2023/07/04 - 2023/07/06
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さいたまさん
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バンコクのレッドラインに乗ってみました。
コロナ禍の後、久しぶりのバンコクです。
日本のODA予算を投入したレッドラインに乗ってみたいと思っていましたが、なかなか機会が得られませんでした。
なかなか乗り心地が良いです。
料金も、ドンムアン空港からバンス―駅まで、33バーツですので、A-1、A-2バスの30バーツに合わせているような感じで、そんなに高くありません。
ドンムアン空港からの北方への移動も、長距離列車がドンムアン駅の2階に入っているので、便利に感じました。
ドンムアン空港駅からバンス―グランド駅までのレッドラインの旅を楽しみます。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
日本(JICA)の資金による建設によるレッドライン整備である旨の看板です。
ラオス国境やチェンマイへの路線建設については、触れられていないようです。チェンマイ駅 駅
-
日本のレッドラインのODA資金の投入は、バンス―グランド駅からランシット駅までの間のようです。
ドンムアン駅 駅
-
女性の肖像画が掲げられています。
多分、ラーマ10世の王妃閣下なのでしょう。
はじめてご尊顔を拝しました。 -
通勤のための列車への乗車券売り場への案内です。
長距離列車への乗車券売り場への案内もあります。 -
レッドラインのバンス―グランド駅へのレッドラインが、太い赤色の線で表示されています。
レッドラインの西側への路線は、細い線で示されています。
細い線は、タイ政府の予算で建設されているためでしょうSRTレッドライン(SRTダークレッドライン/SRTライトレッドライン) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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レッドラインの北側の路線は、ランシットまで伸びています。
以前、宿泊を検討したボスホテルの南側までです。ボス ホテル ホテル
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今回乗ったレッドラインは、ドンムアン空港駅からバンス―グランド駅までの間です。
途中に、駅が6ケ所あります。
懐かしのJJモールフードコートの傍を通ります。フードコート (JJモール) アジア料理
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レッドラインのドンムアン空港駅の改札入口です。
新しくできたので、とても綺麗です。 -
レッドラインの通勤用の乗車券売り場です。
広い構内です。 -
長距離列車の利用客のための乗車券売り場の案内があります。
明るい構内です。 -
バンコクへ向かう長距離列車の案内です。
レッドラインの駅ではなく、在来のえきに向かう乗客への案内なのでしょう。 -
ドンムアン空港駅からは、ドンムアン空港に駐機中の航空機を見ることが出来ます。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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ドンムアン駅から、レッドラインの北方へ向かう列車の時刻表です。
レットラインのランシット駅への列車の時刻表です。 -
ドンムアン駅から、レッドラインの南方へ向かう列車の時刻表です。
レットラインのバンス―グランド駅への列車の時刻表です。
上下線とも、1時間に、3~5本の間隔です。 -
赤い色で表示されたレッドラインの路線です。
地下鉄MRTや高架鉄道BTSに乗り継ぎができます。 -
ランシット駅に向かう列車は、3番ホーム
バンス―グランド駅に向かう列車は、2番線ホームに入ってくるとの表示です。 -
ランシット方向は、右側
バンス―グランド駅に行くには、左側に進むように案内があります。 -
バンス―グランド駅に向かう列車に乗りますので、左の階段に進みます。
2番線に向かいます。 -
バンス―グランド駅方向のホームに向かいます。
エスカレーターを利用します。 -
かなり長いエスカレーターです。
左側のエスカレーターは、空港へ向かう乗客用でしょう。 -
ランシット駅方向に向かう列車でしょう。
レッドラインの赤色が鮮やかです。 -
長いエスカレーターに乗ってきましたので、見晴らしがよいです。
ドンムアン空港が、良く見えます。 -
ドンムアン空港のターミナルビルが見えます。
在来線の駅が見えます。
レッドラインに連接しない列車が止まる駅なのでしょうか。 -
ドンムアン空港駅のホームからの風景です。
遠くまで見ることが出来ます。 -
バンス―グランド駅に向かう列車のホームです。
軌間幅は、在来線と同じ、メートル軌間幅です。 -
向かいのホームにレッドラインの列車が入ってきました。
ランシットに向かうのでしょう。 -
レッドラインの列車は、長いです。
何両編成か、最後尾車両が見えませんが、かなり長いです。 -
赤色と白色の対比が鮮やかです。
車両は、かなり長いです。 -
ドンムアン空港の管制塔が見えます。
空軍の空港ですので、空軍の管制なのでしょう。 -
階下には、在来線の長距離列車が入っていました。
レッドラインの列車のホームから降りて見に行きました。 -
在来線の列車には、かなりの乗客が乗っています。
この列車も、長いです。 -
対向車線のホームには、あまり乗客は見えません。
バンコクに向かう方向が多いのでしょう。 -
バンス―グランド駅方向に進む列車が入ってきました。
早く乗りたいものです。 -
向かいのホームには、北側に向かうレッドラインの列車が停車しています。
新しい車体です。 -
隣のホームに入ってきた列車を撮影しています。
車体に、SRTの国鉄のマークが見えます。 -
車両番号1022のようです。
日本製の車両でしょう。 -
レッドラインの車内の表示です。
ドンムアン空港の飛行機のマークが付けられています。 -
バンス―グランド駅駅で、ブルーラインに乗り換えるとの案内です。
バンソン駅では、パープルラインへの乗り換えの案内です。
パット見ただけでは、判らないかもしれません。 -
ピンクラインのモノレールへの乗り換えが表示されています。
ドンムアン空港駅の次の駅で、ピンクラインのモノレールへの乗り換えができることは、理解できます。 -
ドンムアン空港駅の線路です。
軌間幅は、1mのメートルゲージです。 -
レットラインの傍を高速道路が走っています。
A-1バスやA-2バスとの勝負になるでしょう。 -
レッドラインの車内の様子です。
かなりの乗客が乗っています。 -
乗客の中には、自転車を持ち込んでいる人もいます。
列車を降りた後を考えているのでしょう。
混雑の激しいバンコクの交通事情を考えると、賢いのかもしれません。 -
Thung Song Hong駅です。
チャトチャック駅に近くになりました。 -
自転車携行の乗客は、降りていきました。
これからが楽しみですね。 -
Wat Samian Nan 駅です。
高層ビルが多くなりました。 -
チャトチャック公園が見えます。
眼下に、バスが見えます。チャトゥチャック公園 広場・公園
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チャトチャック公園です。
左側に鉄道博物館が見えましたが、通り過ぎました。鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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チャトチャック公園です。
左側に鉄道博物館が見えましたが、通り過ぎました。 -
バンス―駅の操車場や整備場がある地域です。
昔の記憶がよみがえってきた感じがします。 -
レッドラインのチャトチャック公園駅です。
北バスターミナルが近いです。北バスターミナル バス系
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