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旅行6日目(5月2日)、後編。<br />古事記・日本書紀に記される天岩戸神話を伝える“天岩戸神社”は、岩戸川を挟んで天照大神を御祭神とする東本宮と、天照大神の幼少期:大日霎尊を御祭神とする西本宮があり天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体としていて、訪れた日は西本宮で春季大祭が行われていたので神楽奉納も鑑賞できた。<br />西本宮から岩戸川に沿って歩いて10分ほど離れた場所にある“天安河原”は、呑み込まれそうな濃い緑と、荒々しくも美しい豊富な水に囲まれて冷んやりした空気が漂い、神々の息遣いを感じずにはいられない雰囲気がある。天照大御神が岩戸に隠れて天地暗黒となり、八百万の神がこの河原に集まって神議したと伝わる大洞窟は仰慕ヶ窟とも呼ばれており、祈願を行う人たちによって積まれた石が無数に広がる光景は、切なくもあり幻想的でもあった。

高天原神話と日向神話と神武天皇までをたどる旅 in 宮崎県& 霧島★2024 09 6日目【高千穂町】

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2024/04/27 - 2024/05/06

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RiE

RiEさん

旅行6日目(5月2日)、後編。
古事記・日本書紀に記される天岩戸神話を伝える“天岩戸神社”は、岩戸川を挟んで天照大神を御祭神とする東本宮と、天照大神の幼少期:大日霎尊を御祭神とする西本宮があり天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体としていて、訪れた日は西本宮で春季大祭が行われていたので神楽奉納も鑑賞できた。
西本宮から岩戸川に沿って歩いて10分ほど離れた場所にある“天安河原”は、呑み込まれそうな濃い緑と、荒々しくも美しい豊富な水に囲まれて冷んやりした空気が漂い、神々の息遣いを感じずにはいられない雰囲気がある。天照大御神が岩戸に隠れて天地暗黒となり、八百万の神がこの河原に集まって神議したと伝わる大洞窟は仰慕ヶ窟とも呼ばれており、祈願を行う人たちによって積まれた石が無数に広がる光景は、切なくもあり幻想的でもあった。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー 徒歩
  • 最寄り駐車場が満車のため、西本宮まで徒歩10分・東本宮まで徒歩5分かかる第3駐車場に車を停めて、日射しが強くて日陰も無く気温も高いので体力奪われるけど、まずは“天岩戸神社 西本宮”へ。<br />西本宮の案内板横に建つ天照大御神の像は穏やかな表情で美しかった。

    最寄り駐車場が満車のため、西本宮まで徒歩10分・東本宮まで徒歩5分かかる第3駐車場に車を停めて、日射しが強くて日陰も無く気温も高いので体力奪われるけど、まずは“天岩戸神社 西本宮”へ。
    西本宮の案内板横に建つ天照大御神の像は穏やかな表情で美しかった。

    天岩戸神社 寺・神社・教会

  • 創祀の時代は不明だけど創祀以来皇室や朝廷から加護を受けたのではなく、皇祖神天照大神を祀る神社とはいえ地元住民からの信仰を主としていて、岩窟=天岩戸を御神体とするのは古くからの信仰形態を示すものとされている。<br />西本宮に入ると境内は背の高い木々に囲まれてて、鳥居の先は少し涼しさを感じるくらいだった。

    創祀の時代は不明だけど創祀以来皇室や朝廷から加護を受けたのではなく、皇祖神天照大神を祀る神社とはいえ地元住民からの信仰を主としていて、岩窟=天岩戸を御神体とするのは古くからの信仰形態を示すものとされている。
    西本宮に入ると境内は背の高い木々に囲まれてて、鳥居の先は少し涼しさを感じるくらいだった。

  • 神門が見えてきた。<br />

    神門が見えてきた。

  • 御祭神は天照大御神の幼少期:大日霎尊。<br />ちなみに天岩戸神社の西本宮には一般的な神社のような本殿が存在せず、天岩戸を直接拝むための「天岩戸遥拝所」が拝殿の裏に設置されており、離れたところから天岩戸を拝めるようになっている。

    御祭神は天照大御神の幼少期:大日霎尊。
    ちなみに天岩戸神社の西本宮には一般的な神社のような本殿が存在せず、天岩戸を直接拝むための「天岩戸遥拝所」が拝殿の裏に設置されており、離れたところから天岩戸を拝めるようになっている。

  • 拝殿左奥にある神楽殿・天安河原の遥拝所では、春季大祭が開催される本日5月2日は終日・翌3日は午前中に神楽奉納が行われており、無形文化財になっている天岩戸神楽の起源は天鈿女命の舞を現代まで伝えたもので、その他の八百萬の神々の御行跡を舞に現している。<br />

    拝殿左奥にある神楽殿・天安河原の遥拝所では、春季大祭が開催される本日5月2日は終日・翌3日は午前中に神楽奉納が行われており、無形文化財になっている天岩戸神楽の起源は天鈿女命の舞を現代まで伝えたもので、その他の八百萬の神々の御行跡を舞に現している。

  • 天岩戸神楽は33番の神楽で構成され全体で16時間程必要で、五穀豊穣を祈る舞・悪魔を追い払う舞・病除けの舞などの各種祈願の舞があり、終盤に天岩戸開きの神楽を舞う。

    天岩戸神楽は33番の神楽で構成され全体で16時間程必要で、五穀豊穣を祈る舞・悪魔を追い払う舞・病除けの舞などの各種祈願の舞があり、終盤に天岩戸開きの神楽を舞う。

  • このとき神楽を舞っていたのは全員男性で、剣を用いた力強い表現に引き込まれる。

    このとき神楽を舞っていたのは全員男性で、剣を用いた力強い表現に引き込まれる。

  • 簡易ベンチに座ると見えないので後方からしばらく鑑賞。

    簡易ベンチに座ると見えないので後方からしばらく鑑賞。

  • 御神木:招霊の木がある柵の中に、天岩戸神話の中で天岩戸前で鳴いたとされる優美な姿態が目を惹く神鶏:東天紅が地面を啄んでいた。<br />写真には写っていない小柄な雌鶏は、簡単に木柵を出入りできるようでシレっとこちら側にいるのが面白い。<br />運よく東天紅の長い鳴き声も耳にすることが出来た。<br />

    御神木:招霊の木がある柵の中に、天岩戸神話の中で天岩戸前で鳴いたとされる優美な姿態が目を惹く神鶏:東天紅が地面を啄んでいた。
    写真には写っていない小柄な雌鶏は、簡単に木柵を出入りできるようでシレっとこちら側にいるのが面白い。
    運よく東天紅の長い鳴き声も耳にすることが出来た。

  • 神職による案内で1日15回、拝殿裏の遥拝所から御神体である天岩戸を拝観可能という立て看板を発見。<br />予約不要で開始時間までに休憩所に集まるだけでOKだけど、さっき拝殿右端の扉から神職に続いてゾロゾロ続いて行ったグループ(旅行会社の特別ツアーかと思っていた)が入ったばかりなので、先に他の見学を済ませることにした。

    神職による案内で1日15回、拝殿裏の遥拝所から御神体である天岩戸を拝観可能という立て看板を発見。
    予約不要で開始時間までに休憩所に集まるだけでOKだけど、さっき拝殿右端の扉から神職に続いてゾロゾロ続いて行ったグループ(旅行会社の特別ツアーかと思っていた)が入ったばかりなので、先に他の見学を済ませることにした。

  • 参道に戻って神楽殿の方向へ進んでいくと看板と鳥居が見えてきた。

    参道に戻って神楽殿の方向へ進んでいくと看板と鳥居が見えてきた。

  • ガードレールの無い車道に一旦出てから、少し歩くと“天安河原”入口と書かれた看板があり、茶店などが並ぶ坂道を下っていく。

    ガードレールの無い車道に一旦出てから、少し歩くと“天安河原”入口と書かれた看板があり、茶店などが並ぶ坂道を下っていく。

    天安河原 自然・景勝地

  • こちらも背の高い木々に囲まれており、見上げても太陽が見えない。

    こちらも背の高い木々に囲まれており、見上げても太陽が見えない。

  • ゴォォォォォ!と激しい水音が聞こえる川沿いの道を進んでいく。<br />15:00を過ぎた辺りから曇りはじめたこともあり、少し肌寒さを感じた。

    ゴォォォォォ!と激しい水音が聞こえる川沿いの道を進んでいく。
    15:00を過ぎた辺りから曇りはじめたこともあり、少し肌寒さを感じた。

  • 最もパワーが強いと言われる太鼓橋を越える。<br />

    最もパワーが強いと言われる太鼓橋を越える。

  • ふかふかの苔が神秘的な雰囲気を醸し出していた。

    ふかふかの苔が神秘的な雰囲気を醸し出していた。

  • 呑み込まれそうな濃い緑と、荒々しくも美しい豊富な水に囲まれて、冷んやりした空気が辺りを包み込む。

    呑み込まれそうな濃い緑と、荒々しくも美しい豊富な水に囲まれて、冷んやりした空気が辺りを包み込む。

  • 西本宮から歩いて10分ほど渓谷を歩くと巨大な岩が増えて表情が変わっていった。

    西本宮から歩いて10分ほど渓谷を歩くと巨大な岩が増えて表情が変わっていった。

  • 特に天安河原手前辺りは霊びが増し、神々の息遣いを感じずにはいられない。

    特に天安河原手前辺りは霊びが増し、神々の息遣いを感じずにはいられない。

  • ぽっかり大きな口を開ける間口40m・奥行30mの大洞窟は仰慕窟と呼ばれていて、奥は真っ暗で何も見えなかった。<br />神代のむかし天に高天原という神々の世界があり、多くの神々とともに太陽の神:天照大御神や弟:須佐之男命も暮らしていたものの、須佐之男命は酷い乱暴者で手に負えず、怒りの限界を迎えた天照大御神は天岩戸と呼ばれる洞窟に隠れてしまう。<br />太陽の神が隠れた世の中は真っ暗になって食物が育たなくなり、病気が蔓延して困り果てた八百万の神々が、相談のため集結したのがここ天安河原だそうで、天岩戸前で天照大御神の興味を惹くために様々な試行錯誤が行われ、神楽歌の賑わいが気になって少し開けた天岩戸の扉を、手力男命がすかさず長野県の戸隠山へ投げたと伝わっている。

    ぽっかり大きな口を開ける間口40m・奥行30mの大洞窟は仰慕窟と呼ばれていて、奥は真っ暗で何も見えなかった。
    神代のむかし天に高天原という神々の世界があり、多くの神々とともに太陽の神:天照大御神や弟:須佐之男命も暮らしていたものの、須佐之男命は酷い乱暴者で手に負えず、怒りの限界を迎えた天照大御神は天岩戸と呼ばれる洞窟に隠れてしまう。
    太陽の神が隠れた世の中は真っ暗になって食物が育たなくなり、病気が蔓延して困り果てた八百万の神々が、相談のため集結したのがここ天安河原だそうで、天岩戸前で天照大御神の興味を惹くために様々な試行錯誤が行われ、神楽歌の賑わいが気になって少し開けた天岩戸の扉を、手力男命がすかさず長野県の戸隠山へ投げたと伝わっている。

  • 参道はコンクリートで整備されているけど、その両端をびっしりと石が埋め尽くしていた。

    参道はコンクリートで整備されているけど、その両端をびっしりと石が埋め尽くしていた。

  • 最初は川から流れついた小石かと思っていたけど…

    最初は川から流れついた小石かと思っていたけど…

  • 参拝者が願いを込めて積んだ石が幾つも存在することに気付く。

    参拝者が願いを込めて積んだ石が幾つも存在することに気付く。

  • 天安河原宮の御祭神は思兼神と八百萬神だそうで、社は小さいけど参拝者が絶えることは無い。<br />

    天安河原宮の御祭神は思兼神と八百萬神だそうで、社は小さいけど参拝者が絶えることは無い。

  • 続々と鳥居をくぐっていく参拝者たち。<br />社横に小さなスペースはあるけど、この辺りは天井からポタポタ雫が垂れてきて、洞窟にいるのを実感させられる。

    続々と鳥居をくぐっていく参拝者たち。
    社横に小さなスペースはあるけど、この辺りは天井からポタポタ雫が垂れてきて、洞窟にいるのを実感させられる。

  • 壁面側に視線を動かすとやや傾斜が付いていて、無数にある小石の山に見えていたけどよく見ると積み重ねられた石も多く、スペース的にもうキャパオーバーな感じだった。

    壁面側に視線を動かすとやや傾斜が付いていて、無数にある小石の山に見えていたけどよく見ると積み重ねられた石も多く、スペース的にもうキャパオーバーな感じだった。

  • 他では感じたことのない独特の雰囲気にゾワッとするけど、それがまた心地良くて不思議な場所だったのを今でも思い出す。

    他では感じたことのない独特の雰囲気にゾワッとするけど、それがまた心地良くて不思議な場所だったのを今でも思い出す。

  • 参道をUターン。<br />15:00を過ぎているせいか向かってくる参拝者の数がぐっと減り、太陽が完全に隠れてしまったせいかまた雰囲気が変わった。

    参道をUターン。
    15:00を過ぎているせいか向かってくる参拝者の数がぐっと減り、太陽が完全に隠れてしまったせいかまた雰囲気が変わった。

  • 木々が重なっているところは影が差したように薄暗いこの雰囲気、天照大御神が隠れる直前の世界と重なった。

    木々が重なっているところは影が差したように薄暗いこの雰囲気、天照大御神が隠れる直前の世界と重なった。

  • 再び西本宮へ。

    再び西本宮へ。

  • 15:30スタートの天岩戸遥拝の集合時間まで時間があったので、神楽殿・天安河原の遥拝所に寄ってみると神楽の演目が変わっていた。

    15:30スタートの天岩戸遥拝の集合時間まで時間があったので、神楽殿・天安河原の遥拝所に寄ってみると神楽の演目が変わっていた。

  • 厳しい形相の面を被った舞手が1人で舞台を踏む。

    厳しい形相の面を被った舞手が1人で舞台を踏む。

  • 神が降臨しているような振る舞いや、大きく動作するたびに長い髪や袖が揺れる。

    神が降臨しているような振る舞いや、大きく動作するたびに長い髪や袖が揺れる。

  • 天岩戸遥拝の集合時間が迫っていたので後ろ髪を引かれつつ離れたけど、巧みな足裁きも美しい。<br />春季大祭を知らずに訪れたけど、貴重な神楽を鑑賞できて本当に良かった。

    天岩戸遥拝の集合時間が迫っていたので後ろ髪を引かれつつ離れたけど、巧みな足裁きも美しい。
    春季大祭を知らずに訪れたけど、貴重な神楽を鑑賞できて本当に良かった。

  • 屋根付き休憩所に腰かけて待機。

    屋根付き休憩所に腰かけて待機。

  • 30分ごとに案内が開始されるので15:30スタートを待っていると、神職の方から集合が掛かった。

    30分ごとに案内が開始されるので15:30スタートを待っていると、神職の方から集合が掛かった。

  • 天岩戸遥拝は西本宮拝殿の背後に隠れているから、このツアーに参加しないと通常は拝観できないため、簡単な説明の後に拝殿右側の扉から入っていくと、拝殿真後ろから斜め正面付近に拝むことが出来る。<br />天岩戸を肉眼で明確に目視できるというよりは、それっぽい崩れた跡に手を合わせる感じに近いけど、何ともいえない神々しさが感じられて気が付くと合掌していた。<br />高千穂で今日1日過ごした感想を言葉に表すなら「神の存在を感じた」だと思う。

    天岩戸遥拝は西本宮拝殿の背後に隠れているから、このツアーに参加しないと通常は拝観できないため、簡単な説明の後に拝殿右側の扉から入っていくと、拝殿真後ろから斜め正面付近に拝むことが出来る。
    天岩戸を肉眼で明確に目視できるというよりは、それっぽい崩れた跡に手を合わせる感じに近いけど、何ともいえない神々しさが感じられて気が付くと合掌していた。
    高千穂で今日1日過ごした感想を言葉に表すなら「神の存在を感じた」だと思う。

  • 西本宮の第1駐車場付近で見つけた手力雄命の像。

    西本宮の第1駐車場付近で見つけた手力雄命の像。

  • 行きは気にも留めなかったけど、戻るときに参道沿いの商店街や民家の敷地ギリギリに、神垂が飾られていることに気が付いた。

    行きは気にも留めなかったけど、戻るときに参道沿いの商店街や民家の敷地ギリギリに、神垂が飾られていることに気が付いた。

  • 西本宮まで真っ直ぐ伸びる参道沿いの両端は、こんな感じに紙垂が風になびいていた。<br />

    西本宮まで真っ直ぐ伸びる参道沿いの両端は、こんな感じに紙垂が風になびいていた。

  • 5分ほど歩いて橋を渡ると、岩戸川の対岸にある“天岩戸神社 東本宮”が見えてきた。<br />大型の観光バスが停められる広い駐車場脇に最初の鳥居が立っている。<br />

    5分ほど歩いて橋を渡ると、岩戸川の対岸にある“天岩戸神社 東本宮”が見えてきた。
    大型の観光バスが停められる広い駐車場脇に最初の鳥居が立っている。

  • 階段を進んで最初に出迎えてくれるのは天鈿女命像。<br />看板にあるように、天岩戸神楽29番鈿女(天鈿女命が身振り面白く天照大御神を誘い出させる舞)を再現しており、人感センサーで音楽が鳴り始めると、像もクルっと回りだして結構怖いと思いつつも眺めていたところ…

    階段を進んで最初に出迎えてくれるのは天鈿女命像。
    看板にあるように、天岩戸神楽29番鈿女(天鈿女命が身振り面白く天照大御神を誘い出させる舞)を再現しており、人感センサーで音楽が鳴り始めると、像もクルっと回りだして結構怖いと思いつつも眺めていたところ…

  • 突然姿を現した小柄な三毛猫は慣れているようで大きな音も無視して、森の奥へスタスタ消えてしまった。

    突然姿を現した小柄な三毛猫は慣れているようで大きな音も無視して、森の奥へスタスタ消えてしまった。

  • 西本宮はバリアフリーだったけど、東本宮で待ち構えるのは100段はありそうな石段。

    西本宮はバリアフリーだったけど、東本宮で待ち構えるのは100段はありそうな石段。

  • 軽く息を切らしながら到着すると、木々に囲まれた厳かな拝殿が姿を現した。

    軽く息を切らしながら到着すると、木々に囲まれた厳かな拝殿が姿を現した。

  • 清らかで凛とした空気が漂っていて、参拝客も少ないせいか心静かに参拝することが出来た。

    清らかで凛とした空気が漂っていて、参拝客も少ないせいか心静かに参拝することが出来た。

  • 東本宮では天照大御神が天岩戸から御出まし後に、最初に住んだ場所を祀った神社なので御祭神は天照大御神。<br />

    東本宮では天照大御神が天岩戸から御出まし後に、最初に住んだ場所を祀った神社なので御祭神は天照大御神。

  • 天岩戸神社の境内図。

    天岩戸神社の境内図。

  • 石段を下りるとき、随分高い位置にあるのを知った。

    石段を下りるとき、随分高い位置にあるのを知った。

  • 駐車場手前の最後の階段は、上から見ると瓦が並べられているように見える。

    駐車場手前の最後の階段は、上から見ると瓦が並べられているように見える。

  • 駐車場にいたダミ声で鳴く年老いた猫。<br />駐車場係のおじさんたちに可愛がられているようで、この猫も男性にばかり近づいて行く。

    駐車場にいたダミ声で鳴く年老いた猫。
    駐車場係のおじさんたちに可愛がられているようで、この猫も男性にばかり近づいて行く。

  • 16:45に夫が楽しみにしていた“日之影温泉駅”へ。<br />ここは廃線になっている鉄道駅と温泉が合体した施設で、深い渓谷の中の天然温泉が湧いている。

    16:45に夫が楽しみにしていた“日之影温泉駅”へ。
    ここは廃線になっている鉄道駅と温泉が合体した施設で、深い渓谷の中の天然温泉が湧いている。

    日之影温泉駅 温泉

  • エントランスは物産販売コーナーになっており、地酒や銘菓などを販売していたけど、道の駅というよりはミニマートに近い印象。

    エントランスは物産販売コーナーになっており、地酒や銘菓などを販売していたけど、道の駅というよりはミニマートに近い印象。

  • 湯船に浸かるとすぐのぼせてしまう体質の私はここで待機。<br />TR鉄道資料室は現在廃止された、TR高千穂鉄道に関わる数多くの資料を展示している。

    湯船に浸かるとすぐのぼせてしまう体質の私はここで待機。
    TR鉄道資料室は現在廃止された、TR高千穂鉄道に関わる数多くの資料を展示している。

  • 裏側に周ってみると涼んでいる人の顔が見えた。<br />夫によると内湯・ジャグジー・サウナ・露天・水風呂があって匂いは無く、適温の湯で肌がヌルッとする湯だそう。

    裏側に周ってみると涼んでいる人の顔が見えた。
    夫によると内湯・ジャグジー・サウナ・露天・水風呂があって匂いは無く、適温の湯で肌がヌルッとする湯だそう。

  • 東屋は足湯になっていたけど中は空っぽで、駐車場側に見える電車は…

    東屋は足湯になっていたけど中は空っぽで、駐車場側に見える電車は…

  • 全線廃止となった旧高千穂鉄道の2車両が無償譲渡を受けて、全長約16mの車両を改修し2010年4月から日之影温泉駅構内に簡易宿泊施設:TR列車の宿として営業している。<br />列車特有の施設はそのまま残してあり、現役時代を彷彿させる室内構成となっていることから、現在も列車ファンから厚い支持を受けているそう。<br />明日は3泊した延岡を離れる前に「和田越の決戦」に大敗北を喫した西郷隆盛軍が逃れた際に立ち寄った家を資料館にした“西郷隆盛宿陣跡”に立ち寄ったり、日本遺産に認定された日本最大級の古墳群“西都原古墳群”を見学しながら宮崎を目指す予定。<br />続きは10へ。

    全線廃止となった旧高千穂鉄道の2車両が無償譲渡を受けて、全長約16mの車両を改修し2010年4月から日之影温泉駅構内に簡易宿泊施設:TR列車の宿として営業している。
    列車特有の施設はそのまま残してあり、現役時代を彷彿させる室内構成となっていることから、現在も列車ファンから厚い支持を受けているそう。
    明日は3泊した延岡を離れる前に「和田越の決戦」に大敗北を喫した西郷隆盛軍が逃れた際に立ち寄った家を資料館にした“西郷隆盛宿陣跡”に立ち寄ったり、日本遺産に認定された日本最大級の古墳群“西都原古墳群”を見学しながら宮崎を目指す予定。
    続きは10へ。

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