2026/01/27 - 2026/01/27
22位(同エリア2867件中)
旅猫さん
昨年10月下旬以降、母親の介護などで旅はお預け。そこで、仕事で通う新宿駅界隈の馴染みの店などを紹介することにした。中には、三十年以上通っている店や、すでに閉店してしまった店、句会などで週末の昼間にも顔を出す店もある。そんな店たちを中心に、ここ十年ほどを思い返してみる。
(写真は、2017年~2025年に、コンデジまたはスマホで撮影)
(2026.01.27 投稿)
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
-
大卒後、就職先は新宿であった。そして二年目に出会ったのが、今でも通っている居酒屋『十徳本店』である。ここは、日本酒が豊富にあり、しかも安いところが魅力だ。かつては、同僚たちと地下二階で集まっていたのだが、今は、地下一階が多い。
新宿でお酒と言えばここ by 旅猫さん十徳 新宿本店 グルメ・レストラン
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地下二階の方は、年に二回ほどしか利用しない。
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一人で訪れることも多く、カウンター席に陣取る。一人の時は、最初から日本酒である。
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三種飲み比べも常時あり、ひと月ほどで銘柄が変わり、季節のお酒を楽しめる。かつては450円であったが、最近は800円となった。
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料理も美味しく、拘りの食材は国産ばかりである。
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開店当時からの名物料理は『そばオムレツ』だが、『カツ煮』も人気であった。今はお品書きから消えてしまったが、最近、一時期復活していた。
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日本酒の他に、お気に入りのお酒がある。『じゃばら酒』である。和歌山県の北山村の特産である『じゃばら』を使ったもので、これがとても美味しいのだ。
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葱味噌が入った栃尾揚げも気に入っている。
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酒の肴にぴったりな『蕎麦の実の味噌焼き』。
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シラスの載った味噌ピザも美味しい。
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最近は、『はこ膳』なる料理があり、旬の食材を使った三品がいただける。写真は、夏の鱧膳である。
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近くには、老舗のJazzBar『バガボンド』がある。知り合いが数人演奏していたので、結構通っている。
ピアノの生演奏があります。 by 旅猫さんバガボンド グルメ・レストラン
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二階へと続く階段を、幾度上ったことだろう。
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この店には、名物店主がいた。興がのると、自らマイクを取り、歌を聴かせてくれたのが懐かしい。紆余曲折があり、今は息子さんが経営しているが、階段を登り切ったところに、彼の写真が飾ってある。
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名物は、肉豆腐である。他にも簡単なつまみや軽食もあり、Jazzの生演奏とお酒を楽しみながら過ごせる素敵な店である。
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『バガボンド』の近くには、昭和二十四年に西口の闇市で創業した『ぼるが』が、現在地に移転した昭和三十三年当時のままに営業している。
昭和の呑み文化を伝える老舗 by 旅猫さんぼるが グルメ・レストラン
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常連客が多いのと、新宿らしく、文芸関係の客が多いのも特徴である。
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ここでは、にごり酒を飲むことが多い。
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そして、店頭で焼く焼き鳥をつまみとする。
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西口で最も知られているのは、『思い出横丁』だろう。戦後の闇市などが前身で、かつては、甲州街道から青梅街道まで三百軒ほども店が連なっていたそうだ。今は、北側の一部だけが残り、六十軒ほどの飲食店などが密集している。
新宿 思い出横丁 名所・史跡
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外国人観光客の急増により、ステッカーが至る所に貼られ、投げ捨てられたごみも多くなり、長年新宿で働く者からすると、とても悲しい。
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仕事帰りのおじさま方を中心に、狭い店に多くの客が入り、一種独特な雰囲気を醸し出していたが、今は、外国人観光客で賑わい、経営者も外国人が増えたため、雰囲気は大きく変わってしまった。
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線路沿いの店も、安くて良い店が多かったが、やはり外国人観光客を中心に賑わい、写真のような風情は失われている。
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思い出横丁から、狭い地下道を潜ると東口に出る。かつては『アルタ』が聳え、その大型電光掲示板が象徴的であったが、今はそれも過去である。
新宿アルタ ショッピングモール
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現在は、2021年に設置された『クロス新宿ビジョン』に映し出される巨大な猫が新しい名所となっている。
新宿東口の新しい人気者 by 旅猫さん新宿東口の猫 名所・史跡
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東口は、『ルミネエスト』が玄関となっているが、再開発により、近い将来建て替えられることになっている。
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その地下街の一角に、名店『BERG』がある。ビア&カフェとなっているが、基本的にはビアパブである。
BERG グルメ・レストラン
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1970年に開店し、今の姿になったのは、1990年のこと。他では滅多に飲むことが出来ない樽生の麦酒が飲めるため、結構気に入っている。しかし、場所柄、非常に混むため、入れないこともしばしばである。
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看板料理は、『ベルク・ドック』。これを食べながら、樽生の麦酒を呑むことが、至福なのである。
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東口には、多くの飲食店が立ち並ぶ。その中でもひときわ目立っているのが、『ビヤホールライオン新宿店』だ。かの『銀座ライオン』の支店で、創業86年目の老舗のビアホールである。ある意味、言うこと無しである。
ビヤホールライオン 新宿店 グルメ・レストラン
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その脇の地下に、『よなよなエール』で有名なヤッホーブルーイングの直営店がある。店はとても広く、ゆったりとした空間が広がっている。欧米系の外国人客も多く、いつも混み合っている。基本的に、麦酒とソーセージを楽しむ店だが、少々お高いので極たまにしか立ち寄らない。
YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店 グルメ・レストラン
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この辺りには、小さな居酒屋もある。昭和11年創業の『千草』は、日本酒と料理が楽しめる。狭い店なので、いつも満席である。
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『飛露喜』があるのも、気に入っている。
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靖国通りに出ると、紀伊国屋書店の裏手に『DUG』がある。2024年12月に亡くなった中平穂積氏が経営していたJazz喫茶の名店である。かつて、国内外の著名な演奏家を招いてLIVEを行っていた『DUG』は、別の場所にあった。現在の店は、『NewDUG』として開業した店で、現在は地下のみとなっている。Jazzと日本酒が大好きな先輩に、よく連れてこられた懐かしい店の名残である。
DUG グルメ・レストラン
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その向かい、新宿区役所の並びにある雑居ビルに入っていたのが、『ろっくんきっちんJanis』。その名のとおり、ジャニス・ジョプリン好きの店主が経営していたロックバーだ。大学の後輩でもある知り合いのボーカリスト(写真)に紹介されたお店であった。とても雰囲気のある店で、店主もガンガン歌っていた。それがとても恰好良かった。
※残念ながら、昨年店主が亡くなり、閉店となっています。 -
区役所の向かいから、不自然に曲がった歩道が続いている。その道は、かつて都電大久保車庫への引き込み線があった場所である。軌道跡が、そのまま遊歩道として残されているのだ。大久保車庫の跡地には、現在、新宿文化センターが立っている。
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その遊歩道の途中、右手に広がって来るのが、ゴールデン街である。戦後に建てられたバラック長屋が立ち並び、その狭い敷地内に、バーやスナックなどが約280軒も軒を連ねる一大飲み屋街となっている。バブル期の地上げや再開発にも屈せず、その特異な文化を今に伝えている場所だ。
観光地ではありません。 by 旅猫さん新宿ゴールデン街 名所・史跡
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作家や俳優、芸術家、編集者など、多くの文化人が集まる場所でもある。就職したばかりの頃、先輩のJazzピアニストに連れられて訪れたのが初めてだった。当時は、それこそ常連客以外は入ることが難しいような場所だったので、かなり緊張していたことが懐かしい。最近では、新しい店が増え、外国人観光客にも人気なので、入りやすい店が増えている。
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今は、写真関係の友人の紹介で訪れた文芸バーに入り浸っている。滅多に飲めない日本酒が置いてあるのも気に入っている。店には、著名な写真家や作家、芸術家なども訪れる。この店で、俳句の会に誘われ、今、俳句歴三年を迎えようとしている。
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この店の窓ガラスは、懐かしい模様入りである。ねじ締めの鍵が付いた木製の窓枠と相まって、とても風情がある。現在は、硝子製造の技術が進化したため、このようなガラスを製造することが無くなってしまったのだ。この国では、何でもかんでも『ファスト化』が重視され、文化が衰退していく。嘆かわしいことである。
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ゴールデン街を抜けると、新宿の総鎮守とされる花園神社がある。正月などは、初詣客で長蛇の列が出来る。夏には、境内で盆踊りが開催され、最近では外国人の姿が多く見られる。
花園神社 寺・神社・教会
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五丁目から三丁目へ入ると、伊勢丹の東側にも飲食店街が広がっている。その一角に、かつて友人が経営していたJazzバーがあった。ほぼ毎日生演奏があり、多くのミュージシャンが常連客であったため、飛び入りでの演奏も楽しかった。『ジャニス』を紹介してくれた後輩の彼女も、ここで定期的に演奏していた。※現在、閉店。
ニュートーンズアップル グルメ・レストラン
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ここでは、私だけの専用のカクテルを店主である友人が考案してくれた。最終的に、三種類作ってくれ、今でもその作り方は手元にある。
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一本東側の道沿いに、『マルゴ』と言うワインバーがあった。ワイナリーの手伝いで知り合った友人が教えてくれた店で、ここも長きに渡って愛用していた。営業しない日が続き、今は完全に閉店となってしまった。
マルゴ グルメ・レストラン
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その向かいには、有名な寄席である『新宿末廣亭』がある。ここも、職場の同僚たちと聴きに行ったことがある。その隣の洋食の『あずま』は、地下に移って営業を続けている。二階の『呑者家』も、何度か利用した。
新宿末廣亭 名所・史跡
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この界隈には、有名な『どん底』もある。昭和二十六年創業の老舗の酒場で、現在の建物は三代目。三島由紀夫や黒澤明など、著名な文化人が数多く訪れたことでも知られている。ここも、同僚たちと訪れている。
どん底 グルメ・レストラン
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『マルゴ』は閉店してしまったが、『マルゴⅡ』は健在だ。とは言え、利用したのは三回ほどしかない。ドラマ『最後から二番目の恋』のロケが行われた場所でもある。
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この界隈には、多くの店があり、利用した店も数多い。すべてを書くことは出来ないので、最後に、『池林房』を紹介する。北海道出身の太田篤哉氏が経営する居酒屋の旗艦店である。作家の椎名誠氏やその仲間が集う場所として知られるが、確かに何度か出会っている。沢野ひとし氏に、サインを頂いたことを思い出した。
白穂乃香が飲める居酒屋 by 旅猫さん池林房 グルメ・レストラン
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甲州街道を歩いて南口へ出ると、かつて、京王百貨店と小田急百貨店の間に、『モザイク通り』と言う狭い道が西口へと続いていた。小さな店が軒を連ね、洒落た雰囲気が漂っていたが、再開発に伴い消え去った。ここの電飾は、季節によって変わり、とても綺麗であった。
モザイク通り 名所・史跡
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西口は、ヨドバシカメラが象徴的だ。その界隈にも、多くの飲食店がひしめき合っている。その一角にも、長い間通った居酒屋が四軒あった。その内三軒は、同じ建物内の系列の店なのだが、どの店も個性的であった。開店当初から通った『十徳二葉店』の魅力は、何より、その日本酒の豊富さであった。名物店員さんもいて、とても楽しかった。※現在、閉店。
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一階にあった『とく一』は、『二葉店』や、裏手にあった『古民家十徳』が無くなった後、しばらく利用した店である。※現在、閉店。
とく一 グルメ・レストラン
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看板は、京風おでん。『十徳』系列の魅力は、出汁の美味さ。この店のおでんも、出汁が絶妙で美味しかった。
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特に気に入ったのが、『鶏チャーシュー』。文句なく美味しかった。
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そして、三階にあったのが、焼酎専門の『徳利』。落ち着いた雰囲気の焼酎バーであった。店主自慢の貴重な焼酎が多く、ちょくちょく利用したものである。締めに出てくる蜆の味噌汁も美味しかった。※現在、閉店。
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前の三軒の裏手の路地に佇んでいた『古民家十徳』。新宿駅から至近の場所で、戦前の木造家屋が残っているという奇跡に近い店であった。店内も風情があり、二階の座敷席は、特によかった。※現在、閉店。
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最後の一年ほど、お品書きに書いてない看板料理があった。『アグー豚の餃子』である。あるかないかは行ってみないと分からない。ありつければ幸せであった。
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そして、夏の定番だったのは、とうもろこしの素揚げ。これがまた甘くて美味しかった。
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三十年以上通っている『十徳』も、今や本店を残すのみ。私の新宿でのお酒は、この店なくしては語れない。最後の牙城、頑張って欲しいものである。と言うことで、西口から東口へ、ほぼ時計回りに巡り、西口へと戻るように書いてみた。今は無き、懐かしい店も多く、感慨深いものがある。そして、明日もまた、西口で友人と晩酌である。
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この旅行記へのコメント (17)
-
- hot chocolateさん 2026/02/15 20:56:57
- 新宿居酒屋
- 旅猫さま
こんにちは。
2月も中旬を過ぎると、春の気配が感じられますね。
ご無沙汰しております。
お母さまの介護でなかなか旅に出られないとのこと、
旅には出られなくても、過去の思い出を語る旅行記もいいですね。
お母さま、お大事になさってください。
新宿といえば・・・
大学が渋谷だったので、原宿にはよく行ったのですが、新宿には
あまり行かなかったですね。
新宿御苑くらいかな。(笑)
ましてや、お酒も飲めないので居酒屋には(新宿でなくても)行った
ことはありません。
夜の新宿は怖そうですしね。
昭和の雰囲気の居酒屋街、今でもその名残はあるのでしょうか。
旅行記を拝見すると、閉店のお店も多そうですが・・・
hot choco
-
- 三昧さん 2026/02/11 11:24:11
- 行ってみたいけれど
- こんにちは!
良い感じの日本酒好きには涎の出そうな、お店ですね。
もっと早くアップして頂ければ、行ってみたかったです。
最近は歳で酒量もガクンと落ちて残念無念です。
- 旅猫さん からの返信 2026/02/11 17:06:29
- RE: 行ってみたいけれど
- 三昧さん、こんにちは!
書き込みありがとうございます。
『十徳』は、とにかく日本酒が安いです。
最近、千円以上することが多いですが、ここは400~800円くらいまでが主流です。
大吟醸クラスは、もう少し高いですけど。
夜の新宿の旅行記は、どうしても後回しに。。。
もっと早く投稿しておけばよかったですね。
残念。
旅猫
-
- nimameさん 2026/02/09 10:34:10
- 新宿の酒場色々!
- 旅猫さん・こんにちは(^^)
旅の出だしにお母さまの介護と書いてあったのでビックリしました。
親も年々歳は増えて・体のあちらこちらとガタがきますよね!
nimameも良く口にするのはピンピンコロリーと逝きたいね(苦笑)
でもこれは皆同じことですよね。
旅猫さんの無理の無いように・お母さまとお過ごし下さいませ。
なのでお出かけしないので新宿界隈馴染にお店紹介となっていて!!
nimameにしたら珍しい!
旅猫さんと言えば地方の酒場でチビリチビリとお酒をたしなんでいるイメージなんですが・旅猫さんの若かりし頃の馴染のお店なんですね。
でも時代と共に閉店したお店もあるのですね・・
そしてお酒ですが・じゃばらと聞いてじゃばらの入ったお酒??
じゃばら酒・じゃばらと言う言葉は聞いた事ありましたが・果実のじゃばらなんですね。
知らなかった(苦笑)
そして俳句の会に誘われて3年目を迎えようとしているそうで・・・
良い事ですね(^^♪
nimameは何時も道新などに載っているのを何時も感心して読んだりしています。
新しい事に挑戦すると言う事が大事ですね(#^.^#)
上手く出来たな~と言う時は是非4トラにもアップしてみては(*'▽')
そしてお母さまもお大事にお過ごし下さいませ。
nimame
- 旅猫さん からの返信 2026/02/09 21:27:10
- RE: 新宿の酒場色々!
- nimameさん、こんばんは!
書き込みありがとうございます(^^)
昨年の10月下旬から、急に母の体調が悪くなり、急遽施設に。。。
その後入院し、手術を受けたりと、年末までドタバタでした。
予定していた帝釈峡の紅葉と、小豆島への二つの旅が取りやめに。
今も色々あるので、先月は旅にも行けず。
介護は大変ですね。
そんなわけで、新しい旅行記が書けないので、蔵出しの古い旅と、今回の過去から現在までの居酒屋放浪記でお茶を濁しています(笑)
一部の店は、今でも行っていますが、半分くらいは閉店していますね。
そう、じゃばらと言う突然変異の果実があり、その実から出来たお酒なんです。
和歌山県の北山村だけの特産品です。
今は、他でも栽培しているようですが、じゃばらにならず、先祖返りするようです。
なので、元祖じゃばら酒は、北山村のものだけです。
酸味が強くて、とても美味しいですよ。
俳句は、ゴールデン街の馴染みの店で誘われて始めました。
会員は、女優さんや著名な雑誌社の社長、公共放送の有名プロデューサー、テレビでも見掛ける一級建築士さんなど、多彩な顔触れです。
文芸界の中に、一般人が紛れている状態です(^^;
でも、俳句は楽しいです。
俳句誌にも投稿していて、最近ではちょくちょく選ばれるようになりました。
SNSなどにも俳句を載せたいのですが、ネット上に出すと、公表扱いとなり、俳句誌などでの投稿が出来なくなってしまうのです。
今年からは、書道も再開しています。
高校生の時以来ですが、これもまた楽しいです。
母の方は、今は落ち着いているので、安心しています。
なので、明日から雪見風呂に行ってきます(^^)
今日から、11年前の流氷の旅を公開しました!
旅猫
-
- あるき虫さん 2026/01/30 20:36:43
- 酒場放浪記。。
- 旅猫さん、こんにちは。
お母様のお加減は如何ですか?介護の日々、非常に大変かと思います。なかなか旅に出にくい状況というのも、辛抱の日々かとお察しします。
とはいえ、本稿のような過去帳の集約もまた、旅猫さん目線でディープな感じですね。知る人ぞ知るお店の数々、お酒も肴も美味しそうで、夜の街の愉しみ方を伝授されているような感覚です!
池林房は私も訪ねたコトが2回ありますが、いずれの回にも椎名誠氏や、東ケト会の皆様とはお会いできませんでした。さーの氏のサイン、羨ましいです。
スマホやコンデジでの撮影とのコトですが、現地の雰囲気がリアルに伝わってくるお写真の数々…何だか一献、日本酒を煽りたくなってきました。酒場めぐりの旅行記というのも、実に良いモノですね!(笑)
あるき虫
- 旅猫さん からの返信 2026/01/30 21:13:23
- RE: 酒場放浪記。。
- あるき虫さん、こんばんは。
書き込みありがとうございます!
母の方は微妙な状況で、明日、また病院で検査です。。。
来月には、旅に行けるかと思いますが。
と言うことで、今は新作が書けないので、夜の新宿界隈の紹介となりました。
大手外食企業の系列店は馴染めず、ある意味入りづらい店が多いかも(笑)
そのため、個性的な店が多いですね。
でも、どこもお酒も料理も美味しいです。
池林房も独特な雰囲気がありますよね。
椎名氏たちは、いつも小上がりでとぐろを巻いています(笑)
私は、何度もお会いしています。
酔った沢野氏にからまれたこともあります(^^;
職場帰りなので、大抵スマホで撮影しています。
スマホでも、結構よく撮れますよね。
読み返してみると、はしご酒をしているみたいで、まさに酒場放浪記ですね(笑)
旅猫
-
- jijidarumaさん 2026/01/30 00:26:36
- 30年ですか!
- 旅猫さん、
今晩は。いつも驚かされます。
写真を拝見すると、私の知らない新宿がありますね。
もう60年以上も昔の新宿ぐらいしか、記憶に残っていないです。
東京は西の果て、青梅の田舎もんが毎日、新宿駅を通過し、大学に通い、
夜遅くの道場の練習を終えると、急いで同じ道を規則正しく、帰った
から、新宿を知ることは少なかった。金も無かったからね!
せいぜい、新宿御苑ぐらいでしたね。
マー様々な青春時代だったということでしょうか?
それではまた。
jijidaruma
- 旅猫さん からの返信 2026/01/30 07:36:11
- RE: 30年ですか!
- jijidarumaさん、おはようございます。
書き込みありがとうございます。
新宿には、物凄い数のお店がありますから、知らないところは多いですよね。
三十年以上通っていても、ほんの一部しか知りません。
六十年前だと、すっかり街並みも変わってしまっていますね。
三十年前からでも、まったく違う街になっていますので。
新宿御苑も、入口や中の建物が新しくなっているので、変わっていますし。
知り合いが青梅に住んでいますので、年に一度は訪れています。
良い街ですよね。
旅猫
-
- ポテのお散歩さん 2026/01/29 21:00:11
- 新宿
- 旅猫さん こんばんは。
東京に住んでいた頃、『今しか歩けないから』という理由で
時間があれば地図を片手に色んな街を歩きましたが
新宿は高島屋と大塚家具以外は一人で行った事がありません(^-^;
理由は、街の形が把握出来なかった事と
1人で行ってみたいカフェや飲食店や雑貨店が無かった事と
立ち行ってはいけない怖そうな場所がありそうだった事です。
やはり、あまり主婦がブラブラとお買物をする街のイメージではないですね。
そのかわり、戦後の闇市の時代から続くバラックの飲み屋街や
店主とお客さんが作りあげた雰囲気のあるお店が多いですね。
これも日本人が時間をかけて作り上げた大切な場所。
1年や2年で漂う空気感ではないので、時代の流れで閉店するには惜しい
お店が多そうです(*^-^*)
ポテ
- 旅猫さん からの返信 2026/01/30 07:29:23
- RE: 新宿
- ポテさん。おはようございます。
いつもありがとうございます。
地図を片手に街歩き、いいですねぇ
でも、新宿はほとんど歩いていなかったのですね。
新宿も駅周辺以外は、結構面白いですよ。
かつての内藤新宿界隈も、色々な史跡や老舗の店が残っていますし。
新宿区で言えば、形は長方形に近いかな。
新宿駅周辺は、西側になります。
東は神楽坂界隈、南は四谷界隈、北には早稲田などがあります。
それぞれ個性的な街の姿をしていて、散策には楽しいところです。
西側、新宿駅界隈が一番散策には微妙かもしれませんね。
新宿副都心があり、仕事をする人が多いせいか、飲食店や呑み屋が多いですね。
大手のチェーン店も多く、個人経営の店が少ないかも。
探せば、個性的な店も多い界隈です。
ゴールデン街や思い出横丁は、戦後の混乱期に成立しているので、かなり個性がありますが、危ない店はありません。
歌舞伎町や新宿二丁目は、夜の街なので、女性の一人歩きはお勧めしませんが。
長い年月を掛けて醸成された新宿の闇市を前身とする飲み屋街は、文化的にも価値がある街だと思います。
特にゴールデン街は、文化人に愛されているのも特徴的です。
再開発されずに、これからも続いてほしいと思います。
旅猫
-
- Decoさん 2026/01/29 06:46:21
- 新宿
- 旅猫さん、おはようございます。
新宿は、私にはなじみ深い町ですが、こちらの旅行記を拝見して、まだまだ知らない所が多かったのだと思いました。
十徳は、料理がどれも美味しそうで、独特の味わいのある雰囲気が感じられます。旅猫さんが長らく通われたお気に入りのお店、それだけの惹きつけるものがあるのでしょうね。
時代の流れとともに、お店も町も変わっていきますが、十徳本店は長く続いてもらいたいですね。
我が家は父の転勤で、1970年代前半に九州から東京に引っ越して住んでいた期間があるのですが、思い出横丁はその頃ときどき通りました。西武新宿駅から西口へ向かう途中にありましたから。子供心に、不思議な雰囲気、ちょっと危なそうにも感じていました(子どもでしたから)。
昔は甲州街道まで続いていたのですね…。甲州街道、駅南口近く(東側)にも、昔は古い中華料理のお店があったことを思い出しました。思い出横丁と同じくらいの歴史があったのかも。
ゴールデン街は、何度か前を通ったことはありますが、独特のオーラがあって、中に入ることはできませんでした。今思えば店の前の路地だけでも歩いておきたかった…と。
どん底、店名を見た瞬間に黒澤監督を思い出しました…監督もいらしていたのですね。ここは行ってみたい!!!
お母様の介護もされているということで、どうぞ無理はなさらず、旅猫さんもお体に気を付けてお過ごしください。
身近な場所の旅行記も、街や店や料理を深く感じとられていて、読み応え(見応え)がありました。これからも楽しみにしています。
Deco
- 旅猫さん からの返信 2026/01/29 09:02:48
- RE: 新宿
- Decoさん、おはようございます。
書き込みありがとうございます。
新宿は、数えきれないほどの店があるので、知らない店もたくさんありますよね。
ゴールデン街だけでも三百軒近くもあるので、ほとんど知らない店です。
十徳は、職場の日本酒好きの先輩に連れられてから、もう三十三年目です。
新型コロナの影響で、本店だけとなってしまいましたが、雰囲気も味も変わらず、私にとっては、一番落ち着ける場所です。
思い出横丁は、独特な雰囲気があり、かつては入りづらい場所でしたね。
今は観光地化され、店も中国人が経営している店が多く、客も外国人が多くなり、別な意味で入りづらくなりました。
昔は、西口一帯が思い出横丁のような感じだったそうです。
十徳の支店だった『古民家十徳』は、戦前の町屋を利用していました。
新宿駅近くに残る、唯一の戦前の建物でした。
ゴールデン街は、今でも独特な風情がありますが、昔に比べると明るくなりました。
今は、外国人観光客で原宿の竹下通りのような感じになる日もあります。
私の馴染みの店は、文芸関係の常連客が多いので、外国人はほとんど来ません。
三人以上の客は入れませんし、二人以下でも煩い客は追い出されます。
『どん底』は、著名な文芸関係者が多く訪れています。
かつては、文豪や俳優の方などが多く訪れ、黒澤監督も常連客でした。
今は、一般客ばかりですので入りやすいです。
介護があると、なかなか旅には行けませんが、少し落ち着いて来たので、二月からは少しずつ復帰したいと思っています。
旅猫
-
- 毛利慎太朗さん 2026/01/28 12:20:30
- いいお店をご存知で
- 旅猫さん、いつもどうもです。
私が小牛田・鳴子などが「庭」なれば、そちらの「庭」は「新宿」なのですね。
乗り換えとかで駅に立ち寄ったことありますが、街場に立ち寄ったことがないに等しく、いろいろと勉強になります。
どん底は吉田類の酒場放浪記で紹介されてたな…ぐらいの認識ですね。
出だしの「十徳」いいじゃないですか、こういう大衆酒場的な雰囲気大変好みです。
かつ煮のディテールが素晴らしい…駅前食堂と甲乙つけがたいというか、玉子の硬さや汁の濃さが画面越しに「あ、ちょうどええやつや(なにげに関西弁)」となるわけでして…
そうですか、メニューから消えてしまったんですね…常時復活を望みます。
「飛露喜」、そういえば旅猫さん、そこの製造元を訪れた旅行記あげられてましたよね…
あのときは「飛露喜」を買えず、たしか別の1升瓶の商品を近所の郵便局から発送してもらってたような気がしました…事実誤認ならすみせん…
ともあれ、あれは1回飲んでみるべきお酒ですよね、特別純米の無濾過生原酒がドライな感じでよかったなあ…
PS.夜の新宿…というと八代亜紀さんのあの歌が思い浮かびます…
毛利慎太朗
- 旅猫さん からの返信 2026/01/28 15:53:20
- RE: いいお店をご存知で
- 毛利慎太朗さん、こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございます。
新宿は、職場があるので、もう三十年以上ですね。
おかげで、色々な店に行けました。
その中でも、ずっと通っているのが『十徳』です。
以前は、七軒もあったのですが、コロナ禍に多くが閉店してしまい。
今は、本店だけです。
ここのカツ煮は、絶品だったのですが、やはりコロナ禍以降、なくなってしまい。。。
お酒も安い(四百円~千円未満)ですし、料理も美味しいものばかり。
お勧めです!
『どん底』は、あまりにも有名なので、ほとんど行かないです。
『飛露喜』の蔵元、訪れていますね。
蔵では、『泉川』だけで、『飛露喜』は売っていないのです。
個人的には、『泉川』の方が好きなので。
ちなみに、その時は、一升瓶を手で持ち帰っています(^^;
> PS.夜の新宿…というと八代亜紀さんのあの歌が思い浮かびます…
『新宿なみだ雨』でしたっけ?
旅猫
- 毛利慎太朗さん からの返信 2026/01/28 16:34:28
- ps
- 旅猫さん、返信ありがとうございます。
十徳はお酒がそんなに安いんですね…庶民の味方ですね。
グーグルで先ほど調べましたが、八代亜紀さんの曲は「なみだ恋」でしたね…余談失礼しました。
毛利慎太朗
- 旅猫さん からの返信 2026/01/28 16:45:00
- Re: いいお店をご存知で
- 本醸造から純米吟醸くらいまでは呑めます。
純米大吟醸でも、100mlくらいなら、千円未満で呑めますよ。
『なみだ恋』でしたか。ありがとうございます。
旅猫
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