2023/06/12 - 2023/07/16
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さいたまさん
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格安航空券は、旅行者にとって有用ですが、購入に当たっては、期待できるサービスの「限界」を理解の上、それら限界に対して、対策を自らしっかり考えておくことが重要です。
格安の航空券に、あれもこれも、正規運賃航空券と同じサービスを期待することは禁物でしょう。
今回、インドに向かう旅行に際して、台風の襲来に遭遇し、特に、その感を強くしました。
対策といっても、当然、限界がありますが、心づもりだけは、しっかり考えておく必要があります。
格安航空券の限界と対策について、正規運賃を旨とする航空会社との比較において、その特性について痛感した次第です。
格安航空券は、計画とおり運行されている範囲内では、問題は少ないのですが、運行環境が乱れると、大きな問題が生起します。
2014年5月、タイにおいてクーデターが起きた際、エアアジアの判断に
基づき、予約していたエアアジアの帰国便を欠航とし、搭乗を予定していた
乗客を前の便に、一緒にすることとしましたが、その変更の連絡が徹底を欠き、すべての乗客に周知されなかったことが、混乱の原因でした。
また、2016年、当初の利用予定であった日本航空のバンコク便が欠航になった際、日本航空の調整により、迅速に代替便が準備された経験したことから、その対応の差異は、明確に対比されてしまいました。
表紙の写真は、日本航空が準備してくれた代替便の航空券です。
心憎いばかりの暖かい配慮であり、感謝いたしております。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2014年5月22日夜、タイにおいて、陸軍司令官の命令により、タイ陸軍を主とするクーデターが起こり、タイ全土を混乱に追い込みました。
外出禁止命令の中、エアアジアの航空機の運航は、大きな影響を受け、混乱しました。
外国人搭乗予定者として、クーデターの発生の混乱の中、計画通りの運航が可能か否か確認したところ、搭乗客として承知していない搭乗便への繰り上げ変更がなされていることが判明し、愕然としました。
搭乗客として、自ら、早期に空港へ移動し、繰り上げ便に搭乗することが出来ました。
しかしながら、混乱に陥ったエアアジアに対する不信感が募ったことは、否めない事実でした。 -
2014年の話ですが、強烈な思いとして残っています。
タイ陸軍によるクーデターの際、バンコクで苦い経験をしました。
クーデターにより外出禁止はもとより、5人以上の集会・行動が制限されるばかりか、レストラン等における食事も困難になりました。
このため、クーデターの影響により社会生活が不自由になり、外国人観光客や在留邦人は、国外に脱出する動きが広がりました。
写真は、パヤタイ駅からスワンナプーム空港に向かうエアポートレールリンクARL空港高速鉄道車両の車内の様子です。
混雑しています。エアポート レール リンク 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ARLのパヤータイ駅から空港に向かう外国人乗客です。
車内は、国外脱出のため、外国人観光客で混雑し、座る座席もありません。パヤータイ駅 (ARL) 駅
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スワンナプーム空港の管制塔です。
空港についてからも、まだまだ安心はできません。
搭乗機のドアが閉鎖され、航空機が離陸するまでは、心配の念は、続きます。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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現在は、日本からの格安航空券を利用した旅行は、殆ど、羽田空港を出発点としています。
成田空港の離発着制限と空港使用料の観点からのLCC会社の経営上の選択なのかもしれません。
成田空港の離発着時間の制約から、羽田空港の出発は、夜間になることが少なくありません。利用者にとっては、考えどころになります。
今回の旅行も、羽田からの国際線離発着は、第3旅客ターミナルからとなります。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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スワンナプーム空港ばかりでなく、ドンムアン空港に向かう乗客も多かったです。
バンコク市内からドンムアン空港に近いアマリホテル等のホテルに移動し、航空機に乗れる機会を逸しないように勧められています。アマリ ドンムアン エアポート バンコク ホテル ホテル
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ドンムアン空港から国外に向かう乗客が多くなっていました。
不安を感じつつ、タイ国外に向かう外国人が多った状況です。
夜間もその動きは、止まりません。 -
2014年のホテルのタクシー代金の領収書です。
日付は、佛歴として2014年5月29日になっています。
クーデターにより移動が制限されている関係で、前日に、空港に近いホテルに宿泊するように勧められました。
しかしながらスクウィンビット通りのホテルに留まり、出発日の早朝、空港に向かうこととしました。
通常、空港までのタクシー代は、300バーツ程度のなのですが、確実に空港まで移動するためタクシー代として、500バーツ支払うこととしました。
ホテルのスタッフに、29日の早朝のタクシー代として、500バーツを支払った
領収書です。
足元を見られたという感じを持っていますが、仕方がありません。スタジオ ナナ バイ アイチェック イン ホテル
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5月29日の早朝です。
スクウィンビット通りのホテルから、ドンムアン空港に向かうタクシーです。
パヤータイ通りをさながら高速道路のように走り抜けます。
早朝ですので、警戒も手薄のようです。パヤタイ通り 散歩・街歩き
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29日の朝、エアアジア機への搭乗のためのチェックインが済み、ボーディングパスを手にしました。
搭乗開始は、06時30分からです。
急遽の出発時間変更により、当初の予約便の時間より、1時間ほど早い時間です。 -
ドンムアン空港についてから、展望台付近で、一息つきます。
その後、出国手続きです。
写真は、ドンムアン空港における出国のスタンプです。
搭乗便のFD311便の表示が手書きで、加えられています。
2014年5月29日です。クーデター発生後、約1週間後です。ドンムアン空港 展望台 散歩・街歩き
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パスポートの日本出国と日本への帰国の記録です。
羽田空港に到着したのは、2014年5月29日です。
バンコクと日本時間の時差は、2時間です。
セブンイレブンで、何とか、コーヒーを飲みます。セブンイレブン (京急ST羽田空港国際線ターミナル店) スーパー・コンビニ・量販店
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タイでクーデターが起きるとは想像もできませんでした。
クーデター前のエアアジアからの事前の予約確定の連絡です。
当初計画では、エアアジアのFD311便は、2014年5月29日の07時10分に出発の予定でした。 -
エアアジアとしても、クーデターの影響で、機材のやりくりが難しかったものと推測しています。
エアアジアとは、別会社ですが同じ系列のエアアジア「X」の便に対する予約変更のお勧めのようです。
ドンムアン空港出発の時間が変わる提案です。別会社ですので便名は変わりますが、予約番号は変わらないようです。
問題は、乗客に対する説明が不十分な点です。
最終的な結果が、明確でないのは、最も良くない点です。
結論的には、ドンムアン空港出発の搭乗時間が、06時30分と当初計画の出発時間よりも、早い便になっていました。
その時間変更の件も、乗客が指摘してから、明らかになるという、お粗末な結果は、不信感に輪をかけた状況です。 -
全く、正反対に、日本航空から、適切な対応を受けた経験があります。
エアアジアに代表される格安航空会社ではなく、日本航空による本来のサービスの提供を得た経験です。
日本航空を利用した際は、羽田から中部国際空港に移動した後、中部国際空港からバンコク(BKK)に移動する予定の旅行でした。
いずれの区間も、日本航空の航空便を利用する計画でした。
しかし、羽田から中部に移動する区間での航空機がやりくりがつかず、欠航となったようです。
このため、羽田空港から、バンコク(BKK)に向かう直行便が、手配されました。
バンコクに到着する時間は、やや遅くなりますが、あまり大きな差異はありません。中部国際空港セントレア 空港
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2014年のタイのクーデターに際するエアアジアの混乱と乗客に対する配慮の欠如を経験した経緯を踏まえ、2016年に、日本航空の乗客に対する親切かつ迅速な対応に驚きました。
日本航空便の欠航に際する、代替便の手配はもとより、関連する手配を乗客の立場に立って、適切な助言と案内をしてくれたことに、感謝いたしております。
こんな経験は初めてであり、今後も、多分、無いでしょう。 -
当初計画の日本航空機による飛行計画です。
羽田→中部→バンコクの予定でしたが、羽田~中部の間が、欠航となり、羽田から
バンコクに直行することとなりました。
バンコクからは、チェンライまで、バンコクエアウェイズ便を利用することになっていました。チェンライのホテルは、チェンライ観光庁に相談する予定でした。タイ国政府観光庁 (チェンライ) 散歩・街歩き
-
以前、中部国際空港を利用した際、確認していた空港内配置図です。
日本航空便を利用し、バンコクに移動する際は、中部国際空港で出国手続きを済ませます。
2016年の場合は、中部国際空港は、利用しないこととなりました。 -
日本航空の迅速な手配のおかげで、羽田からバンコクへ、直行便で飛行することが
確定しました。
バンコクに到着後、日本航空機の到着に連接し、バンコクからチェンライに移動する手はずになりました。
写真上段は、羽田空港→バンコク空港 日本航空便
写真下弾は、バンコク空港→チェンライ空港 バンコクエアウェイ便です。 -
バンコクへは、日本航空の直行便利用となりましたが、手荷物を預けるか否かが問題となるかもしれないということが、日本航空係員から知らされました。
日本航空の係員が心配してくれ、搭乗客としての意向を確認してくれたのです。
日本航空の係員の心配は、日本航空便のバンコク到着時間とバンコクエアウェイズの出発時間に余裕がない点を心配してくれたのです。
日本航空とバンコクエアウェイズは、提携しているので、羽田で手荷物を日本航空便に預けた場合、自動的にチェンライまで届け、チェンライ空港で受け取ることが出来ます。
しかしながら、万が一、天候等の影響で、日本航空機便のバンコク到着が遅れた場合、タイ入国手続きを要する乗り継ぎ客は、バンコクエアウェイズ便に搭乗できない懸念があるとの注意喚起です。時間差によりますが、手荷物は、自動的にチェンライ空港に輸送されます。
つまり、乗客と乗客の手荷物が離れ離れになる可能性も考えねばならないとの助言でした。
日本航空の係員は、乗客の立場になって、乗客の意向を確認しに来たのです。 -
日本航空の係員の助言で、荷物は預託せず、乗客自身が機内持ち込みの手荷物として携行することとしました。
しかしながら、航空会社の機内持ち込みの重量制限の差異から、バンコクエアウェイズの重量制限に合わせ、キャリーケースの重量を5Kg(4kg台)にしなくてはなりません。
荷物は、できる限り、着ている服のポケットに押し込みました。 -
羽田の国際線出発カウンターです。
急遽、羽田からバンコクに直行することとなったため、国内線の中部空港行カウンターを離れ、国際線としてのチェックイン手続きをするカウンターに移動しました。
この後、出国手続き、保安検査へと進みます。 -
羽田からバンコクに向かうため日本航空の31便に搭乗します。
11時20発の便です。カウンターの時刻表示は、10時57分です。
中部空港を経由する予定が、急遽、直行便でバンコクに向かうことになりましたが、何とか間に合いました。
保安検査場に急ぎます。 -
日本航空31便に搭乗しました。
機内の様子です。
混みあっているということではありませんが、乗客は、そこそこ乗っています。 -
座席の前には、映画等のエンターテインメントのディスプレイがあります。
LCCとは、違う点です。 -
座席ポケットには、日本航空のスタッフが手配してくれた紙袋が見えます。
荷物を預託することなく、機内持ち込みにする場合は、キャリーバックの中身を紙袋に移し替えて、機内持ち込み手荷物の重量を軽減するために用意してくれたものです。
日本航空職員の心憎いばかりのご配慮です。ありがとうございました。 -
座席ポケットの紙袋です。
幸いなことに、使うことはありませんでしたが、日本航空のスタッフの親身になってくれた気持ちが、とても嬉しいです。 -
離陸後、落ち着いてきた段階で、周囲を見渡すと、若い女性が目につきます。
それぞれの思いで、機内の時間を楽しんでいるようです。
こちらとしては、バンコク到着時間が気になっています。
次なる乗り継ぎ便の出発時間との関連で、到着時間の遅延が焦点となっています。 -
バンコク到着予定時間は、それとして、機内サービスのビールを味わいます。
LCCとは、やはりサービスが違います。
もちろん無料のビールです。 -
バンコクのスワンナプーム空港に近づいてきました。
機首に付けられているカメラからの映像が見られます。 -
天候があまり良くないようです。
天候のせいで、カメラの画像がはっきりしません。 -
滑走路が近づいてきました。
いよいよ、バンコクに到着です。
乗り継ぎ時間が気にかかります。 -
乗り継ぎのため、スワンナプーム空港の構内を急ぎます。
次なる乗継便の出発準備状況は、どうなっているのでしょうか。
搭乗手続きは、始まっているのでしょうか。 -
バンコク到着に際しては、心の中で、両面の気持ちが交錯しています。
1 予定されていた乗継便に乗れることを願う気持ちと(予定の行動)
2 乗継便に乗れなかった場合、バンコクに一泊する。
(予定外の状況)
どちらにも、一長一短の両面があります。スクウィンビット通りのウエスティン・グランドホテルに泊まれると、嬉しいです。(正直な気持ちです。)ウェスティン グランデ スクンビット バンコク ホテル
-
バンコクからチェンライに向かう乗り継ぎ便の出発時間が遅れているようです。
乗り継ぎ便の出発時間は、17時05分です。
搭乗券に、1705と赤字で訂正が入っています。
予定外ですが、若干の時間を得ました。 -
バンコクエアウェイズのラウンジです。
無料のラウンジです。(国内便の表示があります。)
もちろん、乗り継ぎ便の搭乗客も利用できます。バンコクエアウェイズ ブティックラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ
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タイ王国が経営するタイ航空のラウンジです。
有料のラウンジです。ロイヤルシルクラウンジ (スワンナプーム空港内) 空港ラウンジ
-
バンコクエアウェイズのブティックラウンジの入口です。
利用客が多いようです。
3人体制の受付です。 -
バンコクエアウェイズのブティックラウンジの内部の様子です。
利用客が多く、混みあっています。
無料なので利用客が多いのでしょう。 -
バンコクエアウェイズのブティックラウンジの料理のテーブルです。
次から次へと利用客がやってきます。
混んでいます。 -
バンコクエアウェイズのブティックラウンジの料理のテーブルです。
料理がふんだんに準備されています。
利用客は、料理を楽しみにしている様子です。 -
チェンライに向かうバンコクエアウエイズの機体です。
ボーディングブリッジを使用して、搭乗します。 -
バンコクエアウェイズの機内食です。
美味しそうな機内食です。
LCCではありませんので、無料の機内食が提供されます。 -
チェンライ空港に向かう際、利用したゲートの入口です。
LCCと違って、何となく良い雰囲気です。チェンライ国際空港 (CEI) 空港
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