
2024/10/11 - 2024/10/21
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marimosさん
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この旅行記のスケジュール
2024/10/11
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初めてドイツとオーストリアに行ってきました。
航空券やホテルは個人手配の一人旅です。
到着初日はミュンヘン市街の定番観光スポットをまわりました。
※1ユーロ=約162円として記載
今回の旅行記→◆
―― 旅程 ――――
10/11 ◆出国→(北京)→
10/12 ◆→ミュンヘン
10/13 ノイシュヴァンシュタイン城・リンダーホーフ城(日帰り)
10/14 ミュンヘン→ザルツブルク
10/15 ザルツブルク
10/16 ハルシュタット(日帰り)
10/17 ザルツブルク→ウィーン
10/18 ウィーン
10/19 ウィーン
10/20 ウィーン→(北京)
10/21 →帰国
――――――――――
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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(19:40発)羽田→(22:40着)北京(翌2:20発)→(6:20着)ミュンヘンの経路で移動してきました。
長いフライトだった…。
問題なく入国審査が済み、問題なく預け荷物も出てきました。
トイレで身だしなみを整えて外に出ると、一気にひんやりとした空気。
東京は長袖一枚で過ごせる気温だったのに、ミュンヘンはコートにマフラーが必要なくらい寒い。フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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案内板に従って歩いていき、メトロの空港駅へ。
SバーンとUバーンを乗り継いで、まずは予約しているホテルに向かいます。
乗車券の種類は、観光スポットの割引がきくミュンヘンカード等含めいろいろあるのですが、私は空港から市内まで移動可能なタイプの一日乗車券を選びました。
自動券売機の表記が分かりやすかったので、ひとりでもちゃんと買えました。
*Airport-City-Day-Ticket:15.50ユーロ(約2,511円)ミュンヘン空港駅 駅
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出発前に路線図を見てイメトレしていたのに、まんまと乗り換え失敗しました。
よりによって一駅の間隔が長めのSバーンで降りる駅をミスってしまい、おまけに引き返す電車も遅延。
一時間くらいロスしちゃったけれど、無事目的地についたからいいよね。
ホテルの最寄駅・U6のDietlindenstraße駅周辺は、閑静な住宅街という感じでした。 -
宿泊するのは『Flemings Hotel München Schwabing』です。
マリエン広場周辺のホテルはめちゃくちゃに値段が高いし、ミュンヘン中央駅周辺は安めのホテルがあるけど治安が良くないと聞くし…ということで、マリエン広場駅からメトロで5分ちょっとの場所にあるこちらのホテルを選びました。
周囲にはスーパーやカフェもあるし、バス・メトロ・トラムどの駅も歩いて行けるし、車通りも人通りもほどよくあって安心して過ごせました。フレミングス ホテル ミュンヘン シュヴァビング ホテル
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フロントに到着したのは午前10時くらい。
スーツケースだけ預かってもらおうとしたら、なんとチェックインできちゃいました。
荷物を預けるために名前や予約情報を伝えていると思っていたら、会話の最後にキーを手渡され、思わず「私って今チェックインしたんですか?」と聞いてしまいました。
たまたま部屋が空いていたようでよかった。
お部屋は一人旅には十分なサイズです。
トイレやシャワールームも清潔だし、ドライヤーの風力もしっかりあっていい感じ。
※宿泊料金:29,513円(2泊分/朝食なし)フレミングス ホテル ミュンヘン シュヴァビング ホテル
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ケトルの横にティー&コーヒーセットがありました。
種類がいろいろあって嬉しい!
このJACOBSコーヒーが美味しくて美味しくて忘れられないのですが、日本からは同じ商品が買えなさそうなのが残念。
ケチ心が働いて空港でシャワーを浴びるのをやめてしまったので、観光に出る前にお風呂に入れてよかった。フレミングス ホテル ミュンヘン シュヴァビング ホテル
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メトロでMarienplatz駅へ移動してきました。
地上に出たらこの景色!
真っ青な空と大迫力の新市庁舎。
なんて立派な建物なんでしょう。ミュンヘン新市庁舎 建造物
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しばらく建物を見ていたら、マリエン広場にどんどん人が集まってきて皆さんカメラを構え始めました。
11時のからくり時計(グロッケンシュピール)ショーのスタートです。
ガランガランと響く鐘の音が楽しい。
私は最後まで見なかったのですが、ショーは10分ほど続くらしいです。ミュンヘン新市庁舎 建造物
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広場横のディーナー通りを歩きます。
ヨーロッパらしいレンガの建物。
フライトでくたくただったはずのに、街並みが素敵すぎて元気になってきました。 -
工事中。
日本では見たことがない、ごみ箱が積み上げられたような形のなにか。 -
やって来たのは『Zum Franziskaner(ツム フランツィスカーナー)』というレストラン。
その国で初めて飲食店に入るときって、お作法が分からなくて緊張します。ツム フランツィスカーナー 地元の料理
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バーカウンター前にある小さなのテーブル席についてみました。
ここなら一人で座っても大丈夫そう。
口コミで紹介されていた朝食セットを注文します。
セット内容は、白ソーセージ2本またはレバーケーゼ150g、マスタード、プレッツェル1個、ビール0.5lまたはソフトドリンク1杯。
白ソーセージをお願いしたら、ドリンクを頼む前に店員さんが去ってしまいました。
アルコールが飲めないので自動的にビールが来ちゃったら困るなぁと思っていたら、さっきとは違う店員さんが「ドリンクはカプチーノ?カプチーノだよね!」と言ってカップを置いていきました。
結果的にはよかったんだけど、それ他のテーブルのオーダーミス分ではなくて?
もやもやした気持ちで、美味しいカプチーノを飲みました。ツム フランツィスカーナー 地元の料理
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気を取り直して、ミュンヘン名物の白ソーセージ!
冷めないようにお湯に浸かっています。
白ソーセージは、ナイフとフォークで皮を剥いてから食べるものだそう。
事前に上手な剥き方を調べていたのですが、実際にやってみるとうまくいかない!
お皿の上がぐちゃっとしちゃって少し恥ずかしい。
二本目でコツが掴めて、するっと剥がせるようになりました。ツム フランツィスカーナー 地元の料理
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白ソーセージはマスタードをつけて食べるのが定番。
店員さんから「辛いのは大丈夫?」と聞かれ、苦手だと答えたら甘めのマスタードソースを出してくれました。よかった~。
ソーセージはふわっと柔らかくて優しい食感でした。
合間にセットのプレッツェルもつまみます。
表面の岩塩は自分の好みに合わせて手で落としていいということを、ここで初めて知りました。
フランスパンみたいな硬いパンが好きなので、プレッツェルもかなり好きな感じ。
*朝食セット:11.80ユーロ(約1,911円)ツム フランツィスカーナー 地元の料理
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ドイツ初のお食事がおおむね無事に済んでよかった。
マリエン広場近くにある『Dallmayr(ダルマイヤー)』。
お総菜コーナーは見ているだけでも楽しい!ここでお買い物をして宿で食べるのもよさそう。
お土産によさそうなおしゃれなパッケージのお茶やコーヒーもたくさんありました。ダルマイヤー スーパー・コンビニ
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絵本に出てきそうな可愛い建物。
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旧市庁舎。現在はおもちゃ博物館となっています。
おとぎ話の世界から出てきたみたい。旧市庁舎 旧市街・古い町並み
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旧市庁舎の下の部分はアーチのようになっています。
トンネル気分でそこを抜けると、聖ペーター教会の後ろ姿?が見えました。
観光案内で見るペーター教会はクリーム色の塔とオレンジお屋根のイメージだったのですが、裏側はシックなレンガ色なんですね。
たまねぎっぽい緑の屋根もかわいい。聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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向かいにあった聖霊教会へ。
装飾がピンク・イエロー・ミントグリーンとパステルカラーで柔らかな雰囲気です。
この日はお天気がよく、日の光でより美しく見えたように思います。聖霊教会 寺院・教会
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ハイリグガイスト通り(Heiliggeiststraße)。
細い路地の隙間にはさまる聖霊教会の塔、このジャスト感がなんだか気に入ってしまい、少しのあいだ立ち止まって見ていました。
ヴィクトアリエンマルクトに行って色んなお店をみたり、気になった道を適当に歩いてみたり。あらゆるものが新鮮で、ずっと楽しい。 -
ブルク通り(Burgstraße)とシュパールカッセ通り(Sparkassenstraße)を繋ぐ細い道。
街中でこういったつり下げランプがあるのって珍しい気がします。
明かりがついても素敵なんだろうな。
イエローの外壁もかわいい。 -
フラウエン教会に向かいます。
圧倒的な塔の存在感。フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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フラウエン教会の向かいにあった、くすみグリーンの建物。
歴史あるアパートメントなのかな?と思ってマップを見てみたら、ミュンヘン警察本部と出てきました。
ドイツの方が見たら、警察っぽい建物だなと感じたりするものなんでしょうか。 -
大きな二つの塔の高さは約100m。
塔のてっぺんまで写真におさめたくてどんどん後ろに下がっていったら、同じように写真を撮っていた方とぶつかりそうになってしまいました。ごめんなさい。フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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教会内部。
先ほどの聖霊教会は天井画や柱の装飾などがあり華やかな印象でしたが、そちらと比べるとシンプルに感じます。
建物の外観から分かる通り、内部もとても広いです。
天井の高さは30m近くもあるそうです。フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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きれいなステンドグラス。
教会の中も観光客は多いと思うのですが、ごみごみした感じはなく落ち着いた空気でした。フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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たくさん歩いたからおやつを食べよう。
バウムクーヘンで有名な『Café Kreutzkamm(カフェ クロイツカム)』にやってきました。
ミュンヘンには2店舗あるようなのですが、私が入ったのはマリエン広場に近いMaffeistrstraße(マッファイ通り)の方です。カフェ クロイツカム カフェ
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ショーケースのエリアの奥にカフェスペースがあります。
チューリップの飾りがかわいい。
さっぱりしたかったのでドリンクはオレンジジュース!カフェ クロイツカム カフェ
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そうそう、これが食べてみたかったんです!
バームクーヘンってこれですか?とメニューを指さしながら店員さんに聞いたら、「これはトルテだからケーキだよ。あなたが食べたいのはきっとこっちだよ」と教えてくれました。
この店員さん、日本語もまじえながら接客してくださってとても嬉しかったです。
日本で食べるバウムクーヘンは厚切りでふかふか生地ものが多いですが、こちらは薄切りで、中身がぎゅっと詰まったような固めの食感。
それぞれ一番美味しく食べられる切り方になっているのかもしれません。
ちなみにお手洗いは綺麗でした。
飲食店以外だとたいていトイレが有料なので、入れるときに入っておきたい。
*バウムクーヘン:6.30ユーロ(約1,020円)
*オレンジジュース:3.50ユーロ(約567円)カフェ クロイツカム カフェ
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『Fünf Höfe(フュンフ ホーフェ)』というショッピングモールへ。
プレッツェルが添えられたゴリラのオブジェがおしゃれ。
海外旅行で欠かせない本屋さんチェックもできて良かったです。
本の表紙や陳列を見て、どんなジャンルが流行ってるのかな~と想像するのが楽しい。フュンフ ホーフェ ショッピングセンター
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またまた新市庁舎に来ました。
マリエン広場から門をくぐって内側に入ります。
この中庭側から建物を見ると、表側のファサードとはまた違った雰囲気があります。
今はクローズされているようですが、この中庭がレストランになる日もあるんでしょうか。ミュンヘン新市庁舎 建造物
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建物の内部に入ったり、タワーを上ったりすることもできるそうです。
新市庁舎ということは、ここで役所の仕事をされている人もいるってことですよね…?こんな素敵な建築に囲まれてお仕事できるなんてすごい。ミュンヘン新市庁舎 建造物
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新市庁舎のタワーに行かなかったのは、聖ペーター教会のタワーに上りたかったから。
塔はALTER PETER(年寄りのペーター)と呼ばれていて、ここのてっぺんからの景色が絶景らしい。
綺麗な景色だろうということは街を歩いていてもう想像がつきますが、自分の目で見てみたい。
*タワーチケット:5.00ユーロ(約810円)聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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塔にはエレベーターがなく、約300段の階段を上る必要があります。
上りはじめは少し不揃いな階段が続きますが、しばらくすると新しそうな均一な階段になっていきます。段が均一なほうが上りやすい気がするけど、その階段が登場する頃には疲労でくたくただから気持ち的にはあんまり変わらないかな。
景色のために頑張ります。聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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てっぺんまで頑張った!
街並みがかわいい!!!
塔はぐるっと一周できるので、360度いろんな景色を楽しめます。
展望エリアは混雑していて、写真撮影は順番待ちのような状態でした。聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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これぞミュンヘン!な景色。
新市庁舎とマリエン広場、フラウエン教会を一枚におさめられます。
今いるALTER PETERの塔の高さは92mくらい。
フラウエン教会の塔よりは数m低いみたいです。
ミュンヘンでは最近まで100mを超える建物の建設が制限されていたようで、たしかにこれらの塔ほど高いビルは周囲に見当たりません。聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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上からじゃ何もわからないけれど、『Viktualienmarkt(ヴィクトアリエンマルクト)』。
ちょっとした飲食スペースがあって、ビールやおつまみを買って楽しめるような雰囲気でした。お店の出店を見てまわる気分。ヴィクトアリエンマルクト 市場
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オレンジ屋根がいっぱい。
奥の方には緑も見えます。
中心地から少し行けば自然が多い街なのかも。聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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ペーター教会の内部。
ゴシック、バロック、ロココ建築の様式が混在したつくりになっているそうです。
祭壇や横に並ぶ像の彫刻は荘厳な印象、建物の上部分は天井画や日の光の雰囲気からか柔らかな印象を受けます。聖ペーター教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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お次は元気と時間があれば行こうと思っていた場所へ向かいます。
まずはMarienplatz駅からメトロでSendlinger Tor駅に移動。
駅前のロータリーにあったこちらの場所、もともとつい座りたくなるようなところにちゃんと「座っていいですよ」と椅子が設置されているのが良いなと思いました。
これなら気兼ねなく座ることができます。 -
次はトラムで移動です。
一日乗車券を持っていればトラムも乗り放題。
機械に切符を通したり、運転手さんに何かを見せたりする必要はなく、ただ乗って目的地で降りればOKです。
バスも電車も同じで、「ここを通らないと乗れない」という改札的なものがありません。
日本の交通システムに慣れていると、性善説すぎやしないかと心配になっちゃいます。 -
『Alte Pinakothek(アルテ・ピナコテーク)』前で下車。
横長の立派な建物です。
こちらは正面入口ではなかったのでぐるっと周る必要がありました。
正面入口から広場を挟んだ向かいには、『Neue Pinakothek(ノイエ・ピナコテーク)』という美術館があります。
日本語にするとアルテ・ピナコテークが旧絵画館、ノイエの方は新絵画館。そういえばペーター教会の塔はAlter Peterで年寄りのピーターだった…そっかAlter=Oldね!こんな感じで知識が繋がる瞬間が好き。アルテ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
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栗がいっぱい落ちてる。
秋なんだなー。 -
美術館の入口。
中の様子が見えないし、案内看板もないし、すっごく入りにくい!!
開館しているかも分からずそわそわしていたら、ちょうど入っていく人がいたので一緒に滑り込みました。助かった。
*入場チケット:9.00ユーロ(約1,458円)アルテ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
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私が入館したのは17時ごろ。
なんか疲れちゃって入館早々ソファに座ったら、スタッフさんに「ひまわり見にきたんじゃないの?ここで座っちゃったら閉館までにたどり着けないよ!ほら!」と進むように促されました。
おっしゃる通り、ひまわりが見たくて来ました。閉館時間(18時)も分かってる。
でも疲れちゃったんだもの~。
その親切なスタッフさんが次のエリアのスタッフさんへと繋いでくれたので、頑張って立ち上がってひまわりのエリアまで来ました。
本来はノイエ・ピナコテークで展示されている作品ですが、ノイエの方が改修工事中のため一時的にアルテ・ピナコテークに置かれているそうです。
花びらとか花の中心のワシャワシャした茶色の部分の立体感が、色や絵の具の重ね方で表現されているのが面白い。
絵なのだけど、立体作品を楽しんでいるような感覚でした。アルテ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
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時間と体力と相談しながら他の作品も鑑賞します。
ゴッホの『Plain near Auvers(オーヴェル近くの平野)』。
畑の部分はきれいに並んだ直線、雲の部分はぐるぐるとした不定形な感じ…と描かれるものによって絵の具の置き方?が違うのが楽しい絵でした。アルテ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
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『Margaret Stonborough Wittgenstein(マーガレット・ストンボロー・ウィトゲンシュタイン)』。
洋服の質感と指輪についた宝石のきらめき方が美しくて印象に残りました。
最後にお手洗いを借りて(結構きれい)、閉館ぎりぎりで出てきました。
今回は特に気になった作品だけ見てまわりましたが、日程に余裕があれば半日くらいここで過ごせたと思います。アルテ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
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さあ夜ごはんだ!
ホテル近くにあるスーパーマーケット・Lidlでお買い物をします。
ホテルから歩いてすぐの場所にあり、営業時間も7-20時と長めで助かりました。 -
夜ごはん一つ目、ツナ入りの大きなパスタサラダ。
野菜は食べれるときに食べておく!
*パスタサラダ:2.99ユーロ(約484円) -
二つ目、インスタントのトマトスープパスタ。
パスタがかぶってるけど、美味しいからいいよね。
ミュンヘンは有名スポットが中心地にぎゅっと集まっていて、一日でかなり充実した観光ができたと思います。
明日はノイシュヴァンシュタイン城・リンダーホーフ城の日帰り観光ツアーに参加します。
*インスタントスープパスタ:0.89ユーロ(約144円)
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