2024/12/04 - 2024/12/04
27位(同エリア624件中)
Tagucyanさん
- TagucyanさんTOP
- 旅行記644冊
- クチコミ339件
- Q&A回答1件
- 1,328,610アクセス
- フォロワー173人
地元を出発する高速バスに乗って群馬県の方に行く第2弾。
今日は、八王子から高速バスに乗って草津温泉にやってきました。
せっかく草津温泉に来ましたので・・・
今回は、まさかの草津温泉タッチ(笑) 滞在時間わずか24分間で再びバスに乗って、山を下りていきます。
乗ったのは軽井沢駅行きの草軽交通のバス。かつてこの間にあった鉄道を運営していた会社です。
とても鉄道が通っていたとは思えない起伏の多いところを登ったり下ったりします。
途中北軽井沢で途中下車。集落の中にある昔ながらの喫茶店で昼食をとりました。とともに、久しぶりに旧北軽井沢駅を見学。
引き続き軽井沢に向かいますが、オフシーズンの平日にもかかわらずインバウンドも含めて観光客が多く乗っている路線でした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【その2-1】からのつづき
地元発の高速バスで出かける第2弾は、八王子発草津温泉行き、JRバス塗装の群馬バスに乗車。終点の草津温泉バスターミナルに到着した。 -
草津温泉に来るのは1年半ぶり。
前回は湯畑周辺を歩き、食事して、温泉に浸かって、草津温泉を満喫したものでした。
で、今回はというと・・・草津温泉バスターミナル 乗り物
-
再びバスに乗ります(笑)
草津温泉発軽井沢駅行き、草軽交通の路線バス。
過去、2回ぐらい利用した記憶がある。路線バス (草軽交通) 乗り物
-
このバス、元神奈中バスの空港リムジンバスだったとのこと。
草軽交通といえば元東急バスのイメージだけど、最近は必ずしもそうでないみたいで。 -
草軽交通の元の社名は「草軽電気鉄道」。
鉄道線は昭和30年代に廃止になり、今はバス会社になっている。
当時の写真が車体に貼ってあった。 -
草津温泉と軽井沢という2大観光地を結ぶ路線。
新幹線経由で草津温泉に行く場合のメインルートでもあるので、混雑するときはすごいんでしょうね。 -
出発までまだちょっと時間があるので・・・
-
バス乗り場にある手湯。
-
手ぐらいは温泉のお湯に浸しましょう。
今回はこれにて草津温泉の観光終了^^ゞ -
オフシーズンの平日の昼に近い便だけど、それでもお客さんは20人くらいいたかな。
-
草軽交通では、交通系ICカードは使えない代わりに、クレジットのタッチ決済と一部のQRコード決済ができる。
以前は、草津温泉から乗る場合は窓口で乗車券を買っておく必要があったが、これらの決済の採用以降、必ずしもそうでなくなった。 -
でも整理券は必要。
-
11:30、草津温泉バスターミナルを出発。
草津温泉の滞在時間、今回は24分(笑) -
最高地点の道の駅付近。
ここから下り坂。道の駅 草津運動茶屋公園 道の駅
-
さっき登ってきたばっかりの道を、また下る。
-
この路線は急行便と各駅停車便があり、今乗っているのは各駅停車便。
地元の路線バス扱いなので、途中で総合病院にも立ち寄る。 -
JR吾妻線と並行している国道の交差点まで来た。
さっきはこの道を向こうから直進してきた。
JRバスの長野原草津口駅行きはここを左折する。
一方、今乗ってるバスはここを右折。 -
国道145号線。
ちょっとの間だけJR吾妻線と並行。 -
羽根尾駅前。
地元の方が1名ここで降車。
バスはこの先の交差点を左折。
この交差点は、国道144・145・146号の3つの国道の起点として、知る人ぞ知る珍しい地点。羽根尾駅 駅
-
国道145号線から146号線に入る。
-
坂を上っていく。
今通ってきた地域が眼下に見えてくるけど、木が邪魔で写真撮れず。 -
そこから先は丘陵地帯。
-
各駅停車便なので、集落があるところは旧道に入る。
たぶん急行便はショートカット。 -
こういうところを走るのが、路線バスですよね。
-
また国道に出た。
車内の客層(ほぼ温泉帰り客)的に、出発時はややガヤガヤしていたが、すっかりまったりしてきた。というか、寝てる人多し(笑) -
そろそろ、北軽井沢。
-
また国道を離れ、北軽井沢の集落に入る。
-
北軽井沢バス停で途中下車。
バスでのタッチ決済を初めてしてみる。
サーバーと無線通信しているのか、ちょっとタイムラグがありますね。
交通系ICカードに慣れてると、一瞬「あれっ」と思う。 -
北軽井沢バス停。ちょっとしたバスターミナルになっている。
かつてはここにもバスの営業所があった。
向こうに停まっているのは長野原草津口駅行き。北軽井沢は長野原町なので、一応町の中心部に行く路線ではある。
前回(相当な昔)ここに来たときは、専用の小型バスだった記憶があるが、現在はメイン路線の間合い運用で、同じ大型バスが走っている。 -
目の前にあるのが、かつての草軽電鉄・北軽井沢駅。
時系列的には、バス停の横に旧駅があるのではなくて、駅の横にバス停ができたのですが。
ここはまたあとで来ます。旧草軽電鉄北軽井沢駅舎 名所・史跡
-
北軽井沢で途中下車したのは、ちょうど時間的にここでランチにしようと思ったから。
目をつけていたのは、北軽井沢バス停から歩いて5分くらいのところにある、このお店。 -
珈琲ポプラ
年季の入った山小屋風の建物。メニューの種類が多い by Tagucyanさん珈琲ポプラ グルメ・レストラン
-
さっそく入ってみましょう。
昔ながらの喫茶店という雰囲気。
店内にはNHKラジオ(ちょうど「昼のいこい」をやっていた)が流れていた。
真ん中に置いてるのは、懐かしいダルマストーブ。 -
このお店のメニューの、ごくごく一部。
自家製のパスタやピザをはじめ、種類が多い。
メニューに番号が振ってあって、72番まであった。悩むなぁ~
しばらくして店のおばさんがやってきて
「何にしますか?」
「悩み中です^^;」
「ゆっくり考えてくださいね」
そんなことしているうちに、あとから入ってきたお客さんたちよりも注文が遅くなる。 -
悩んだ末に選んだのは、55番 上州牛シチューハンバーグ。
上州という言葉に釣られました。
まわりは自家製パスタを頼んでいる人が多かった。 -
きのこやジャガイモなどと煮込んであるハンバーグ。
余ったソースは付いているスコーンですくって食べる。
これはうまいハンバーグでした。 -
自家製の漬物がついていた。これがまたうまい。
-
食後。せっかくの喫茶店なので、ブレンドコーヒーを注文。
注文してから豆を挽き始めるコーヒーなんて久しぶり。
ミキサーで作るバナナジュースも名物らしい。 -
味覚がお子ちゃまなので、コーヒーにはミルクと砂糖を入れます。
ミルクじゃなくて生クリームですね。 -
こういうコーヒーシュガーも久しぶりだなあ。
-
普段缶コーヒーばっかり飲んでるので、一口飲んで「深みが違うなあ」としみじみ思った一杯でした。
-
ごちそうさまでした!
-
食後。北軽井沢の集落をブラブラ。
-
小規模な商店街。シャッター閉まった店が多いですが・・・
-
旧北軽井沢駅に戻ってきた。
旧草軽電鉄北軽井沢駅舎 名所・史跡
-
昭和30年代に廃止になってから別の用途で使われていた駅舎を、平成18年に元の形に復元して「登録有形文化財」として登録された。
-
この駅の歴史からそういった経緯までが書かれた看板があった。
-
待合室があったと思われるスペース。
-
こちらは出札窓口があったと思われる場所。
-
廃止になった頃の運賃表を復元したのかな。
軽井沢、草津温泉、どちらへも130円。
現在はそれぞれ、1210円と1290円。 -
北軽井沢の歴史について書かれた年表。
-
タイムマシン使って乗りに行きたい。
-
駅舎の構内側。
平成22年になって、線路やホームなどが再整備されたとのこと。 -
この駅名標は当時使っていたホンモノかもしれない。
-
さっきの写真の機関車(実物大模型)が置いてあった。
ここには家族旅行で来たことがある。
そのとき子供たちは線路の上を歩いて遊んでた(笑) -
その前にあった案内看板。
インバウンド対応? 英語標記もあった。 -
旧駅舎から見たバス停。
その右にある建物(北軽井沢ふるさと館)の中には、草軽電鉄時代の資料がいろいろあるようだったのだが、今日(水曜日)は定休日だった。 -
バス停に戻ってきた。
-
一見とっても静かそうな光景だが、この右横にC国のインバウンド5人組がいて、決して静かではない(´д`)
-
バス停でぼーっと待っている間に、軽井沢駅行きと草津温泉行きのそれぞれ急行便がやってきた。いずれも結構混んでいた。
次にやってきたのが、こちらのバス。横浜駅行きの上田バス。
草津温泉から軽井沢経由で首都圏に向かう高速バスのうちの3本が、ここにも停車する。 -
そのあと、奥の方で休憩していたバスが動き出す。
-
これが、次に出るここ始発の軽井沢駅行き。
こちらは草軽交通のオリジナル車両で、主に北軽井沢までの区間便で使われる車両のようだ。
ここから乗り込んだのは、私と、さっきのC国5人組の計6人・・・路線バス (草軽交通) 乗り物
-
北軽井沢を出発。
-
再び国道へ。
ゆるーい上り坂がつづいている。
標高も1,100mを越え、避暑地の雰囲気。 -
はたけ~
-
10分ほど走ると県境があり、群馬県から長野県へ。
坂がゆるいのでピンと来ないのだが、一応ここが最高地点で、太平洋側と日本海側の分水嶺になっている。 -
さらに進んだこの交差点。
右に行くと鬼押ハイウェイ、左に行くと白糸ハイランドウェイという、どちらも有料道路。
まっすぐ進むと中軽井沢。 -
バスは、そこを左折して、白糸ハイランドウェイへ。
この道、平成23年までは草軽交通の直営だった。 -
料金所。
-
高原の中を行く有料道路。
結構近年まで未舗装道路だったらしい。 -
有料道路の途中にある白糸の滝。
-
ここから結構乗ってくる客が多かった。
インバウンドさんも多い。 -
白糸の滝にも家族で来たことがある。
この遊歩道の奥にあるんですよね。 -
この先も山の中を右へ左へ。
-
走ったなあ、この道。
-
有料道路の終点の先に、有名な旧三笠ホテルがある。
今は改修工事で休館中らしく、その旨の案内もあった。
下段の英語の説明によれば、工事に4~5年(実際には5年以上かかってるけど)。英語の方がなぜか説明が詳しい(笑) -
改修工事中の旧三笠ホテル。
ここにも家族で来ましたねえ。旧三笠ホテル 名所・史跡
-
まっすぐ進む並木道。
右側の道は、草軽電鉄の廃線跡。 -
その先が旧軽井沢。
-
旧軽銀座。ここも歩いたな~
もとは中山道の軽井沢宿。旧軽井沢銀座 市場・商店街
-
旧軽井沢の交差点、というかロータリー。
-
白糸の滝から乗って来て、ここで降りる人もいる。
ここから乗ってくる人も多く、車内が賑やかになる。 -
旧軽井沢から軽井沢駅までは直進。
-
正面に駅が見えてきた。
-
終点、軽井沢駅到着~
私は一番前に乗っていたからさっさと降りたけど、これだけのお客さん、しかもインバウンド客も結構いて、全員降りるのにどれだけ時間がかかったことやら。
運転士さん、毎日お疲れ様です。 -
バス乗り場は、駅のだいぶ東側にある。
まっすぐ進むと、駅。 -
苦しい角度からだけど、軽井沢駅。
まだまだ続きます。
【その2-3】につづく軽井沢駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2024.11-12 地元発の高速バスで出かけてみよう
-
前の旅行記
地元発の高速バスで出かけてみよう【その2-1】 第2弾・ゆめぐり八王子号に乗って草津温泉へ
2024/12/04~
草津温泉
-
次の旅行記
地元発の高速バスで出かけてみよう【その2-3】 軽井沢駅からしなの鉄道に乗ったら国鉄型車両だった
2024/12/04~
軽井沢
-
地元発の高速バスで出かけてみよう【その1-1】 11月末で運転終了する八王子発四万温泉行きのバスに乗る
2024/11/18~
四万温泉
-
地元発の高速バスで出かけてみよう【その1-2】 久しぶりの四万温泉でグルメと湯巡り
2024/11/18~
四万温泉
-
地元発の高速バスで出かけてみよう【その1-3】 夜の中央前橋駅・上毛電鉄と特急りょうもう号
2024/11/18~
前橋
-
地元発の高速バスで出かけてみよう【その2-1】 第2弾・ゆめぐり八王子号に乗って草津温泉へ
2024/12/04~
草津温泉
-
地元発の高速バスで出かけてみよう【その2-2】 草軽交通で草津温泉から軽井沢へ 途中北軽井沢でランチ
2024/12/04~
嬬恋・北軽井沢
-
地元発の高速バスで出かけてみよう【その2-3】 軽井沢駅からしなの鉄道に乗ったら国鉄型車両だった
2024/12/04~
軽井沢
-
地元発の高速バスで出かけてみよう【その2-4】 戸倉駅から姨捨駅へのバス+徒歩の抜け道 シメは山賊焼き
2024/12/04~
千曲・坂城
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- HAPPINさん 2025/02/02 20:30:35
- 草津温泉タッチで草軽
- Tagucyanさん、こんばんは(^^)
草津温泉まで来て泊まらない、どころかわずか24分間の草津タッチ!
これには驚きました。
手湯で温泉は満喫?なさったみたいですが 笑
という、私もいまだに草津温泉行ったことないんですけどね
今度は元神奈中車。バス業界も会社を跨いでの転配がお盛んなんですね。それだけ経営状況が・・・
北軽井沢は群馬県!以前ケンミンショーで揶揄してたのを見たような記憶がありますw
北軽井沢からの乗客。インバウンドがいなかったらガラガラなんでしょうね。旧軽から軽井沢駅の区間は別として
軽井沢駅に到着。バス停、駅から微妙に離れているのですよね。前回足のケガをしながらい苦労して歩いた苦い思い出が蘇ります。
ありがとうございました
Happin
- Tagucyanさん からの返信 2025/02/03 20:17:16
- 自分でも「まさか」でした
HAPPINさま
こんばんは
当初は草津温泉でせめてメシでも、と考えていたのですが、そのあとのバスの時間を調べていた時に、11:30発軽井沢行きというのが目に入りまして、そうだ北軽井沢でメシだ、となりました。わざわざ標高1,200mのところまで登ってきてすぐ下るというところが我ながらなんともはや・・・ 手だけは草津温泉の恩恵にあずかりました(笑)
草軽交通はもともと東急系列だった(現在は違いますが)こともあり、東急バスのお古が多かったイメージがあるのですが、今はそうでもないみたいですね。地域柄、パワーのある元高速バスが多いです。
北軽井沢は避暑地として造成されたときに、軽井沢の北にあるということでその名がついたようですね。完全にイメージ戦略(笑) 本家の軽井沢よりも標高が高いです。でも群馬県です。
草軽交通を利用するのは3回目で、今回のように北軽井沢始発の区間便に乗ったこともあります。その当時は温泉客のいない区間便はガラガラだった記憶がありますが、今はインバウンドさんも多く賑わっていました。営業的にはいいのでしょうが、あの頃の静かな雰囲気も良かったなあ、と。
軽井沢駅前は横方向に広くて、バス乗り場はちょっと歩きますね。久しぶりでしたが、こんなに歩いたっけ、という感じでした。
---
Tagucyan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
嬬恋・北軽井沢(群馬) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2024.11-12 地元発の高速バスで出かけてみよう
2
87