ナコーン・パトム旅行記(ブログ) 一覧に戻る
タイへ旅に出る直前に仕入れた情報で日本製の航空機、元エアーニッポン(EL/ANK)の YS-11 がバンコクの西にあるナコーンパトムに残っていると知った。当初は津軽海峡などで本州と北海道を結んでいた旧・東日本フェリー「ほるす」がバンコク市内を流れるチャオプラヤー川を発着点に運行している姿を見ようとしていた。YS-11 もフェリー「ほるす」も私にとっては大切な思い出ある乗物なのだが、今回は YS-11 に再会することを優先して予定を大幅に変更した。<br /><br />YS-11が居るのはナコーンパトムにあるカフェ「ナイアガラNガーデン」。YS-11の他にもいろいろな航空機が展示....いや、置かれている。そのあたりも含めてご覧くださいませ。<br /><br /><br />メインの旅行記<br />https://4travel.jp/travelogue/11939186<br />2024.06 思い出の乗物に逢いに行く旅 Vol.3<br />~日本出発直前に情報を得て予定変更~

日本で活躍していた YS-11 に逢いたくて Vol.1 元エアーニッポン ANK JA8761

78いいね!

2024/06/25 - 2024/06/25

5位(同エリア79件中)

YS-11

YS-11さん

タイへ旅に出る直前に仕入れた情報で日本製の航空機、元エアーニッポン(EL/ANK)の YS-11 がバンコクの西にあるナコーンパトムに残っていると知った。当初は津軽海峡などで本州と北海道を結んでいた旧・東日本フェリー「ほるす」がバンコク市内を流れるチャオプラヤー川を発着点に運行している姿を見ようとしていた。YS-11 もフェリー「ほるす」も私にとっては大切な思い出ある乗物なのだが、今回は YS-11 に再会することを優先して予定を大幅に変更した。

YS-11が居るのはナコーンパトムにあるカフェ「ナイアガラNガーデン」。YS-11の他にもいろいろな航空機が展示....いや、置かれている。そのあたりも含めてご覧くださいませ。


メインの旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11939186
2024.06 思い出の乗物に逢いに行く旅 Vol.3
~日本出発直前に情報を得て予定変更~

旅行の満足度
5.0
  • バンコクからタイ国鉄の南本線でナコーンパトム駅へ。そこからGrabを利用してやってきたのは「ナイアガラ N ガーデン」。

    バンコクからタイ国鉄の南本線でナコーンパトム駅へ。そこからGrabを利用してやってきたのは「ナイアガラ N ガーデン」。

    ナイアガラ N ガーデン カフェ

  • まず目に入ってきたのは Lockheed L-1011 TriStar だ。

    まず目に入ってきたのは Lockheed L-1011 TriStar だ。

  • まずは TriStar の中に入ってみる。敷地にあるレンガ風の建物の中からアクセス。

    まずは TriStar の中に入ってみる。敷地にあるレンガ風の建物の中からアクセス。

  • もう目と鼻の先には TriStar のドアが。

    もう目と鼻の先には TriStar のドアが。

  • 機内に入る。内装は剥がされ、骨格部分がむき出しだ。それでもその無骨さが何とも言えない雰囲気を醸し出している。

    機内に入る。内装は剥がされ、骨格部分がむき出しだ。それでもその無骨さが何とも言えない雰囲気を醸し出している。

  • 機内に入ったところでドリンクをオーダー。

    機内に入ったところでドリンクをオーダー。

  • 機内はまだ私1人。テーブル・シートは好きなのところでOKのようなので機首側へ向かった。

    機内はまだ私1人。テーブル・シートは好きなのところでOKのようなので機首側へ向かった。

  • 外が暑かったのでアイスコーヒーをオーダー。一気に飲み干してから撮影していないことに気付き、慌ててパチリ。

    外が暑かったのでアイスコーヒーをオーダー。一気に飲み干してから撮影していないことに気付き、慌ててパチリ。

  • いま座っているの所はコクピットの後方辺りか。コクピットとはいえ、計器類が一切置いていないのでその雰囲気は無い。本当に骨格と外板だけという感じだ。

    いま座っているの所はコクピットの後方辺りか。コクピットとはいえ、計器類が一切置いていないのでその雰囲気は無い。本当に骨格と外板だけという感じだ。

  • L1ドアの周辺もこの通り。そしてコクピットからの非常脱出するためのハッチもくっきりと見えた。

    L1ドアの周辺もこの通り。そしてコクピットからの非常脱出するためのハッチもくっきりと見えた。

  • 座っている場所から振り向くと見える光景。

    座っている場所から振り向くと見える光景。

  • Lockheed Lー1011 TriStar 最大の特徴と言えるのは床下に設置されたギャレイ。

    Lockheed Lー1011 TriStar 最大の特徴と言えるのは床下に設置されたギャレイ。

  • 恐らくそのスペースを利用しての座席も用意されていた。なかなかオサレな空間かな。

    恐らくそのスペースを利用しての座席も用意されていた。なかなかオサレな空間かな。

  • 機内は骨格むき出しなので無機質な感じになるのかな?と思っていたが調度品やインテリアなどのおかげでクールなイメージが湧いてきた。<br /><br />ま、実際のところエアコン効きすぎて寒いところもあったけど。

    機内は骨格むき出しなので無機質な感じになるのかな?と思っていたが調度品やインテリアなどのおかげでクールなイメージが湧いてきた。

    ま、実際のところエアコン効きすぎて寒いところもあったけど。

  • 機体の後方側へ。

    機体の後方側へ。

  • 機尾の部分は展望台になっているようだったが、訪れた時はクローズされていた。

    機尾の部分は展望台になっているようだったが、訪れた時はクローズされていた。

  • 機体の最後尾から前方を眺める。ちょうど第2エンジンがあった場所に立っているので、上にはインテーク部分が大きく見えた。これぞ TriStar ならではの光景かと。<br /><br />外部から見ると第2エンジンのインテーク部分からエンジン部分まで艶やかなS字カーブを描いており、エンジンを3発積んでいた飛行機の中で L-1011 TriStar が一番好きだ。

    機体の最後尾から前方を眺める。ちょうど第2エンジンがあった場所に立っているので、上にはインテーク部分が大きく見えた。これぞ TriStar ならではの光景かと。

    外部から見ると第2エンジンのインテーク部分からエンジン部分まで艶やかなS字カーブを描いており、エンジンを3発積んでいた飛行機の中で L-1011 TriStar が一番好きだ。

  • ちょうど赤○を示したところが第2エンジンの部分で垂直尾翼の前縁から真下にあるのだが、エンジンは取り外されていてそのデザインを見ることは出来なくなっていた。

    ちょうど赤○を示したところが第2エンジンの部分で垂直尾翼の前縁から真下にあるのだが、エンジンは取り外されていてそのデザインを見ることは出来なくなっていた。

  • こちらは窓から見た主翼。さすがに窓は劣化していて薄っすらと雲っている。

    こちらは窓から見た主翼。さすがに窓は劣化していて薄っすらと雲っている。

  • 機体と建物の間から覗くと第2エンジンのインテーク部分が見える。

    機体と建物の間から覗くと第2エンジンのインテーク部分が見える。

  • さて TriStar でアイスコーヒーを飲んでクールダウンしたので、そろそろここの敷地内を探検しよう。<br /><br />敷地内には池があり店舗名にあるようにナイアガラの滝を模したような人工滝があった。<br /><br />ん?左側の茂みに何か居るぞ!?。

    さて TriStar でアイスコーヒーを飲んでクールダウンしたので、そろそろここの敷地内を探検しよう。

    敷地内には池があり店舗名にあるようにナイアガラの滝を模したような人工滝があった。

    ん?左側の茂みに何か居るぞ!?。

  • 茂みに隠れるように航空機が居るようだ。

    茂みに隠れるように航空機が居るようだ。

  • 池を渡る橋を歩いて行く。

    池を渡る橋を歩いて行く。

  • 翼は大きく池に張り出している。

    翼は大きく池に張り出している。

  • ここにいる航空機の機首側に小さな文字で『 YS-11 A 500 R 』と記されている。<br /><br />そう、この航空機は 日本航空機製造 YS-11 。<br /><br />この子に逢うためにやってきた。<br />

    ここにいる航空機の機首側に小さな文字で『 YS-11 A 500 R 』と記されている。

    そう、この航空機は 日本航空機製造 YS-11 。

    この子に逢うためにやってきた。

  • 主翼に取り付けられていたエンジン部分。

    主翼に取り付けられていたエンジン部分。

  • すでにエンジンは取り外されていた。

    すでにエンジンは取り外されていた。

  • エンジンのエキゾースト部分。現役の頃にはRolls-Royce製の DART mkⅡ が金属的なエンジンサウンドを奏でていた。

    エンジンのエキゾースト部分。現役の頃にはRolls-Royce製の DART mkⅡ が金属的なエンジンサウンドを奏でていた。

  • 後方ドアが開いていたので機内を覗いてみた。機内はシートや内装が取り外されていて何も無いような状態だった。

    後方ドアが開いていたので機内を覗いてみた。機内はシートや内装が取り外されていて何も無いような状態だった。

  • 後部ドアの縁の部分....トリトンブルーの名残なのか?。この機体は日本の全日空系で飛んでいたあと、タイのプーケットエア(9R/VAP)へ売却され赤色に塗装されていたから日本時代の名残なのか?。

    後部ドアの縁の部分....トリトンブルーの名残なのか?。この機体は日本の全日空系で飛んでいたあと、タイのプーケットエア(9R/VAP)へ売却され赤色に塗装されていたから日本時代の名残なのか?。

  • 後部ドアの内側には日本語のプレートが残っていた。

    後部ドアの内側には日本語のプレートが残っていた。

  • まるで胴体着陸したような置き方だ。

    まるで胴体着陸したような置き方だ。

  • 垂直尾翼は無い状態だ。

    垂直尾翼は無い状態だ。

  • 右舷側に回り込んでみた。

    右舷側に回り込んでみた。

  • 主翼の下からフラップ部分を覗いてみる。

    主翼の下からフラップ部分を覗いてみる。

  • 全日空~エアーニッポンで活躍してきた YS-11A-500 / JA8761 。<br />末期には北海道路線を飛んでいて2003年8月の新千歳~女満別線をラストに引退。<br /><br />タイ・プーケットエアに売却後は HS-KVO のレジストレーションで国内線を飛んでいた。<br /><br />私は2004年にタイへ渡り、この HS-KVO にはチェンマイ~チェンライ、ウドーンターニで搭乗した。<br /><br />垂直尾翼も無く、決して保存状態は良いとは言えない状態だがスクラップにもならず、その姿が今も残っていることに感謝するしかない。いずれ何かに活用されることを祈りつつ、また逢いに来ることを誓って YS-11 と別れた。

    全日空~エアーニッポンで活躍してきた YS-11A-500 / JA8761 。
    末期には北海道路線を飛んでいて2003年8月の新千歳~女満別線をラストに引退。

    タイ・プーケットエアに売却後は HS-KVO のレジストレーションで国内線を飛んでいた。

    私は2004年にタイへ渡り、この HS-KVO にはチェンマイ~チェンライ、ウドーンターニで搭乗した。

    垂直尾翼も無く、決して保存状態は良いとは言えない状態だがスクラップにもならず、その姿が今も残っていることに感謝するしかない。いずれ何かに活用されることを祈りつつ、また逢いに来ることを誓って YS-11 と別れた。

  • さて、TriStar と YS-11 を見たところだが、まだまだここの敷地にはいろいろな航空機が置いてある。<br /><br />YS-11のすぐ近くにあったのはチェコスロバキアで開発された  L-39 Albatros 。

    さて、TriStar と YS-11 を見たところだが、まだまだここの敷地にはいろいろな航空機が置いてある。

    YS-11のすぐ近くにあったのはチェコスロバキアで開発された L-39 Albatros 。

  •  L-39 Albatros はタイ空軍で使用されていた実績がある。おそらくタイで使用されていたものかな?。

    L-39 Albatros はタイ空軍で使用されていた実績がある。おそらくタイで使用されていたものかな?。

  • コクピットが開いていて計器などを見ることができたが、状態は悪い。

    コクピットが開いていて計器などを見ることができたが、状態は悪い。

  • 次は駐車場側、正面に回り込んでいこう。その途中ではトライスターの垂直尾翼が誇らしげに見える。

    次は駐車場側、正面に回り込んでいこう。その途中ではトライスターの垂直尾翼が誇らしげに見える。

  • TriStar の主翼の下も通ることができる。迫力と言うよりかは痛々しさを感じてしまった。

    TriStar の主翼の下も通ることができる。迫力と言うよりかは痛々しさを感じてしまった。

  • 正面側に回り込んだところにいるプロペラ機。

    正面側に回り込んだところにいるプロペラ機。

  • 3枚プロペラ+2発の機体なんだけど、私の知識不足により機種名は不明。コクピット下にある後付けと思しきスライドドアが何か特殊用途のものに見えてしまう。これもタイ空軍で使用されたものかな?。

    3枚プロペラ+2発の機体なんだけど、私の知識不足により機種名は不明。コクピット下にある後付けと思しきスライドドアが何か特殊用途のものに見えてしまう。これもタイ空軍で使用されたものかな?。

  • こちらは珍しいタイプの航空機 Fantrainer 。コクピットの背後にプロペラがあるという特徴を持っている。写真などで見たことはあったが実機を見るのは初めてだ。

    こちらは珍しいタイプの航空機 Fantrainer 。コクピットの背後にプロペラがあるという特徴を持っている。写真などで見たことはあったが実機を見るのは初めてだ。

  • 名前の「ファントレーナー」の通り練習機。どんな操縦感覚なんだろう。

    名前の「ファントレーナー」の通り練習機。どんな操縦感覚なんだろう。

  • 機体に残っていた銘板。モデルは  Fantrainer 400/600 。

    機体に残っていた銘板。モデルは Fantrainer 400/600 。

  • もう1機居た Fantrainer 。胴体側面部に &quot; U.S AIRFORCE &quot; と記されているが、米空軍での採用実績は無く仮想のデザインだ。ちなみにタイ空軍はこの Fantrainer を採用している。

    もう1機居た Fantrainer 。胴体側面部に " U.S AIRFORCE " と記されているが、米空軍での採用実績は無く仮想のデザインだ。ちなみにタイ空軍はこの Fantrainer を採用している。

  • 背後からのスタイル。なかなか面白いシルエットかと。

    背後からのスタイル。なかなか面白いシルエットかと。

  • 今回初めて実機を見ることができ、それも間近でというのは貴重。特にコクピット背後のエンジンとファンの取り付け部分は興味深い。

    今回初めて実機を見ることができ、それも間近でというのは貴重。特にコクピット背後のエンジンとファンの取り付け部分は興味深い。

  • こちらは....何だろう(・・?。完全に不時着機のようだ。

    こちらは....何だろう(・・?。完全に不時着機のようだ。

  • YS-11や池があった所の反対側にやってきた。ちょうど裏側からみる L-1011 TriStar は廃航空機といった雰囲気。

    YS-11や池があった所の反対側にやってきた。ちょうど裏側からみる L-1011 TriStar は廃航空機といった雰囲気。

  • 後部床下のカーゴスペースにはエアコンの室外機が何機も設置してあった。おかげで機内はキンキンに冷えていたよ。

    後部床下のカーゴスペースにはエアコンの室外機が何機も設置してあった。おかげで機内はキンキンに冷えていたよ。

  • さて、そろそろ時間なので引き揚げます。

    さて、そろそろ時間なので引き揚げます。

  • また必ず再訪しますよ。

    また必ず再訪しますよ。

  • ナイアガラ N ガーデンの前にある広い駐車場を歩いてロードサイドへ。と、その前にもう1機。こちらは離れた場所、ちょうど道路側に展示されている。

    ナイアガラ N ガーデンの前にある広い駐車場を歩いてロードサイドへ。と、その前にもう1機。こちらは離れた場所、ちょうど道路側に展示されている。

  • 最後に紹介するのは....DC-9-87 ( MD-87 ) 。<br /><br />実は YS-11 と同じく日本に馴染みのある航空機なのだ。この航空機は日本エアシステム~日本航空で1990年から2006年まで日本国内を飛び回っていた。痛々しい姿ではあるが、こうして誇らしげに展示されているのは、これまた幸運機体の一つだろう。日本国内では DC-9 シリーズの保存機は無い。いや、日本国内で旅客機の保存機は僅かしかない。それを考えれば、このような姿でも展示していることに感謝するべきかなと考えてしまう。<br /><br />そして最近私はタイの国民性として廃ヒコーキ好きではないかと勘ぐっている。まだまだ行けていないがタイ国内各所に航空機をメインとした施設などが点在している。なので機会があれば今後いろいろと行ってみたい。

    最後に紹介するのは....DC-9-87 ( MD-87 ) 。

    実は YS-11 と同じく日本に馴染みのある航空機なのだ。この航空機は日本エアシステム~日本航空で1990年から2006年まで日本国内を飛び回っていた。痛々しい姿ではあるが、こうして誇らしげに展示されているのは、これまた幸運機体の一つだろう。日本国内では DC-9 シリーズの保存機は無い。いや、日本国内で旅客機の保存機は僅かしかない。それを考えれば、このような姿でも展示していることに感謝するべきかなと考えてしまう。

    そして最近私はタイの国民性として廃ヒコーキ好きではないかと勘ぐっている。まだまだ行けていないがタイ国内各所に航空機をメインとした施設などが点在している。なので機会があれば今後いろいろと行ってみたい。

78いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (1)

開く

閉じる

  • ひでじいさんさん 2025/03/12 17:02:33
    初めまして
    私もにわか航空ファンで浜松、所沢、各務が原の展示機を見に行きました。
    岐阜県の各務が原の基地にはYS-11がありました。大きくはなく、近距離の国内線で多くは使われたようですが乗ったことはありません。
    トライスターは後部に3機エンジンがあり離陸すると急上昇した記憶があります。
    大きな航空機なので屋外の展示になり、老朽化は仕方ないですね。

YS-11さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

タイで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タイ最安 300円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

タイの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP