2026/01/30 - 2026/02/01
485位(同エリア497件中)
ハンマークラヴィーアさん
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冬は温泉がありがたい季節です。
2026年、出張の帰りになかなか西日本からは行きづらい四万温泉に足を運んだので、記録を。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
1月30日、会議を終えて高崎へ。本日の寝床はアパホテル高崎駅前。
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何と、部屋に空きがあるとかでツインに無料アップグレード。
最近はインバウンドの影響でお高くなってしまったが、やはりアパは信頼できるホテルである。 -
社長×2も無料プレゼント。
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建築家アントニン・レーモンド氏の作品らしい、群馬音楽センター。
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公衆電話もギターの形。
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高崎城址がビルの間に。これは移築された東門か?
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ホテルは夕食付き、ワンドリンク付きであった。
アパホテルの1Fの食事処だが、ふわふわサクサクの絶品のアジフライ。
が・・せっかくの群馬、豚丼にしておけばよかった。 -
知らない街に行ったら、とりあえずバーにお邪魔することにしている。
老舗のバー「SIX」さんへ。
最近は、国産のご当地クラフトジンやウィスキーがたくさん作られているので味見するのが楽しい。
マスターが元ダイバーだったので、ダイビングの話などをして23時退店。 -
いつの間にか息子さんの本が出ていたらしい。
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翌朝はバスで高崎観音へ。
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神奈川の大船もそうだが、こういう都市圏から近い観音様というのはちょっとうらやましい。
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観音山慈眼院にお参り。
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寄ると、すごい迫力である。昭和11年に高崎の実業家、井上保三郎翁が建立したのが現存で、慈眼院は昭和16年に真言宗の総本山、高野山の別格本山として観音山に移転されたということらしい。
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700円で胎内めぐりスタート。
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高崎市内が一望できる。こうしてみると、山が多い。
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外に出てみると、あの穴から下界が見えたわけだ。
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山を下りて、洞窟観音・徳明園へ。
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拝観料700円。受付の方によれば「中は10分くらいですかねー」ということだったが、ゆっくり見ていると30分あっても足りない。
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このような奥行きのある通路の両脇に、由緒ある無数の観音像が祀られている。
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一つ一つ由緒を確かめながら見ていくと、どれも味わい深い。
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徳明園。紅葉の時期に来れば鮮やかな風景が期待できそう。
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仏教12天の一人、水天様の像。
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高崎駅へ戻ってきてランチ。
行列に並んでまで食べることは普段まずないのだが、これだけは食べておかないと次いつ来られるか分からないので、四万温泉行きの出発時間をずらして並ぶ。 -
高崎はパスタ消費量日本一の町だそうである。
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トラベラーさんおススメの名物の高崎パスタ。これは一押しの「赤トウガラシとニンニクのトマトクリーム」。
ちなみにこの店の看板メニューは「赤トウガラシとニンニクのトマトソース」。
しかし、口コミで多くの方が「トマトクリームの方を絶対に薦める」ということだったのでこちらにした。
濃厚なトマトクリームのコクが素晴らしい。
付け合わせのバゲットがあっという間になくなった。 -
目移り必至。女性の一人客も多く、ワインと合わせて楽しんでいるツウもいた。
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ふう。腹も満たされ、これにていよいよ四万温泉へ。
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JR吾妻線にて約1時間ゴトゴト揺られ、15:00前に中之条駅到着。
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中之条駅からは電車の時間に合わせてバスがある。
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四万温泉到着。
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お宿は四万グランドホテル。
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温泉旅館風ホテルである。
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1名には持て余す和室である。しかし、これぞ温泉。
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昨年行った越後湯沢ほどではないけど、やはり雪深い。
ちなみに気温は氷点下一歩手前。 -
温泉街のメインストリート。射的もある。
おそらく当時20代?と思われる、燃える闘魂アントニオ猪木さんと写真撮影したというオーナーの写真を見せてもらう。
余談だが、アントニオ猪木さんは20年ほど前、近くの飲食店で後ろに座っていたことがある。
身長は公称191cmより低い、おそらく180センチ前後だったと記憶しているが、我が家の冷蔵庫よりも分厚い肉体と、熊手のような巨大な掌に驚愕したものである。 -
温泉街らしいギミックもそこかしこに。
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四万グランドホテルは、予約時に「四万たむら」の湯めぐりパスポートが付くプランにしておいたので、さっそく湯めぐりへ向かう。こちらは「千と千尋の神隠し」のモデルと噂される積善館。
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姉妹館「四万たむら」。
グランドホテルから約100m、歩いて5分ほど。 -
姉妹館ではあるが、こちらの方がハイグレード。
なんと、6つの湯に入り放題( ゚Д゚)
こちらは一番人気、「森のこだま」へ通ずる廊下。 -
露天風呂からは滝が眼前に見せそうでワクワク。
内容は、予想通り、素晴らしい風情の露天風呂であった。ただし洗い場はない。 -
露天風呂の間は、このようにラウンジが設けられている。
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湯めぐりし放題なのは嬉しいが、1日に5回(+四万グランドホテルの温泉)も含めるとお腹いっぱいなので、湯あたりしないようにちょっとずつ入る、という感じ。
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結局4つ入り、残る二つは明日の朝へ残しておく。
ホテルへ帰る道すがら、積善館の前は雰囲気たっぷり。 -
道路が凍結しているので、歩行は要注意。3回くらい転んでしまった。
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温泉に入った後は、体のほてりを覚まし、いよいよ戦地へ赴く。
時刻は19:30(イチキューサンマル)、作戦開始。 -
今回の予約プランは飲み放題つき。
イージーなミッションに思えるが、慢心は禁物である。
ビュッフェでは、戦術がすべてを決める。
敵の動きをじっくりと観察し、最小の動きで最大の戦果を挙げねばならぬ。 -
ライブキッチンがあり、天ぷらとステーキが揚げたて焼きたて食べ放題。
さっそくお客様がステーキに群がった。
しかし、これに惑わされてはいけない。 -
詰将棋のごとく、アラカルトを組み立てなければ。
デザートまでのコンビネーションを頭の中で組み立ててから出陣する。
時間は90分。スタッフに退店をせかされるようでは失格だ。
ビュッフェの極意。
それは、羆を待つハンターのように臆病かつ慎重に戦術をたて、サメを駆るシャチのように非情かつ冷酷に食材の大海原を駆け、終了10分前に、コース料理を堪能したG7首脳のようにエレガントかつソフィスティケーテッドな足取りで立ち去る。
これに尽きる。 -
失敗( ゚Д゚)
ビールが飲みたいあまり、エレガンスのかけらもない無残な見た目に('◇')ゞ
結局いつものように、
「お客様、まもなく閉店となりますので・・・・」とせかされる一歩手前であった。 -
翌朝。
朝食は群馬名物、焼きまんじゅうもそろい踏み。
フレンチトーストに目がくらみ、色々取りすぎて、結局満腹で動けなくなるといういつものパターン。 -
あさイチは、バスで四万の甌穴にやってきた。
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しかし、冬季はスリップの危険が高いということでNO ENTRY。
ガーン('◇')ゞ。 -
仕方がないので上から四万ブルーを眺める。
あ!甌穴1コみっけ! -
風穴が見れないとなると、奥四万の方まで戻りたいが、バスが1時間後という素晴らしいダイヤグラムゆえ、気温2度の中を1時間かけて歩く。
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寒々しいが、温泉地とはこういうもの。紅葉の時期にまた再訪したいものだ。
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太宰や井伏鱒二が滞在したという、文豪の宿、四万館。
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昭和レトロである。
油断すると金田一耕助あたりがぼさぼさ頭で出てきそうな風情がある。 -
公衆浴場の上の湯。
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酒屋の近くに稲荷神社発見。
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日向見薬師堂。
1598年に真田信幸の武運長久を祈願して家臣が地元の大工に頼んで建てた、寺院建築としては群馬県で最古の重要文化財の建物だそうである。 -
四万温泉発祥の湯、御夢想の湯。
公衆浴場である。
ガラガラと引き戸を開けると、今朝ほどホテルで会ったほかのお客様と顔を合わせ、お互い知らないふりをする。
温泉街あるあるである。 -
12時前に温泉街に帰ってきて、群馬名物という「おっ切り込みうどん」というのをいただく。
店長が個性的なプレゼンをする店である。 -
ごま豆乳のベースに、四万ブルーをイメージした青い麺。
青い麺だからといってソーダ味・・ということはなく、コシのあるオーソドックスな平麺。
カレーパウダーで味変もできますぞ。 -
帰りは13:00四万温泉発のバスで東京駅まで。
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帰りは羽田空港でマックを肴にパーティー。
マックでは必ずコーラのLサイズを頼み、こっそり持参したミニボトルからバーボンを加えてコークハイを作るのが、本当のマックの愉しみ方と確信している。
それはともかく、群馬では、いつか水上温泉にも足を運んでみたいものだ。
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