2023/06/12 - 2023/07/07
359位(同エリア514件中)
さいたまさん
この旅行記のスケジュール
2023/06/12
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
格安航空券の利点と欠点について理解しておく必要があります。
対策を忘れずに。
今回のインド旅行では、出発の時期に、台風が襲来し、出発が危ぶまれました。
LLC航空券を購入していた関係上、台風による欠航や出発遅延が懸念されたからです。
LCCの場合、欠航や出発が遅延した場合、航空会社から代替便サービスの提供が期待できず、搭乗者が別便の航空券を購入せざるを得ない状況になるものと思われます。
エアアジアのようなLCC航空券の場合、乗り継ぎ便等の航空会社を異にする補償は、考えられず、乗り継ぎ先の航空運賃、宿泊費等がすべて自己負担になってしまいます。
2016年に経験した日本航空の手厚い対応は、LCCに望むことが出来ません。
また2014年に経験したタイの軍事クーデーターに際してのエアアジアの混乱ぶりを踏まえれば、万が一の場合、LCC利用者は、多大な負担を覚悟しなくてはなりません。
このため、台風等による欠航や出発時間の遅延に対して、取り得る対策を検討して置きました。
幸いなことに、台風の影響に配慮しつつ、計画通りの運航が出来たことは、僥倖と言わざるを得ません。
エアアジアは、羽田に、整備施設を有していないことから、クアランプールから羽田に出発する際、往路及び帰路の飛行に係る天候調査を、仔細に検討したものと推察します。従って、クアラルンプールを離陸した段階で、欠航は考慮されていないと考えられます。しかしながら、羽田出発時間の遅延は、かなりの確率で考えられますので、大きな懸念事項として心配になります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田国際空港第3ターミナルの外観です。
羽田空港の海外国際便は、このターミナルを離発着の場としています。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
今回の旅行の出発時間は、台風3号の日本最接近時期とほぼ同時期でした。
LCC便の予約時には、このような状況になるとは、予想もできませんでした。
LCCの予約変更が出来ないという特性上、台風の進路及び接近時期が気になります。 -
出発状況の電子掲示板です。エアアジアの赤色の表示が、目につきます。
CANCELやDELAYの表示が多いのも、目につきます。
安価なLCCの実態です。利用者は、その特性について理解しておくべきでしょう。 -
羽田空港第3ターミナルの展望デッキです。
羽田空港の南方向から、羽田空港の様子を見ることが出来ます。羽田空港 第3旅客ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
-
台風の影響でしょうか、羽田空港には、強い雨が降っています。
台風の接近とLCC便の出発時間の関係で、気にかかります。
羽田空港の管制塔が、雨にうたれ、ぼやけています。羽田空港(東京国際空港) 空港
-
羽田空港のエプロン区域は、雨に打たれています。
台風が近づいて関係で、荒天が続いています。 -
羽田空港の施設案内図です。
第3ターミナルには、多くの離発着ゲートスポットがあります。 -
展望デッキのフェンス越しに管制塔が、雨に打たれています。
台風の影響が顕著です。 -
羽田空港の航空機を背景に、バスが入ってきます。
道路は、雨に打たれていて、濡れています。 -
台風の影響なのでしょうか、強まる風雨の中、バスが連なってやってきます。
雨と風は、強まる感じです。
台風の接近は、間近なのでしょう。 -
羽田空港の博品館TOY PARKです。
出発予定時間まで時間がありますので、見学してみます。博品館TOY PARK (羽田空港店) 専門店
-
博品館の展示コースは、雨に係わらず、順調に動いています。
外の風雨とは、対照的です。 -
案内カウンターです。多くの人が集まってきています。
台風のことを聞いているのかもしれません。 -
羽田空港のモバイルセンターです。
レンタル物品を扱っています。 -
Wifiのレンタル店が目につきます。
現在の風潮を反映しています。 -
台風の接近には拘わらず、搭乗のためのチェックインは、早めに済ませました。
ボーディングパスは、2枚となっています。
クアラルンプールまでのボーディングパス
ドンムアンまでのボーディングパス が別個になっています。
同じエアアジアのボーディングパスの用紙ですが、別別の会社なのでしょうか、
1枚のボーディングパスには、なっていません。
ボーディングパスには、23:10と搭乗開始時間が手書きで書き加えられています。 -
羽田空港の保安検査場の入口の表示です。
早めに保安検査を済ませ、台風による出発時間の変更に備えたいと思います。
エアアジア機の欠航もしくは羽田への到着遅延が心配なので、保安検査場に入ります。 -
欠航の発生率は、少なくないようです。しかしながら、遅延は、運航便の約10%もあるようです。
クアラルンプールから羽田に向かい、羽田から折り返すエアアジア機が、台風の影響で、遅延したり、引き返すことにならないか、心配の種は尽きません。
航空会社からの補償は、期待できません。
また、保険会社からの補償は、微々たるもののようです。
旅行の次の予定の遅れや煩雑な手続きを考えると、遅延・欠航は、時間の面で、大問題になります。 -
今回の旅行では、羽田⇒クアラルンプールの間が、時間的に制約を受けています。
クアラルンプールでの乗り換え時間は、2時間10分しかありません。
羽田空港における遅延により、クアラルンプール⇒バンコクの間の便に乗り遅れる可能性があります。
羽田空港における台風の影響によっては、欠航も考えられるため、往路の移動全体が、パーになってしまう可能性も考えられます。
代替手段がある陸上の移動はまだしも、海を越える航空機移動は、台風に弱いと考えられます。 -
エアアジア機の遅延・欠航による補償は、期待できません。
特に、LCCであるエアアジアでは、次便への振替えや航空会社からの補償があったとしても、時間的な制約上の面を考えると、自費で、別便の航空券を購入する等の処置が必要です。LCC会社からの十分な対応は期待できず、搭乗者負担を埋め合わせることは、できません。
安価なLCC便の宿命なのでしょう。 -
エアアジアの乗り継ぎに関する規定です。LCC航空券を購入する前に、読んでおくべきでした。
LCC便の遅延・欠航に伴う乗継ぎに関する規定では、LCC航空会社の責任の限界について、定めが記述されています。
LCC会社としては、ポイント(空港)からポイント(空港)の間の契約であり、遅延・欠航による乗継ぎ便に間に合わなかったことに対し、会社は責任を有しないとの記述です。 -
エアアジアの細部規定を読んでいます。予約便が別の場合は、責任の範囲外とあります。
つまり、ボーデングパスが
羽田→クアラルンプールと
クアラルンプール→ドンムアン 別個のものになっています。
同じエアアジアのボーディングパスの用紙ですが、別別の会社予約なので、遅延や欠航は、別の会社に対しては、振替え手配や補償等されないことになります。
今頃になり、規定を読むことになり、搭乗者の自己負担の意味が解りました。
エアアジアのグループの会社にとっても、会社を別にしている意味が解りました。 -
写真は、インド最大の航空会社で、LCCを活用し、急成長したインディゴ航空からの回答です。
LCC便の代金支払いに、国際的なVISAカードで支払いが出来なかったことに関して、質問していましたので、その回答です。
直接的な回答ではなく、良く解らない表現が多いです。同じような質問が多いようで、一般的な回答です。
結論は、インド国内発行のクレジットカード以外では、国際カードのVISAでもLCC航空券を購入できないようです。
LCC航空券購入で、カード支払いが出来ないのは、大きな問題ですが、それは、LCCには関係なく、インド国内の問題のようです。
インド国内では、カード支払いが未成熟で、現金支払いを要求されることが、常態でした。
インド国内で発行されたクレジットカード以外は、各種の支払いに使用できませんでした。 -
クアラルンプールへの到着が遅れた場合、欠航となった場合の搭乗者が考えるべき代替手段について、予め、考えました。
バンコクまでとコルカタまでの飛行経路と代替便について列挙しました。
要するに、自分の旅行計画を継続するために、自らの経費で、自らの飛行便の航空券を購入することが求められています。
いずれにしても、金銭的に大きな負担が予想されます。 -
台風が接近している夜の羽田空港です。
雨のため、表示がはっきりしません。
風も強くなってきたようです。台風の影響でしょうか。 -
夜間になりましたが、風雨は弱くなりそうもありません。
羽田空港のエプロンには、水が溜まっています。
水の反射により、コンクリート面が光って見えます。 -
羽田空港のエプロンの水たまりで、遠くの灯火が反射しています。
夜が深まっても、風雨が弱まる気配はないようです。
台風が近づいてきている影響なのでしょう。 -
羽田空港のターミナルの遠景の様子です。
夜間ですので、どのターミナルなのかは、よくわかりません。
いずれにしましても、風雨は収まりそうにありません。 -
台風の状況は、よく判りませんが、とりあえずボーディングゲートに向かいます。
外は暗いのですが、ターミナルの建物の内部は、明るいです。 -
示されたゲートに着きました。
エレベーターも使用できますが、車椅子を使っている訳ではありませんのでエスカレーターを利用します。 -
エスカレーターを利用すると、全体が良くわかります。
右側に、奥のボーデインクゲートへの通路が続いています。
眼下に見えるのが、今晩利用する搭乗客の待合室です。 -
指定された搭乗待合室に到着しました。
既に、かなりの搭乗客が座っています。
ここで、新たな問題が発生しました。傘の持ち込みの件です。
エアアジアの職員から、傘の携行を見とがめられたのです。
保安上の観点で、傘は危害を与える可能性を考慮してるのかもしれません。傘は、機内に持ち込み禁止と言われました。
空港に来る際は、雨の中でした。これから先も、雨かもしれませんので傘は、必要です。
傘の機内持ち込みを認めてもらうようにお願いしました。 -
当時、携行していたビニール製の傘です。せいぜい500円程度の傘です。
エアアジアの職員は、
機内持ち込みではなく、預入荷物として、預託するか、
あるいは、機内持ち込みせずに、捨てるか
いずれかを選択するようにというのです。
エアアジアの職員は、預託するには、約1万円近い金額を支払うようになるというのですが、本当か否か疑わしいと思われます。
トイレに行くふりをして、その場を離れましたが、困った問題です。
この先の現地の天候、欠航になった場合の自宅への移動の風雨等、いろいろ考えつつ、トイレを出ましたが、職員は、諦めずに当方の顔を見続けています。
悩んだ末、預託荷物とせずに、捨てることとしました。職員に、傘を渡しました。
傘の先端は丸く、鋭利でないのですが、また、保安上の問題であれば、保安検査場
での指摘があるはずなのですが。
職員の判断によるものなのでしょう。1万円という預託料金についても、疑問です。
いずれにしましても、傘1本に対して、1万円の預託料金追加は、過大に過ぎます。
嫌がらせとも、感じてしまいます。 -
雨の多いベンガル、アッサム地方では、傘は必需品です。
傘については、今まで、エアアジア以外の他の航空会社(LCCを含む。)では、問題とされませんでした。
帰路、コルカタのエアアジアに聞いたところ、梱包してあれば問題ないと言われたので、携行していた紐で、傘を縛りました。
先端部は尖ってませんので、安全上、問題ないとのことで、機内持ち込みを認めて貰いました。
職員の考え方、判断の差異に負うところが大なのかもしれません。
職員の判断がいろいろあるという面のエアアジアの風習なのかもしれません。
折りたたみ傘の方が良かったのかもしれません。 -
エアアジアの搭乗ゲートに操縦室乗務員や客室乗務員がやってきました。
赤い制服の客室乗務員は、賑やかな会話に、興じています。
どうも、雰囲気からして、今夜のエアアジア機は、定刻に到着しそうです。
何となく、こちらも元気が出てきたような感じです。 -
搭乗口に、乗客が集まってきました。
搭乗機の奥の座席を指定された乗客が、先に搭乗するようです。
搭乗口の上部に案内が出てきました。
台風の影響は、あるのでしょうが、出発する雰囲気です。 -
エアアジアの職員の案内で、搭乗機に搭乗し、指定された座席に着きました。
ようやくエアアジア機(7523便)に搭乗することが出来ました。
今まで、台風のことばかり心配していましたが、その心配は、どこに行ったのでしょうか。台風の影響があるようなのですが、クアラルンプールに向かい飛行しそうです。安心しました。
写真は、機内の様子を撮影したものです。
かなりの乗客が乗っています。
台風の影響は、ないのでしょうか。
これだけの搭乗予定者がいると、エアアジアとして、欠航にすることは、なかなか難しいのが実態かもしれません。 -
エアアジアX機(7523便)に搭乗することが出来ました。
座席に着席すると、台風にも拘らず、出発するという喜びがこみ上げてきます。
これで第一の関門、そして最大の関門が開き始めた感じです。 -
エアアジアX機の座席の様子です。
LCC機としては、まあまあなのかと感じます。
それよりも、安全性です。この機は、クアラルンプールを15時半頃出発して、羽田に22時50頃到着したと思います。
これから、クアラルンプールに折り返す予定です。
台風は、どうなったのでしょうか。台風は、それなりの勢力をもって、存在していると思いますが。
22:47 -
約7時間の飛行で、羽田からクアラルンプールに到着しました。LCC用KLI2空港の早朝の様子です。
朝の6時前後で、夜が明けた時間です。
写真の通り、朝日が昇る頃です。KLIA2 (クアラルンプール 格安航空会社専用空港) 飛行機・セスナ
-
クアラルンプール空港は、エアアジアの拠点です。
エアアジアの赤色の機体が多く見られます。
LCC用KLI2空港は、クアラルンプール国際空港の一部です。クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港
-
LCC用KLI2空港で、AK880便に乗り換え、バンコクのドンムアン空港に向かいます。
AK便とは、エアアジア社で、クアラルンプール国際空港を拠点としています。
羽田からのD7便は、エアアジアX社で、いずれもマレーシアの会社となっています。
FD便は、タイ・エアアジア社で、タイの会社です。 -
AK便は、エアアジア社で、クアラルンプール国際空港を拠点としています。
マレーシアに籍のある会社ですので、マレーシア国旗が掲げられているのには、不思議はありません。 -
タイのドンムアン空港に向かうAK便に乗り継ぐため、待合室にて、AK便への案内を待ちます。
D7便が、台風の影響で遅延しなかったので、助かりました。
心の底から、安心しました。 -
台風の影響で、別の便の航空券を購入せざるを得ない状況にならず、安心しました。
この先も、旅の移動は続くのですが、なんとなく、気が楽になりました。 -
タイのドンムアン空港です。
入国手続きで、列ができるのには、慣れましたが、タイの空港は、特別に混みます。ドンムアン空港 (DMK) 空港
-
入国手続き、検疫も終わり、機内持ち込みの手荷物だけの身軽な姿で、ドンムアン空港の保安区域を出ました。
ドンムアン空港の一般の構内です。
次の出国としては、この空港から、コルカタ空港に向かいます。 -
ドンムアン空港から、バンコクの市内に向かいます。
BTSかMRTの駅に向かうため、空港バスを利用します。 -
ドンムアン空港からバンコク市内まで、空港のA1バスに乗ります。
タイ国鉄のレッドラインの線路が出来ています。SRTレッドライン(SRTダークレッドライン/SRTライトレッドライン) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
レッドラインの線路の上を、車体の色が赤色の列車が走って行きます。
バンコクも、日々、発展していることを理解しました。 -
地下鉄チャトチャック公園駅です。
地下鉄MRTでスクウィンビット通りまで移動しますが、バンコク市内の状況を見たいと思い、地下鉄でスクウィンビット駅まで行くのはやめて、高架鉄道BTSを利用することとしました。チャトゥチャック公園駅 駅
-
写真の左側に地下鉄MRTの青色の標識が見え、右側にオレンジ色の高架鉄道BTSモーチット駅入口の階段が見えます。
高架鉄道で、バンコク市内のスクウィンビット通りに向かいます。モーチット駅 (BTS) 駅
-
高架鉄道BTSモーチット駅の改札階に登ってきました。
これから切符を購入します。 -
BTSのモーチット駅のホームの標識です。
地下鉄MRTとの連接駅と記しています。地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
BTSの車窓から見ている戦勝記念塔です。
日よけの網の目が邪魔に感じられます。戦勝記念塔 モニュメント・記念碑
-
高架鉄道BTSの戦勝記念塔駅の標識です。
バンコク市内の中心部に近くなりました。戦勝記念塔駅 (BTS) 駅
-
BTSのパヤタイ駅の標識です。
空港鉄道線ARLとの連接するARLパヤタイ駅でもあります。パヤータイ駅 (ARL) 駅
-
BTSのアソーク駅で降り、地下鉄MRTでの用事を済ませた後、スクウィンビット通りに戻ります。
インドへのコルカタへの旅行の準備が大事です。スクンビット駅 駅
-
2015年、チェンライを訪れた際、日本航空の便が欠航になり、バンコク到着が遅れた際、宿泊出来るかもしれないという淡い期待を持ったウエスティンホテルです。
結局、ウエスティンホテル宿泊は、単なるはかない夢に終わりました。ウェスティン グランデ スクンビット バンコク ホテル
-
地下鉄MRTの駅から、エスカレーターでターミナル21まで戻りました。
バンコクの活気は、いつも通りの感じがします。ターミナル21 (アソーク) ショッピングセンター
-
スクゥィンビット通りのロビンソンで、インド旅行に必要な品物を購入します。
乗り継ぎは、深夜なので、十分な準備が必要です。ロビンソン (スクンビット店) ショッピングセンター
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
さいたまさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
その他の都市(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61