2023/08/28 - 2023/08/28
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Takahideさん
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夏の青春18きっぷを利用して北陸と中部地方に行きました。
8/28は南木曽駅から中津川駅まで中山道を歩きました。
GPSによる旅程:http://takahide14.stars.ne.jp/Toyama/Toyama.html
スケジュール等:http://takahide14.stars.ne.jp/Toyama.html
青春18きっぷ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%98%A518%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7
南木曽駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E9%A7%85
中津川駅:https://railway.jr-central.co.jp/station-guide/tokai/nakatsugawa/
中津川駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E9%A7%85
中山道:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E9%81%93
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
名古屋駅
岐阜から豊橋行き普通列車で名古屋に出て中央西線の中津川行き快速に乗り換えます。
乗車したのは名古屋までは313系1000番台1次車J11編成のサハ313-1001、名古屋からは315系0番台C12編成のクハ315-12です。
315系は初乗車です。
名古屋駅:https://railway.jr-central.co.jp/station-guide/shinkansen/nagoya/
名古屋駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E9%A7%85
中央西線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%9C%AC%E7%B7%9A
中央線 (名古屋地区):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%B7%9A_(%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9C%B0%E5%8C%BA)
中津川駅:https://railway.jr-central.co.jp/station-guide/tokai/nakatsugawa/
中津川駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E9%A7%85
313系:https://railway.jr-central.co.jp/train/local/detail_03_01/index.html
313系:https://www.n-sharyo.co.jp/business/tetsudo/pages/jrc313_1.htm
313系:https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7313%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
1000番台1次車:https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7313%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#1000%E7%95%AA%E5%8F%B0%E3%83%BB1500%E7%95%AA%E5%8F%B01%E6%AC%A1%E8%BB%8A
J11編成:https://raillab.jp/carset/19937
サハ313-1001:https://raillab.jp/car/25660
315系:https://railway.jr-central.co.jp/315s/
315系:https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7315%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
0番台:https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7315%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#0%E7%95%AA%E5%8F%B0%EF%BC%888%E4%B8%A1%E7%B7%A8%E6%88%90%EF%BC%89
C12編成:https://raillab.jp/car/84844
クハ315-12:https://raillab.jp/car/84844名古屋駅 駅
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中津川駅
南木曽行きに乗り継ぎます。
乗車したのは313系4次車1300番台B507編成のクモハ313-1315です。
南木曽駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E9%A7%85
4次車:https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7313%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#4%E6%AC%A1%E8%BB%8A
1300番台:https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7313%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#1300%E7%95%AA%E5%8F%B0
B507編成:https://raillab.jp/carset/5966
クモハ313-1315:https://raillab.jp/car/26889中津川駅 駅
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南木曽駅
駅の中に入っている南木曽町観光協会の観光案内所で駅スタンプを押印し、中山道の案内図を頂きました。
妻籠宿までのバスが出ているため、ここから歩く人は多くないようです。
南木曽町観光協会:https://nagiso.jp
駅スタンプ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%85%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%97
案内図:https://nagiso.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/08/2023%E5%8D%97%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E8%B7%AF%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97.pdf
バス:https://nagiso.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/04/%E3%81%B6%E3%82%89%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%8E%E3%81%9D%EF%BC%88%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%EF%BC%89.pdf南木曽駅 駅
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イチオシ
SL公園
バスターミナルの先から線路沿いの細い道を南下していくと旧線上にD51 351が展示されています。
1940年2月に日立製作所笠戸工場で製造され、福井→金沢→福井→富山→新庄→横手と移動した後、1971年10月に木曽福島機関区に移動し、1973年7月に廃車となって翌年5月にこの場所に設置されました。
この公園の左側の道を進むと左から中山道が線路を跨いで合流してきます。
SL公園:https://nagiso.jp/topics/sl-park/
D51:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84D51%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A
D51 351:https://sts.kahaku.go.jp/sts/detail.php?no=100910201269&c=&y1=&y2=&id=&pref=&city=&org=&word=&p=293
笠戸工場:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%AB%8B%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E6%89%80%E7%AC%A0%E6%88%B8%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%89%80SL公園 公園・植物園
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かぶと観音
坂を上って 木曽川沿岸森林鉄道蘭線の廃線跡を利用した道路と交差し、さらに上った右手にあります。
木曽川沿岸森林鉄道蘭線は、三殿(現南木曽駅)を起点に南下して蘭川沿いを蘭(あららぎ)を経て長者畑まで延伸していた路線です。
かぶと観音は、木曽義仲が自らの兜の観音を納めて祀ったことを起源とするお寺で町指定の史跡となっています。
境内には義仲が腰掛けたという石や、義仲が弓を射ろうとした際邪魔になった松の枝を巴御前が袖を振って薙ぎ払ったという袖振りの松の跡があります。
左側の猪目の形をした茅の輪のようなものは何でしょうか?
かぶと観音:https://nagiso.jp/topics/kabuto-kannon-temple/
かぶと観音:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01489.html
蘭川:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/river/resource/850509/8505090387/
蘭川:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%AD%E5%B7%9D
蘭:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/ka/resource/20/20423003002.html
木曽義仲:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%BE%A9%E4%BB%B2
町指定史跡:http://www.town.nagiso.nagano.jp/data/open/cnt/3/9352/1/m54-kabuto_kannon.pdf?20170202181529
巴御前:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%B4%E5%BE%A1%E5%89%8D
猪目:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AA%E7%9B%AEかぶと観音 寺・神社・教会
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せん澤道標
戦沢を渡った少し先の丁字路に立つ道標です。
右 妻籠宿へ
下り 国道へ
左 なぎそ駅へ
と刻まれています。
三留野駅が南木曽駅に名称変更したのが1968年ですので、それ以降に設けられたかなり新しいものです。
国道とは国道19号のことです。
国道19号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%9319%E5%8F%B7 -
旧中山道の石畳
せん澤道標を進んだところにある石畳の上り坂です。 -
上久保一里塚
南木曽町内で唯一原形をとどめている江戸から78番目の塚で、町指定の史跡です。
上久保一里塚:https://db.go-nagano.net/topics_detail6/id=5643
上久保一里塚:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01488.html
南木曽町:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E7%94%BA
町指定史跡:http://www.town.nagiso.nagano.jp/data/open/cnt/3/9352/1/m25-uwakubo.pdf上久保一里塚 名所・史跡
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イチオシ
妻籠城址登山口
蛇石の手前で再び蘭線廃線跡と合流し、再び分離するところが城址への登山口です。
南木曽町に限らずこの辺りはクマが出るようで、中山道には所々に熊除けの鐘が設置されています。
クマ出没:https://nordot.app/-/tags/%E3%82%AF%E3%83%9E%E5%87%BA%E6%B2%A1%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E5%8D%97%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E7%94%BA?unit=402299803402830945
クマ出没:https://www.shimintimes.co.jp/news/2023/07/post-22389.php
熊除けの鐘:https://kiso-nagano.ne.jp/tripidea/002/#:~:text=%E7%86%8A%E3%83%99%E3%83%AB -
イチオシ
妻籠城址
室町時代中期に築城され、江戸時代初期の一国一城令により廃城となった山城で、県指定の史跡です。
本丸跡に上ると南側に妻籠宿を見下ろすことが出来ます。
妻籠城跡:https://nagiso.jp/topics/tsumago-castle-ruins/
妻籠城:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%BB%E7%B1%A0%E5%9F%8E
妻籠城跡:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01487.html
妻籠城跡:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/common/001554516.pdf
一国一城令:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%9B%BD%E4%B8%80%E5%9F%8E%E4%BB%A4
県指定史跡:http://www.town.nagiso.nagano.jp/data/open/cnt/3/9352/1/ken6-tumagojouato.pdf妻籠城址 名所・史跡
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鯉岩
町指定文化財になっている巨岩です。
濃尾地震(1891年)により頭が落ちてしまったとのこと。
江戸時代の木曽路名所図会にはそれ以前の形が描かれています。
鯉岩:https://nagiso.jp/topics/koiiwa/
鯉岩:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/common/001554504.pdf
町指定文化財:http://www.town.nagiso.nagano.jp/data/open/cnt/3/9352/1/m41-koiiwa.pdf
濃尾地震:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%83%E5%B0%BE%E5%9C%B0%E9%9C%87
木曽路名所図会:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/216135鯉岩 名所・史跡
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妻籠口留番所跡付近
江戸時代初頭までの口留番所跡を過ぎると妻籠宿に入ります。
右の木に隠れている部分に高札場跡があります。
妻籠口留番所跡:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01474.html
口留番所:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E7%95%99%E7%95%AA%E6%89%80
妻籠宿:https://tsumago.jp
妻籠宿:https://nagiso.jp/topics_category/tsumago/
妻籠宿:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/125327
妻籠宿:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%BB%E7%B1%A0%E5%AE%BF
妻籠宿高札場跡:https://nagiso.jp/topics/kosatsuba/妻籠宿 名所・史跡
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藤乙旅館付近
庄屋の屋敷を利用した藤乙旅館の辺りから北方向を振り返ります。
手前から甘味処のゑびや、軽食の木ノ花屋、土産屋のあづまやの順です。
藤乙旅館:https://www.tsumago-fujioto.jp
藤乙旅館:https://nagiso.jp/topics/fujiotoryokan/
ゑびや:https://tsumago.jp/eat/ebiya/
ゑびや:https://nagiso.jp/topics/ebiya/
木ノ花屋:https://tsumago.jp/eat/konohanaya/
あづまや:https://tsumago.jp/buy/azumaya/木ノ花屋 グルメ・レストラン
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妻籠宿本陣
明治時代に取り壊され、皇室財産である御料林の管理経営を行う御料局となっていましたが、町に払い下げられた後の1995年に江戸後期の絵図をもとに復元された本陣です。
道を挟んで反対側には重要文化財に指定されている脇本陣(林家住宅)があります。
妻籠宿本陣:https://nagiso.jp/topics/tsumago-juku-honjin/
妻籠宿本陣:http://nagiso-museum.jp/museum.html#honjin
御料局:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E5%AE%A4%E6%9E%97%E9%87%8E%E5%B1%80
脇本陣:https://nagiso.jp/topics/okuya/
脇本陣:https://tsumago.jp/view/wakihonjin/
脇本陣:http://nagiso-museum.jp/museum.html#okuya
林家住宅:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/124707妻籠宿本陣 名所・史跡
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妻籠郵便局
妻籠宿を描いた風景印を押して貰えます。
局内には郵便史料館が併設されていて、郵便制度の資料が展示されています。
また、隣接する観光案内所では南木曽町のマンホールカードが頂けます。
妻籠郵便局:https://nagiso.jp/topics/the-post-office-museum/
妻籠郵便局:https://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300111041000/
風景印:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E6%99%AF%E5%8D%B0
マンホールカード:https://nagiso.jp/manhole_card/妻籠郵便局 名所・史跡
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枡形の跡
各宿場町には侵入する敵の勢いを阻むために道を直角に折り曲げた「枡形」が設けていました。
この跡は町指定の史跡となっています。
坂の下の下嵯峨屋は、長屋であった中の1戸を昭和43年に解体復元したもので、こちらは町指定の有形文化財です。
枡形の跡:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01471.html
町指定史跡:http://www.town.nagiso.nagano.jp/data/open/cnt/3/9352/1/m11-masugata.pdf?20170202181529
下嵯峨屋:https://nagiso.jp/topics/shimosagaya/
町指定有形文化財:http://www.town.nagiso.nagano.jp/data/open/cnt/3/9352/1/m22-shimosagaya.pdf?20170202181529桝形の跡 名所・史跡
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石柱道標
妻籠宿を抜け、国道256号と交差して蘭川に架かる大妻橋の手前を左に入った所に立つ中山道と飯田街道(大平街道)との分岐を示す町指定史跡の道標です。
1881年に建立され、
中仙道 西京江五十四里半
東京七十八里半
飯田道 元善光寺旧跡江八里半
長姫石橋中央江八里半
と刻まれています。
長姫石橋は長姫橋のことでしょうか?
石柱道標:https://nagiso.jp/topics/stone-signpost/
石柱道標:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/common/001554515.pdf
国道256号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93256%E5%8F%B7
飯田街道:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E8%A1%97%E9%81%93
大平街道:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E5%AE%BF#%E5%A4%A7%E5%B9%B3%E8%A1%97%E9%81%93
町指定史跡:http://www.town.nagiso.nagano.jp/data/open/cnt/3/9352/1/m8-sekichu.pdf?20170202181529
元善光寺:https://motozenkoji.jp
元善光寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA
長姫:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/ka/resource/20/202052090.html
長姫橋:https://www.cbr.mlit.go.jp/tenjyo/think/heritage/pdf/066.pdf
長姫橋:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%8C%E3%81%AD%E6%A9%8B_(%E9%A3%AF%E7%94%B0%E5%B8%82)石柱道標 名所・史跡
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イチオシ
旧中山道の石畳
大妻籠の集落を抜け、庚申碑の所で一度県道7号に入って100m程先の下り谷の一里塚から始まる石畳の上り坂です。
県道7号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C%E9%81%93%E3%83%BB%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E9%81%937%E5%8F%B7%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E5%8D%97%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E7%B7%9A -
牛頭観音
石畳の道が折り返す場所にあります。
この坂道で荷物運びに使われた黒牛を祀る中山道唯一の牛頭観音です。 -
倉科祖霊社
木曽氏と敵対関係にあった松本城主小笠原貞慶の重臣であった倉科七郎左衛門朝軌は通りがかりに地元の土豪たちに襲われて下り谷で討ち取られました。
その後倉科の祟りを恐れ、倉科の魂を鎮めるために設けられた神社です。
倉科祖霊社:https://nagiso.jp/topics/kurashina-soreisha/
倉科祖霊社:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01484.html
木曽氏:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9B%BE%E6%B0%8F
小笠原貞慶:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E8%B2%9E%E6%85%B6倉科祖霊社 寺・神社・教会
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女滝
男滝の奥にあり、男滝と共に町指定文化財となっている落差12mの滝です。
蛇抜け(土石流)により高さや滝壺の深さは時代によって変わってきているそうです。
町指定文化財:http://www.town.nagiso.nagano.jp/data/open/cnt/3/9352/1/m27-odaki_medaki.pdf?20170202181529 -
男滝
滝幅は女滝よりもありますが、落差は10mで女滝よりも低い滝です。
しかし1920年代には現在のほぼ倍の高さがあったそうです。
男滝・女滝:https://nagiso.jp/topics/o-taki-and-me-taki-waterfalls/男滝 女滝 自然・景勝地
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一石栃立場茶屋
男捶滝バス停付近から再び県道7号に入ってしばらく進み右に橋を渡って山道に戻り、峠入口バス停付近で県道7号と交差して坂を上って一石栃白木改番所跡の先にある無料の休憩所です。
一石栃は妻籠と馬籠のちょうど中間に位置しており、かつては7件程の集落があったそうですが、現在は休憩所にもななっている牧野家住宅が残るのみです。
お茶やお菓子を頂くことが出来ます(寄付歓迎)。
一石栃立場茶屋:https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/culturalproperties/result/2035/
一石栃立場茶屋:http://www.kisoji-isan.com/s/heritage/34.html
立場:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%A0%B4
男捶滝:https://busmap.info/busstop/119368/
峠入口:https://busmap.info/busstop/119369/立場茶屋 名所・史跡
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子安観音
茶屋と番所跡の間の道を西側に少し進んだところにあります。
そのまま坂を上ると一石バス停に出ることが出来ます。
一石栃沢流域に住むものは難産しないという言い伝えがあり、その信仰の対象として祀られた観音様で、下り谷地区の人々によって毎年お祭りが行われています。
後ろの枝垂桜は町指定天然記念物の古木です。
子安観音:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01480.html
一石:https://busmap.info/busstop/119370/
町指定天然記念物:https://db.go-nagano.net/topics_detail6/id=5622 -
一石栃白木改番所跡
木曽から搬出される木材を取り締まる番所の跡です。
最初は下り谷にありましたが蛇抜けにより1749年にこちらに移転しました。
一石栃白木改番所跡:https://nagiso.jp/topics/site-of-the-ichikokutochi-shirakiaratame-checkpoint/
一石栃白木改番所跡:https://www.mlit.go.jp/tagengo-db/R1-01479.html一石栃白木改番所跡 名所・史跡
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峠の茶屋
立場茶屋から坂道を上って県道7号と合流した馬籠峠にある茶屋です。
不定休のためか行った日は営業していませんでした。
峠の茶屋:https://nagiso.jp/topics/toge-no-chaya/峠の茶屋 グルメ・レストラン
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馬籠峠
峠の茶屋とバス停との間に立つ句碑です。
「白雲や青葉若葉の三十里」という正岡子規の句が刻まれています。
馬籠峠:https://nagiso.jp/topics/magome-pass/
正岡子規:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%B2%A1%E5%AD%90%E8%A6%8F馬籠峠 自然・景勝地
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県境
馬籠峠は長野と岐阜の県境になっています。
道路は長野県道7号から岐阜県道7号になります。
境界によくある舗装の境はありませんでした。 -
馬籠宿
峠の先で右手に入ると直ぐに馬籠宿に入ります。
馬籠郵便局で局のすぐ近くにある藤村記念館の冠木門が描かれている風景印を押してもらいました。
写真は郵便局の少し先の風景です。
馬籠宿:https://kiso-magome.com
馬籠宿:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E7%B1%A0%E5%AE%BF
馬籠郵便局:https://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300181222000/
藤村記念館:http://toson.jp
冠木門:https://kotobank.jp/word/%E5%86%A0%E6%9C%A8%E9%96%80-465777
風景印:https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/fuke/h16_tokai_f.html馬籠宿 名所・史跡
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是より北 木曽路の碑
馬籠宿は県道7号と交差する付近で終わります。
新茶屋バス停の手前、道路左側の休憩所に隣接して『是より北 木曽路の碑』が立っています。
是より北 木曽路の碑:https://www.nakasendo.gifu.jp/guide/spot.php?p=1&s=00012
是より北 木曽路の碑:https://ochiaijuku.com/home/toson
是より北 木曽路の碑:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%80%8C%E6%98%AF%E3%82%88%E3%82%8A%E5%8C%97_%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E8%B7%AF%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%A2%91
新茶屋:https://busmap.info/busstop/128177/ -
中山道 新茶屋の一里塚
バス停の先、道路右側に『一里塚古跡』の石碑と一里塚の案内板が立っており、その手前には松が植えられた一里塚が復元されています。
道路反対側は原型を残す塚が残っています。
一里塚と新茶屋との間の道が平成の大合併前の県境で、信濃・美濃国境の碑が立っています。
平成の大合併により馬籠宿のあった山口村が長野県から岐阜県になりました。
新茶屋の一里塚:https://www.nakasendo.gifu.jp/guide/spot.php?p=1&s=00013
新茶屋の一里塚:https://ochiaijuku.com/home/ichirizuka
平成の大合併:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91%E3%81%AE%E5%BB%83%E7%BD%AE%E5%88%86%E5%90%88#%E5%B9%B3%E6%88%90%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%90%88%E4%BD%B5
信濃国:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%BF%83%E5%9B%BD
美濃国:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E6%BF%83%E5%9B%BD
山口村:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%9D%91_(%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C)新茶屋一里塚跡 名所・史跡
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落合の石畳
一里塚の先を右手に分かれ、再度車道と交差する間の石畳は平成の大合併を記念して整備されたもので平成の石畳道と呼ばれています。
車道と交差してから先は、1964年に県史跡に指定された3箇所70.8mを元に1994年に840mまで再現した箇所で、2022年に国指定史跡の中山道に追加指定されました。
その景色は落合郵便局と中津川駅前郵便局の風景印に描かれています。
落合の石畳:https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_6789.html
落合の石畳:https://ochiaijuku.com/home/ishidatami
落合の石畳:https://www.nakasendo.gifu.jp/guide/spot.php?p=1&s=00014
落合の石畳:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E9%81%93_%E8%90%BD%E5%90%88%E3%81%AE%E7%9F%B3%E7%95%B3
国指定史跡:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/138557
追加指定:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/soshikikarasagasu/bunkashinkoka/2/3/933.html#s2
落合郵便局:https://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300124113000/
中津川駅前郵便局:https://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300124283000/落合の石畳 自然・景勝地
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滝場の道標(新道・旧道分岐点)
下桁橋を渡った先にある道標です。
右の道標には
右 飯田道
左 御嵩道
左の道標には
右 神坂ヲ圣テ飯田町ニ通ズ
左 山中薬師弘法四十一番札所
と刻まれています。
歌川広重の「木曽海道六十九次・落合」に描かれているように、かつては下桁橋(写真左)から医王寺(山中薬師)まではつづら折りの上り坂だったため、1741年に湯船沢川沿いに新道(写真右:現県道7号)が設けられましたが、こちらも悪路だったため1771年に北側を迂回して医王寺に向かう十曲峠経由に戻しました。
両道標の「右」は写真右奥のことですが、左の道標の「左」は写真左側、右の道標の「左」は写真手前側を示していると思われます。
道標の後ろには滝場の馬頭観音が祀られているのが見えます。
滝場の道標:https://www.nakasendo.gifu.jp/guide/spot.php?p=2&s=00019
下桁橋:https://www.nakasendo.gifu.jp/guide/spot.php?p=2&s=00018
飯田道:https://kotobank.jp/word/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E9%81%93-3058942
御嵩(町):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%B5%A9%E7%94%BA
神坂:https://geoshape.ex.nii.ac.jp/ka/resource/21/212060340.html
飯田(町):https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E7%94%BA_(%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C)
医王寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%8E%8B%E5%AF%BA_(%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E5%B8%82)
歌川広重:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E5%B7%9D%E5%BA%83%E9%87%8D
木曽海道六十九次:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9B%BD%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%85%AD%E5%8D%81%E4%B9%9D%E6%AC%A1
木曽海道六十九次・落合:https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/89780
滝場の馬頭観音:https://www.nakasendo.gifu.jp/guide/spot.php?p=2&s=00020 -
落合宿本陣
2022年に復元した高札場の先で県道7号を渡って坂を上り道なりに右に曲がると落合宿の中心部に出ます。
本陣は日曜日に公開していますが、老朽化のため公開が中止されることもしばしばあり、整備のためのクラウドファンディングを行っています。
善昌寺の門冠の松、2021年に道沿いに移設され直した常夜灯、「右至 中山道中津町一里」と刻まれた道標のある丁字路を左折します。
落合宿:https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_1362.html
落合宿:https://nakatsugawa.town/spot/%E8%90%BD%E5%90%88%E5%AE%BF/
落合宿:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E5%90%88%E5%AE%BF
落合宿本陣:https://ochiaijuku.com/home/honjin
高札場跡:https://ochiaijuku.com/home/kosatsuba
整備:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/soshikikarasagasu/bunkashinkoka/2/3/17245.html
善昌寺:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E6%98%8C%E5%AF%BA_(%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E5%B8%82)
門冠の松:https://ochiaijuku.com/home/monkaburi
移設:https://www.chunichi.co.jp/article/224094落合宿本陣 名所・史跡
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立場茶屋越前屋
国道19号を横切って北側に出ます。
国道に横断歩道はないため一本手前の陸橋おがらん橋を渡り、下落合川に架かる横手橋を渡った先で南側に戻ります。
戻る所にも横断歩道はないため一本先の地下道を迂回して与坂バス停で折り返して坂を上ります。
坂を上った与坂立場の茶屋跡は現在カフェとして営業しています。
国道19号:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%9319%E5%8F%B7
与坂:https://busmap.info/busstop/1139254/
与坂立場跡:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/soshikikarasagasu/ochiai/kanko/1126.html
越前屋:https://www.facebook.com/profile.php?id=100057336856027越前屋 グルメ・レストラン
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子野の地蔵堂石仏群
坂を下り子野の一里塚跡を過ぎて子野川に架かる子野橋を渡った少し先の道路左手にあります。
地蔵堂があったと言われる場所に庚申塚、地蔵、観音像等の石仏が集められています。
徳本上人の念仏碑があり、地元の人は「とっこん様」と呼んでいるそうです。
左手の桜は樹齢350年と言われています。
子野の地蔵堂石仏群の桜:https://nakatsugawa.town/event/3891/
子野の一里塚跡:https://www.nakasendo.gifu.jp/guide/spot.php?p=3&s=00031
徳本上人:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E6%9C%AC -
中山道中津川宿高札場
地蔵橋を渡って左折し、国道19号を地下道で渡って尾州白木改番所跡を通り、(後ろに見えている)歩道橋を渡った先にあります。
この高札は幕府が建てた公儀高札でした。
中津川宿:https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_5408.html
中津川宿:https://nakatsugawa.town/spot/%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E5%AE%BF/
中津川宿:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E5%AE%BF
中津川宿高札場:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/museum/n/nakatsugawa_juku/4846.html -
曽我家住宅
中山道歴史資料館及び中津川宿脇本陣跡の先にある中津川村庄屋宅として建てられた住宅です。
曽我家住宅:https://www.pref.gifu.lg.jp/page/7046.html
曽我家住宅:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/museum/n/nakatsugawa_juku/4849.html
中山道歴史資料館:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/museum/n/index.html
中津川宿脇本陣跡:https://nakatsugawa.town/spot/%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E5%AE%BF%E8%84%87%E6%9C%AC%E9%99%A3%E6%A3%AE%E5%AE%B6/曽我家住宅 名所・史跡
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中津川遊歩道公園(ミニ中山道)
桝形を過ぎ、中津川を渡る手前に川と並行して走る旧本州製紙中津工場専用線の廃線跡を利用した道です。
中津川:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%B4%A5%E5%B7%9D_(%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C)
本州製紙:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%B7%9E%E8%A3%BD%E7%B4%99
中津工場:http://ojif-tex.co.jp/corporate/factory/297-2014-08-17-02-31-12.html
中津工場:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtappij/69/6/69_69.666/_pdf
専用線:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/museum/n/nakatsugawa_juku/8936.html
専用線:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E9%82%A3%E5%B1%B1%E6%A3%AE%E6%9E%97%E8%BB%8C%E9%81%93 -
中津川駅
中津川駅前郵便局で風景印を入手し、駅前ロータリーに面したにぎわいプラザ内の特産館でお土産を購入しました。
にぎわいプラザ:https://www.city.nakatsugawa.lg.jp/soshikikarasagasu/syoukousinkouka/3/2434.html
にぎわい特産館:https://nakatsugawa.town/tokusankan/中津川駅 駅
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中津川駅
駅スタンプを押してから名古屋行き快速に乗車します。
車両は往路に乗車したのと同じ315系0番台C12編成のクハ314-12です。
クハ314-12:https://raillab.jp/car/84851中津川駅 駅
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金山駅
終点一つ手前で下車し、大垣行き快速に乗り換えます。
車両は313系4次車5000番台増備車Z3編成のクハ312-5020です。
金山駅:https://railway.jr-central.co.jp/station-guide/tokai/kanayama/
金山駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%B1%B1%E9%A7%85_(%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C)
大垣駅:https://railway.jr-central.co.jp/station-guide/tokai/ogaki/index.html
大垣駅:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%A3%E9%A7%85
4次車:https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7313%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#4%E6%AC%A1%E8%BB%8A
5000番台増備車:https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7313%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A#5000%E7%95%AA%E5%8F%B0%E5%A2%97%E5%82%99%E8%BB%8A%E3%83%BB5300%E7%95%AA%E5%8F%B0
Z3編成:https://raillab.jp/carset/5996
クハ312-5020:https://raillab.jp/car/26930金山駅 (愛知県) 駅
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