2024/10/11 - 2024/10/21
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この旅行記のスケジュール
2024/10/18
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『Café Das Hegel』でランチ
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『MUSIKHAUS LAIMER』で買い物
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この旅行記スケジュールを元に
初めてドイツとオーストリアに行ってきました。
航空券やホテルは個人手配の一人旅です。
※1ユーロ=約162円として記載
今回の旅行記→◆
―― 旅程 ――――
10/11 出国→(北京)→ミュンヘン
10/12 ミュンヘン
10/13 ノイシュヴァンシュタイン城・リンダーホーフ城(日帰り)
10/14 ミュンヘン→ザルツブルク
10/15 ザルツブルク
10/16 ハルシュタット(日帰り)
10/17 ザルツブルク→ウィーン
10/18 ◆ウィーン
10/19 ウィーン
10/20 ウィーン→(北京)
10/21 →帰国
――――――――――
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ウィーン2日目。
今日のメインイベントは、①美術史博物館②楽友協会の黄金のホールでのコンサートです。
まずは美術史博物館へ行くために、ウィーン西駅前のホテルから地下鉄でVolkstheater駅に移動してきました。
路面電車のある景色ってなんかいいな。 -
横長の立派な建物は自然史博物館。
まるでお城みたい。
お庭を歩きながら、ぐるーっと建物を回り込んでいきます。自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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窓にうつった青空。
白い外壁と鮮やかな青色のコントラストがきれいです。
晴れた日しか見られない、特別な景色を見つけられたみたいで嬉しい。自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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フェンスも芸術的。
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正面からみた自然史博物館。
収蔵品は約3000万点もあるそうです。
日程に余裕があれば、こちらにも行ってみたかった!自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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その向かいにあるのが美術史博物館です。
建物の見た目はそっくり。
10:00の開館時間にあわせて来ようと思っていたけど、ホテルでゆっくりしてしまったので到着は10:30頃となりました。
チケット売場には行列ができています。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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チケットを買えたのは11:00頃。
30分くらい並びました。
チケットはオンラインでも購入できますが、行く日を限定したくなかったのと、思い出として残る紙のチケットも好きなのとで現地購入にしました。
特別展示やオーディオガイドはつけず、一番シンプルなチケットです。
*チケット:21.00ユーロ(約3,402円)美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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多言語表記のドアには、「引く」と日本語も書かれていました。
オーストリアの観光地では日本語表記に出会うことが何度かあり、ちょっと嬉しい気持ちになります。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入った瞬間から、ドーム部分の天井の美しさに圧倒されます。
美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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見上げすぎて、後ろにひっくり返りそう。
天井部分の細かい装飾部分は、どうやってお掃除するんでしょう。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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絵画の展示は日本でいう2階部分です。(オーストリアだと1階の表記)
内装がとにかく豪華で美しく、大階段を上っていくあいだも周囲をきょろきょろしてしまいます。
その中でも一際目立つ天井画は『ルネッサンス賛歌』という作品。
ダ・ヴィンチやミケランジェロといった芸術家たちが、なんと巨大なキャンバスに描かれているそうです。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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展示エリアにはソファが至るところに置かれていました。
美術館って立ちっぱなしで意外と疲れてしまうし、特に美術史博物館は展示数も多いのでとても助かります。
気に入った絵の前に座って、ゆっくり眺められるのもうれしい。
チケットの行列で疲れてしまったので、一部屋目から早速休憩させてもらいます。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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皇帝フランツ・ヨーゼフ一世の命で作られ、1881年に完成した美術史博物館。
ハプスブルク家の歴代の皇帝や大公のコレクションが大量に収蔵されています。
館内のパンフレットには、各フロアの主要な作品が写真付きでわかりやすく表示されていました。
それを参考にしつつ、好きだな~と思った作品を気ままに見ていきます。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『マリー・アントワネットの肖像』
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン
ドレスの光沢感や質感の表現がすごい。
手に持っている薔薇は、横の花瓶のものでしょうか。
この肖像画を描いたヴィジェ=ルブランはマリー・アントワネットと同じ年の女性で、友人のような関係性でもあったそうです。
本当にドレスの描き方が美しくて、もし日本にもヴィジェ=ルブランの作品があればぜひ見に行きたい!と思うくらいでした。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ひつじの群れ。
目にハイライトが入れられた子たちの、つぶらな瞳がたまらない。
色々な絵の中で描かれている動物たちの表情を見るのが面白くて、注目しながら観賞していました。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『キモンとエフィゲニア』
ピーテル・パウル・ルーベンス
お猿が描かれているのはキャンバスの端なのですが、この迫力ある表情に視線がくぎ付け。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『皇太子フェリペ・プロスぺロの肖像』
ディエゴ・ベラスケス
わんこの表情が可愛らしい。
描いた方はきっと犬好き。
肝心の皇太子を写していなかったのですが、二歳のころの肖像画のようで、大変可愛らしかったです。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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四季シリーズの『夏』
ジュゼッペ・アルチンボルド
野菜や果物を組み合わせて女性の姿が描かれています。
次の写真の四大元素シリーズとあわせて、自然科学への関心が高かったというマクシミリアン2世に捧げられた作品の一つだそうです。
鼻はズッキーニ、ほっぺたは桃、さくらんぼは色んなところにちりばめられています。
作者名や制作年が麦のお洋服に編み込まれているのも素敵。
見ていて楽しくなる作品です。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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四大元素シリーズの『水』
ジュゼッペ・アルチンボルド
タイトルの通り、水の中の生き物で人の顔が作られています。
遠目で見て、次に細部を見て、こんなところにカメが!カエルが!と驚きがいっぱい。
耳の上にいるアザラシを見つけた瞬間、ハッピーな気持ちになりました。
かわいい。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『バベルの塔』
ピーテル・ブリューゲル
美術史博物館の見どころとして、必ず紹介されている有名な作品です。
バベルの塔というと、自分の中では勝手にミナレットのような細長い塔をイメージしていたのですが、ブリューゲルの描くバベルの塔はこういった造りなんですね。
コロッセオのような、古代ローマの典型的な建築様式で描かれているそう。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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『雪中の狩人』
ピーテル・ブリューゲル
前提知識なしで見て、惹かれた作品のひとつ。
狩りを終えてきた人達の疲労感と、遠くに見える街の日常の雰囲気の違いがなんだかいい。
手前のわんこたちもお疲れなのか、しっぽが下がっちゃっている子が多め。
しっぽが上がっているこっちを向いてる子も可愛いね。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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大満足の美術館タイムでした。
しばらく屋内で過ごしていたから、外の空気が気持ちいいです。
ランチは、のんびり過ごせそうなカフェで食べたい気分。
Googleマップで検索をかけて、気になったお店に行ってみたらなんとお休みでした。 -
次に見つけたよさげなお店がこちらの『Café Das Hegel』。
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落ち着いたトーンの内装がすてき。
お店に入ったのはランチどきの13時頃でしたが、お客さんは私ともう一組だけでした。
これはゆったりお食事を楽しめそう。 -
ドリンクはブラウナーを注文。
エスプレッソに少量のミルクを加えたものだそうです。
昨日飲んだメランジェはクリーミーな味わいでしたが、こちらはコーヒーの味がしっかりします。美味しい!
ティーカップとソーサーのデザインも可愛くて、テンションが上がります。
*ブラウナー:3.50ユーロ(約567円) -
温かいスープはありますか?と店員さんに聞いたら、本日のランチセットをおすすめされました。
ジンジャーが効いたパンプキンスープです。
日本との寒暖差で疲れた体に沁みる。 -
料理名が分からないのですが、たっぷりのキヌアに野菜や豆が混ぜ込まれたもの。
そしてサラダ。
ヘルシーでとっても体に良さそう。
どれも美味しかったし、店員さんも丁寧な方だったし、このお店にしてよかった!
*ランチセット:13.00ユーロ(約2,106円) -
カフェから歩いて1分もしないところにある楽譜屋さん、『MUSIKHAUS LAIMER(ムジークハウス・ライマー)』。
このお店も今日来たかった場所のひとつでした。
弾いたことのあるクラシックの楽曲も、ドイツ語の楽譜だと新鮮な感じです。
馴染みの曲の楽譜を買ってみるのもいいですが、せっかくならオーストリアならではのものが欲しい。
店員さんに「オーストリアで最近流行っているポップミュージックの、ピアノ楽譜はありますか?」と聞いてみると、何冊かピックアップしてくれました。
ただ一番新しい曲集でも7~8年前に流行った曲とのこと。
クラシックメインのお店のようだったので、ポップミュージックに強い店舗だったらもっと種類があったかも?
でも特別なものをゲットできた気がして、心がほくほく。 -
ウィーンフィルハーモニーの本拠地である楽友協会。
楽譜屋さんから歩いて10分弱でした。
今日は黄金のホールで行われるコンサートを聴きにきました。
現在の建物は1870年に竣工したものだそうですが、鮮やかなオレンジピンクの外壁で古さを全く感じません。ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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15:30開演で、建物に入ったのは15:00頃。
まずは先ほど買った楽譜やコートをクロークに預けます。
私の荷物は1つのフックでおさまったので、1つ扱いで0.85ユーロでした。
最低限の荷物を入れたボディバッグを持ち込んだのですが、ホールに入る直前に一瞬サイズを確認されたのみで、問題なく入場できました。
*クローク利用:0.85ユーロ(約137円)ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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これが黄金のホール!!
天井も壁も、一階席にずらりと並んだ像も、とにかく金色づくし。
箱のような長方形型も特徴的だと感じました。
チケットは、2か月半前くらいに楽友協会の公式HPから予約。
ウィーンフィルのHPと楽友協会ホールのHPは別なので少し注意が必要です。
座席は会場全体が見渡せて、音も良さそうな2階席の真ん中にしました。
*コンサートチケット:35.00ユーロ(約5,670円)ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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思っていたよりコンパクトな大きさの会場で、2階席からも演奏者の様子が見えます。
本日の公演はフランクフルトのブランデンブルグ国立管弦楽団(Brandenburgisches Staatsorchester Frankfurt)のもの。
ウィーンフィルの本拠地といっても、日々いろいろなコンサートが行われています。
今回は黄金のホールに入ることを最優先にして予約を取ったのですが、演奏もとても良かった!!
ベートーヴェンやモーツァルトなどの比較的有名な曲も演奏されました。
ホールの音響の良し悪しが分かる耳ではないですが、クラリネットの繊細な音までクリアに聞こえたのが印象的でした。
他の大きなホールだと反響してホワワ…とぼやけてしまいそうな音も、ストレートに耳に届く感じ。
贅沢な2時間でした。ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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公演終了後のクローク前は嵐のようでした。
次々とカウンターに差し出される番号札、ものすごい手際の良さでそれをさばいていくスタッフさん。
迫力に押されながらも、無事荷物を受け取ることが出来ました。
外に出ると、建物がライトアップされていました。
コンサートの終わり、一日の終わり、旅の終わり、いろんな終わりを感じてしまってなんとなく寂しい気持ち。ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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建物のそばにベーゼンドルファー通りがありました。
憧れのピアノのひとつ、ベーゼンドルファー。
楽友協会の建物には、ベーゼンドルファーのサロンも入っているそうです。 -
ケルントナー通りを歩いてシュテファン寺院に行き、そこから地下鉄でホテルに帰ることにします。
日が落ちた後でも、ケルントナー通りはまだまだ明るく人も多いです。ケルントナー通り 散歩・街歩き
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ライトに照らされたシュテファン寺院。
ショップやレストランで賑わうエリアに、歴史的な建物がどっしりと建っているのが不思議な感じ。
と思っていたら、客引きなのか何なのか誰かからコンニチハ~と日本語で声を掛けられます。
分かる人には日本人って分かるんだろうなあ。シュテファン大聖堂 寺院・教会
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シュテファン寺院の中に入ってみます。
建物内は薄暗く、厳かな雰囲気。
ちょうどミサの最中だったようで、寺院内には讃美歌が響いていました。
入口付近と奥の身廊部分とは高い鉄柵で区切られていて、おそらく今の時間帯は信者さんしか入れない?
私は柵の手前でしばらく歌を聴かせていただきました。シュテファン大聖堂 寺院・教会
-
ウィーン西駅に帰ってきました。
駅構内はこんな感じ。
ファーストフードやベーカリー、スーパーなどが入っていてとても便利です。
それでいて人混みがすごいわけでもないからちょうどいい。ウィーン西駅 駅
-
夜ごはんは昨日に続いて今日もアジアン。
駅の建物内の『Mr.Lee』という中華料理屋さんでテイクアウトすることにしました。
なんと!上のメニュー表にはお味噌汁もあります。 -
本日の日替わりメニュー。
焼きそばに右奥の野菜あんかけを掛けてもらいました。 -
ホテルに帰っていただきます。
箱にぎっしり詰めてくれるのが嬉しいですね。
そして中華料理はいつどこで食べても美味しい。
明日は丸一日観光できる最後の日です。
*夕食:8.20ユーロ(約1,328円)
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