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二月の週末、久しぶりに江戸歩きに。<br />とは言え、急に思い立ったので、近くて勝手知ったる王子の街を歩くことにした。<br /><br />王子と言えば狐。<br />そして、鬼平犯科帳にも何度も登場した街だ。<br />もちろん、扇屋の玉子焼きもお目当てだが。

江戸の行楽地・王子へ

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2018/02/12 - 2018/02/12

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旅行記グループ 【武蔵国】東京都(区部)

4

35

旅猫

旅猫さん

二月の週末、久しぶりに江戸歩きに。
とは言え、急に思い立ったので、近くて勝手知ったる王子の街を歩くことにした。

王子と言えば狐。
そして、鬼平犯科帳にも何度も登場した街だ。
もちろん、扇屋の玉子焼きもお目当てだが。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回は、王子駅から散策開始。<br />駅を出ると、目の前にには音無親水公園が。<br />その奥に見えているのが王子神社の森だ。

    今回は、王子駅から散策開始。
    駅を出ると、目の前にには音無親水公園が。
    その奥に見えているのが王子神社の森だ。

    音無親水公園 花見

  • 川沿いに歩いて行くと、ちょっとした和の空間が。<br />この辺りは、江戸の頃、音無川の岸辺で王子権現の境内だった場所だ。

    川沿いに歩いて行くと、ちょっとした和の空間が。
    この辺りは、江戸の頃、音無川の岸辺で王子権現の境内だった場所だ。

  • その一角には、小さなお社もある。<br />納められていた絵馬には、装束榎に集まる狐が描かれていた。

    その一角には、小さなお社もある。
    納められていた絵馬には、装束榎に集まる狐が描かれていた。

  • 音無親水公園から、階段を登り高台へ。<br />登り切った場所には、昭和5年(1930)に音無川に架けられた音無橋がある。<br />江戸時代には、もちろんなかった橋だが、この上流側に石堰があり、そこを境に石神井川から音無川へと名前が変わっていたそうだ。

    音無親水公園から、階段を登り高台へ。
    登り切った場所には、昭和5年(1930)に音無川に架けられた音無橋がある。
    江戸時代には、もちろんなかった橋だが、この上流側に石堰があり、そこを境に石神井川から音無川へと名前が変わっていたそうだ。

    音無橋 名所・史跡

  • その音無橋の北にあるのが王子神社。<br />音無橋の袂界隈は、王子神社別当の金輪寺が建っていた場所だが、今やその面影はまったくない。

    その音無橋の北にあるのが王子神社。
    音無橋の袂界隈は、王子神社別当の金輪寺が建っていた場所だが、今やその面影はまったくない。

    王子神社(王子権現) 寺・神社・教会

  • 参道から鳥居の前まで来ると、目の前を悠然と猫さんが横切って行った。<br />お前も散歩か。

    参道から鳥居の前まで来ると、目の前を悠然と猫さんが横切って行った。
    お前も散歩か。

  • 戦災で大銀杏を残して焼失してしまったため、現在の社殿は戦後に再建されたもの。<br />王子権現と呼ばれていた江戸時代は、元亨2年(1322)に、時の領主豊島氏により紀州熊野から勧請された伊弉冉尊、速玉之男命、事解之男命の三柱が祭神だったそうだが、現在は、伊弉諾尊と天照大神も祀ってあるようだ。

    戦災で大銀杏を残して焼失してしまったため、現在の社殿は戦後に再建されたもの。
    王子権現と呼ばれていた江戸時代は、元亨2年(1322)に、時の領主豊島氏により紀州熊野から勧請された伊弉冉尊、速玉之男命、事解之男命の三柱が祭神だったそうだが、現在は、伊弉諾尊と天照大神も祀ってあるようだ。

  • 境内から音無親水公園に下る場所に建つのが、焼け残った大銀杏。<br />秋、親水公園から見上げると、黄色く色付いたこの木とても印象的だ。

    境内から音無親水公園に下る場所に建つのが、焼け残った大銀杏。
    秋、親水公園から見上げると、黄色く色付いたこの木とても印象的だ。

  • 王子神社で、地元の神様にご挨拶を済ませ、境内の北側へ。<br />境内の北側には、東へと下る坂道がある。<br />権現坂と呼ばれる坂で、王子権現から名が付けられたそうだ。<br />坂沿いには、懐かしい感じの町並みが残り、王子駅前の喧騒が嘘のようだ。

    王子神社で、地元の神様にご挨拶を済ませ、境内の北側へ。
    境内の北側には、東へと下る坂道がある。
    権現坂と呼ばれる坂で、王子権現から名が付けられたそうだ。
    坂沿いには、懐かしい感じの町並みが残り、王子駅前の喧騒が嘘のようだ。

  • 坂を下ったところにある交差点の場所には、江戸時代、石神井川から分かれた上郷用水が流れていて、三本杉橋と言う橋が架かっていた。<br />用水沿いに王子稲荷の裏参道が通り、多くの茶店が建ち並んでいたそうだ。<br />用水は暗渠となり橋も無いが、交差点近くには、橋の親柱が残っている。<br />かの『鬼平犯科帳』第1巻第1『唖の十蔵』では、盗賊野槌の弥平の隠れ家であった『乳熊屋』への打ち込みをこの橋の袂で号令している。

    坂を下ったところにある交差点の場所には、江戸時代、石神井川から分かれた上郷用水が流れていて、三本杉橋と言う橋が架かっていた。
    用水沿いに王子稲荷の裏参道が通り、多くの茶店が建ち並んでいたそうだ。
    用水は暗渠となり橋も無いが、交差点近くには、橋の親柱が残っている。
    かの『鬼平犯科帳』第1巻第1『唖の十蔵』では、盗賊野槌の弥平の隠れ家であった『乳熊屋』への打ち込みをこの橋の袂で号令している。

  • 三本杉橋跡から坂を少し戻ると、北西へと登る王子大坂が分かれている。<br />この道は、徳川将軍が日光へ参詣する際に利用した日光御成道。<br />地蔵坂とも呼ばれていたそうだが、これは登り口に王子子育地蔵があるからだ。<br />この地蔵尊は今もあるのだが、民家と民家の隙間にあるので、注意していないと見落としてしまう。

    三本杉橋跡から坂を少し戻ると、北西へと登る王子大坂が分かれている。
    この道は、徳川将軍が日光へ参詣する際に利用した日光御成道。
    地蔵坂とも呼ばれていたそうだが、これは登り口に王子子育地蔵があるからだ。
    この地蔵尊は今もあるのだが、民家と民家の隙間にあるので、注意していないと見落としてしまう。

  • 王子大坂を登り切ると、静かな住宅地が広がっている。<br />廃業した店の前に、古いコカ・コーラの販売機が残されていた。

    王子大坂を登り切ると、静かな住宅地が広がっている。
    廃業した店の前に、古いコカ・コーラの販売機が残されていた。

  • 近くの民家の玄関脇には、これまた懐かしい住所表示が。

    近くの民家の玄関脇には、これまた懐かしい住所表示が。

  • そして、王子本町1丁目と2丁目の境にある江戸時代から残る道へ。<br />王子第二小学校を過ぎると、今度は急な下り坂が目の前に。<br />これが、王子稲荷の坂と呼ばれている坂。<br />坂の北側に、名前の由来となった王子稲荷がある。

    そして、王子本町1丁目と2丁目の境にある江戸時代から残る道へ。
    王子第二小学校を過ぎると、今度は急な下り坂が目の前に。
    これが、王子稲荷の坂と呼ばれている坂。
    坂の北側に、名前の由来となった王子稲荷がある。

    王子稲荷の坂 名所・史跡

  • 坂を下り切り、正面の神門から境内へ。<br />鳥居の右手にもう一つ鳥居があるので、まずはそちらに向かう。<br />水が枯れた滝の脇にあったのが、市杵島神社。<br />水の神である市杵嶋姫命を祀る社だが、この場所は、江戸時代には水源だったそうなので、この神社があるのだろう。

    坂を下り切り、正面の神門から境内へ。
    鳥居の右手にもう一つ鳥居があるので、まずはそちらに向かう。
    水が枯れた滝の脇にあったのが、市杵島神社。
    水の神である市杵嶋姫命を祀る社だが、この場所は、江戸時代には水源だったそうなので、この神社があるのだろう。

    王子稲荷神社 寺・神社・教会

  • 稲荷神社と言えば狐。<br />鳥居の左右を凛々しいお狐様が守っている。

    稲荷神社と言えば狐。
    鳥居の左右を凛々しいお狐様が守っている。

  • 石段を登り拝殿に参拝。<br />祭神は、元々穀物・農業の神様なので、今年も美味しいご飯が食べられますようにとお願いを。

    石段を登り拝殿に参拝。
    祭神は、元々穀物・農業の神様なので、今年も美味しいご飯が食べられますようにとお願いを。

  • 拝殿は、徳川家斉により文政5年(1822) に建てられたもの。<br />その彫刻を眺めていたら、不思議な彫り物を見つけた。<br />なんと、山羊とパイナップルが彫られていたのだ。<br />どちらも、江戸時代にあったのだろうか?

    拝殿は、徳川家斉により文政5年(1822) に建てられたもの。
    その彫刻を眺めていたら、不思議な彫り物を見つけた。
    なんと、山羊とパイナップルが彫られていたのだ。
    どちらも、江戸時代にあったのだろうか?

  • 境内の奥に、願掛け石なるものが。<br />持ち上げる前に思った重さよりも軽ければ願いが叶い、重ければ叶わないというものらしい。<br />ひとつ願掛けしてみようと心の中で祈念。<br />そして、石を持ち上げてみると、思ったよりも重く。。。<br />しばらく、願いは叶わないらしい(^^;

    境内の奥に、願掛け石なるものが。
    持ち上げる前に思った重さよりも軽ければ願いが叶い、重ければ叶わないというものらしい。
    ひとつ願掛けしてみようと心の中で祈念。
    そして、石を持ち上げてみると、思ったよりも重く。。。
    しばらく、願いは叶わないらしい(^^;

  • 色々な願いが書きつけられた白狐さんたち。<br />たくさんの人の願いを、神の使いである白狐が稲荷神に届けてくれる。

    色々な願いが書きつけられた白狐さんたち。
    たくさんの人の願いを、神の使いである白狐が稲荷神に届けてくれる。

  • 境内裏手の崖の中腹に、狐穴というものがあった。<br />狐の棲みかと云われているらしいが、かなり狭いし奥行きが無いので、小さな洞穴と言った感じだ。

    境内裏手の崖の中腹に、狐穴というものがあった。
    狐の棲みかと云われているらしいが、かなり狭いし奥行きが無いので、小さな洞穴と言った感じだ。

  • 王子稲荷神社から、少し先にある名主の滝公園へ。<br />その名のとおり、江戸時代の王子村の名主であった畑野家によって開かれたもので、園内には男滝女滝があり、当時から一般開放されていたそうだ。

    王子稲荷神社から、少し先にある名主の滝公園へ。
    その名のとおり、江戸時代の王子村の名主であった畑野家によって開かれたもので、園内には男滝女滝があり、当時から一般開放されていたそうだ。

    名主の滝公園 公園・植物園

  • 現在、園内には四つの滝があるが、水が落ちているのは一番大きな男滝だけ。<br />それでも、近在の庶民が納涼に訪れたというころの雰囲気は、僅かながら伝わって来た。

    現在、園内には四つの滝があるが、水が落ちているのは一番大きな男滝だけ。
    それでも、近在の庶民が納涼に訪れたというころの雰囲気は、僅かながら伝わって来た。

  • 公園の北側を、西へと登る細い坂道がある。<br />三平坂と呼ばれる坂だが、名の由来は諸説あり定かではないようだ。<br />農家の方が利用した道とも云われ、手持ちの古地図にも描かれていなかった。

    公園の北側を、西へと登る細い坂道がある。
    三平坂と呼ばれる坂だが、名の由来は諸説あり定かではないようだ。
    農家の方が利用した道とも云われ、手持ちの古地図にも描かれていなかった。

  • 歩き疲れてきたので、王子駅へと戻ることに。<br />その途中で、久寿餅を売る店があったので立ち寄ってみることに。<br />店内でも食べることができるというので、ここで休憩することにした。<br />いただいたのは、名物の久寿餅と甘酒。<br />久寿餅も美味しかったが、ここの甘酒は私好みの味わいだった。

    歩き疲れてきたので、王子駅へと戻ることに。
    その途中で、久寿餅を売る店があったので立ち寄ってみることに。
    店内でも食べることができるというので、ここで休憩することにした。
    いただいたのは、名物の久寿餅と甘酒。
    久寿餅も美味しかったが、ここの甘酒は私好みの味わいだった。

    石鍋商店 グルメ・レストラン

    甘酒が美味しい by 旅猫さん
  • 三本杉橋のあった交差点を左折し、JRの高架を潜って駅の東側へ。<br />少し休んだので、もう一足伸ばすことにしたのだ。<br />向かった先は、王子の狐で知られる装束稲荷神社。<br />王子稲荷は東国三十三国稲荷総司の伝承を持ち、その使いである関八州の狐が大晦日の夜に、この社近くにあった古榎の下で装束を整え、王子稲荷へ向かうと云われてきた。<br />『江戸名所図会』や広重の『江戸名所百景』にも描かれるほどだ。<br />現在でも、大晦日の夜、装束稲荷神社から王子稲荷へと狐の行列が行われている。

    三本杉橋のあった交差点を左折し、JRの高架を潜って駅の東側へ。
    少し休んだので、もう一足伸ばすことにしたのだ。
    向かった先は、王子の狐で知られる装束稲荷神社。
    王子稲荷は東国三十三国稲荷総司の伝承を持ち、その使いである関八州の狐が大晦日の夜に、この社近くにあった古榎の下で装束を整え、王子稲荷へ向かうと云われてきた。
    『江戸名所図会』や広重の『江戸名所百景』にも描かれるほどだ。
    現在でも、大晦日の夜、装束稲荷神社から王子稲荷へと狐の行列が行われている。

    装束稲荷神社 寺・神社・教会

  • 小さなお社だが、狐のお面が飾られていたりと、なかなか雰囲気がある。<br />社殿の脇には、装束榎の石碑も。<br />実際に装束榎があった場所は、すぐ近くの北本通りの交差点の辺り。<br />その榎は、昭和4年の道路拡張の際に切り倒されてしまったそうだ。<br />嘘か本当か、江戸時代、近くの農民たちは、狐火により翌年の豊凶を占ったらしい。<br />

    小さなお社だが、狐のお面が飾られていたりと、なかなか雰囲気がある。
    社殿の脇には、装束榎の石碑も。
    実際に装束榎があった場所は、すぐ近くの北本通りの交差点の辺り。
    その榎は、昭和4年の道路拡張の際に切り倒されてしまったそうだ。
    嘘か本当か、江戸時代、近くの農民たちは、狐火により翌年の豊凶を占ったらしい。

  • 散策の最後に、扇屋の売店で名物の玉子焼きを購入。<br />この扇屋は、江戸の古地図にも店名が掲載されているほどの名店。<br />創業は慶安元年(1648)なので、創業370年。<br />往時は、大きな料亭だったそうだが、今は細々と玉子焼きを売り続けている。<br />ちなみに、鬼平犯科帳第5巻第6話に登場する山吹屋は、この扇屋がモデルらしい。<br />

    散策の最後に、扇屋の売店で名物の玉子焼きを購入。
    この扇屋は、江戸の古地図にも店名が掲載されているほどの名店。
    創業は慶安元年(1648)なので、創業370年。
    往時は、大きな料亭だったそうだが、今は細々と玉子焼きを売り続けている。
    ちなみに、鬼平犯科帳第5巻第6話に登場する山吹屋は、この扇屋がモデルらしい。

    扇屋 グルメ・レストラン

    ちょっと甘めの江戸の味 by 旅猫さん
  • 扇屋から駅へと戻る途中で、面白そうな立ち飲み屋を見つけたので立ち寄ってみる。<br />かまぼこ店がやっている店らしい。

    扇屋から駅へと戻る途中で、面白そうな立ち飲み屋を見つけたので立ち寄ってみる。
    かまぼこ店がやっている店らしい。

    平澤かまぼこ 王子駅前店 グルメ・レストラン

  • 店頭では、おでんがたくさん煮えていた。

    店頭では、おでんがたくさん煮えていた。

  • 狭い店内には、お品書きが所狭しと貼られている。<br />値段は400円前後が多いようだ。

    狭い店内には、お品書きが所狭しと貼られている。
    値段は400円前後が多いようだ。

  • とりあえず、ビールとおでんを注文。<br />かまぼこ店がやっているというので期待したが、思ったよりも練り物は美味しくなかった。

    とりあえず、ビールとおでんを注文。
    かまぼこ店がやっているというので期待したが、思ったよりも練り物は美味しくなかった。

  • 特製だと言う手作りのかまぼこと限定の濁り酒をいただく。<br />かまぼこは、今まで食べたことが無い味わいだった。<br />お酒は、地元の酒蔵『小山酒造』が醸すもので、この季節だけ味わえる濁り酒だ。<br />小山酒造は、東京二十三区に残る唯一の酒蔵で、看板銘柄は『丸真正宗』だったが、何と今月末で突然廃業してしまい驚いた。<br />東京都から、またひとつ酒蔵が姿を消した。。。

    特製だと言う手作りのかまぼこと限定の濁り酒をいただく。
    かまぼこは、今まで食べたことが無い味わいだった。
    お酒は、地元の酒蔵『小山酒造』が醸すもので、この季節だけ味わえる濁り酒だ。
    小山酒造は、東京二十三区に残る唯一の酒蔵で、看板銘柄は『丸真正宗』だったが、何と今月末で突然廃業してしまい驚いた。
    東京都から、またひとつ酒蔵が姿を消した。。。

  • 最後に、江戸時代に扇屋があった場所を望む。<br />右側にあるのが桜の名所飛鳥山で、その崖下に流れていた下郷用水に架かっていた飛鳥橋の袂に扇屋があった。<br />ちょうどJRの高架の手前、今では道路となってしまっている。

    最後に、江戸時代に扇屋があった場所を望む。
    右側にあるのが桜の名所飛鳥山で、その崖下に流れていた下郷用水に架かっていた飛鳥橋の袂に扇屋があった。
    ちょうどJRの高架の手前、今では道路となってしまっている。

  • 家に帰ってから、買ってきた玉子焼きを、地元埼玉の地酒『力士 純米酒』をお供に頂いた。<br />ほのかに甘い味わいの玉子焼きは、変わらず美味しかった。<br /><br />冬の一日、江戸に思いを馳せながらながら歩いた小さな旅。<br />歴史を感じられる旅は、やはり楽しいな。

    家に帰ってから、買ってきた玉子焼きを、地元埼玉の地酒『力士 純米酒』をお供に頂いた。
    ほのかに甘い味わいの玉子焼きは、変わらず美味しかった。

    冬の一日、江戸に思いを馳せながらながら歩いた小さな旅。
    歴史を感じられる旅は、やはり楽しいな。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 前日光さん 2018/05/26 23:08:38
    稲荷神社の狐
    旅猫さん、こんばんは。
    昼間にコメントを書いたのですが、ここのところすぐにフリーズしてしまうので、これも心配です。

    伏見稲荷のお狐さんに見とれて以来、稲荷神社の狐に弱い私です。
    時間帯によっては不気味ですが、狐さんは下から見上げた時が、一番イケていると思います。

    王子には伯母の家があります。
    伯母は既に故人となっていて、今は従姉たちが住んでいるのですが、もう何年も訪れていません。
    でも王子と聞くと、懐かしい気分になります。
    小学校に入学する前の数週間、伯母の家にいたことがあって、その時に浅草の国際劇場(だったのかな?)に連れて行ってもらい、美空ひばりのショーを見たことがあります。
    紙芝居屋さんも街角で、昆布や水飴を売っていて、それを食べながら紙芝居を見た記憶が蘇ります。
    昭和30年代半ばのことですが。

    おでん屋さんや卵焼きの扇屋さんなど、王子には魅力的なスポットがたくさんありますね。
    王子散策、興味深く拝見させていただきました。


    前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2018/05/27 20:21:38
    RE: 稲荷神社の狐
    前日光さん、こんばんは。

    書き込みありがとうございます。
    稲荷神社のお狐様がお好きとは!
    お狐様は、いろいろな姿があるから面白いですね。
    鎌倉の佐助稲荷は、狐だらけで雰囲気がありますよ。
    おすすめです。
    https://4travel.jp/travelogue/11325528

    王子は好きな街の一つです。
    紙芝居とは懐かしいですねぇ
    昭和30年代ですかぁ
    生まれていないので、そのころの東京を歩いてみたいものです。

    おでん屋さんは、思ったより美味しくなかったです(^^;
    扇屋さんの玉子焼きは好きなので、王子へ行くとほぼ毎回買っています。

    旅猫
  • 墨水さん 2018/04/09 22:03:31
    案外、そんな物。
    旅猫さん、今晩は。
    蒲鉾屋のおでん・・・。
    昔、「俺は、漁師が本業で、此のおでんには自信が有る。」と言った屋台のオヤジを信じ、つくねを注文したら、スーパーで売ってる「つくね」でした。(笑)
    案外、そんな物なんですよね。(笑)
    墨水。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2018/04/10 00:20:29
    RE: 案外、そんな物。
    墨水さん、こんばんは。

    本物かもしれませんが、私の口には合いませんでした。
    よく、名物と言って色々な店で売っていても、美味しくないものもありますしね。
    人の味覚は千差万別。
    自分で美味しければ、どんなものでもOKです(笑)

    旅猫

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