11/18 - 2024/11/18
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私の地元を走っている西東京バスが、群馬方面に走らせている高速バス。11月末をもって四万温泉行きが終了し、12月から新たに草津温泉行きが運行開始となりました。
という話を聞いて、両方行ってみることにしまして(笑)、まずは11月中旬の平日に四万温泉に出かけております。
四万温泉に行くのは大昔職場の旅行で行って以来で久しぶり。せっかくなので湯めぐりをしてみることにしました。
借りる予定だった自転車がたまたま貸し出しきっていて利用できずに、行動範囲が狭くなってしまいましたが、群馬の郷土料理を食べたり、地元の共同浴場や有名な旅館のお風呂に入ったり。
本編はただの四万温泉ぐだぐだ散歩です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【その1-1からのつづき】
私の地元を朝出発する高崎駅・伊香保温泉経由の四万温泉行きに乗って、お昼過ぎに四万温泉に到着。
11月末をもって廃止になる路線だけど、結構お客さんは多かった印象。西東京バス 乗り物
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来てみて気づいたが、ちょうど紅葉の時期(終わりかけ?)。
そのせいか、平日(月曜日)にもかかわらず観光客が結構多く来ていた。
そうか、だからバスの乗客も多かったのかな。
高崎駅での乗り降りが多かったのは別の理由だと思うけど。 -
では、さっそく温泉街を歩いてみましょう。
四万温泉には、たしか入社2年目くらいのときに職場の旅行で来たことがある。ホテルの露天風呂の目の前が河原だったという記憶があるけど、どのホテルだったのか思い出せない・・・ 相当昔の話ですので^^;四万温泉 温泉
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と、そこを今まで乗って来たバスが通り抜けていった。
温泉街のはずれにある駐車場に回送されて休憩になるらしい。
その駐車場をストビューで見てみたけど、トイレも何にもない場所だった。運転士さんはバスの中で休憩するしかなさそう。 -
さて、お昼も過ぎたので、そろそろ昼食にしましょう。
観光協会もある桐の木平という地区にあるこのお店に入ってみます。
群馬の郷土料理である「おきりこみ」「おっきりこみ」専門のお店。
※呼び方が2つあるようです蒼水庵 グルメ・レストラン
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店内。
テーブル席が8つぐらいと、カウンター席(この写真は入口側で、奥にも同じくらいのスペースがあった)。
私が入店したときはまだ空席があったけど、そこから急にゾロゾロお客さんが入ってきて、待ちまで出てきた。 -
1人客の私はカウンター席に案内された。
結局1人客はずっと私だけだったので、ここには誰も来なかった。 -
夜は飲み屋さんになるようだ。
昼は「おっきりこみ」(この店ではそう呼んでいた)専門店。 -
ランチメニュー。
麦豚、上州牛、猪豚、季節限定(きのこでした)などいろいろ。
さらに醤油味と味噌味が選べる。
正直、迷います^^; -
メインの食材の全部乗せ。
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「四万ブルー」をイメージした青いおきりこみも勧められた。
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上州ホルモンのトッピングもあり。
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相当迷った末に、猪豚入りに季節のきのこと上州ホルモンをトッピング。
店員さん曰く「猪豚の場合は味噌味のほうが人気ですね」ということで、味噌味スープを選択。
ここまででかなりの時間を費やす(汗)
右の平べったい麺状のものが「おっきりこみ」。 -
鍋の中には食材が入っているだけで、ここから先は自分で作ります。
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鍋が煮立ったらおっきりこみを鍋の中に入れて、机の上の砂時計をひっくり返して砂が全部落ちるまで(たしか5分間)煮込んでできあがり。
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ではいただきましょ~♪
小麦粉で作ったモチモチした麺。
山梨のほうとうに似てるけど、厳密にはいろいろと違う点があるらしい。 -
上州ホルモン。味噌味に合います。
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店員さんに「味変にどうぞ」と勧められたカレーパウダー。
これはこれでうまい。 -
煮込んである野菜やきのこ類も美味。
基本的にこういう煮込んであるモチモチした麺は大好物なので、おいしくいただきました。
以後、写真ありません(笑) -
食後、そのお店の数軒となりにある、四万温泉協会へ。
この道に沿って細長く続いている四万温泉、くまなく歩くのは大変そうなので、ここで自転車を借りようと思っていた。
食事前にここを通った時には自転車がたくさん置いてあったけど・・・四万温泉協会 名所・史跡
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食後来てみたら、見事に1台もなかった(・o・)
事務所に顔を出してみたら、ちょうどさっきグループ客が何組も来て全台持って行ってしまったとのこと。 -
仕方なく、歩いてまわれる範囲でまわることに予定変更。
一番下流側と一番上流側にある施設には行くことができなくなった。 -
下流の方に歩いてみる。
木々もいい具合に色づいていて、気分のいい散歩ではある。 -
川が水色っぽい。
これがいわゆる「四万ブルー」ってやつですかね。四万川 自然・景勝地
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しばらく歩いて、山口という地区まで来た。
「山口 川音の足湯」の入口。 -
「冬期閉鎖のお知らせ」
この週の金曜日に冬期閉鎖されるらしい。
右に見える急な階段を下りていく。 -
川の対岸にその足湯が見えた。
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足湯に続く歩道。
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歩道の橋の上から上流方向を見る。
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これが「川音の足湯」。
満員御礼だったので、入らずに見てただけ。山口川音の足湯 温泉
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また急な階段を上がって道路に戻る。
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そのもうちょっと先。
さっきバスで停まった、山口バス停。
来た時のバス停(写真右の方)はホテルの駐車場内にあったけど、帰る時のバス停はこんないい感じ。 -
バスポールが木彫りの鹿になっていた。
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自転車だったらさらに下流方向にある町営の日帰り温泉施設に行こうと思っていたけど、ここで上流方向に折り返す。
結果論からいえば行けたかも・・・ -
そしてさっきの足湯の入口近くにあるのが、共同浴場「上の湯」。
四万温泉にはこのような共同浴場が3つある。四万温泉 上の湯 温泉
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手前が男湯。奥が女湯。
さっそく入ってみましょう。 -
これら共同浴場は、基本的に無人。
私が入ったときは誰もいなくて、電気も消してあった。
電気をつけて中に入る。 -
入湯料金は「寸志」。
ここはしっかり払いましょう。100円でよかったのかな。 -
扉を入ると脱衣場。
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そして浴室。誰もいなかったので撮ってみた。
源泉掛け流しの浴槽が2つあり、奥の方が熱かったかな。
カランはなくて、湯温を調節する水ホースのみ。
お湯から上がって脱衣場で服を着てたら、おじさん4人組が入ってきた。
4人ぐらいでいっぱいいっぱいですね。 -
いい湯でした。
かつて四万温泉は、強酸性の草津温泉で湯治したあとに訪れる、美肌効果のある「仕上げの湯」とも言われていたらしい。
そう言われれば、肌がスベスベしたような気がする。 -
食事をした桐木の平地区に戻ってきた。
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ここに「塩之湯飲泉所」というのがある。
四万温泉のお湯は胃腸病にも効くと言われている。 -
が、「調整中」だった。残念。
塩之湯飲泉所 名所・史跡
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バスを降りたホテルが見えてきた。
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ホテルの前で2つの川が合流している。
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と、そこへさっき乗って来たバスがやってきた。
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ホテルの構内で巧みにUターンしたようで(肝心なその部分を見てなかった^^;)、ホテルの入口に停車。
折返しの八王子行きになる。
ざっと見たところ、ここから10人くらいの乗車があった模様。 -
私はそのバスには乗らないで、その下にあるここへ。
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共同浴場「河原の湯」。
さあさあ、ハシゴしてみましょう♪河原の湯 温泉
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ここも無人。入湯料金は寸志。
さっきの上の湯であとから入ってきたおじさん4人組が先に入っていて、ちょうど出てきたところだった。
ということでまた貸切。 -
ここも源泉掛け流し。
地形的に半分地下にもぐった洞窟のような雰囲気だった。
いい湯でした。 -
温泉街は、さらにずーっと上の方に続いている。
あと1つの共同浴場も上の方にある。
が、自転車が借りられなかったので、時間的にここから奥は断念。
ということで・・・ -
歩いてすぐのこちらに来ました。
なんか工事してますが、目的はその先でして、薬膳や向新 グルメ・レストラン
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積善館という宿。
本館は元禄年間(1691年だそうです)に建てられたものがいまだにベースになっているとか。四万温泉 積善館 宿・ホテル
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ご存じの方も多いと思いますが、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」に出てくる湯屋のモデルのひとつといわれている。
夜はライトアップされてもっと雰囲気が出るようで。 -
見えている部分の建物が本館。
もともとは「湯治棟」だったとか。
その後ろの斜面の上の方に「旅館棟」が2つ。
宿泊のお値段を見たら、なかなかなものでした。 -
この1階の部分が「元禄の湯」という浴室。
日帰り温泉として入れるので、これから行ってみます。 -
こういう宿に泊ってみたいですねえ。
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歴史を感じる建物。
日帰りでお食事もできるとか。 -
では、中に入ってみましょう。
四万温泉 積善館 宿・ホテル
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本館の入口を入ったところ。右奥がフロント、というより帳場。
なお、ジュウタンの部分も土足で上がります。
日帰り温泉のチケットは、帳場の前の自動券売機で買う。積善館の名前入りタオル付き。
そろそろ本日の宿泊客がチェックインしに入ってきていた。 -
日帰り入浴ができる「元禄の湯」は、帳場の右奥の扉を入っていったこのスペースに入口がある。
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「元禄の湯」の入口。
入ってみましょう。 -
上の写真の扉を開けると広がる景色。
昭和5年に建てられた、いかにも当時の雰囲気がする浴室。
写真手前の一段高くなっているところに脱衣スペースがあり、降りたところに5つの浴槽。お湯は掛け流しというか、底から湧き出ていた。
また、右側の壁にあるアーチ状の低い扉を入ると、低温サウナのような「蒸し湯」になっていた。
これは入ってみる価値のあるお風呂だった。
※積善館HPのフォトギャラリーより。SNS等にフリーで使用可能との記載あり。 -
その奥には、足湯がある。
写真左側には湯上がり処。
どちらもコロナのあとに改築されたので、今風のデザインだった。 -
帳場の右奥にはもうひとつ、「歴史資料室」のコーナーがある。
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なにしろ歴史のある宿なので、昔の資料がいろいろ展示してある。
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皇族も利用されたんですね。
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「上段の間」
私なんか緊張して寝れなさそう^^; -
入口部分は有名な景色なので、常に観光客が写真を撮りにきていた。
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そろそろ夕方。
バス停のところまで戻ってきたら、すでに中之条駅行きの路線バスが来ていた。路線バス (関越交通) 乗り物
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今日は、太平洋側が快晴、日本海側が雨。
その境目にあるこのあたりは、さっきから雨が降りだしていた。 -
四万温泉バス停のバスポール。
ここも木彫りの鹿さん。 -
路線バスの時刻表。
中之条駅まで行くバスが、1時間に1~2本程度出ている。
平成の初めまでは東武バスが運行していたが廃止となり、地元の吾妻観光自動車という会社が引き続き運行していたが、その会社が関越交通に吸収合併となって現在に至る路線。 -
こちら、高速バスの時刻表。
東京駅方面に3系統と、私が乗ってきた八王子までの路線。
八王子行きのみ西東京バスで、あとは関越交通。まあ、八王子行きも体裁上は関越交通との共同運行ですが。ただしなぜか11月末で廃止。 -
高速バスはここではなく、向かいのホテルの入口付近(さっきバスが停まっていたところ)から乗る。
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この写真の正面付近です。
この時間、宿泊の車や観光バスが続々と入ってきていた。 -
雨のせいか暗くなってきて、逆にいい感じになってきた。
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16:05発のバスに乗って、四万温泉をあとにします。
【その3】につづく
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この旅行記へのコメント (4)
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- つららさん 2025/01/20 19:24:30
- 背中を押されました
- Tagucyanさま
こんばんは
周回遅れで申し訳ありません。
草津が人が多いのに比べ、四万温泉は静けさが保たれ、清流沿いのお散歩も楽しそうです。
日帰りの限られた時間の中で温泉を3ヶ所はしごされたということは、お湯が優しいということなのかなと感じました。酸性の強い草津温泉の帰りに立ち寄って身体を元に戻すというのは、理に叶っているのですね。中でも圧巻は積善館で、足下湧出は空気に触れていないので鮮度も抜群、そしてこの建築物も素敵。ぜひこのお風呂に入りたいと思いました。
おっきりこみは、最初に盛ってあった麺には粉がついていたので、生麺に見えました。
茹でていない麺をたくさんの具と一緒におつゆで煮込むというのはめずらしく、麺についていた粉でとろみが加わるのでしょうか。このお鍋と温泉の両方で、ポカポカに温まりそうですね。
Tagucyanさまのこの旅行記を読んで、しっかり背中を押されてしまい、今年は野沢温泉に行く前に四万温泉に行こうかなと画策しはじめました。
つらら
- Tagucyanさん からの返信 2025/01/20 23:35:11
- ぜひぜひ
つららさま
こんばんは
草津温泉は1つの自治体になっているくらいの温泉街というか町で、観光客も多く湯畑を中心にいつも賑わっていますが、四万温泉は山の中の清流に沿って細長く続く静かな温泉地という感じでした。期せずして木々も紅葉していて、気分のいい散歩となりました。
予定通り自転車を借りられればあと2つは巡れたかなあなどと思っています。加えて昼食に時間をかけすぎたのもありまして^^; 肌がすべすべになるのは実感できました。浸かってよし、飲泉してもよし、万病に効くとのことで、「四万もの病を癒す」が四万温泉の語源だそうです。
積善館はそれ自体が歴史的建築物で、日帰り温泉は1500円するのですが、見学代込みと考えれば相応かなと思いました。
おっきりこみ、レシピにも生麺を具と煮込む、と書いてありました。粉がついていたのは麺どうしがくっつかないように、もあるかとは思いますが、多少とろみもついたかもしれないです。同じような料理で山梨のほうとうがありますが、寒い時期は暖まります。
私の場合は地元から出ている高速バスの行先だったという不純な理由ですが(笑)、あの優しいお湯はぜひ体験していただければと思います。
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Tagucyan
-
- 毛利慎太朗さん 2025/01/12 09:11:22
- 温泉ファンとか、皇室ファンも兼ねてるので…
- Tagucyanさん、バス旅の続き楽しんで拝見しております。
まずはおきりこみ、今時期こういうものは暖まっていいですよねえ\(^o^)/
おきりこみはおろか、猪豚も食べたことないので、余計に興味深く…でも食べてみたいなあ…と思わせてくれる内容でした。
店員さんわかってらっしゃるなあ…という感想でした。
ジビエ系の野性味を味噌で包むんですよね。
ホルモンもトッピングされ、一粒で2度おいしそうですね。
続いて「積善館」、フルムーンの「法師温泉」ととともに群馬で有名なお湯ですよねえ。
草津は強酸性が特徴で、ここらへんは反対にアルカリ性の美肌の湯らしいですねえ。
へえ、日帰り入浴できるんですね。
調べると入浴代が1500円!文化財の建物の見学代と思えば、私はプライスレスですね。
>皇族も利用されたんですね。
おお、昭和帝の弟宮である高松宮殿下では!
鳴子、松之山(新潟)、東山(会津)などにもお出ましになられてましたね。
趣味がスキーでしたからね。
毛利慎太朗
- Tagucyanさん からの返信 2025/01/12 22:15:03
- 文豪毛利先生も似合いそうなお宿でした
毛利慎太朗さま
こんばんは
このおきりこみのお店は、行く前から目をつけておりました。基本的に麺類はコシがある系ぶっとい系が好みなので、ああいうモチモチしたのは大好物なんですよ。味噌味にしたことで、猪豚さんにもトッピングのホルモンにも合いましたし、あれは店員さんに聞いて正解でした。ちなみに、もともとのおきりこみは醤油ベースなのだそうです。
四万温泉のお湯はすべすべになりますね。さすが美肌の湯です。最初の共同浴場から出た時点でよく分かりました。草津温泉は国交省管理の川の水を中和する施設があるぐらいの強酸性ですので、その湯治のあとに立ち寄っていたというのはわかる気がします。
積善館のお風呂にはぜひ入ってみたいと思っていました。あのお宿に泊るのはなかなかお財布事情が、というのもありまして・・・ おっしゃるとおり、あの建物、あの雰囲気のお風呂の見学代と考えれば、1500円払ってもいいかな、という気分でした。
皇族をはじめ、著名人がいろいろ訪れているようですね。文豪毛利先生も似合いそうなお宿でしたよ^^
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Tagucyan
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