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伏見から京都の中心地に戻りました。<br />まずは出町柳駅のすぐ近くにある旧三井下鴨別邸に寄ってみました。<br />明治42年(1909年)に三井家の祖霊社をココにを遷座しています。<br />当時、元々呉服を営んでいた三井家。<br />養蚕の神である木島神社を信仰しており、三井家元祖の高利の祖父である三井高安の300年忌に際し、祖霊社の参拝休憩所として三井総領家北家の第10代三井八郎右衛門が、大正14年(1925年)に竣工させたのが、旧三井下鴨別邸です。<br />三井家の様々な行事に使われえてきましたが、それも戦後すぐの三井財閥解体まで。すぐにこの建物は国有化され、京都家庭裁判所の所長舎として平成19年(2007年)まで使われていました。<br />平成23年(2011年)に重要文化財に指定されています。<br />そして平成28年から一般公開されています。<br />

秋の京都へ!⑬旧三井家下鴨別邸に寄ってみました。

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2024/10/16 - 2024/10/22

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旅行記グループ 秋の京都へ!

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nichi

nichiさん

伏見から京都の中心地に戻りました。
まずは出町柳駅のすぐ近くにある旧三井下鴨別邸に寄ってみました。
明治42年(1909年)に三井家の祖霊社をココにを遷座しています。
当時、元々呉服を営んでいた三井家。
養蚕の神である木島神社を信仰しており、三井家元祖の高利の祖父である三井高安の300年忌に際し、祖霊社の参拝休憩所として三井総領家北家の第10代三井八郎右衛門が、大正14年(1925年)に竣工させたのが、旧三井下鴨別邸です。
三井家の様々な行事に使われえてきましたが、それも戦後すぐの三井財閥解体まで。すぐにこの建物は国有化され、京都家庭裁判所の所長舎として平成19年(2007年)まで使われていました。
平成23年(2011年)に重要文化財に指定されています。
そして平成28年から一般公開されています。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 伏見から京阪に乗って終点の出町柳で下車。<br />目の前には高野川に架かる河合橋。<br />このすぐ下流でこの高野川は賀茂川と合流します。

    伏見から京阪に乗って終点の出町柳で下車。
    目の前には高野川に架かる河合橋。
    このすぐ下流でこの高野川は賀茂川と合流します。

  • 高野川の上流方面。<br />この上流には三千院や寂光院がある大原があります。

    高野川の上流方面。
    この上流には三千院や寂光院がある大原があります。

  • 下賀茂神社の入口までやってきました。

    下賀茂神社の入口までやってきました。

  • 広~い下加茂神社。<br />後程伺います。

    広~い下加茂神社。
    後程伺います。

  • 下賀茂神社に伺う前に、旧三井家下鴨別邸へ。

    下賀茂神社に伺う前に、旧三井家下鴨別邸へ。

  • ココが入口のようです。

    ココが入口のようです。

  • グルっと回りこむような形で建物の入口へ。<br />ココは玄関のある玄関棟です。<br />車寄せ、そしてメインの玄関です。

    グルっと回りこむような形で建物の入口へ。
    ココは玄関のある玄関棟です。
    車寄せ、そしてメインの玄関です。

  • この鬼瓦の家紋。<br />四ツ目結の三井家の家紋なのだそうです。

    この鬼瓦の家紋。
    四ツ目結の三井家の家紋なのだそうです。

  • 玄関棟の入ってすぐの所にある大広間です。<br />ここで喫茶が可能です。<br /><br />天井は高天井。<br />正方形の木材を組み合わせたもので、高級な社寺建築で使われる天井です。<br />最初からイスとテーブルを使っていた部屋であるため、大き目の窓は腰高です。<br /><br />

    玄関棟の入ってすぐの所にある大広間です。
    ここで喫茶が可能です。

    天井は高天井。
    正方形の木材を組み合わせたもので、高級な社寺建築で使われる天井です。
    最初からイスとテーブルを使っていた部屋であるため、大き目の窓は腰高です。

  • カッコいいですね~~

    カッコいいですね~~

  • 玄関棟のトイレの扉です。

    玄関棟のトイレの扉です。

  • ガラスは大正時代のものです。

    ガラスは大正時代のものです。

  • 扉の奥がトイレです。

    扉の奥がトイレです。

  • 主屋に行ってみましょう。

    主屋に行ってみましょう。

  • 主屋の目の前に広がる庭が見えます。

    主屋の目の前に広がる庭が見えます。

  • ココは内玄関です。<br />家族など、主に内輪の人が日常出入りするための玄関です。

    ココは内玄関です。
    家族など、主に内輪の人が日常出入りするための玄関です。

  • 打ち玄関から外を眺めてみます。

    打ち玄関から外を眺めてみます。

  • 三井の源である、越後屋呉服店と京都に関する説明書きです。<br /><br />越後屋呉服店の商売の基本は、京都で西陣織物を仕入れ、江戸と大阪で販売することでした。<br />この掛け軸は、京都、江戸、大阪の三井のお店を描いた絵画です。

    三井の源である、越後屋呉服店と京都に関する説明書きです。

    越後屋呉服店の商売の基本は、京都で西陣織物を仕入れ、江戸と大阪で販売することでした。
    この掛け軸は、京都、江戸、大阪の三井のお店を描いた絵画です。

  • 一番左の掛け軸には大阪のお店が描かれています。<br />間口が大きなつくりで、多くの客を呼び込み、暖簾が掲げられています。

    一番左の掛け軸には大阪のお店が描かれています。
    間口が大きなつくりで、多くの客を呼び込み、暖簾が掲げられています。

  • 真ん中のこの掛け軸には、江戸のお店の画が描かれています。

    真ん中のこの掛け軸には、江戸のお店の画が描かれています。

  • で、一番右の掛け軸の画が京都のお店を描いたものです。

    で、一番右の掛け軸の画が京都のお店を描いたものです。

  • 主屋の座敷から庭を眺めてみます。

    主屋の座敷から庭を眺めてみます。

  • いや~~

    いや~~

  • 壮観だな~~<br />

    壮観だな~~

  • お~~<br />絵になるな~

    お~~
    絵になるな~

  • これが座引きの床の間です。

    これが座引きの床の間です。

  • 三井家の家紋が付いた鬼瓦が展示されています。

    三井家の家紋が付いた鬼瓦が展示されています。

  • 床の間に掲げられている掛け軸に目を向けると、、、、<br />掛け軸は三井家元祖の三井高利夫妻の肖像画です。

    床の間に掲げられている掛け軸に目を向けると、、、、
    掛け軸は三井家元祖の三井高利夫妻の肖像画です。

  • 主屋から庭を見渡します。<br /><br />ここに歴代の三井のご当主がいらっしゃったのですね~

    主屋から庭を見渡します。

    ここに歴代の三井のご当主がいらっしゃったのですね~

  • 綺麗ですね~<br /><br />個人的にビックリなのが、戦後ココが平成19年(2007年)まで京都家庭裁判所の所長舎として使われていたことです。<br />家裁の裁判所の所長ってそんな立場?<br />最高裁の長官も新宿の東京理科大のぐ近くにある、戦前に立った大きな古き良き建物で、今は重要文化財に指定された邸宅に住んでるようですね。<br />

    綺麗ですね~

    個人的にビックリなのが、戦後ココが平成19年(2007年)まで京都家庭裁判所の所長舎として使われていたことです。
    家裁の裁判所の所長ってそんな立場?
    最高裁の長官も新宿の東京理科大のぐ近くにある、戦前に立った大きな古き良き建物で、今は重要文化財に指定された邸宅に住んでるようですね。

  • 人が少なくなった時を狙って撮影。

    人が少なくなった時を狙って撮影。

  • こちらは茶室です。

    こちらは茶室です。

  • 茶室は非公開です。

    茶室は非公開です。

  • 茶室との間の中庭の横を抜けると、

    茶室との間の中庭の横を抜けると、

  • 洗面所に出ました。<br />窓枠や照明、お洒落ですね~

    洗面所に出ました。
    窓枠や照明、お洒落ですね~

  • それにしてもこの窓枠、お洒落だな~

    それにしてもこの窓枠、お洒落だな~

  • 脱衣所と浴室です。

    脱衣所と浴室です。

  • 天井の真ん中から湯気が出るような仕組みになっていました。

    天井の真ん中から湯気が出るような仕組みになっていました。

  • ここは主屋の中心部にある6畳半の部屋です。<br />左側の畳の廊下の奥は、内玄関次の間(3畳)です。

    ここは主屋の中心部にある6畳半の部屋です。
    左側の畳の廊下の奥は、内玄関次の間(3畳)です。

  • ここには水屋があります。<br />1階の座敷でお茶会が開かれたとき、この水屋が使われました。

    ここには水屋があります。
    1階の座敷でお茶会が開かれたとき、この水屋が使われました。

  • 水屋の説明書き。<br /><br />これ、丸炉(がんろ)というのですね。<br />銅板も使われています。

    水屋の説明書き。

    これ、丸炉(がんろ)というのですね。
    銅板も使われています。

  • 内玄関の外側を眺めてみます。<br />ココでご家族が出入りしていたのですね。

    内玄関の外側を眺めてみます。
    ココでご家族が出入りしていたのですね。

  • 玄関棟の大広間に戻ってきました。<br />ここでシニア夫婦は休息です。

    玄関棟の大広間に戻ってきました。
    ここでシニア夫婦は休息です。

  • 何にする~?

    何にする~?

  • 大広間を広角レンズで天井まで入れて撮影してみました。

    大広間を広角レンズで天井まで入れて撮影してみました。

  • 相方は抹茶ケーキセット。

    相方は抹茶ケーキセット。

  • 私は抹茶セット。

    私は抹茶セット。

  • さあお庭に出てみましょう。<br />右に見えるのは内玄関です。

    さあお庭に出てみましょう。
    右に見えるのは内玄関です。

  • 庭から振り返ってみます。

    庭から振り返ってみます。

  • 2階と3階は非公開です。<br />3階は5畳間で、物見台になっており、五山の送り火の大文字をココから眺めることができたようです。<br />いいですね~

    2階と3階は非公開です。
    3階は5畳間で、物見台になっており、五山の送り火の大文字をココから眺めることができたようです。
    いいですね~

  • 庭の一番奥までやってきました。<br />池越しに主屋を眺めてみます。

    庭の一番奥までやってきました。
    池越しに主屋を眺めてみます。

  • 右側には非公開だった茶室。

    右側には非公開だった茶室。

  • この庭の手入れも大変だろうな~

    この庭の手入れも大変だろうな~

  • 庭の一番奥まで行って主屋を振り返ります。

    庭の一番奥まで行って主屋を振り返ります。

  • 右に主屋。左に玄関棟。

    右に主屋。左に玄関棟。

  • グルっと回ってきました。

    グルっと回ってきました。

  • 玄関棟の車寄せまで戻ってきました。

    玄関棟の車寄せまで戻ってきました。

  • こちらは家族用の内玄関。

    こちらは家族用の内玄関。

  • お~~<br />木造3階建ての立派な建物が見えます。<br /><br />旧三井家下鴨別邸、初めて伺いました。

    お~~
    木造3階建ての立派な建物が見えます。

    旧三井家下鴨別邸、初めて伺いました。

  • 旧三井家下鴨別邸を出たところにある下鴨神社 一の鳥居です。<br />さあ下鴨神社へ。<br /><br />つづく

    旧三井家下鴨別邸を出たところにある下鴨神社 一の鳥居です。
    さあ下鴨神社へ。

    つづく

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