2024/11/28 - 2024/11/28
2851位(同エリア15514件中)
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ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2024/11/28
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バスでの移動
970番:ブロック55~キング・アルバート・パーク
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1932 Story
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ブキ・ティマ・トラス橋
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マレー鉄道の線路跡
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バスでの移動
61番:Opp Bt Timah Plaza~Holland V Stn Exit A
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ワン・ホランド・ヴィレッジ
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ホランド・ヴィレッジ・マーケット&フードセンター
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チップ・ビー・ガーデンズ
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バスでの移動
970番:Holland V Stn Exit A~Bef Outram Flyover
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この旅行記スケジュールを元に
2024年11月28日(木)
シンガポール3日目、天気は曇り。
雨は降っていないので、この旅のメイン・イベント、マレー鉄道の「廃線跡地」に行きましょう!
朝食は、人気のカフェ「チョンバル・ベーカリー」の本店で。
噂のクロワッサン・サンドを賞味。
その後「チョンバル・マーケット」へ。傘を買います。
持ってきたのは晴雨兼用の軽量傘。強い降りでは心配だった。
午前中は雨も降らず、蒸し暑いくらい。
かつての姿を復元した「ブキ・ティマ駅」を訪れ、マレー鉄道時代の「トラス鉄橋」を渡ったり、廃線跡のノスタルジーに浸りました。
廃線跡を満喫したら、ホランド・ヴィレッジでランチ。
2023年6月、工事中だった場所に洒落たショッピングセンターができていて、目がパチクリ。
シンガポールの進撃、どこまで続く?
(旅行期間:2024年11月26日~12月2日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8時過ぎ「チョンバル・ベーカリー」に来ました。
シンガポールで人気のカフェの「本店」です。
今日はここで朝ご飯。シンガポールで人気のカフェ「チョンバル・ベーカリー」の本店 by ぶどう畑さんチョンバル ベーカリー (本店) カフェ
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まず席を確保して、カウンターで注文。
注文時にテーブル番号を伝えるのが、シンガポールでよくある方式です。
小さいお店だとテーブル番号を聞かれることはまれだけど、レシートを見るとテーブル番号が打たれていて、店員さんが把握してくれたことに気づきますよ。 -
「チョンバル・ベーカリー」の看板商品はクロワッサンなんだって。
実を言うと、クロワッサンはあえて好まない。パイ生地のようなペストリーもあまり…。
だから「ホランド・ヴィレッジ店」でお茶した時、ショーケースに並ぶペストリーの大きさにタジタジでした。
でも、看板商品は食べてみなきゃね。
ブリー・チーズとマッシュルームのクロワッサン・サンドにします。
飲み物は「フラット・ホワイト」。
クロワッサンがメチャ大きくて、ボリュームたっぷり。
マッシュルームたっぷりの具は悪くなかったものの、ハム・チーズにすればよかったかな。パン自体があっさりではないからね。
お会計は、クロワッサン・サンド 12.6ドル、コーヒー 6ドル。消費税などが加わって22.3ドル。
パンが1000円以上って…はあったけど、気が済んだ。(-.-) -
朝食後、またまた「チョンバル・マーケット」。
2階のホーカーではなく、マーケット外側の店に向かいます。チョンバル マーケット アンド フードセンター 地元の料理
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目的の店はここ。折りたたみ傘を買いに来た。
昨日「あとで来ます」と言ったとたん、店のオジサンにそっけなくされたけれど、覚えていてくれました。
あの時、シンガポール航空の客室乗務員が着ているバティック柄の傘を薦められました。
持ち手がマーライオンの頭でウケる~!でも、重い…。
そうだ、ショッピングセンターならシンガポール・ブランドの傘があるかもしれないと思いついた。
ところが「グレート・ワールド・シティ」でも「アイオン」でも、傘は見かけず…。
「高島屋」で、ふと、シンガポールの傘事情ってどうなの?とググったら「シンガポールに住むことになったら、日本で傘を買ってくるべき。日本製は軽量で丈夫」のコメントを読んで、店員さんに売り場を確認する気も失せてしまった。(~~;チョンバル マーケット アンド フードセンター 地元の料理
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この店の傘はたったの3ドル。
持ってきた晴雨兼用より大きいし、しっかりしている。
赤いチェック柄にします。
傘袋はなく、日本語で「ジャンプ傘」と書かれたビニール袋に入っていました。
日本語が不思議で尋ねたものの、オジサンは英語がわからない様子。
そして何を思ったか、店の奥から小さな段ボール箱を持ってきた。
封を開けると、傘がビッシリ。
その中から赤い傘を取り出して、渡してくれました。
あらら、そんなつもりは毛頭なかったんだけどな。ありがとう! -
帰り道、セブンイレブンに寄って「EZリンクカード」でレインコートを購入。2.5ドル
「EZリンクカード」は「SUICA」のように、MRTやバスだけでなく、コンビニなどでも使えます。
今は雨が降っていないものの、どんより曇り空。
念のためにレインコートを買っておこう、そうさせる天気が恨めしい…。(>.<) -
今日はコンパクト・デジカメではなく、ミラーレスを持って出かけます。
ホテル近くの停留所「ブロック55」からバスを利用。
9時半、970番のバスに乗り込みました。 -
目的地はMRTでも30分以上かかる距離。
「キング・アルバート・パーク駅」からも近いのに、乗り換えなしで行けるバス利用は失敗。
停止&発進の繰り返しに、車酔いがちょっとヤバかった…。
おまけに、車内に行き先表示があるバスでホッとしていたら、途中から表示が消えて、この日もグーグルマップが頼り。なんだかなぁ。
バスに揺られること45分、「キング・アルバート・パーク」で下車。ふぅ。(-。-) -
10:15、やって来たのは「マレー鉄道」の廃線跡地を整備した「レイル・コリドー(鉄道回廊)」。バス停からすぐでした。
2022年、廃駅となった「ブキ・ティマ駅」の改修が終わり、一般公開されたそうなのです。 -
屋根のある場所に、駅の見取り図や、路線の変遷を説明するパネルが展示されていました。
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そこにはトイレも。
木を使ったスタイリッシュで綺麗なトイレです。 -
駅はどこ? あの階段を上がればいいのかな?
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階段を上ると舗装された道。線路の跡があります!
舗装路の外側、木立の間にはニワトリが闊歩して、超のどか~。 -
ここからホームが始まります。
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駅名標の先に、
マレー鉄道の廃駅が改修・整備されて一般公開、南国のノスタルジーに浸れるブキ・ティマ駅 by ぶどう畑さんブキティマ駅 史跡・遺跡
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イチオシ
レンガ作りの赤茶の駅舎!
マレー鉄道の廃駅が改修・整備されて一般公開、南国のノスタルジーに浸れるブキ・ティマ駅 by ぶどう畑さんブキティマ駅 史跡・遺跡
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ここは待合スペースかな。
あの小窓はもしかして…。 -
思ったとおり、切符を売る窓口でした。
でもさ、小さくすぎない? もう少し大きくてもよかろうに。
あまりニーズはなかったのかも。 -
シーリング・ファンに「南国」を感じます。
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イチオシ
「シグナル・ルーム」とある小部屋には入れないようになっていて、フェンスの隙間から。
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駅の裏側に回ってみました。
手前が切符の窓口がある駅員室で、奥の白い壁の所がシグナル・ルーム。
この駅舎も、昨日、観に行った「旧タンジョン・パガー駅」と同じ1932年(昭和7年)の開業。
こちらは簡素で、めっちゃローカル。(^^; -
イチオシ
ホームの端まで来ると、
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イチオシ
単線の列車交換をする駅ならではの「タブレット」を掛けるポールがありました。
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イチオシ
線路を渡ります。
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黄色いトロッコ、可愛いね。
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スイッチがシンプル。
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この日、駅を撮影する若者たちの姿がありました。
「ブキ・ティマ駅」の紹介ビデオを撮っているのかしら。いいことだね。 -
シンガポールを縦断していた「マレー鉄道」には、扶余曲折があったよう。
「レイル・コリドー(鉄道回廊)」の入口のパネルに説明から、その変遷に触れたいと思います。 -
<1903年~1932年>
シンガポールを縦断する鉄道の敷設計画は、1869年に提案されていましたが、建設が開始されたのは1900年(明治33年)になってから。
1903年1月1日:シンガポール中心部の「タンク・ロード駅」から「ブキ・ティマ(旧駅)」までの区間が開通
1903年4月10日:「ブキ・ティマ(旧駅)」からマレーシア・ジョホールバルに近い「ウッドランズ駅」間が開業
1906年~1907年:路線は、セントーサ島にほど近い「パシル・パジャン(Pasir Panjang)」まで延長され、埠頭とを結ぶ路線に
1909年12月:「ウッドランズ」にフェリーが導入され、旅行者と貨物はフェリーに乗り継いで「ジョホール水道」を渡るという、当時のジョホール州鉄道とをつなぐルートができました。
1923年9月17日:「ジョホール水道」をまたぐ陸橋が完成し、シームレスな貨物輸送が実現
1923年10月1日:橋を利用した旅客サービスも始まる -
1903年~1932年のパネルを見ると、なるほどシンガポール中心部、今の「シティ・ホール」近くを通っていたことがわかります。
海岸線も今とかなり違う。
パネルの説明で驚いたのは、以下の記述。
1907年1月21日、パシル・パジャン埠頭への路線が開通したことにより「ピープルズ・パーク」「ボルネオ・ワーフ」「パシル・パンジャン」の駅が誕生したものの、この延長路線は長続きしませんでした。
その跡地の一部は、現在も「ダクストン・プレーン・パーク(Duxton Plain Park)」として残っています。
それはどこ??? -
グーグル・マップでヒットしてきた場所は、な、な、なんと、馴染みのある場所!!!
チャイナタウンのはずれに、緩いカーブを描く「ケオン・サイク通り(Keong Saik Rd.)」があるのですが、そこに並ぶホテルやレストランの裏側に続く緑地帯が「ダクストン・プレーン・パーク」でした。
あそこが線路跡だったとは!(・o・) -
2015年9月、F1の開催を知らずに飛行機のチケットを取り、いきなりのホテル料金の高さに冷や汗タラ~。
ホテル予約サイトをクリックしまくって、見つけたのが、ケオン・サイク通りにあるホテル「ナウミ・リオラ」。
バルコニーから緑の見える部屋に惹かれて宿泊しました。
ホテルの裏側には、木立に囲まれたエリアが続いています。
そこが廃線跡地の「ダクストン・プレーン・パーク」とはツユ知らず「なぜここに緑地帯?」不思議に思ったけれど、バルコニーから見える緑、ニワトリの「コケッコッコー!」の声にも癒され、いいホテルを選んだと。(^^)
その後も2023年6月、ナウミ・リオラから経営が変わった「ケサ・ハウス」に滞在。
歩き疲れた足で「アウトラム・パーク駅」のエレベーターを上がり、4番出口から外に出ると「ダクストン・プレーン・パーク」の木立が迎えてくれる。なんだかホッとしました。
2024年2月は漏水で、当日、ホテル変更のトラブルに遭いましたが、ケサ・ハウス隣の「キン・スタジオ」を予約していました。
不思議な縁を感じるなぁ。
ワタシ、前世はシンガポール人だったのかも。
【チャイナタウン、ローカルフードで失敗の巻 インドネシア・シンガポールの旅5-2】
https://4travel.jp/travelogue/11075680
【まずは露天風呂@羽田、チャンギ着いたら初ジュエル♪チャイナタウンでチキン麺*シンガポール下見の旅1】
https://4travel.jp/travelogue/11835815
【詐欺メールに始まる怒涛のホテル災難☆無断キャンセル、漏水で泊まれず、変更先に拒絶され*シンガポール・ツアコンの旅1】
https://4travel.jp/travelogue/11886077 -
<1932年~1990年代>
1932年、ルートが変更になり、シンガポール中心部を通らずに「ブキ・ティマ(新駅)」と「タンジョン・パガー駅」が結ばれました。
第二次世界大戦後は、経済の発展とともに工業団地の計画が始まりました。
この地図には描かれていませんが、ジュロン工業団地と港を結ぶ「ジュロン支線」が建設され、1966年3月4日に開業したそうです。
ところが、物流の傾向の変化や海上輸送など、費用対効果の高い輸送手段により、この路線の利用は減少し、1990年代半ばに運行を停止。 -
今、見学しているのは、1932年のルート変更に伴い開業した「ブキ・ティマ(新駅)」で、洪水を避けるため高台に移転した駅。
それ以前は、地図の左少し上に「Old」の文字が見える場所にあったようですね。 -
「ブキ・ティマ(新駅)」は競馬場に近かったことから、競走馬の荷降ろし地点として機能したとか。
昨日、見に行った「タンジョン・パガー駅」は近代的で、立派な駅舎なのに、ここは実に簡素。同じ年に開業したのにね。
乗客の乗降は少なかったんだろうな。
【絶品の焼豚!廃駅行ったら海南チキン@文東記、オーチャードでツリー巡り☆シンガポールXmasの旅2】
https://4travel.jp/travelogue/11947414 -
<1990年代~現在>
2010年5月24日、シンガポールとマレーシアは税関、入国管理、検疫施設を「タンジョン・パガー駅」から「ウッドランズ駅」に移転することに合意。
2011年6月30日、マレーシア行きの最後の列車が「タンジョン・パガー駅」を出発し、1世紀以上続いたシンガポールを縦断する「マレー鉄道」に終止符が打たれました。
シンガポール政府は、長さ24㎞、約100ヘクタールに及ぶ廃線跡地を人々が憩えるパブリックスペースへと転換させることを決定。
2017 年、「レイル・コリドー」を管理するコミュニティーが発足しました。
現在、廃線跡地は保全・改修され、このプロジェクトの一環として「ブキ・ティマ駅」が一般公開に至ったとのこと。
それなら、かつての「タンジョン・パガー駅」も取り壊さずに、リノベーションして新しい姿で公開されそうだ。2026年が楽しみです!
※この地図を見ると、1990年代以降の海岸線がかなり変化しています。
「マリーナ・ベイサンズ」辺りの埋め立てが進んだことがわかって興味深い。 -
イチオシ
では、かつて職員の宿舎だっというカフェ「1932 Story」でひと休みしましょう。
駅舎と同じレンガ造りの赤茶の建物、なかなか趣きがあります。 -
ところが、ムムム、なんじゃこりゃあ。(*o*)
なぜ、キリン? なぜ、リプトン?
戸惑いながら進むと、足元に仏像(?)が並ぶ通路の奥にカフェの入口がありました。 -
カフェの家具もアンティーク。
駅と同じく1932年建造の宿舎なので「レトロな雰囲気」を醸し出したかった? -
「TICKET」とある奥が、レジと厨房。
でもさ、切符の窓口は駅にあった。
ここは宿舎なんだし「BUKIT TIMAH RAILWAY STATION」と書かれた木製のパネルも違うんじゃない…と思ったり。 -
「注文はQRコードを読み込んで」と言われてトライしたものの、ネットのつながりが悪く、おまけにクレジットカード情報を入力しなければならず…。
次はないだろうから、やめとこう。
レジに行って「アクセスできなかった」と言うと、あっさり「大丈夫ですよ」と。
アイス・ティーを口頭で注文して、カードでお支払い。6.05ドル
ぶどう畑のテーブルは、かつてのミシンでした。
足がぶつかって座りにくい…。
この日は少々蒸し暑く、アイス・ティーにホッとしたけど。 -
宿舎は2家族が住めるようになっていたようです。
カフェは「リビング」と「ベッドルーム2」で、厨房は「ベッドルーム1」?
壁を取り払った部分もあったのかな? -
かつての宿舎をカフェにする、そのアイデアはいいよ。
でも、なんだか違和感。
少し残念な想いをいだきつつ、カフェを後にしました。 -
もう一度「ブキ・ティマ駅」を眺めたら「ウッドランズ」方向に歩きだします。
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駅でいったん複線になった線路は単線に。
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すぐに黒い「トラス鉄橋(Truss Bridge)」が見えてきました!
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イチオシ
トラス鉄橋も「レイル・コリドー」の大きな見所♪
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鉄橋から工事中の場所が見えました。
2032年にMRTの新しい路線「クロスアイランド線(CRL)」が開業する際、「キング・アルバート・パーク駅」に接続するらしいのです。
その工事なのでしょうか。
凄いね~、狭い国土にMRTが張り巡らされ、地下を掘ったら線路に当たるんじゃない? -
ちなみに「トラス鉄橋」は道路をまたいでいるので、道沿いからもその姿を見ることができます。
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鉄橋を渡り「ブキ・ティマ駅」方向を振り返る。
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歩いて鉄橋を渡るなんて、そうそうない。
「スタンド・バイ・ミー」気分を味わいました。(^^) -
もう1ヶ所、見所があるらしい。
廃線跡を「ウッドランズ」方向に進みましょう。 -
線路が終わると、舗装された小路に変わります。
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道の周りで、珍しい熱帯の花を見かけました。
(上)Simpoh Air
ブルネイの国花、東南アジアの林や湿地で見られる
(下)Brownea
マメ科のアメリカ原産の観賞用に栽培される常緑樹。日本では温室でしか見られない -
crepe-ginger(日本名:オオホザキアヤメ)
インド東部、東南アジア、ニューギニア原産で広域に分布
葉の上に、見たことのないような毛虫。
どんな蝶(蛾?)になるのでしょう。 -
「トラス鉄橋」から450m、距離を示す標識がありました。
タンジョン・パガー 10.7km、ウッドランズ 13.3km
「ブキ・ティマ駅」は、シンガポールを縦断していた「マレー鉄道」の中間だね。 -
そこからすぐ「ライフル・レンジ自然公園(Rifle Range Nature Park)まで300m」の標識も。
この辺りから、道の周りはうっそうとした木立になり、ちょっと単調な景色。 -
ウッドランズまで12.8kmの標識。500m進んできました。
標識の先、左手に脇道がある。 -
脇道の先に見えたのは、大きな建物。
ショッピングセンター「ビューティ・ワールド・センター」かな。
「ビューティ・ワールド・センター駅」からMRTに乗るなら、あそこを目指せばいいんだね。 -
そこからすぐ、線路の残る箇所。
えぇ、これだけ…???
どうりであまり情報がなかったワケだ。(^^; -
イチオシ
この先に見所はなさそうなので、引き返すことにします。
-
先ほどの脇道から大きな道に出ると、バス停「オポジット・ビューティ・ワールド・センター」がありました。
廃線跡は木立に囲まれ、浮世から隔絶されているように感じるけれど、すぐ近くには大きな道路が走り、ショッピングセンターが点在。
すぐに現代に引き戻される。
でも、この停留所に泊まるバスは、ランチしようと思っている「ホランド・ヴィレッジ」には行かなかった。
MRTに乗ろうか…。
迷ったけれど、少し先の停留所に行けば、乗り換えなしで行ける。
大きな道路沿いを「ブキ・ティマ駅」方向に戻ることに。 -
停留所「オポジット・ブキ・ティマ・プラザ」まで来ました。
「タンジョン・パガー」と「ウッドランズ」までの距離を示す標識があって、ニワトリがいた所からすぐの場所。
12時過ぎ、やって来た61番のバスに乗ります。 -
20分ほどで、高級住宅街の「ホランド・ヴィレッジ」に到着。
MRTの駅近くのバス停「ホーランド・ヴィレッジ・ステーションA」で下車します。
道の向こうに見えている赤茶の屋根の建物は、道に沿ってカーブを描く「ホランド・ロード・ショッピングセンター(Holland Road Shopping Centre)」。
2023年6月、ホランド・ヴィレッジを散策した時、ガイドブックの「エスニック雑貨の宝庫」の記述に入ってみました。
1階にスーパー「コールド・ストレージ」、上階に洋服屋さんやアジア系の雑貨の店などはあったけど「宝庫」ってほどでは…。(^^;
外観もしかり、古いタイプのショッピングセンター。 -
バス停の少し先、ユニークなフォルムの建物もショッピングセンター。
病院を併設する「ラッフルズ・ホランド・Vモール(Raffles Holland V Mall)」。
ここもその時にチラッと探検。
地下にスーパー、1階に日本のパン屋さん、2階に星野珈琲などが入っていました。 -
「ホランド・ピアッツァ(Holland Piazza)」レストランがメインのショッピングセンター。
この建物もユニークだよね~。ガウディを彷彿とさせる? -
「ホランド・ヴィレッジ・マーケット&フードセンター(Holland Village Market & Food Centre)」。ここでランチの予定。
-
フードセンターが面する「ロロン・マンボン通り」には、各国料理のレストランが軒を並べているそうな。
-
あの時は「どんな所か行ってみよう」的にホランド・ヴィレッジに来ました。
今回、宿泊地の「チョンバル」同様、なにか気になって再訪した次第。
緩い下り坂の先に、洗練された雰囲気の建物に気づきます。
「ワン・ホランド・ヴィレッジ(One Holland Village)」でした。
2023年12月にオープンしたらしい。 -
あの場所、前に来た時は確か…工事中だったよね…?
写真を検証すると、外観はできつつあるもののクレーンが動き、道はフェンスでふさがれています。
短い間に新しい建物がオープンしたり、駅が開業するシンガポール、ビックリだなぁ。(*o*)
【欲ばりな1日♪展望No.1スカイガーデン、チョンバル、ホランド、インド人街*シンガポール下見の旅3】
https://4travel.jp/travelogue/11841179 -
イチオシ
時刻は12時半を過ぎているけれど、なんだかお腹が空かない。
「ワン・ホランド・ヴィレッジ」を探検しよう。
吹き抜けの中庭がある、スタイリッシュなショッピングセンターです。
大きな樹木、移植したのかしら?
都会的な建物と緑、そのコラボがいいね!吹き抜けの中庭に緑がある洗練された雰囲気の大規模ショッピングセンター by ぶどう畑さんワン ホランド ヴィレッジ ショッピングセンター
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クリスマスの飾り付けもされています♪
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低層階だけど、かなりの規模。
香港発と思っていた「クリスタル・ジェイド」は、シンガポールが本拠だったのね。知らなかった。
「一風堂」「辻利」も入っていました。 -
わらび餅の「甘味処 鎌倉」、シンガポールに進出していたのには驚いた~!
果たして長続きするのやら…。 -
13時になりました。お昼にするか。
「ワン・ホランド・ヴィレッジ」と背中合わせの「ホランド・ヴィレッジ・マーケット&フードセンター」へ。
ワン・ホランド側は小さな店舗が入るマーケットになっていました。 -
一段上がった所がフードセンター。
あっさりした物が食べたいな。
昼時でにぎわうホーカー(屋台)の看板を眺めながらグルっと周ります。ホランド・ビレッジ・フード・センター 露店・屋台
-
「Fish Porridge(魚粥)」の文字を見つけました。5ドル
ここにしよう!
魚粥は、マックスウェル・フードセンターに入る有名店「真真粥品(Zhen Zhen Porridge)」で食べたことがありますが、お粥がドロッとして、魚は煮崩れています。
でも、ここのお粥はサラッ。薄切りの魚の形状がわかりました。
青味はパクチーかと思いきやセロリの葉。
お粥に入っているイリコも美味しい。
ぶどう畑はこの店のほうが好みだな。
得勝手工麺・魚湯(De Sheng Handmade Noodles・Fish Soup) #01-19 -
同じテーブルに座っていた女性2人の呼び出しベルが鳴りました。
注文した品を取りに行き、戻って来るとすかさず、料理をかき混ぜ始めます。
クレイポット・ライスです!
ツヤツヤとして、わぁ、美味しそう~!!
思わず「どのお店ですか?」聞いてしまいました。
「クレイポット・ライス」とは土鍋で炊きこんだご飯料理。
チャイナタウン・コンプレックスに有名店が入っているそうなのですが、2時間待ちのこともあるらしい。
それで「ショップス・アット・マリーナ・ベイサンズ」のフードコート「ラサプラ・マスターズ」でトライしたけれど、なんかイマイチ。(~~;
石焼ビビンバのように、まず「かき混ぜる」ことも知らなった。そのせいもあってか…。
次回のために店の場所をチェック。
ここのクレイポット・ライス、食べに来るぞ~!
Yu Ji Claypot & Stewed Soup #01-29 -
フードセンターにはフルーツジュースの店も。
どれにしよう。
アボカドがある。アボカド・ミルクを注文。3.8ドル
「ワン・ホランド」に面した所に席を見つけ、ジュースでまったり。
88 Fresh Fruit Juice #01-25 -
予報のとおり、午後からまた雨が降ってきました。
急に強くなった雨の中、朝に買った傘をさして「ラッフルズ・ホランド・Vモール」の裏側にある「チップ・ビー・ガーデンズ(Chip Bee Gardens)」に行ってみます。
「1950年代にイギリス軍の住宅だった建物を利用したハイセンスなスポット」と紹介されていた「チップ・ビー・ガーデンズ」。
前回「チョンバル・ベーカリー」でひと休みしました。
その時は、確かにお茶したいスポットだった。
でも今は、行くなら「ワン・ホランド」だよね。
雨の平日の午後、人影もなく寂しい印象。空き店舗がひとつではないことも気になる…。 -
14時過ぎ、降りたバス停から970番のバスでチョンバルに戻ります。
-
30分ほどで、ホテル近くのバス停「ビフォー・アウトラム・フライオーバー」に到着。雨は小降りになっていました。
部屋に行くと、掃除が終わっていなかった…。
ロビーのマッサージチェアで時間つぶし。4ドル(10分)ディーホテル シンガポール マネージド バイ アスコット リミテッド ホテル
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18時、夕飯を食べに「チョンバル・マーケット」へ。
マーケットから道を挟んだ「老師父火炭粥(Old Shifu Charcoal Porridge)」のお粥を食べてみたいものの、昼がお粥だったのでね。
まだ早い時間なのに、空いてる店がこんなに少ないとは。
チェックしていた店は、もう閉まってるし…。(~~;チョンバル マーケット アンド フードセンター 地元の料理
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2023年6月にチャーシュ・ライスを食べた「LiLi Kway Chap, Braised Duck & Pig Organ Soup」が開いていました。
絶品チャーシューの「忠干原味ワンタン麺」の並び。
鴨はまだ食べてないと、鴨ライスにします。4ドル
飲み物は、エヴァミルク入りのミルクティー。1.4ドル
「砂糖は?」と聞かれ、少しだけ甘くしてもらいました。
鴨ライス:LiLi Kway Chap, Braised Duck & Pig Organ Soup #02-28
ミルクティー:L21 Cafe #02-21 -
デザートも食べましょう♪
初日にマンゴー入りのかき氷を食べたのとは別の店に。
「ジャンボ・シーフード」でチリクラブを食べた時、ギンナン入りのタロイモの温かいデザートが美味しかったと「Ginko Nut with Yam & Sweet Potato」なるものを頼んでみました。3.2ドル
ところが、あらら、まったくの別物…。(+。+)
Tian Tian Yuan Dessert House #02-15 -
明日は、テロック・エアにある「メルキュール」に移動します。
なんだか名残惜しくて「トースト・ボックス」の角を周ってみると、別のウォール・アートを発見!
この日の歩数は、15162歩。
旅行中で一番歩数が多いに違いないと思っていたけれど、意外にも、2万を超えなかったのは、到着日・帰国日以外にこの日だけ。
これからも雨は続くのだろうか?
天気予報に晴れマークはなく、テンションあがりません。
明日はタクシーで移動かな…。(-ム-)
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この旅行記へのコメント (2)
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- びびママさん 2025/01/19 16:00:08
- 廃線跡・・の響きがたまらない。
- ぶどう畑さん。こんにちは。
ヘビーリピーターならではのシンガポール旅行記・・とっても楽しく拝見させていただいています。シンガポールは魅力的なところがいっぱい。奥が深い。
マレー鉄道!そして廃線の線路を散策!もううっとりです。
20世紀初頭に整備された鉄道は駅舎も宿舎もレトロ感がたまりません。
常緑樹の中の廃線もロマン感じます。歩いてみたいな~。
宿舎のカフェ・・えせ(似非)っぽいところがなんとも言えないですね。
ありのままでも充分素敵なのに。
ホーカーズのご飯もセレクトがさすが。どれも美味しそう。
土鍋ごはんって混ぜて混ぜて頂くんですね。シラナカッタです。
続きの旅行記も楽しみにしています。
今年も良い旅行がたくさん出来ますように!
びびママ
- ぶどう畑さん からの返信 2025/01/20 10:29:24
- RE: 廃線跡・・の響きがたまらない。
- びびママさん
ぶどう畑です。
マニアックなシンガポール旅行記にお越しいただき、コメントをありがとうございました!
廃線跡地は中心部から離れていますが、ちょっと違うシンガポールが感じられて興味深かったですよ~。
ホーカーセンターにはストールがいっぱ~い入っていて戸惑いますが、はずれないコツを見つけたんです。
あまり知られていないホーカーセンターでも、ググるとたいていブログがヒットして来るので、自分が好きそうなお店をメモして行ってみました。
機会があったら、試してみてくださいね。
旅行中の食事回数は限られているでしょ。食べそびれた料理もあるし、新たに興味を持った料理も出てきて…。
シンガポールまでのフライトはさして長くなく、安全だし、お腹を壊す心配もない。実を言うと、最近は「どこを観光しよう…」はあるけれど、新駅が開業したり、新しいスポットが生まれているから、すぐ行きたくなっちゃう。(^^;
びびママさんも、良い旅行がたくさん出来ますように!
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