2023/06/12 - 2023/07/07
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さいたまさん
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近年、キャッシュレスが進み、クレジットカード支払いの機会が多くなってきたことにより、両替という観点からのニーズが少なくなってきました。
しかしながら、インドでは、クレジットカードによる支払いに制限を受けることが多く、現金を準備して置く必要性があります。
特に、国際線そして国内線の航空機運賃をインド国内発行のクレジットカード以外のカードで支払うことが出来ず、思案に暮れることがありました。
このように、インドにおいては、現金支払いが、まだまだ多く、現金を準備して置く必要性があり、両替について苦労した経験が少なくありませんでした。
翻って、両替については、店頭における両替え比率も大事な要素ですが、インドでは、両替の場所が多くないため、両替の機会を逃さないことも大事な要素でした。
また、格安航空便を利用することから、空港における両替店舗の営業時間も、大きな考慮要因です。
タイにおいては、インド通貨の両替が難しく、苦労した思い出があります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅行で得られた経験をまとめてみました。
両替比率の有利さも重要ですが、忘れてはならないのは、時間に制約を受けている観光客にとって、両替のしやすさは、大事な要素です。 -
経験を通じて、一般的に注意すべき点を、列挙してみました。
両替に応じる相手の立場を考え、利用客として、主導性を確保することが大事だと思います。
両替商の考え方、両替店舗が保有する金種等の準備が大きく、両替の条件を左右します。 -
コルカタの空港内における入国時の両替の際の記録です。
1USドルのルピーへの両替比率は、1US$=75ルピーでした。
両替比率は、市中に比較して、高くはありません。
加えて、朝9時前後になるまで、両替に対応する職員は、勤務していません。
サービスが良くない上に、しっかり、手数料(税金)を、20%差し引いています。
このため、入国時、空港内では、20USドルという交通費のみの両替に留め、主たる両替は、市中で済ませました。ネータージー スバース チャンドラ ボース国際空港 (CCU) 空港
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インド北東部のグアハティー空港における両替の記録です。
銀行の職員が常駐していません。必要の都度、呼び出す態勢です。
当然、時間がかかります。
両替比率も、明示された案内がありません。
暫く待っていると、銀行職員がやってきて、1US$=75ルピーとの
両替比率を示してきました。
手数料は、必ず取られますので、あまり良い条件とは思えませんが、
ホテル代が必要なので、100US$を両替しました。グワーハーティー国際空港 (GAU) 空港
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コヒマのSBI銀行の両替記録です。コヒマ戦没者墓地の東側にある銀行です。
空港内の銀行の両替と比較すると、正規の銀行の両替比率としては、異例の高率です。
1US$=80.20ルピーです。
コヒマの一流ホテルの宿泊料金のUS$支払いが、1US$=80ルピーで計算しますので、まあまあの両替比率です。
手数料は、200ルピーです。
手数料を含めて考えると、ホテルのでクレジットカード支払いが可能でしたら、現金で支払わず、クレジット払いが有利です。
残念ながら、インドでは、クレジット支払いが出来ないのが、困りものです。コヒマ戦没者墓地 観光名所
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インドのSBI銀行の両替比率です。
1US$=80.20ルピーとの記載です。銀行の統一の両替比率です。
両替手数料の記載はありません。 -
コルカタの両替店の名刺です。1US$=84ルピーで両替してくれました。
インドで経験した両替比率としては、もつとも高率の両替店です。
ただし、両替の記録は、くれません。
要求したのですが、貰えたのは、この名刺だけです。
政府の規定する税金を、支払わない分、両替比率を高くしているのでしょう。
したたかです。マーキス通りのマークホテルの東側にあります。ザ マーク ホテル ホテル
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コルカタの両替店の名刺の裏面です。
有利な条件での両替が可能でした。
場所が判りにくいかもしれません。目立たない店ですので注意が必要です。 -
インドにおける両替の計算をした際のメモです。
きっちりとした金額ではない場合、比例計算になる形です。
INRは、インドルピーの単位を現す、記号となります。 -
いつものことですが、米ドルの公額面現金を持参することを常としています。
両替比率を良くするためです。一般的には、両替比率が最高水準です。
100米ドル紙幣です。新札です。 -
いつでも、米ドルの新札を準備しています。
両替商にとっては、額眼が大きい方が、比較的、有利に再両替取引ができますので。
買い物等の折には、一般的に、おつりが現地通貨で支払われるため、少額の米ドルの方が自由度が大きいのですが、両替の観点からは、額面の大きい方が、両替比率が高くなります。 -
タイの空港内の銀行での両替記録です。
別の両替店に行けば、もっと両替比率が良い両替店があるかもしれませんが、市中の両替店で、両替する予定ですので、バス代金程度のみの両替に留めます。
両替比率の高い店舗を探す時間がもったいないのです。ドンムアン空港 (DMK) 空港
-
バンコクのスタンフォード両替店の表示です。
日本円、ユーロ、米ドル、ポンド等、いろんな国の紙幣の両替に応じています。
硬貨は扱っていません。 -
バンコクのスクウィンビット通りの両替店の名刺です。
両替比率が、最も、良い両替店の一つです。
いつでも両替ができ、場所も便利な場所なので、活用しています。
スクウィンビット通りのルムティアットホテルの1階です。ルアムチット プラザ ホテル ホテル
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スタンフォートの場所を示す名刺です。
スクウィンビット通りのルムチァットホテルの地上階です。
有名な場所なので、判りやすいかもしれません。 -
ルムティアットホテルの入口です。
スタンフォード両替店は、階段を上がった位置に、あります。 -
スタンフォード両替店で、日本円の1万円札2枚、合計2万円を両替する場合は、4,750バーツになるとの見積り金額です。
当時の両替比率としては、悪くありません。 -
インド紙幣の500ルピーは、170バーツになるとの見積り計算結果です。
これまた、両替比率としては、悪くありません。
インドの紙幣を両替してくれたことは、珍しく、正直、嬉しいです。
500ルピー紙幣は、インドの紙幣としては、最高額の紙幣です。 -
因みに、200米ドルは、6,876バーツになります。
紙幣の額面額により、両替比率が異なるのは、当然です。 -
バンコクでは、スーパーリッチが有名です。
多くの観光客が、集まります。
チェーン店となっていて、支店が多いので、便利です。アソーク駅 (BTS) 駅
-
スクウィンビット通りのアソーク駅の両替店です。
バンコクのスーパーリッチは、有名です。
両替比率は、悪くありませんが、まあまあのレベルです。 -
アソーク駅のスーパーリッチです。
観光客と思しき、利用客が並んでいます。
列は、なかなか、前に進まないようです。待つ時間が気になります。スーパーリッチ (アソーク店) その他の店舗
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スーパーリッチの両替比率の一覧表です。
米ドルが一番上に掲げられています。高額の紙幣の方が、両替比率は高いです。 -
バンコク市内には、多数の両替店があります。
観光地だけあって、利用客が多いです。
比較の基準として、おおよその両替比率を、理解しておくことが必要でしょう。 -
バンコクの大型店舗には、必ず、両替店があります。
両替比率の高い店舗で、両替しようと考える観光客が多いのですが、両替に要する時間を考えると、両替に必要な時間的な手間が少ない方が良いとも考えられます。ターミナル21 (アソーク) ショッピングセンター
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空港において両替を考える利用客には、両替に期待する思いが、入国時と出国時では、場所によって、両替商の対応が、微妙に異なっていることに注意する必要があります。
利用客のニーズの違いに対応し、両替商もいろいろ工夫しているからです。
入国時の場所と出国時の場所によって、両替商の対応が異なることに、注意が必要です。
これらの差異を頭に入れて置いて、両替を考えるべきでしょう。 -
特に強調したいのは、出国時の両替において、使い残した現地通貨の残金を少なくするために、両替しようとしているのに、さらに少額の現地通貨の残金が増えてしまうという事態を経験しました。
つまり、空港等の両替商が保有している金種に、限りがあるためです。
希望する両替に対応する日本円や米ドルの少額の金種が無い場合は、両替ができません。
また、両替商は、両替可能な範囲で両替に応じ、店頭に保有してある金種のみで対応し、残りを返金してきます。状況によりお釣りとして、現地通貨が増えてしまうという皮肉な結果になることがあります。 -
陸続きの入出国では、融通性があることがあります。住民や外国人の往来が多い場所では、両替の自由度が多く、硬貨を含めた両替か期待できる場合が少なくありません。
それらの場所においては、現地通貨の残金の処理も容易です。 -
タイのカンチャナブリのプーナムロンで経験した事例です。
何ともない普通の店舗の奥の片隅で、少額のミャンマー紙幣を含めて両替に応じてくれたのです。
反対に、バンコクのウェスティンホテルの両替カウンターでは、インドルピー紙幣の両替を断られてしまいました。プーナムロン国境 散歩・街歩き
-
ミャンマーの紙幣です。
1000チャットです。ミャンマー国内では、きちんと通用する紙幣です。
いろいろな面でお世話になりました。
でも、タイに入ると殆ど通用しません。
反対に、ミャンマー国内では、バーツ紙幣は、きちんと通用します。
経済力の差を感じます。
インド紙幣と同じかもしれません。
住民等が国境を越えて、行き来できる範囲内では、何とかなります。 -
ミャンマー紙幣の1000チャットの裏面です。
当該紙幣が、通用する地域において両替することは、鉄則でしょう。
これからバンコクに移動しますが、早めに両替します。 -
やや汚れたミャンマー紙幣です。
両替してくれるか心配です。
ミャンマー国内では、心配する必要はないのですが。
陸続きで、往来が容易に可能な範囲内で、両替してしまう必要があります。 -
タイ領のプーナムロンの住民は、バイク等で、ミャンマーとの国境を軽易に行き来し、両国の紙幣や硬貨を両替しあっています。
ミャンマーのティーキーとは、2~3分の距離ですから、自由に行き来できるのです。 -
タイのカンチャナブリのブーナムロンにおいて、隣国のミャンマー紙幣の両替が可能だったのに反して、悔しい経験ですが、バンコクのウェスティンホテルの両替カウンターでは、インドのルピー紙幣の両替を断られてしまいました。
近隣の大国のインドの紙幣なのに、なぜ両替を断るのか、理解できませんでした。
想像するに、バンコクのスクウィンビット通り地区においては、両替したインドの
ルピー紙幣を、両替部門内で交換することが難しかったからだと推測しています。ウェスティン グランデ スクンビット バンコク ホテル
-
インドのルピー紙幣の両替を断られた事例の紹介です。
インドのルピー紙幣は、バンコク市中における流通性が高くなく、両替商に
とって、一般的に、再両替しにくい通貨かもしれません。
スクウィンビット通りに5年ほど前、ハイアットリージェンシーホテルが開業し、BTSナナ駅との間に、スカイウォークが設置されました。
スカイウォークのホテル側に、両替店舗ができていました。ハイアット リージェンシー バンコク スクンビット ホテル
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スクウィンビット通りの上部に、スカイウォークが設置されました。
BTSナナ駅とハイアットリージェンシーホテルの間を結んでいます。
このスカイウォークの先に、両替店舗が設置されました。
ホテルを利用する観光客の両替ニーズに対応するためと考えられます。
新設の両替店舗で、インド紙幣の両替ができなかったのです。
理由は、はっきりしていません。インドルピーは、流通性が悪いため、両替を断ったのかもしれません。 -
ハイアットリージェンシーホテルの両替店舗で、インド紙幣の両替を断られたので、仕方がなく、インド料理店に入り、ビールと交換して欲しいと頼みました。
スタッフのインド人は、快く、交換に応じてくれました。
しかしながら、交換比率は、市中の半分以下でした。
バンコクで使用できないインド紙幣を持っていても、全く意味がないので、我慢せざるを得ませんでした。(俗に言う、足元を見るとの格言)
教訓としては、両替する場合は、流通している地域で済ませるべきだと痛感しました。
スクウィンビット通りのラジャインタナショナルでの貴重な経験です。
インドで節約したお金を、バンコクで無駄に浪費してしまいました。
悔しい!!!!ラジャ インターナショナル 専門店
-
帰国は、ドンムアン空港からです。
格安航空便利用なので、深夜便です。
地下鉄から、レッドラインを利用して、空港まで移動します。
夜間の空腹に備え、TOPSで、クラッカー等の軽い食べ物を購入しました。地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ドンムアン空港駅からドンムアン空港のチェックインカウンターに向かいます。
在来のSRT国鉄線よりも快適ですね。ドンムアン空港内 ファーストフード
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ドンムアン空港出発の深夜便利用なので、空港周辺は、すっかり暗くなりました。
黄昏ではありませんが、寂しい感じがします。 -
深夜ですので、両替カウンターは、軒並み無人です。
わずかに1軒のみ、営業していました。
スワンナプーム空港は、どうなんでしょうか。
深夜便は、多数飛んでいますので、両替のニーズは、あるはずですが。
食堂、お土産屋さんは、営業しています。 -
バンコクで両替を断られた例を紹介しなくてはなりません。
汚れや破れがあると、両替を断られます。
インドでは、500ルピー紙幣は、高額紙幣とされていますが、今回は、金額に係わらず、汚れた紙幣は、断られます。
中央の上部に、汚れが見えます。両替に携わる人の中には、気にする人がいますので、両替の支払い時、受け取りを断られる場合があります。
特に、空港等で、両替する場合は、拒否されることが、かなりあります。
他の国でも同様ですが、インド国内で紙幣を受け取る際は、しっかり点検して、
問題がありそうな紙幣は、受け取らないようにすることが重要です。 -
これも断られました。
シミは、断られる要因の一つです。
市中の買い物等の折には、注意が必要です。
コルカタに限らず、土地の習慣に慣れていない外国人に、敢えて、汚れた紙幣を
渡してしまう例もあるようです。
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