2024/05/21 - 2024/05/21
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kirinbxxさん
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雨模様の中で始まったポルト二日目ですが、お昼近くになるとお天気が回復してきました。
ポルト大聖堂で、カトリック教会の威厳と、見事なアズレージョに圧倒されたあとは、晴れ間が見えてきたポルトの街をぶらぶらと散策してみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
天気が回復してきたので、高台からドウロ川の方へ。
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ヨーロッパの観光都市でよく見るプチトラン、ポルトにもありました。
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おおお。でっかい牛さんが店頭に。
わが家は牛さんが好きで、絵やフィギアなどを集めています。これ、欲しいなぁ。でもまぁ流石に持って帰れない。
この牛さんをトレードマークにしているお店はこの先、至る所で見かけることになりました。 -
ドン・ルイス一世橋は上層部がこのようにメトロと歩行者が通れるようになっています。
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すっかり天気が回復し、川沿いを散歩しているとうっすらと汗をかくくらいになってきました。
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向こうに見えるのは、ケーブルカーです。
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お昼時も近くなり、お天気も良くなったので川沿いのレストランでランチタイムにしましょう。
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洒落た店ばかりの通りから、一本山側へ入ってみました。パラソルの上には、洗濯物が翻っています。地元の人が来る店かと思いきや、観光客向けの軽食屋でした。
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再び川沿いへ。
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このように賑わっている店は沢山あるのですが、メニューを見てもそそられる料理がありません。フランセジーニャという名物料理を食べている人が沢山いますが、ちょっとねぇ。
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結局、これという店もなかったので川沿いでのランチは断念。ショッピングに行こうとメトロ駅に向かう途中で、レトロトラムを発見。
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メトロでやってきたのは、Bolhaoという場所です。ボリャンと書く人もいれば、ボリャオンと書く人もいます。
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メトロの駅を出てすぐ、前を行く青年の背中に思わず見とれてしまいました。
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お目当ての場所はこちら。 Mercado do Bolhãoという市場です。どうやら1837年からある歴史ある市場のようです。ですが、2015年に近代化が決定し、2018-22にかけて工事が行われたようです。
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ぐるっと回って見るとこんな感じでした。
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市場が下にあり、上の階にはレストランが入っているようです。
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横手の入り口から入るとこんな風になっていました。
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市場で買った食べ物を階段に座って食べるのが人気なんですね。
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そういう趣味はないので、上にあがって店を探します。カフェやベジタリアンレストランなどいろいろありますが・・・
O Pintainho 36というお店にしました。Pintainhoとは「ひよこ」という意味らしいです。混み合っていましたが、少し待って窓側の席に案内してもらえました。 -
まずはビール!右のが3.5ユーロで左のが2.3ユーロ。この安さは如何なることか?
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この店を選んだ理由はもちろん、これです。
鰯の炭火焼き。トマト主体のサラダと、ポテトがついてきました。新鮮な鰯を焼きたてで食べる。当分毎日でも平気です。これがたったの10ユーロとは。 -
もうひとつはこちら。鰯のエスカロップ。開いて薄くして揚げた物。注文したときに、女主人に「鰯二つ?好きやねぇ~」って笑われましたが、はい、大好きなんです。こちらはリゾットがついてきました。これでたったの8.5ユーロです。
ビールを飲んで鰯食べて幸せにお腹いっぱいになって、たったの24.3ユーロとは驚きですね。 -
お腹いっぱいになったので、落ち着いて下の市場を見学できます。
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さすが、ポルトガル。これ全部、バカリャウ。
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バカリャウ専門店があって、こんなに見事な品揃えで、多くの人がこれを買って帰って家で調理するんですね。ポルトガルといえばバカリャウ、と話は聞いていましたけどこれほどまでとは。
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もちろん、鮮魚を扱うお店もありますし、お菓子や軽食を売る店、八百屋にチーズショップなどいろんなお店があります。
でもkirinは興味を失ってしまったよう。どうやら、新装なって「綺麗になりすぎた」のが気に入らない様子でした。 -
kirinが興味をなくしたのでざっと見て回って外へ。すぐそばにこんな見事な建物を発見しました。これだから古いヨーロッパの街は油断禁物。Capela das Almas、アルマス聖堂というそうです。外壁全部がアズレージョ、一度見たら忘れない印象的な建物です。
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これがサンタ・カタリーナ通り、ポルトきってのショッピング街です。
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こちらのお店に入りましょう。お目当てはkirinの夏物ジャケットです。何しろ、この夜の食事はポルトきっての高級リゾートホテル内にある、ミシュランで星を二つ持っているレストランですから、ジャケットくらいは必要でしょう。手慣れた店員さんのおかげで簡単にジャケットとシャツを見つけて購入。「どこ製?」「スペインかな~」とタグを見たらなんとTOKIOの文字が。おお日本製でしたか。それは大変結構なことです。お値段もたいそうお手頃価格。
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「DAISO」をほうふつとさせるこちらのお店は、「メイソウ」と読むのだそうで、かつて1号店が中国・広州市に出現したのが2013年。以降、全世界に猛烈な勢いで増殖し、創業から7年で、店舗網を80以上の国と地域、約4200店舗に拡大しているのだそうです。世界中「かわいい」が大流行なのですね。
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もう一カ所、立派なショッピングモールを見つけたので偵察に。ヨーロッパらしい重厚な感じのだといいなぁ、なんて思いながら中へ。
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でも残念、これではまるっきりオーストラリア、私たちが住むアデレードにあってよく行くショッピングモールと変わりません。ということで退散。
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この日最後の街歩きは、サン・ベント駅(Estação de São Bento)へ。
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ヨーロッパの主要駅でよく見る風景です。でもこの駅は近郊線のみが発着する、ローカルな駅です。
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なので両替所があるのはちょっと不思議な感じがします。
もしかすると、駅を利用する人のためではなく、駅を見に来る外国人のため? -
これが駅舎のメインフロア。この駅は、外国人観光客に人気の名所の一つ、ヨーロッパでも有数の美しい駅として知られています。駅は1916年に開業、Mosteiro de São Bento de Avé-Mariaという修道院の跡地に建てられた駅舎はジョルジュ・コラッソ(Jorge Colaço)という人によるアズレージョで飾られています。
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上部のカラフルなアズレージョは、ポルトガルの「輸送の歴史」をあらわしたもので、4面でひとつづきになっています。
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ポルトガル北部を表す「ミーニョ(Minho)」と表示されている方が、駅ホームです、
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1916年に開業、Mosteiro de São Bento de Avé-Mariaという修道院の跡地に建てられた駅舎はジョルジュ・コラッソ(Jorge Colaço)という人によるアズレージョで飾られています。
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単色のアズレージョにのテーマは、ポルトガルの歴史上重要な出来事のようです。例えばこれは「家族をレオン王に紹介するエガス・モニス」というタイトル。
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これは割と新しいのかな?
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こういう色をつかったものもあるんですね。アズレージョ=青、と思い込んでいましたが、そうでもないようです。
この日の観光はこれで終了、歩数は18,723歩、タクシーやメトロを利用したのですが、よく歩きました。
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