2024/06/14 - 2024/07/08
55位(同エリア831件中)
マリアンヌさん
- マリアンヌさんTOP
- 旅行記372冊
- クチコミ25件
- Q&A回答1件
- 348,519アクセス
- フォロワー141人
今年のvacanzaは、前半、4トラベルで知り合い、9年来仲良くしていただいている在住のrurihaさんのお宅を拠点にご一緒に、ラツィオ州やサルデーニャ州へ旅行しました。それにより、期せずしてイタリア全州制覇となりました。
後半はいつもの一人旅で、まずはツール・ド・フランスがフィレンツェからスタートをするのを見ることから始め、ローマまでティレニア海沿いの街を訪ねました。
6/14 成田発
6/15 ローマ着 ペルージャへ
6/16 パレストリーナ フラスカーティ
6/17 ネミ カステル・ガンドルフォ アックアスパルタ
6/18 モンテ・デル・ラーゴ サン・サヴィーノ
6/19 アッシジ
6/20 ルニャーノ・イン・テヴェリーナ
6/21 サルディーニャへ ポルト・トレス カステルサルド
6/22 ボーザ
6/23 カリアリ
6/24 ドリアノーヴァ サムゲーオ
6/25 ポザーダ
6/26 オルビア
6/27 カステル・リゴーネ プレッジョ
コルチャーノ
6/28,29 フィレンツェ
6/30,7/1 ルッカ
7/2 グロッセト
7/3 オルベテッロ ポルト・サント・ステファノ
ジリオ・ポルト ポルト・エルコレ
7/4 タルクイーニア
7/5,6 ローマ
7/7 ローマ発
7/8 成田着
-
成田空港発17:30 エディハド航空
アブダビ着0:05
久しぶりに来たアブダビ空港、こんな感じだったかしら。 -
ラクダさんがいっぱい。ドレスの値札を換算したら、なんと10万だった。
アブダビ発 2:25 エディハド航空
ローマ着 6:35 -
ローマからrurihaさんの住むペルージャまでsulgaバスで向かいます。
以前はバスターミナルがなくて、そのへんに駐車するバスを探し回ったものだけど、整備されてわかり易くなりました。
8番ターミナルへ。乗車券はドライバーから買えました。ネット購入も可のようでしたが、イミグレ通過が順調かどうかわからなかったので、事前購入はしませんでした。
フィウミチーノ空港発 9:00
ペルージャ着 12:45
rurihaさんが車で迎えに来てくださり、お宅に向かった。
コロナ禍以降、初めての来訪で昼下りは、のんびり過ごしました。 -
翌日、ペルージャからフラスカーティへ車で一泊旅行に出かけました。
車窓から見えたトーディの街、ここはまだ行ったことないのよね。 -
まず初めに、古代ローマにおいてサンクチュアリとして聖別された街パレストリーナへ。
ラッツィオ州にあり、古代にはプラエネステの名で呼ばれたラティウム(火山性土壌の肥沃な三角形の狭い地域)で、紀元前9世紀ごろからラテン人部族が住んでいた。 -
もともと、古代ローマ時代に、フォルトゥーナ・プリミジェニアという神殿があったところに、基礎を利用して11世紀に有力貴族であるコロンナ家が拠点とし、17世紀にバルベリーニ家の手に渡たったそう。
ローマ時代の神殿の形を生かし半円形のカーブを描いた珍しい建物になっている。
あの蜂の紋章のバルベリーニ宮や、1633年にガリレオに自説を撤回させたウルバヌス8世を輩出しています。 -
宮殿入口の井戸から下方にフォルトゥーナ神殿跡、眼下にパレストリーナの街が広がっている。
-
チケット 代10EUROを払ってMuseoへ。
16-17世紀のフレスコ画が残された部屋に、展示物が置かれている。 -
トーガのドレープが美しい彫像。
-
素晴らしいローマ時代の彫像がたくさん。
-
解説表示を読み取ったのですが内容が長文で難しく…概要は以下のとおり。
「共和国から帝国への移行を特徴づける重大な政治文化的変化は、同様に芸術言語の根本的な変化を伴いました。
マスコミュニケーションの媒体としてのイメージの重要性は、必然的に芸術表現をアウグストゥスの政治的および社会的計画に適応させることを必然的に伴いました。」 -
アウグストゥス時代の広告媒体的な碑文でしょうか。
-
説明表示からわかる部分を抜粋。
「レリーフは、子どもたちに乳を与える羊と雌ライ オンを描いたもので、植物が生い茂る岩だらけの自然環境の中でメスのイノシシが子どもに乳を与える 母性の場面も表しています。
豊饒と豊かさの概念 に関連した平和の概念は、神聖なアウグストゥスの祭壇に戻り、皇帝の肖像画を囲む宝庫と花輪によって象徴的に表され、皇帝の死後にのみ神格化されます」
これは、イノシシかな? -
こちらに羊と雌ライ オンかな。
-
サルコファガス(石棺)もあった。
-
レリーフが素晴らしい。
-
ローマ近郊の神殿があった場所にふさわしく多くの彫像が残っている。
-
説明表示からわかる部分を抜粋。
「トラヤヌス帝の勝利の威風堂々と したレリーフでは、動物の姿が描かれた活気に満ちたアカンサスのフリーズとの境界線で区切られた人 物像が描かれた領域が、パルティアに対する皇帝の勝利を表しています。」 -
説明表示からわかる部分を抜粋。
「プラエネステ(古代ローマ時代のこの地の都市名)の宗教、政治、社会に関する碑文文書 、多数の碑文は、市の歴史的出来事を再構築するための貴重な 要素を提供しており、特に市制度から紀元前 82年のスラン植民地廃止への移行に関連して、古代の資料によって語られています。」 -
美しい数々の彫像に目が奪われる。
-
説明表示からわかる部分を抜粋。
「長い側面に沿った 動物的なフリーズと、紋章の図式で動物のペアで装 飾されたペディメントで知られる真の分水界の屋根蓋であり、4世紀の中心的な数十年間を指すものである。」
サルコファガスの蓋だと思う。獅子のような動物が描かれている。 -
側面にも似たような動物模様。
-
こちらは、絵にあるよう地面に突出した墓地のしるし的なもののよう。
-
円筒祭具容器(Cista ficoroni)として知られる蓋付きの青銅器。
チスタとは、青銅の宝石箱?祭具?で円筒形で装飾され、細かく彫り込まれ、祖の上に彫像で装飾された蓋があるもの。 -
円筒の面に多様な絵が描かれている。
シスタ・ボルジアーナとは、18世紀に発見され、ステファノ・ボルジア枢機卿のコレクションだったものが、ボルジアの死後、ナポリ国立考古学博物館に統合され、その後パレストリーナに戻ったそう。 -
説明表示から
骨飾り(棺の裏地):ヘルメス、ヘラクレス、戦士という感じらしい。 -
こちらは鏡。浮き彫りがなされている。
-
フォルトゥーナ神殿から出土したモザイク。
ターラントで見たモザイクを彷彿させた。 -
こちらも同様、素敵な模様のモザイク。
-
そしてパレストリーナといえばこのナイルモザイク。
紀元前1世紀の古代ローマ遺跡のモザイク画。
こちらは、私の背丈よりずっと高い、大きいモザイクなんです。 -
ナイルモザイクは恐竜の様な物やその時代には絶滅していたはずのイグアノドンやサーベルタイガー等奇妙な怪物が書かれているとのこと。
-
6500万年前に絶滅したはずのイグアノドンに似た恐竜、氷河期に絶滅したはずのサーベルタイガーのようなほ乳類、地球由来のものではない奇怪な生物の姿が描かれているってどういうこと?
-
ある説によると「モザイクの下部のエジプト風景には、ナイル河の第一瀑布周辺の一帯と、イシスとオシリスの聖地で行われる祭儀と洪水時の祝祭が描かれているという。
エジプトの南限である第一瀑布における文明の神オシリスの復活により、エジプトに文明の恩恵がもたらされたことを描いている。ナイルモザイクは、イシスと習合したフォルトゥナの信仰図であるという解釈が成り立つという」 -
昨年エジプトでイシス神殿にも赴き、共和政末期にはローマへも持ち込まれて発展し、200年頃にはほぼローマ帝国全域で信仰されたと知ったがまさにそうなのかなと。
しかし、驚異的な隆盛を見せたイシス信仰だが、イシスは処女のまま子供(ホルス)を身ごもったために、信者が基本的に女性に限られ男性から評判が悪くキリスト教の隆盛に伴って、マリア信仰に取って代わられたそう。 -
太古の建築様式がはっきりとわかる形で残されているそう。
-
ずっと見ていられる不思議に満ちたモザイクだった。
-
中世の豪華な館。
-
見事な装飾。
-
カルヴィリオリング
解説表示から。
「リングは平らに成形されたフォイルで作られた中空のロッドでできており、幅が広がって楕円形のベゼルを形成します。 ここには、古代人によって「澄んだ水の色」のアセンテタと呼ばれた水晶の一種である水晶の宝石が挿入されており、凸面の上面から男性の胸像が透けて見えます。カボションカットが施されており、レンズ状の効果を与えるために内部が空洞になっています。」
すごい技術の指輪ですよね。 -
現在のような魅力的な街に変貌したのは、第二次世界大戦後のことなのだそう。
なんと1944年の連合軍の爆撃で中世以降に建設された住宅群が爆破され、偉大な過去の姿が出現したのだそう。
その後の発掘の結果、古代ローマ将軍スラが紀元前1世紀に建設したギリシアを越える壮大なスケールの神殿の全貌を目にすることができるようになったのだそう。 -
将軍スラはパレストリーナを、フォルトゥーナ女神を祀った神殿のまちに改造すべく、丘の斜面を利用して6段に重層する列柱廊のテラスを設け、そこに神殿に至る参道を組み入れて完全な左右対称とした、舞台装置のような神殿建築プランを立てたとのこと。神殿では神託が行われていたそう。
-
当時フォルトゥーナ神殿の霊験あらたかで、各地から人々がパレストリーナを訪れ、フォルトゥーナ女神の神託を受けたのだそう。
一時はローマ元老院の保護があったが、キリスト教の勢力が強まる4世紀になると神託は力を失い、391年に神殿は閉鎖されたそう。 -
下のサンタントニオ・アバーテ教会からカラヴァッジョの「聖アガピトゥスの斬首」が発見されたそうだが、見れなかった。
ググっていたら大阪などに来たことがあるのですね!
パレストリーナのコロンナ家に一時匿われていたカラヴァッジョ。街を守る聖人アガピトゥスは、わずか15歳の若さで殉教した。 -
考古学博物館(旧バルベリーニ宮)の背後の旧市街と思われる古い家並みを散策した。
-
蜂の紋章が見えた。
水色のドアは、入れなかったサンタ・ロザリア教会、バルベリーニ家一族の礼拝堂とのこと。 -
ジャスミンなど村の小道は花盛りだった。
-
かつての門でしょうか。
古い家は味わいがありますね。 -
ランタナ(七変化)という花らしい。
-
車窓から見えたアルテーナの街。
-
次の目的に着いて、下から見えたノルマの街。
-
Girdino di Ninfa (ニンファの庭)
土日しか開いてなくて予約していただいた。定刻ごとにガイドとともに巡ります。 -
ローマ時代、すでにここには小さな村で家や教会があったそう。
またこの地から1159年、ローマ教皇アレクサンドル3世が誕生するなど歴史的にも有名だった。しかし、当時の町は1171年、神聖ローマ皇帝フリードリヒ・バルバロッサがこの地に敵が隠れていると知り焼き払ってしまったそう。 -
その後、町は廃れていったが、16世紀に貴族であるカエターニ家がこの地の再生を試みた。しかしマラリアや指揮をとっていた枢機卿が亡くなり、18世紀まで放置されていたそう。
そして1921年に、ジェラシオ・カエターニが他の協力者とともに、植物を植え、イギリス流の庭園を作ったということだそう。 -
旅好きの主人が訪れた各地域から好みの植物を持って帰り、自分の庭に植えたのが始まり、2000年にはラツィオ州によっての天然記念物として認定され、
2014年にはニューヨーク・タイムズが世界一美しくロマンチックな庭園と評し世界から注目を受けたそう。
また、2016年にはグッチ(GUCCI)のプロモーションビデオでは、神秘的な雰囲気を醸し出している。 -
昔の教会の跡のようで、後陣の内側にフレスコ画が見えた。
-
ガイドツアーには、ワンちゃんも参加していました。
-
イギリスを思わせる石橋。
-
多くの花が咲いていた。
-
ノルマの街の上にパラグライダーが浮かんでいた。
私は怖くてダメだな。 -
薔薇やエニシダも咲いていた。
-
湧き水が清らかで美しい。
-
日本から取り寄せたのか竹林もあった。
-
お天気にも恵まれ、絵葉書のような景色。
1時間ほどのガイドツアーだった。(といっても伊語理解度が低い私は、殆どわかならかったのですが(泣)) -
駐車場にクラシックカーが数台止まっていた。
車仲間とニンファの庭をお散歩かな。 -
車窓から。
トスカーナを思い出すような麦畑。 -
フラスカーティに到着。
今晩のお宿、VILLA TUSCOLANA。
https://www.villatuscolana.com/ -
入口にはお洒落な赤いソファが置かれていた。
-
HPにある由来によると
「1578 年にアレッサンドロ ルフィーニ枢機卿の命令により、マルコ トゥッリオ チチェローネの古代ローマの住居跡があった場所に建てられました。長い間使徒室が所有していたその堂々とした外観は、カゼルタ王宮の建設で有名になった建築家ルイージ・ヴァンヴィテッリの功績で、1700年にイエズス会の依頼でこの建物を改修し、豪華な宮殿に生まれ変わりました。」とのこと。 -
rurihaさんが、なんと1泊2人で80EUROで予約してくれました。
早期予約だったからなのか?とにかくメチャクチャお得でした。 -
部屋数も多くて豪華なヴィラだった。
-
何故かアップグレードしてくれて庭を一望出来る部屋へ。
-
遠くローマが見える。
-
この日はヴィラのレストランがお休みということで、フラスカーティの街へ。
こちらは、アルドブランディーニ宮殿と呼ばれ、中世ルネッサンス時代に栄えたアルドブランディーニ家の別荘(ヴィラ)。入れなかったけど。
フラスカーティは、法王のワインと呼ばれるローマを代表する白ワインで有名だそう。そして3つおっぱいがあるビスケットもあるらしい。 -
街の中心広場には、サン・ピエトロ・アポストリ大聖堂。
16世紀後半、ローマ法王クレメンテ8世の命により建設されたそう。 -
この地域の典型的な料理、ポルケッタ(豚のロースト)美味しかった。
パンも美味しくてお腹いっぱい。 -
イチオシ
丘の上にあるフラスカーティ、テラスのようなベルヴェデーレからの夕焼け。
-
丘の上にあり、貴族のヴィラ(別荘)も多くあるフラスカーティ。
おまけに白ワインが有名とあればリッチな感じが漂う。 -
小さな街は、週末の日曜日のせいもあるのか、とても賑わっていた。
-
まだ時間が早かったけど、感じの良いバールが多かった。
-
でも素敵なヴィラなので戻ります。
-
窓からの夜景を楽しんだ。
-
Buongiorno.
そして翌朝。 -
館内をちょっと巡って。
-
ヴィンテージ品を飾るスツールもあった。
-
朝食に向かいます。
-
宿泊客は少ないのかと思いきや、案外、次々とお客様がダイニングにやって来た。
-
割と豊富な朝食。
-
バール席のようで良い感じのテーブル。
-
食後、敷地をお散歩。レモンの木があったり、プールもあったり…
チェックアウトして美しき村ネミに向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
Viaggio di 3 settimane in Italia
-
前の旅行記
気がつけばイタリア20州制覇!ちょっぴりプレ告知
2024/06/14~
サルデーニャ島
-
次の旅行記
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.2(ネミ、カステル・ガンドルフォ、...
2024/06/14~
ラツィオ州
-
気がつけばイタリア20州制覇!ちょっぴりプレ告知
2024/06/14~
サルデーニャ島
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.1 (パレストリーナ・フラスカーテ...
2024/06/14~
ラツィオ州
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.2(ネミ、カステル・ガンドルフォ、...
2024/06/14~
ラツィオ州
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.4(ルニャーノ・イン・テヴェリーナ...
2024/06/14~
ウンブリア州
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.3(アッシジ、ピアナのサグラ)
2024/06/14~
アッシジ
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.5(サッサリ、カステル・サルド)
2024/06/14~
サルデーニャ島
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.6(サッサリのロマネスク教会)
2024/06/14~
サルデーニャ島
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.7(ボーザ)
2024/06/14~
サルデーニャ島
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.8(カリアリ、ドリアノーヴァ)
2024/06/14~
サルデーニャ島
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.9(サムゲーオ、ポザーダ、オルビア...
2024/06/14~
サルデーニャ島
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.10(カステル・リゴーネ、プレシッ...
2024/06/14~
ウンブリア州
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.11(フィレンツェ)
2024/06/14~
フィレンツェ
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.12(フィレンツェでツール・ド・フ...
2024/06/14~
フィレンツェ
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.13(ルッカprimo)
2024/06/14~
ルッカ
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.14(ルッカsecondo)
2024/06/14~
ルッカ
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.15(グロッセト)
2024/06/14~
トスカーナ州
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.16(ポルトエルコレ、ジリオ島)
2024/06/14~
トスカーナ州
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.17(タルクィニア)
2024/06/14~
ラツィオ州
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.18(ローマprimo)
2024/06/14~
ローマ
-
Viaggio di 3 settimane in Italia vol.19(ローマsecondo)
2024/06/14~
ローマ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イタリア の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ Viaggio di 3 settimane in Italia
0
89