2024/12/28 - 2024/12/28
8位(同エリア880件中)
旅猫さん
今年の12月は、予定していた熱海への旅が中止となり、旅の無い月になりそうであった。ところが、テレビでとある歴史的建造物が、老朽化による再開発により営業を終えると言うこと知った。それではと、師走の都内へ出掛けることにした。
(2025.01.10投稿)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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街歩きの起点は、御茶ノ水駅である。御茶ノ水駅では、現在、駅の大規模な改修工事が行われている。中央快速線にはグリーン車が連結されるようになり、一部は十二両編成となっている。
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大きく変貌した聖橋口とは違い、御茶ノ水橋口は、まだ馴染みのある駅舎が残されている。その向かいの交番脇に、隠れるように『お茶の水』の石碑が建っている。
御茶ノ水の名の由来 by 旅猫さんお茶の水石碑 名所・史跡
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明大通りを歩いて行くと、杏雲堂病院がある。この辺りは、徳川家康の直臣である駿河衆が屋敷を構えていた場所であり、そのため駿河台と呼ばれている。杏雲堂病院の場所には、かつて、かの大久保彦左衛門の屋敷があった。そのことを示す石碑が立っていた。
大久保彦左衛門屋敷跡碑 名所・史跡
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その近くに、『法政大学発祥の地』碑がある。明治13年(1880)、前身である東京法学社が設立されたことを示すものである。実際には、杏雲堂病院の東隣にある日本大学歯学部付属歯科病院の立つ場所がが発祥の地である。別の大学の敷地内に、碑を建てるわけにはいかなかったのだろう。
法政大学発祥の地碑 名所・史跡
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明大通りは、駿河台下へと緩やかに下っている。その途中、二ヶ所に『文坂』と刻まれた石碑が立っている。しかし、この坂については、詳しいことが分からないのである。
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明大通り沿いには、多くの楽器店がある。学生時代から続いている店も多いが、店構えはかなり変わっている。
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この界隈には、小栗家の屋敷もあった。幕末に名を馳せた小栗忠順も、ここで生まれている。
小栗上野介屋敷跡 (生誕の地) 名所・史跡
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明大通りの途中から、西へと登る坂がある。甲賀坂である。名の由来は、甲賀組の屋敷があったからとも云われている。坂の上には、かつて山の上ホテルがあったが、今は廃業している。なお、先月11月15日、建物は明治大学が継承し、ホテルとして再開することが発表されている。
甲賀坂 名所・史跡
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甲賀坂のすぐ南側に、巨大な高層建築がある。明治大学のリバティタワーである。平成7年までは、ここに明治大学の象徴と言うべき記念館が立っていた。昭和3年(1928)に竣工した建物で、私の中で、明治大学と言えば、その記念館であった。
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向かいには、かつて主婦の友社のビルがあった。その後、御茶ノ水スクエアと言う商業施設となっていたが、現在は、日本大学理工学部の図書館となっている。
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明治大学の近くには、東京都下水道局のマンホールがあった。描かれているのは、『鉄腕アトム』の妹ロボット『ウラン』ちゃん。東京都下水道局は、長らくご当地マンホールを設置してこなかったのだが、令和に入ってから、少しずつ設置している。千代田区内では、昨年末に、駿河台地区の三ヶ所に設置された。
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あまりにも有名な富士見坂を下る。かつては、その名の通り富士山が見えたのだが、今はビルに遮られて観ることが出来ない。
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路地へ入ると、一軒の民家が目に入った。柳の木が植えられている。佇まいからして、かつての東京を彷彿とさせる。
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木の塀があり、簾が下がっている。竹製の柵や植え込みなど、戦前の東京の民家の風情が色濃く残っている。どうも、寿司屋のようである。
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木製の柱に裸電球の街灯まである。明治大学リバティタワーのお膝元で、神保町駅もすぐの場所に、まさに奇跡的に残ったと言える。
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路地の先、バティタワーの西側を登る坂がある。錦華坂である。大正13年(1924)の区画整理で造られた坂で、名の由来は、坂下にあった錦華小学校に因む。坂の途中には、錦華公園があった。
錦華坂 名所・史跡
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坂の途中で、その公園沿いに西へ下る坂があった。『猿楽坂』と標識が出ていたが、詳細は分からない。この坂も江戸時代には無かったので、錦華坂と同時期に造られたのだろう。名の由来は、坂下に猿楽町があるからではないかと思う。
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その坂を下ると、豊島屋本店があった。江戸時代、鎌倉河岸で白酒を販売していた、あの豊島屋である。創業は、慶長元年(1596)。東村山にある豊島屋酒造は、分社化したかつての醸造所であり、『金婚』で知られている。本店限定は『利他』、酒造限定は『屋守』と、それぞれ違う銘柄も販売している。ちなみに、鎌倉河岸にあった店は、日本最初の居酒屋とも云われている。
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かつての錦華小学校である区立お茶の水小学校の脇を通る。すると、夏目漱石の『吾輩は猫である』の有名な書き出し部分が刻まれた大きな石碑があった。夏目漱石は、錦華小学校の一期生なのである。
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錦華通りへ出ると、今年一月に建て替えが完了したばかりのお茶の水小学校の新しい校舎が良く見えた。小学校とは思えない姿である。
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その錦華通り沿いのうどん屋に行列が出来ている。一区画隣に立つビルの先まで続いている。またぞろ、どこぞで紹介されたのだろう。
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そのまま進むと靖国通りに出た。向かいには、古書店が並んでいる。この界隈は、世界一の古本の街である。立ち寄りたい気持ちを抑えて、とりあえず、散策を続ける。
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建て替え中の三省堂本店を回り込み、すずらん通りに入る。そこには、大正11年(1922)に竣工した文房堂の旧社屋の外壁が保存されている。関東大震災と戦災をも耐え抜いた建物だが、残念ながら建て替えられ、外壁のみとなっている。
文房堂ビル 名所・史跡
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少し歩くと、『あて 小料理』と染め抜かれた白い暖簾が粋な店が目に付いた。まだ昼前であったが、そこでお昼を食べることにした。品書きは、銀しゃり定食とお昼の日本酒のみである。主菜はすべて魚で、五種類の中から、銀鱈を選んだ。米は、南魚沼産のコシヒカリで、焼き立てのだし巻玉子が付いていた。ふらりと入った店であったが、とても美味しく大満足であった。もちろん、お昼の日本酒もいただいた。
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日本酒は、専用の品書きがあり、日本全国のお酒が並んでいた。その中から、先月訪れた際に呑んだ『篠峯 山田錦純米 超辛無濾過生酒』を選ぶ。それが美味しかったので、さらに、新潟加茂市の『賀茂錦 荷札酒 純米大吟醸 槽場汲み しぼりたて』を注文。これも、とても美味しかった。ここは、良い酒も置いている。
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すずらん通りをさらに進むと、小諸そばが入った古い建物が見えて来た。看板建築のようである。周りは新しいビルばかりなので、そこだけ時代が止まったようである。文房堂の外壁は保存されたが、この建物は建て替えられてしまうことだろう。
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しばらく歩くと白山通りに出た。そこを南へと進むと、美しい建物が見えてくる。学士会館である。学士会館とは、旧帝国大学出身者の親睦と交流を目的とした施設である。旧帝国大学とは、現在の東大、京大、東北大、九大、北大、阪大、名大である。
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白山通りに面して立つのが、昭和3年(1928)に建てられた旧館である。外壁には使われているのは、当時流行っていたスクラッチタイルだそうだ。交差点に面した部分は曲線となっていて美しい。縦長の窓が並び、宿泊施設のある四階にはバルコニーも付いている。周りの味気の無い高層建築と比べ、何と優雅なことか。
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その旧館の植え込みの中に、小さな石碑が立っていた。『新島襄先生生誕之地』と刻まれている。ここは、かつて上州安中藩の上屋敷があった場所で、同志社大学の設立者である新島襄は、ここで生まれたのだそうだ。
新島襄誕生地跡 名所・史跡
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正面玄関脇には、『東京大学発祥の地』の碑もある。明治10年(1877)、この地にあった東京開成学校と、本郷元富士町にあった東京医学校が合併し、東京大学が誕生したそうである。現在の東京六大学のうち、四大学の前身となる学校が、かつて神田界隈に集まっていたのだ。私の母校も、そのひとつである。
我が国の大学発祥地(東京大学発祥の地) 名所・史跡
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正面玄関は、アーチ構造である。その頂点に、学士会館の紋章が掲げられている。
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玄関を入ると、大理石の階段があった。天井は、漆喰である。
※老朽化による再開発のため、2024年12月28日で営業を終了し、現在、内部の見学は出来ません。 -
重厚な扉を押して中へ入ると、行列が出来ていた。予約無しででも利用できる喫茶に入るための列であった。彼らのいるエントランスの天井にも、見事な漆喰彫刻が施されていた。
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そのエントランスには、十二角形の柱がいくつも立っている。
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エントランスから、赤い絨毯が敷かれた通路を歩いて行く。途中には、美しいステンドグラスの装飾や、落ち着いた雰囲気の談話室などがある。
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通路の先には、宿泊者用の受付があった。ここは、昭和12年(1937)に竣工した新館である。受付の後ろにもステンドグラスの装飾があり、その左手には、銅像と中華料理店がある。
※新館は、再開発に伴い解体されます。 -
本館の階段もなかなかであったが、新館の階段の方が、個人的に繊細な意匠が施され、素敵であった。上の階も観たかったが、二階以上は関係者、施設利用者以外立入禁止であった。
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その階段の踊り場にも、素敵なステンドグラスの窓があった。
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新館の玄関脇にも、美しいステンドグラスの装飾があった。この建物には、ステンドグラスが至る所に施され、なかなか綺麗である。
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外へ出て、新館を見上げる。旧館の9年後に増築された部分だが、その外観は、旧館の意匠を引き継いでいる。
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その新館の脇に、『日本野球発祥の地』碑があった。大きな手が、ボールを握っている大胆な姿である。日本に初めて野球を伝えたとされるホーレス・ウィルソンは、しばらくこの地で教鞭を執る傍ら、野球を教えたらしい。彼の野球殿堂入りを記念し、平成15年に建てられたものだそうだ。
日本野球発祥の地 記念碑 名所・史跡
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裏手に回ると、拝観などが多くあり、表とはまた違った趣がある。
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学士会館を見学した後、古書店街へ戻る。神保町を訪れて、ここに立ち寄らないという選択肢はない。数軒観て回り、気になった三冊を購入した。それにしても、本と言うのはやはり良い。しかし、目移りして、危うく財布の紐が緩みそうであった。
神田神保町古書店街 名所・史跡
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御茶ノ水駅に戻り、中央線で東京駅へと向かう。やって来た電車は、グリーン車が連結されていたので、乗ってみることにした。三月までは無料で乗車できるのである。地元の高崎線の車両とそれほど変わりは無いが、扉が両開きで乗車口が広かった。
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東京駅から上野東京ラインに乗り、この日の街歩きを終える。今日の成果は、学士会館を観たことと、美味しい食事とお酒にありつけたこと、そして、面白そうな本に出合えたことである。手に入れたのは、『鏑木清方随筆集』、田山花袋の『温泉めぐり』、泉鏡花の『鏡花随筆集』である。どれも普通に購入できるのだが、古本だと安い。鏑木清方の随筆集は、200円であった。これで、年末年始は、読むものに困らない。
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この旅行記へのコメント (10)
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- hot chocolateさん 2025/03/04 06:17:15
- お茶の水界隈
- 旅猫さま
おはようございます。
昨日は雪も降って、寒い1日でしたね。
お茶の水は、そう頻繁ではありませんでしたが、洋書を買いに、
またスポーツ用品(スキー用品)を買いに、たびたび行ったことがあります。
懐かしい街です。
駿河台! その地名、気にして歩いているわけでもなかったのですが、
確かに駿河衆の屋敷があったところですね。
それに数々の石碑、歩いていても気が付きませんでした。
ぼ~っと歩いていてはいけませんね。チコちゃに叱られる。(笑)
学士会館の中は知りませんでしたが、レトロで、優雅なステンドグラスが
歴史の重みを感じますね。
>本と言うのはやはり良い。
そう思います。紙の本がいいのですよ。
1ページ、1ページ、ページをめくって読み進むのがいいのです。
もっとも、先を読みたくて急いで読むときは別ですが。
旅に持っていく時も、旅情を感じていいのです。
hot choco
- 旅猫さん からの返信 2025/03/04 07:00:27
- RE: お茶の水界隈
- hot chocoさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
昨日は、冷たい雨と雪の中、外で仕事をしていました。
ずぶ濡れで、寒かったです。。。
御茶ノ水は、やはり本とスポーツ用品ですね。
楽器は、ほとんど縁がありませんでした。
駿河台と言えば、家康直属の駿河衆。
現代にその名が受け継がれているのは、嬉しいことです。
あの界隈は、色々と歴史が隠れていて、石碑などの史跡も残っています。
学士会館は、再開発が発表されたので、急遽観に行きました。
素晴らしい建物で、細かい意匠が施され、見事でした。
本の頁をめくるというのは良いですよね。
神保町の古本屋街は、宝の山です。
旅では、必ず文庫本を一冊持っていき、移動中や待ち時間、宿などで読んでいます。
旅に本は必需品ですし、旅情も増します。
旅猫
-
- ユキゴローさん 2025/03/01 20:27:50
- 懐かしい風景の数々!
- 旅猫さん こんばんは
今から60年近く前のこと、お茶の水は僕の母校、中央大学の最寄り駅でした。
学生闘争真っ只中の時代、授業はほとんど行われず、駅界隈の喫茶店などで学友たちと口角泡を飛ばして議論したのを懐かしく思い出します。
卒業してからは2回ほどお茶の水界隈を歩いたことがありますが、今でも昔の面影を残しているところがあるんですね!
久しぶりに懐かしい風景を見させてもらいました。ありがとうございました。
ユキゴロー
- 旅猫さん からの返信 2025/03/02 07:33:32
- RE: 懐かしい風景の数々!
- ユキゴローさん、おはようございます。
書き込みありがとうございます。
御茶ノ水が最寄り駅でしたか、私の母校は、飯田橋が最寄り駅でした。
学生闘争は終わっていましたが、名残はあり、警察車両がいつも周囲にいました。
たまに激突していましたけど(笑)
御茶ノ水から神保町界隈は、まだ学生街の風情が残っています。
戦前の建物もあり、嬉しくなります。
とは言え、再開発の波は近くまで来ていて、失われるのもそう遅くは無いでしょう。
旅猫
-
- jijidarumaさん 2025/01/13 03:08:46
- 野球小僧でも知らなかった『日本野球発祥の地』
- 旅猫さん、
今晩は。
お茶の水、駿河台、神田、神保町・・・懐かしい名前が出て来る街歩き、もう昔の面影はないけど、なかなか楽しいですね。
野球小僧!でも知らなかった『日本野球発祥の地』でしたが、碑の建設が平成時代では知らなくても当然でしょうか。名誉ある野球殿堂入りしていたホーレス・ウィルソン氏も知らず・・・。野球は旧制一高(東大の前身)から、早慶野球(亡くなった母が早慶戦では早稲田を応援していたことを、若い頃の古い日記を読んで知りました)、六大学野球、プロ野球へと発展したと、うろ覚えに記憶しています。
学士会館は再開発ですか?
ここには会社の同期と弟の結婚式で、二回訪れた事がありますが、美しいステンドグラスも全く記憶が残っていないですね。なにしろ古い昔です。
当時、旧帝大卒業の学士会員にとり、結婚式費用が安かったのです。
因みに学士会館の資格がない私は母校の校友会館で安い結婚式(入社2年目の26歳で)をあげていますよ(笑)。
古い話で恐縮です。
それではまた。
jijidaruma
- 旅猫さん からの返信 2025/01/13 07:51:33
- RE: 野球小僧でも知らなかった『日本野球発祥の地』
- jijidarumaさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
東京では、街がどんどん新しくなり、昔の面影は無くなりました。
それでも、神田界隈は、まだそこかしこに風情が残っています。
『日本野球発祥の地』は、私も初めて知りました。
私の中では、野球と言えば正岡子規が浮かんできます(笑)
学士会館は、老朽化のため再開発されるそうです。
旧館は、曳家して残すようですが、新館は解体されてしまうそうです。
なかなか美しい建物で、見応えがありました。
旅猫
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- pedaruさん 2025/01/12 06:00:16
- お茶の水界隈
- 旅猫さん おはようございます。
学士会館の内部がこのような高級ホテルのようだとは知りませんでした。モダンな
ステンドグラスなども見ものですね。
ところで明治大学の紹介もありましたが、たいへん懐かしく感じました。
栃の木の並木のある坂を上ると、明治大学10号館があり、ここに法学部の教室がありました。卒業してから50年以上も経ってしまいましたが、いちども訪れたことがないので、すっかり変わってしまったと思います。
いちど明大前の通りの向かいにあったカザルスホールでチェロの演奏を聴きにいったことはありましたが、明大記念館はすでにありませんでした。
古書店でお買いになった旅の本、田山花袋は故郷の偉人ですので、興味を持ちました。旅好きだったと聞いております。私も読んでみたいと思います。
あの界隈を紹介くださってありがとうございます。私も歩いてみたいと思います。
pedaru
- 旅猫さん からの返信 2025/01/12 16:09:35
- RE: お茶の水界隈
- pedaruさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
学士会は、帝国大学の関係者でつくる団体なので、その会館ともなると、かなり豪勢なものになっています。
残念ながら、再開発により、ホテルのロビーがある新館は解体されてしまいます。
本館は保存されるようですが、場所が変わるようです。
明治大学は、高層ビルとなり、周辺は大きく変わっています。
カザルスホールも2010年に閉館となり、今は日大の学生会館となっています。
今回手に入れた三冊は、いずれも随筆や紀行文で、面白そうなので買ってみました。
どれも普通に購入できますので、ぜひ読んでみてください。
旅猫
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- ポテのお散歩さん 2025/01/11 14:51:56
- 豊島屋
- 旅猫さん こんにちは。
お茶の水・神田・神保町と、風情のある所を歩かれたのですね。
豊島屋さんの『田楽』を食べてみたいです(^-^;
鎌倉河岸というので、川の近くだと思っていたのですが
豊島屋さん自体は山の上ホテルに近い所にありますね。
この辺り、江戸を感じる地名が多く 戦前の風情も辛うじて残っているので
ゆっくり歩いてみたいです(*^-^*)
ポテ
- 旅猫さん からの返信 2025/01/12 16:02:39
- RE: 豊島屋
- ポテさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
あの界隈は、再開発がまだ進んでいないため、東京らしい風情が残っています。
豊島屋は、元々鎌倉河岸で営業していましたが、今は本店が猿楽町にあり、小川町近くの神田錦町に立ち飲みのお店があります。
そのお店に行けば、『田楽』も食べることが出来ます。
山の上ホテル近くにあるのが、猿楽町の本店です。
そこは、事務所なので何もありません。
神保町界隈は、やはり学生の街で、古本屋や安い飲食店が多いため、結構好きです。
旅猫
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