宜蘭旅行記(ブログ) 一覧に戻る
引き続き駅訪問をまとめます。この間の観光については次の旅行記で。<br /><br />この4駅で以前訪問した駅も併せて宜蘭線コンプリートです。<br />宜蘭線の駅は新北市の「八堵」から宜蘭縣の「蘇澳」までの27駅。<br />八堵から貢寮までは渓流沿いの山間路線で、福隆からは一転海岸をなめるように走り、頭城からは市街地になって、最後の蘇澳はまた港町。なかなか変化に富んだ路線ですよね。私は2016年、2018年、2019年、今回と4回に分けて訪問したのですが、一息に駅訪問したらその変化をしっかりと楽しめたかもしれません。

走ってはいけない、5年ぶり台湾-7 台鉄全駅訪問「石城・礁溪・大里・頭城」

14いいね!

2024/07/12 - 2024/07/14

223位(同エリア408件中)

binchanさん

引き続き駅訪問をまとめます。この間の観光については次の旅行記で。

この4駅で以前訪問した駅も併せて宜蘭線コンプリートです。
宜蘭線の駅は新北市の「八堵」から宜蘭縣の「蘇澳」までの27駅。
八堵から貢寮までは渓流沿いの山間路線で、福隆からは一転海岸をなめるように走り、頭城からは市街地になって、最後の蘇澳はまた港町。なかなか変化に富んだ路線ですよね。私は2016年、2018年、2019年、今回と4回に分けて訪問したのですが、一息に駅訪問したらその変化をしっかりと楽しめたかもしれません。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 8:45、「石城站」到着。<br />この先は新北市。それらの駅は訪問済みのためここが今回の北限です。<br />站牌に添えられている写真にもある「舊草嶺隧道」がこの近くにあります。近いといっても歩いていけるような距離にはなく、アクセスするにはバスに乗り継がなくてはいけません。

    8:45、「石城站」到着。
    この先は新北市。それらの駅は訪問済みのためここが今回の北限です。
    站牌に添えられている写真にもある「舊草嶺隧道」がこの近くにあります。近いといっても歩いていけるような距離にはなく、アクセスするにはバスに乗り継がなくてはいけません。

  • ホームの屋根は中華式ですね。<br />このタイプの屋根は非常に珍しいです。私の記憶にある限りでは、(形は違いますが)南迴線の内獅站とここだけ。1980~90年代の流行だと思われます。<br /><br />※2024年9月29日追記<br /> 自分の旅行記を調べなおしたら宜蘭の新馬站も中華屋根でした。ただし現在この駅は運用停止中です。

    ホームの屋根は中華式ですね。
    このタイプの屋根は非常に珍しいです。私の記憶にある限りでは、(形は違いますが)南迴線の内獅站とここだけ。1980~90年代の流行だと思われます。

    ※2024年9月29日追記
     自分の旅行記を調べなおしたら宜蘭の新馬站も中華屋根でした。ただし現在この駅は運用停止中です。

  • 海側に古いホームが見えます。そちらは平らな屋根ですね。<br />石城站は1953年に増設された駅で、古いホームは当時のもので、中華屋根の現在のホームは1986年の複線化に伴って建設されたものでしょう。

    海側に古いホームが見えます。そちらは平らな屋根ですね。
    石城站は1953年に増設された駅で、古いホームは当時のもので、中華屋根の現在のホームは1986年の複線化に伴って建設されたものでしょう。

  • 古いホームの方に向かって跨線橋を建設中。何のため?

    古いホームの方に向かって跨線橋を建設中。何のため?

  • 宜蘭線は龜山までは台2號線より海側を走っていますが、大里からはその位置が入れ替わり海岸に沿うように線路が走っています。海側には集落も道路もないのですが、それにしてはえらく立派なものを作っています。

    宜蘭線は龜山までは台2號線より海側を走っていますが、大里からはその位置が入れ替わり海岸に沿うように線路が走っています。海側には集落も道路もないのですが、それにしてはえらく立派なものを作っています。

  • よく見ると外壁に石城站の緯度と経度が刻まれています。観光施設?

    よく見ると外壁に石城站の緯度と経度が刻まれています。観光施設?

  • 古いホームも何かに改装しているように見えます。<br />ほかにも海側に公園を作っているように見える場所もありました。実はこの後訪問する大里站でも似たような工事をしていました。調べてみると、海沿いの5駅の自治体が連携して観光開発をしているみたいです。今は工事がストップしている感じでしたが、完成したらどうなるのか楽しみ。

    古いホームも何かに改装しているように見えます。
    ほかにも海側に公園を作っているように見える場所もありました。実はこの後訪問する大里站でも似たような工事をしていました。調べてみると、海沿いの5駅の自治体が連携して観光開発をしているみたいです。今は工事がストップしている感じでしたが、完成したらどうなるのか楽しみ。

  • 工事のおかげでホームの端っこへ行く通路が狭くなってますね。この駅では29分の待ち合わせがあるけれど、周辺に見どころがないので時間をかけて駅を見ています。

    工事のおかげでホームの端っこへ行く通路が狭くなってますね。この駅では29分の待ち合わせがあるけれど、周辺に見どころがないので時間をかけて駅を見ています。

  • では駅の外へ。

    では駅の外へ。

  • ホームから山側へ線路を越えます。奥に見えるのは三貂角の岬でしょう。

    ホームから山側へ線路を越えます。奥に見えるのは三貂角の岬でしょう。

  • 南側。<br />山側に台2號線。ここも道路脇が駐車場になっていて、やはり場所取りをしている人を見かけました。どういう人が場所取りしてくれるんだろう?

    南側。
    山側に台2號線。ここも道路脇が駐車場になっていて、やはり場所取りをしている人を見かけました。どういう人が場所取りしてくれるんだろう?

  • 台湾で最も東にある駅とのこと。海に最も近い駅でもあるのでは、と思ったのですが深澳線の八斗子站に負けてますね。

    台湾で最も東にある駅とのこと。海に最も近い駅でもあるのでは、と思ったのですが深澳線の八斗子站に負けてますね。

  • 駅外観。駅舎はなくカード読み取り機がポツンと立っているだけです。

    駅外観。駅舎はなくカード読み取り機がポツンと立っているだけです。

  • 付近の施設への案内看板ですが、海側に出られる道は1キロほど先です。<br />確かに、この駅からあの美しい海岸線へ出られないのはもったいないかも。

    付近の施設への案内看板ですが、海側に出られる道は1キロほど先です。
    確かに、この駅からあの美しい海岸線へ出られないのはもったいないかも。

  • 災害時の避難案内なんですが、主に土石流を想定しています。津波も怖くないですか?

    災害時の避難案内なんですが、主に土石流を想定しています。津波も怖くないですか?

  • 山から流れてくる水流が線路を直撃しないように設けられた「水道(導)橋」。

    山から流れてくる水流が線路を直撃しないように設けられた「水道(導)橋」。

  • 山側の水路。山の中にも砂防ダムとかいろいろ設備があるんでしょうね。

    山側の水路。山の中にも砂防ダムとかいろいろ設備があるんでしょうね。

  • ホームから見るとこんな感じ、と思って見ていたら通過列車が来た。自強272かな?こういう普通の自強號も数が少なくなっています。

    ホームから見るとこんな感じ、と思って見ていたら通過列車が来た。自強272かな?こういう普通の自強號も数が少なくなっています。

  • ホームから見える景色も美しい。

    ホームから見える景色も美しい。

  • 石城あたりから見ると龜山島が亀っぽく見えるのですが、さすがに遠い。

    石城あたりから見ると龜山島が亀っぽく見えるのですが、さすがに遠い。

  • なんてのんびりしていたら列車が来ましたよ。<br />9:15(時刻表から1分遅れ)の區4148。<br />チェックアウトのためにいったん礁溪へ戻ります。

    なんてのんびりしていたら列車が来ましたよ。
    9:15(時刻表から1分遅れ)の區4148。
    チェックアウトのためにいったん礁溪へ戻ります。

  • 「礁溪站」。<br />昨夜と今朝の二回すでに利用していますが、ここで紹介。

    「礁溪站」。
    昨夜と今朝の二回すでに利用していますが、ここで紹介。

    礁渓駅

  • 站牌のイラストに温泉マーク!

    站牌のイラストに温泉マーク!

  • 普悠瑪號も停車することがある駅です。

    普悠瑪號も停車することがある駅です。

  • これは昨夜撮った待合室。

    これは昨夜撮った待合室。

  • ホームの行き来は地下道です。

    ホームの行き来は地下道です。

  • ホームのベンチがレトロでいいですね。それぞれのベンチに誰が寄贈したのかが記されています。

    ホームのベンチがレトロでいいですね。それぞれのベンチに誰が寄贈したのかが記されています。

  • ホームの屋根は平らなタイプ。

    ホームの屋根は平らなタイプ。

  • ホームにも住所があるのね。

    ホームにも住所があるのね。

  • 謎の建物への通路。<br /><br />ここでホテルに戻ってチェックアウトして、再度出発。<br />礁溪轉運站からバスで大里遊客中心へ行き、観光したあと徒歩で「大里站」へ。

    謎の建物への通路。

    ここでホテルに戻ってチェックアウトして、再度出発。
    礁溪轉運站からバスで大里遊客中心へ行き、観光したあと徒歩で「大里站」へ。

  • 11:48、「大里站」到着。<br />外観。昔ながらの駅舎です。

    11:48、「大里站」到着。
    外観。昔ながらの駅舎です。

  • やはり昔ながらの待合室。

    やはり昔ながらの待合室。

  • 枕木ベンチ。

    枕木ベンチ。

  • ホームの行き来は跨線橋。

    ホームの行き来は跨線橋。

  • 上からの眺め。

    上からの眺め。

  • 北側。

    北側。

  • 站牌。<br />イラストが示す見どころへ行ってきたので次の旅行記で。

    站牌。
    イラストが示す見どころへ行ってきたので次の旅行記で。

  • 石城同様、駅から直接海側へアクセスするための工事が行われている模様。<br />大里站も幹線道路よりも海側に駅がありますが、石城ほど海に近くなく、線路と海の間に民家などがあります。

    石城同様、駅から直接海側へアクセスするための工事が行われている模様。
    大里站も幹線道路よりも海側に駅がありますが、石城ほど海に近くなく、線路と海の間に民家などがあります。

  • ホームから駅舎方面を見たところ。<br />岸式(今は使われていない)と島式ホームが一つずつありますが、駅舎側にはホームがありません。

    ホームから駅舎方面を見たところ。
    岸式(今は使われていない)と島式ホームが一つずつありますが、駅舎側にはホームがありません。

  • 岸式ホームで見かけた標識。「車站中心」ってどういう意味?ホームの真ん中にあったわけでもないけど。

    岸式ホームで見かけた標識。「車站中心」ってどういう意味?ホームの真ん中にあったわけでもないけど。

  • まっすぐなホームですね。

    まっすぐなホームですね。

  • 12:04、區4172で次の駅へ。

    12:04、區4172で次の駅へ。

  • 12:22、「頭城站」到着。<br />本日の駅訪問の最終駅です。これで宜蘭縣の駅はコンプリート。

    12:22、「頭城站」到着。
    本日の駅訪問の最終駅です。これで宜蘭縣の駅はコンプリート。

    頭城駅

  • 古そうな柵に駅名。<br />駅舎は新しくなっていますがホーム周辺は古いままでした。

    古そうな柵に駅名。
    駅舎は新しくなっていますがホーム周辺は古いままでした。

  • 駅の「行李房」は数が減ってますよね。それに開いている時間が短くなってます。

    駅の「行李房」は数が減ってますよね。それに開いている時間が短くなってます。

  • 実はこの駅、2016年に一度利用しています。その時この駅舎は建設中でした。

    実はこの駅、2016年に一度利用しています。その時この駅舎は建設中でした。

  • 訪問済みなので来なくてもよかったのですが、頭城老街を見てみたかったので時間を取りました。

    訪問済みなので来なくてもよかったのですが、頭城老街を見てみたかったので時間を取りました。

  • 駅前広場。<br /><br />次の旅行記は、大里での観光について。そのあと頭城老街に続きます。

    駅前広場。

    次の旅行記は、大里での観光について。そのあと頭城老街に続きます。

14いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

台湾で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
台湾最安 254円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

台湾の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP