2023/11/09 - 2023/11/10
11位(同エリア141件中)
まつじゅんさん
- まつじゅんさんTOP
- 旅行記681冊
- クチコミ1121件
- Q&A回答61件
- 897,496アクセス
- フォロワー160人
2023年7月に、何気なく利用した「亀の井ホテル奈良平群」、温泉が凄く気に入って、「いまなら。キャンペーン2022プラス」は終了しましたが、鮪食べ放題付きというお得なプランを発見、奥様を説得して3ケ月ちょっとでリピートする事となりました。
ホテル附近には、目ぼしい観光地はあまり無いと思い込んでいましたので、今回も美味しい食事と温泉で癒されれば・・・・、と考えていたのですが、偶然、関西ローカルの情報番組で、2023年シーズンを快進撃で戦い抜き、38年振りに日本一となった阪神タイガース所縁の寺院が近くにあるという事を知り、参拝してきました。
奈良、大阪の県境にある信貴山ですが、20数年余り奈良に住んでいた私ですが、馴染みが無い場所でした。
ただ、今回訪問前に下調べをしていくと、聖徳太子が物部守屋を攻めた際に、この山で毘沙門天が現れたという逸話から「(聖徳)太子が信ずべし、貴ぶべし」という事に由来する、歴史のある信仰の地という事を知りました。
甲子園の阪神ベンチに飾られていた虎は、こちらから贈られているとの事で、阪神効果か参拝者が凄く増えているようです。
訪問日も、バスツァーの団体さんも訪れる、パワースポットとなっていました。
*「いまなら。キャンペーン2022プラス」Ver.1~Ver.8までの備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/11796548
https://4travel.jp/travelogue/11797543
https://4travel.jp/travelogue/11798762
https://4travel.jp/travelogue/11812642
https://4travel.jp/travelogue/11812660
https://4travel.jp/travelogue/11845615
https://4travel.jp/travelogue/11845618
https://4travel.jp/travelogue/11880729
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
自宅から一般道経由で2時間弱の距離ですので、少しゆっくり目に出発し、途中池田のデニーズで遅めの朝食(早目の昼食)を頂いて出発です。
こちらのモーニング、ボリュウムもあり美味しいので、近場のお出かけ時の定番となっている感じです。 -
中央環状線からR163、R168経由で、最後の坂も我が家の愛車が頑張って息せき切りながら登ってくれ、無事駐車場へ到着です。
先ずは開運橋に向かいます。
開運橋は、信貴山門前の大門池に架かる橋で、全長106m、幅4.2m、1931年に架橋されました。開運橋 名所・史跡
-
構造は「上路カンチレバー橋」(橋げたの上を歩ける、三角形の鉄骨を連続して延長しながら架けた橋)で、第2次世界大戦以前に造られた同構造の橋は日本では2例しかなく、現存する最古の橋のようです。
また、鉄骨を組み合わせた「トレッスル橋脚」も珍しく、貴重な橋のようです。
2007年に国の登録有形文化財に指定されました。
朱色の橋の上には、寺の守り神である虎のデザインが施された車止めや、バンジージャンプの場所もありましたが、誰が飛ぶのでしょうね。 -
駐車場に戻り、さぁ入山という時に気になる看板を発見。。。。
「猪が出ます。見ても無視すれば襲いません。」って信じてよいのでしょうかね。
信貴山朝護孫子寺は、神仏習合の寺で、ご本尊は毘沙門天です。
聖徳太子を開基としており、平安時代中期に醍醐天皇が「朝護孫子寺」の名称を与えたとの事です。信貴山朝護孫子寺 寺・神社・教会
-
イチオシ
灯篭沿いの坂を登っていくと、「世界一福寅」という、こちらの代名詞ともいえる大きな張り子の寅がありました。
今から1400年余り前に、聖徳太子が討伐に向かう途中に必勝祈願をしたところ、天空遥かに毘沙門天王が出現し、必勝の法を授けたのですが、その日が奇しくも寅年、寅日、寅の刻であったことから、信貴山の毘沙門さまの縁日にお参りすると、聖徳太子にあやかって良い事がある→福が授かる→「福寅」と呼ばれるようになったそうです。
この寅は全長6mあり、電動で首が動く仕掛けになっているらしいですが、動いている姿は見れませんでした。 -
福寅の隣には千両箱を抱えた中寅もいました。
広い境内のあちらこちらに、沢山の寅の石仏が置かれていて、寅ずくめの寺となっていることから、阪神タイガースの聖地と呼ばれているのでしょうか。
大の阪神ファンの鈴木管長が、岡田阪神の優勝を祈願し「ARE」「日本一」とお腹に書いた「張り子の虎」が、日本シリーズのベンチに置かれているのがTVにも映し出されていましたが、寅と虎・・・・、ちょっと違う気がしますが、まぁいいか。 -
信貴山は日本で最初に毘沙門天が現れた場所と言われているそうです。
山全体に「千手院」「成福院」「玉蔵院」の3つの院があり、敷地は広く参道沿いには石畳と灯篭が雰囲気を醸し出しています。
ただ、アップダウンが多く、本堂は山の上・・・・。
私達も、今の所は何とか登れましたが、70超えたら無理そうかな、という事で、歩けるうちに様々な場所に行っておこうと思います。 -
虎柄のポストです。
寅年を迎えるに当たり、2021年12月20日にお披露目されました。
本当に利用できるポストのようで、タイガースに肖り、御利益が得られるかもしれませんね。 -
かやの木稲荷、朝護孫子寺の御神木のようです。
環境省巨樹巨木林DBに記載されていて、幹周4.02m、樹高は24m、樹齢は1,500年。と伝承されています。
曾我氏と物部氏が争っていた時代に若芽が発芽し、その100年後に聖徳太子が物部氏の討伐の為、この地に立った、という事なので、創建前からこの地に息づく樹木なんですね。 -
ようやく本堂に辿り着きました。
信貴山は毘沙門天王が、日本で最初に出現した霊地と言われており、毘沙門天王信仰の総本山となっています。
ご本尊の毘沙門天王像は、左に禅膩師童子像、右に吉祥天像を従え内陣に安置されています。 -
本堂を囲うように設けられた舞台からの眺めは素晴らしく、ご来光も拝むことが出来るそうです。
また、本堂の地下部分には戒壇巡りと呼ばれる、真っ暗な中を壁伝いで歩き、約900年の昔に覚鑁上人が、こちらに籠って修行された際に、毘沙門天王より授かった「如意宝珠」が祀られた錠前に触れると、心願成就のご利益があるという事で、私達も暗闇を彷徨い、探しながら触れてきました。 -
帰り道の参道には60mの寅の胎内巡り等があり、数多い寅の石造等、本当に寅づくしのお寺となっています。
寅が大きく、口を開けた胎内くぐりは、父寅、母寅、子寅が一体となっているトンネルで、ここを潜れば三寅の福を得ることが出来るそうです。
足元は、四国八十八ヶ所のお砂踏みになっていて、途中には毘沙門天が持つ宝の源泉である如意宝珠がお祀りされていました。 -
信貴山をゆっくり降りて、何処かでカフェタイムを・・・・、と探して見つけた「カフェ ファンチャーナ」です。
2022年6月に、現在地に移転されたそうです。カフェ ファンチャーナ グルメ・レストラン
-
奈良県民だった私ですが、在住中にはあまり聞いた事がなかった三郷町、大阪に近い場所でありながら、ローカル色豊かな雰囲気の街、その中にこんなところに、と驚くような都会的で、パンや雑貨が並ぶお洒落なお店がありました。
-
2階からは、大和路線の鉄道ビュー。
奥様はベリーヨーグルトフォーズン、私は本日の珈琲を頂きながら、暫し通り過ぎる列車を見ながら休憩です。 -
カフェを出て、20分弱で本日の宿「亀の井ホテル 大和平群」に到着です。
前回何気なく決めた宿でしたが、こちらの料理と温泉が凄く気に入り、コスパも良いので短い期間での2度目の訪問となりました。
今回の部屋はスタンダードツインです。
前回滞在の備忘録↓
https://4travel.jp/travelogue/11880729穴場の亀の井ホテルだと思います by まつじゅんさん亀の井ホテル 大和平群 宿・ホテル
-
今回の料理プランは「万葉の宴」です。
先ずは、2人で一杯のビールで喉を潤します。
こちらの宿のベーシックプランのようですが、結構ボリュウムもあり、美味しいかったです。
前菜:季節の五種盛
造里:戻り鰹サラダ仕立て -
9月から亀の井ホテルで実施されている「マグロ5種食べ放題」を追加しておきました。
追加しても、スタンダードプランより安く、私好みの価格です。
マグロは5種盛りで提供されて、食感や味の違いを楽しめます。
結局、私は4回、奥様も2回追加して頂きました。 -
台の物:柔らかポークかつ陶板焼。
ポークカツを焼く、という食べ方は初めてでしたが、触感も良く新しい発見でした。 -
右上が揚物:秋茄子と大和肉鶏の揚げだし
中央が蒸し物:南瓜饅頭 茸餡掛け
ご飯、赤出汁、香の物
左上は木の実:亀の井饅頭、きな粉わらび餅 -
朝食はビュッフェ。
前回も感じましたが、オーソドックスな品ですが、豊富なメニューで目移りしながら、またもや欲張ったセレクトをしてしまいました。
三輪そうめんや鯛の山掛け、勿論カレーまでしっかり頂き、朝からお腹一杯です。 -
前回、うたた寝してしまい、食べられなかった夜食の担々麺も、今回は頂く事が出来ました。
別府観光の父「油屋 熊八」創業の、亀の井ホテル 別府にちなみ、月替わりで赤、黒、白の3つの地獄(味)の担々麺で、今月は「白地獄」。
白ごま担々麺で、香ばしく煎ったごまの風味に、花椒などの香辛料をベースとした胡麻のクリーミーなコクと香りが楽しめる、芝麻醬が決め手の担々麺で細麺と絡み美味しかったです。 -
朝食後、最後にもう一度、湯浴みで露天風呂を楽しみ、チェックアウトしました。
風呂と食事を近場で楽しめる癒しの宿で、また来たいと思います。
前日の晴天から今日は朝から雨・・・。
近場でどこぞ観光できる場所は無いか探しましたが、特にこれといった場所も無く、郡山のイオンモールに立ち寄り、15時過ぎには帰路に着き、17時前に無事帰着しました。
今回、これまで。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23