2024/08/16 - 2024/08/16
38位(同エリア351件中)
+mo2さん
ベオグラード国立博物館の③は、印象派などのフランス近代絵画とセルビアの近代絵画です。フランス近代絵画は、マネ、ルノワール、ゴッホなどお馴染みの名前が続きますが、セルビアの近代絵画の方はまったくわかりません。ベオグラード国立博物館のコレクションを日本で見る機会などないだろうなと思ったのですが、何と2005年にベオグラード国立美術館所蔵フランス近代絵画展「ルノワール、ドガ…からの小さな贈り物」として日本国内を巡回しています。東京で開催された展覧会は記憶あるはずなのですが・・・なんと、東京は日本橋三越本店 新館7階ギャラリーでした。百貨店はノーチェックでした。というわけで、ヤフオクで380円で図録を購入しました。おかげでフランス近代絵画の部分の解説は、図録から参照しました。セルビアの近代絵画はInstagramの翻訳です。
撮った写真の10分の1程度ですが、旅行記3分割となりかなり時間を要してしまいました。これが結構楽しかったりします(笑)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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「ベールに包まれた修道女」1863年頃
ベールに包まれた修道女は、1863年頃に正体不明のイタリアの工房によって彫刻された、女性の姿を描いた大理石の胸像です。その名前にもかかわらず、描かれている女性は修道女ではありません。同モデルの胸像は、ワシントンのナショナルギャラリーとカナダのローリエハウスにもあります。国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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コンスタンティン・トロヨン「牛と羊」1847年以降
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ウジェーヌ・ブータン「さくらんぼのある静物」1853-56年
ブータンは戸外制作による風景画、海景画によって知られますが、彼が1850年代に制作された40数点の静物画の1つ。 -
アルフレッド・シスレー「ビランクールの船荷下ろし」1877年
1877年シスレーは、マルリ=ル=ロワを離れてセーヴルに来ていますが、セーヴルに来て間もまない頃に描かれた作品です。 -
カミーユ・ピサロ「テアトル・フランセ広場、陽光の効果」1898年
パリの街路の連作が始まったのは1897年。15点からなる連作を制作しています。 -
カミーユ・ピサロ「ベルヌヴァルの風景、午後」1900年
晩年の10年間、ピサロは定期的に旅行し、その旅先で制作しました。1900年の夏、ディエップに程近いベルヌヴァルで7点の風景画を描いています。 -
クロード・モネ「ルーアン大聖堂/ピンクの大聖堂」1892年
フランスの画家クロード・モネが1892年から1894年にかけて、ルーアンの大聖堂をモティーフに制作した連作。作品の数は30バージョンにも上ります。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール「水浴する女性」1915年頃
このルノワールの「水浴する女性」は、1996年に、2人の若い男たちによって、盗難され、4日後には、もどったものの、そのダメージは大きく、修復に時間を要しています。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール「カーニュ=シュル=メール、郵便局」1903年以降
このカーニュ=シュル=メールの風景は、ルノワールの最晩年の作品です。 -
ピエール=オーギュスト・ルノワール「木立」1903年以降
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ピエール=オーギュスト・ルノワール「カップ」1916年頃
ルノワールにとっては比較的珍しい静物画の1つ。 -
メアリー・カサット「母と子Ⅰ(農家の母と子)」1894年頃
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エドガー・ドガ「肘をつく踊り子の上半身習作」1878年頃
ドガはこれらの素描を描いていたころ、しばしばパリのオペラ座へ観客として訪れていました。ステージの他に、ドガの関心をひいたのがバレリーナの稽古場でした。 -
エドガー・ドガ「立てる踊り子」1878-79年頃
ドガが彫刻のための習作シリーズを描いていた18787-79年頃の作品。 -
エドガー・ドガ「エジプトの踊り子」1890年頃
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ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ「室内の農婦」1885年
ヌエネンの農民を扱った画。 -
アンリ・ド・トゥールズ・ロートレック「若い女性の肖像(リヴィエール嬢)」1883年
ロートレックの初期作品。 -
ピエール・ボナール「食事をする子供」1900年
この絵の中の少女は、ボナールの妹と作曲家クロード・テラスの間の娘ルネです。 -
ピエール・ボナール「本を読む女性」1905年頃
この作品で本を読んでいる女性は、のちに妻となるマルトです。 -
ピエール・ボナール「静物」1930年
ボナールによる静物画。 -
エドゥワール・ヴィイヤール「室内」1908年
「黄色いベッドカバー」とも呼ばれるこの絵は、ブルジョワの質素な室内における午後の昼寝の様子を描写したものです。 -
アンリ・マティス「紫色のブナの木」1901年
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アンリ・マティス「窓辺」1918年
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モーリス・ド・ヴラマング「父の庭」1904年頃
この作品は、パリの北西にあたるシャトゥーで、ドランとともに情熱的な共同制作をしていた時期のものです。 -
モーリス・ド・ヴラマング「魚のある静物」1905年頃
ヴラマングに特徴的なフォービスム的な傾向が、ここでは静物モティーフに適用されています。 -
ポール・シニャック「飲み物を飲む女性/(食堂」/朝食)のための習作」1886-87年
シニャックの母親がモデルとなって、テーブルを前に座っています。 -
アンドレ・ドラン「オリーヴの樹のある風景」1930年頃
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キース・ヴァン・ドンゲン「女性の肖像」1922年頃
この作品は、ヴァン・ドンゲンが最も人気のあったころの作品です。 -
マリー・ローランサン「二人の姉妹」1931年
マリー・ローランサン(1883-1956)は、20世紀前半に活躍した女性画家です。キュビスムの画家として紹介されることも多くありますが、「前衛的な芸術運動」や「流派(イズム)」を中心に語る美術史の中にうまく収まらない存在です。ローランサン自身は、自分に影響を与えた存在として、同時代の画家マティス、ドラン、ピカソ、ブラックの名前を挙げていますが、彼らの様式を模倣することなく、パステルカラーの独自の画風を生み出しました。彼女は同時代の状況を見つつ、時代の要請を理解して、自らの方向性を模索しました。 -
モーリス・ユトリロ「サン=ヴァンサン通り」1918年頃
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モーリス・ユトリロ「サノワの療養所」1925年
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モーリス・ユトリロ「モンマルトルのラパン・アジルⅡ」1930年頃
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ジェール・パスキン「テラス」1920年
ジェール・パスキンはブルガリア人の画家。エコール・ド・パリ全盛の1920年代、モンパルナスで華やかな浪費生活をし「モンパルナスの王子」の異名を得ました。 -
マルク・シャガール「農夫と雄牛」1956-27年
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スーザン・ヴァラドン「バラと東洋の絨毯の花瓶」1929年
ルノワール、ロートレック、ド・シャヴァンのモデルとして知られた画家スーザン・ヴァラドンは、晩年になって積極的に絵画を描き始めました。 -
モイーズ・キスリング「黒いブラウスの若い女性」1928年頃
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オトン・フリエス「水差しを持つ女性」1924年
オトン・フリエスは、フランスの画家。フォーヴィスムに分類される画家の一人。 -
オトン・フリエス「花」1925年頃
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アンドレ=デュノワイエ・ド・スゴンザック「プロヴァンス風景」1930年頃
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ラドミール・ジョニ・レルジッチ「入学された黒いサイの女性」1968年
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ピーター・ドブロヴィッチ「ホワイト・ピオニー」1939年
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オルガ・ジャンシック「フルーツ」1968年
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ラザール・ヴォザレヴィッチ「ユゴヴィッチの母」1957年
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Petar Palavici「ラスコ・ペトロヴィッチの肖像画」1922年
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サヴァ・シュマノヴィッチ「セーヌ川の橋(橋の下)」1929年
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ペタル・ルバルダ「石の海」1951年
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ボジャ・イリッチ「ニューベオグラードの地形を探る」1948年
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イワン・タバコヴィッチ「列車の中」1934年
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ジョルジェ・ヨヴァノヴィッチ「薔薇の香り」1914年
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ペタル・パラヴィチーニ「ボウルを持つ少女」1932年
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モシャ・ピジェイド「日本人形との自画像」1916年
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ミラン・コンジョビッチ「ビールにトンチカおじさん」1938年
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ペタル・ドブロヴィッチ「アナ・テルジバシッチの肖像」1938年
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ミレンコ・シェーバン「古いピアニスト(デナー夫人の肖像)」1931年
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ミレンコ・シェルバン「少年」1932年
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ミロ・ミルノビッチ「ブラ」1932年
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サヴァ・シュマノヴィッチ「レッドカーペット」1929年
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ゾラ・ペトロヴィッチ「裸の女」1938年
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マルコ・チェレボノヴィッチ「二人の弁護士」1934年
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マルコ・ミュラ「ドゥブロヴニクの春の息吹」1903年
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サヴァ・シュマノヴィッチ「白い花瓶」1926年
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マリシャ・グリシッチ「イタリアの風景 ? テラチナ」1912年
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サヴァ・シュマノヴィッチ「秋の道」1941年
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ミラン・コニョヴィッチ「穀物」1936年
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イグニジャット・ジョブ「ディガーズ」1932年
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ジョヴァン・ビジェリック「居酒屋にて」1933年
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イヴァン・タバコヴィッチ「シアター」1938年
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ミレーナ・パブロヴィッチ・バリリ「自画像」1933年
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ミレーナ・パブロヴィッチ・バリリ「作曲」
1938年 -
ジョヴァン・ビジェリック「小さなドゥブラフカ」1928年
画家の戦争で死亡した自分の娘。 -
イヴァン・ラドヴィッチ「オン・ザ・ビーチ(ディテール)」1929年
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ヴェルジコ・スタノジェヴィッチ「緑の女性の肖像画」1924年
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サヴァ・シュマノヴィッチ「羊飼い」1924年
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マージャン・トレプシュ「ラドニカ」1928年
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ゾラ・ペトロヴィッチ「作曲(二人の少女)」1937年
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ミラノ・ミロヴァノヴィッチ「青い門」1917年
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ベータ・ブカノビッチ「夏の日」1919年
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マルコ・チェレボノヴィッチ「家族グループ」1931年
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ヨヴァン・ビイェリッチ「バーにて」1933年
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レオン・コーエン「春」1902年頃
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ヴェリコ・スタノイェヴィッチ「ニース桟橋」1923年
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ペタル・ドブロヴィッチ「ランコ・ガヴェラの肖像」1939年
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ヨヴァン・ビイェリッチ「風景の恋人たち」1921年
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ナデジュダ・ペトロヴィッチ「コソボの牡丹(グラチャニツァ)」1913年
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